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マレアレア ロッジ
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アヴァ二 マセル ホテル
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タバ ボシウ国定記念物
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旅行記 14 件
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笑顔溢れる国と言われて行ったら、ちょっと違った レソト
- 同行者:一人旅
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2023/12/30 -
2024/01/01
(約4ヶ月前)
6 票
年末年始をレソトで過ごしてみました人も良いし、過ごしやすいし、何の不満もありませんでした料理だけ、美味しいとは思えなかった、そんな国でした もっと見る(写真27枚)
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首都マセル!
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- 旅行時期:
2023/08/16 -
2023/08/16
(約8ヶ月前)
14 票
ナミビア編https://4travel.jp/travelogue/11849530の続きで、レソトの首都マセル編です!======================= ・ ・8/15 4Z127: WDH18:10 -> JNB 20:108/16 4Z50: JNB 6:40 -> MSU 7:40 8/16 4Z63: MSU16:25 -> JNB 17:308/17 4Z80: JNB 6:50 -> SHO 7:40 8/17 陸路でマプト ・ ・ ・=======================てな感じで、夏旅の中盤は南部アフリカの未訪問国をちょ... もっと見る(写真30枚)
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マセル
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- 旅行時期:
2023/02/02 -
2023/02/02
(約1年前)
7 票
3時間半の観光でした。 もっと見る(写真29枚)
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2010年 アフリカ南部諸国-J(レソト編)/首都マセル
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- 旅行時期:
2010/09/21 -
2010/09/21
(約14年前)
2 票
南アフリカ共和国のブルームフォンテンから日帰りでレソトを訪問。 もっと見る(写真7枚)
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#114 レソト・マレアレアからマセルへ -レソト 4-
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2018/08/04 -
2018/08/04
(約6年前)
9 票
マレアレアの滞在も終わり、首都のマセルに向かいます。 もっと見る(写真20枚)
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クチコミ(21)
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2024年1月時点の情報です。アクセスは、自家用車があれば楽ですが、公共交通機関で行く場合、バスの出発までが長いです。出発してしまえば特に問題ないと思います。シャワーはガスで夜でもお湯が出ます。ガス栓の調節にコツがいりますが、頼めばホテルの方が手伝ってくれます。2024年時点では夜も電気は使えました。近所の売店では水は売っておらず、ホテルのバーで少しお高めのペットボトルの水を買うか、キッチンに備え付けの飲料水(ただし、清潔度は不明)を使いました。レストランもありますし、自炊できるキッチン(ガスコンロ)もあります。冷蔵庫も使えました。キッチンは従業員さんと共有です。ホテルで乗馬などのツアーが申し込め、支払いはチェックアウト時にまとめてカード払いが可能でした。1月は閑散期なのか、お客さんが少なく、バストイレ共有で予約していましたが、バストイレ付きのコテージに同料金で案内してくれました。
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マレアレアロッジに2泊しました。公式サイトからのインターネット予約ができるため非常に便利でした。マセルや空港からの送迎もしてくれます。部屋は豪華ではありませんがちゃんとしています。ただし、自家発電なので夜間のシャワーはできません。朝もお湯の温度は上がりにくいです。ホーストレッキングやビレッジウォークなど様々なアクティビティがありますが、ガイドはみんな村の人。親切に案内してくれます。夕方になると地元の人が庭でコンサートをしてくれます。食事もおいしいです。設備以外は完ぺきな宿だったと思います。
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【入国】簡単。体温検査あり。【両替所】2便で到着時(10:35着で、11時ごろ)はオープンしていました。主要通貨のレート掲示があったので、両替可能です。ただ3便で出発時( 16:30発で、15時ごろ)はクローズしていました。ATMはありません。【タクシー】市内までのタクシーはありませんが、トランスファーあり。Airport Shuttle and Toursの車が市内まで送ってくれました。150ランド。不安なら事前に予約したほうがいいかと思います。市内から空港までは100ランドで行けました。タクシーは車種によっては市内から10kmまでのみ営業可能など制限があるそうで、つかまえるのが大変でした。さらに100ランドと安いがゆえに車が古く途中で水を入れたり、スピードがでなかったりといろいろあったので、時間に余裕をもってタクシーをつかまえてください。【余ったレソトロティは制限エリアの喫茶店で交換してもらえました】レソトロティが余ったので困っていたのですが、制限エリアの喫茶店で南アフリカランドに交換してもらえました(もちろんお酒を買ったついでに)。【赤じゅうたんの儀式】レソトのお偉い方が出国する...
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レソトの通信キャリアはほぼVodacom Losotho が占めています。(ほかのキャリアもあった気がしますが、ほぼほぼVodacom独占市場)南アフリカのブルームフォンテーンからレソトのマセルブリッジを通過して国境越えする人は、入管超えた先に客引きのおっちゃんから声かけられます。Vodacom1GB 100ロチ(ランド)=約860円1週間有効英語画面にしたらおっちゃんが全部セットしてくれます。レソトや南アでは通話のことを「Airtime」と言います。Airtimeも必要な場合は上記金額より追加しないといけないと思います。(電話番号がもらえるので受信はできるが、当然こちらからの通話はできない)市内に出るとよく段ボール紙を首から下げている人を見かけますが、そこに書かれているのは「Airtime販売します」という意味だそうです。つまりチャージしてくれるわけですね。必要に応じて使えるかもしれないですね。
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南アフリカとレソトの国境マセルブリッジ国境を渡ると客引きのおじちゃんたちがたむろっています。普通の乗用車で客引きしている人は白タク、ミニバス(タクシー)のある市内バスターミナルまで50ロチ(南アランドZAR)=約420円と言われました。もうちょっと先に進むと、乗り合いタクシー乗り場があって、目印は写真の黄色いラインが入った車体のタクシー客が3人そろうと出発します。1人6.5ロチ(ZAR)=約60円で済みます。のんびり降ろしながら進むので時間は多少かかりますが時間に余裕のある人はお得ですよ。