It's A Smaller Worldさんのクチコミ全22件

値段の張るモナコを避けて宿泊しました。
モナコから空港まで直通バスが出ているので便利です。
ただし、空港からは歩いて10分くらいかかるので、大きな荷物を持っていたら大変かもしれません。
また、ホテルの周りはオフィス街なのでサマーシーズンや週末は軒並みレストランが閉まっていて夕食を食べる場所を探すのが大変でした。

モナコの半額ぐらいで泊まれるので、翌朝に飛行機を使用する場合は便利なホテルでした。

真冬の１月に行きました。
シーズンオフのはずですが、それでもサンピエトロ寺院の入り口には長蛇の列ができていました。
弾丸ツアーだったので並ばずに外観を見ただけで終わりにしましたが、美術館を含めゆっくり見るためには半日以上はかかりそうです。

中国国際空港で、羽田⇒北京⇒ミラノの乗り継ぎで使用しました。
国際線同士の乗り継ぎのため、入国することはなかったのですが、
国際線乗り場ゲートがよく分からず、一瞬苦労しました。

手荷物検査後にはラウンジもあって、入り口とメインフロアは２Fで、シャワーはエレベーターで１Fに降りるとあります。が、ちょっと暗かったです。

同じ航空会社の乗り継ぎだったので全く不便を感じませんでしたが、会社が違ったり、特にアライアンスが違う場合の乗り継ぎはかなり大変な印象を持たせる空港でした。

マレアレアロッジに２泊しました。
公式サイトからのインターネット予約ができるため非常に便利でした。
マセルや空港からの送迎もしてくれます。

部屋は豪華ではありませんがちゃんとしています。
ただし、自家発電なので夜間のシャワーはできません。朝もお湯の温度は上がりにくいです。

ホーストレッキングやビレッジウォークなど様々なアクティビティがありますが、
ガイドはみんな村の人。親切に案内してくれます。

夕方になると地元の人が庭でコンサートをしてくれます。
食事もおいしいです。

設備以外は完ぺきな宿だったと思います。

空港のすぐ近くにあって、設備も充実しています。
部屋は広く、バスタブもありました。

空港からは30分おきに送迎バスが出ていますが、ちょっと場所が分かりにくいので注意。
空港を出て、向かいにある建物の２階に行くと、バスターミナルがあるので、そこで待っていれば30分おきに送迎者が来てくれます。
バスターミナルの治安は悪くないですが、誰もが入れる場所なので怪しい人もいます。荷物から絶対に目を離さないようにしましょう。

ルフトハンザのアディスアベバ発フランクフルト行きが当時ジッダ経由でした。
経由便で、降りることはありませんでしたが、とても華やかな空港でした。

また、一気に白い服を着た人たちが大量に乗ってきました。
メッカに一番近い空港ということもあり、イスラム教の聖地に近いことをわずかながら感じ取られるくうこうでした。

興味半分？でマプト経由でエスワティニに向かいました。
入国審査はすぐ終わるのですが、手荷物検査前に怪しい人たちがたむろして、
旅行客と思しき人に片っ端から声をかけていました。

聞かれたのは「どこに泊まるのか？」と。
トランスファーを予約していて、このままエスワティニに行くと言ったらすぐに去りましたが、中にはしつこく問い詰められ、タクシー乗らないか？と聞かれていました。
制限エリア内なのにタクシーの勧誘がいるなんておかしな話です。

出た後も、タクシーの勧誘が激しく、送迎を予約済みといってもしつこかったです。

アルマス広場から歩いて2分の立地で、どこに観光に行くにも便利でした。
また、夜でも安心して歩ける場所にあります。
コーヒーやお茶が無料で、コカ茶も置いてあります。

スタッフもとても親切だし、価格も手ごろなので非常に良かったです。

日本⇔シドニー⇔オークランド⇔ブエノスアイレスのルートで南米に行くときに使用しました。
帰りの乗り継ぎでニュージーランドに入国してオークランドを観光しようとしたら、
なぜ南米に行ったのか？
アルゼンチンで何をしたのか？
ウルグアイで何をしたのか？
コロンビアで何をしたのか？
ペルーで何をしたのか？
ボリビアで何をしたのか？
チリで何をしたのか？
全部説明させられました。
荷物検査もとても厳しく、入国できるまで２時間近くかかりました。
こんな面倒なら入国せずにそのままオーストラリアに向かえばよかったと後悔するほどです。

ホルヘニューベリー空港はアルゼンチン国内線と近距離国際線（ブラジル、ウルグアイ、パラグアイ、チリなど）が発着する空港で、アエロパルケとも呼ばれています。
長距離国際線はエセイサ国際空港に着くことになりますが、モンテビデオに乗り継ぐために、ホルヘニューベリー空港に移動して乗り継ぎました。

エセイサ空港からアエロパルケまではバス１本で行けます。
1時間に1本くらい出ていて、スムーズにいけば50分くらいで着きます。
朝夕を除けば、渋滞のリスクも少ないようです。

アエロパルケはこじんまりとした空港で、混雑も少なく、搭乗手続きもスムーズに行えます。
この時は初めての南米でしたが何もトラブルなく、モンテビデオ便に乗り継ぐことができました。

（注）2019年春から、ウルグアイ以外の国際線は、全てエセイサ空港からの発着に変更されたそうです。

バンコクの商業の中心部で、大抵のものは何でもそろいます。
特にショッピングセンターの数はバンコク屈指の多さです。
ショッピングセンターの中には大抵フードコートがあって、比較的安くタイ料理を楽しめる店が多いです。

ドブロブニク旧市街内にある数少ないホテルです。
旧市街のホテルはどこも値段が高いのですが、その中ではお手頃でした。

しかし、立地やスタッフ、設備も十分整っていてとてもいいホテルでした。
特に屋上からながめる旧市街の景色は素晴らしく、夜と朝食の時間は特に良いです。

スロベニアの首都リュブリャナにある空港で、アドリア航空のハブ空港になります。
決して大きい航空会社ではないですが、西欧⇔東欧の乗り継ぎは便利になるようにダイヤが組まれています。
東欧から来ると、ここでシェンゲン圏に入るのでEUの入国審査があるわけですが、
空いていてスムーズに通過できました。

滑走路越しにユリアンアルプスの山々が見える美しい空港です。

トルコ・イスタンブール空港の、ターキッシュエアラインズとスターアライアンスのラウンジです。
巨大なラウンジで、１Fと２Fの構造になっていて、両フロアとも広いです。

シャワーもたくさんあるのですが、成田からの便の到着後にあたる５時・６時台は非常に混雑していて、利用できるまで数時間待つのはざらにあります。
そのため、乗り継ぎ時間が２～３時間しかない場合、シャワーはまず使用できないと考えた方がよさそうです。

フランクフルト・ブックフェア参加のため使用しました。
本当に巨大な展示場で、世界中からの情報が集まり、商談ができます。
しかしながら、展示会開催中はビックリするくらいホテルの価格が跳ね上がります。
観光目的じゃなければ郊外のゆったりしたホテルを取って、電車で通った方が快適な滞在ができると思います。

ヨハネスブルグに行くための乗り継ぎで使用しました。
案内に沿って進むだけで確実に乗り継ぎできます。
ターミナルの移動がなかったので非常に便利でした。
また使いたい空港の一つです。

国立公園の入場ゲートは朝７時からしか開かないので、朝焼けを見るなら国立公園内に泊まる必要があります。
宿泊施設はこのキャンプ含めて２つだけです。もう一つはすごく高いので事実上の一択です。
トイレとシャワーがありますが、シャワーはお湯が出ない時があり、冬は厳しいです。
それでも夜の星空は最高で、世界三大星空といわれるナミブ砂漠の星空を好きなだけ堪能できます。

アフリカ屈指の規模の空港です。
国際線は入って左側、国内線は入って右側に搭乗口があります。
いずれにせよ国際線と国内線が同じ建物内にあるので乗り継ぎ自体は便利です。

注意したいのは２点。
１点目は到着ロビーにタムロしているタクシーの客引き。
慣れている人以外は絶対に使わないように。
ヨハネスブルク市内のホテルの多くが送迎サービスをしているのでそれを使いたい。

２点目は出発ロビーに荷物を運ぶ代わりにチップを狙う人がいるので注意。
どの航空会社に乗るのか？と聞かれ、答えたら、スーツケースを持ってその航空会社のカウンターまで連れて行ってくれました。
しかし私はチェックイン済み・スーツケースは機内に持ち込むつもりでした。

男はチップくれよ～とせびってきます。
私は「チェックインは終わってるし、何より運んでくれってお願いしてないのに何で払わなきゃいけないんだよ！！」と笑顔で言いました。
それでも男は「５ランドでいいからお願い～」とあきらめません。
私は「勝手に持って行ったんだから絶対に払わないよ」と言いました。
ようやく男は諦めて次の獲物を探しに行きました。
決して悪い人ではなさそうで、単純な親切心でお金をもらえたらと思っているようです。
本当にお願いしたうえで、運んでくれたならチップをちゃんと渡しましょう。
ただし、勝手に持って連れていかれたなら、きっぱりとNOと言いましょう。

中心部にあるので観光がしやすいです。
ロシアの中では西ヨーロッパに近い雰囲気を持っています。

アメリカに乗り継ぐ際、アメリカの入国審査をバンクーバー空港内で行うことができます。
アメリカ国内で入国の列に並ぶ必要が無いので非常に楽です。