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3.22
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件
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1日あたり1,560円~
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 11 件
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ソサスブレイ ロッジ
3.41
9件
- 砂漠の中の素敵なホテル
- ナミブ砂漠の入口目の前にある高級ロッジ
ホテルランク -
ソスス オアシス キャンプ サイト
3.26
4件
- ナミブ砂漠入口のキャンプサイト
- 朝焼けのナミブ砂漠が見られるのはここだけ
ホテルランク -
Namib Naukluft Lodge
3.24
3件
- 砂漠の中にあるオアシス
- 夜3時くらいに起きてみると落ちてきそうな星空
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4位
Agama Lodge
観光 クチコミ人気ランキング 7 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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McGregor's Bakery
3.17
2件
- パイ類はリーズナブルで美味しいが他は高い
- 砂漠のオアシス的施設があるソリテアのベーカリー。ぜひ一休みして行きましょう。
- ナミブ砂漠周辺 ショッピング (0件)
旅行記 173 件
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ナミブ砂漠Deadvleiに行ってきたぁ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/05/19 -
2025/05/22
(約7ヶ月前)
9 票
ケープタウン→ウィントフック→Sesriemナミブ砂漠→ウィントフック→ケープタウン もっと見る(写真27枚)
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’20サラリーマンでも行けるナミビア⑭【死の沼デッドフレイとともに私も死の沼に編2/12夜~13朝】
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/02/08 -
2020/02/15
(約6年前)
58 票
デッドフレイ。デッドフレイとは英語とアフリカーンス語の組み合わせで、その意味は「死の沼地」。ナミブ砂漠の年間平均降水量は27mm。たまに降る雨は一瞬、川を造り、低地へと流れるが砂地であることと、長く多くは降り続かない雨の為、すぐに枯れ川となり、塩分だけを残して水分は蒸発してしまうという環境下。数千年前まではデッドフレイは、緑の樹々が育つオアシスだったそうです。環境が変わり、水が枯れ塩湖となった沼の周辺の緑も枯れ木となり、砂漠に珍しい景観をもたらしたのです。実はこれに近い状況が、北海道の野付半島のトドワラにもあり、枯れ木が立ち並ぶ荒涼とした景観が有名です。成り立ちは全く異なりますがね。で、その死... もっと見る(写真44枚)
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’20サラリーマンでも行けるナミビア⑬【砂漠の真ん中で…やらかした。けれど人生最高の景色世界最古の砂漠「赤い砂漠」を見ました編2/12夕方】
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/02/08 -
2020/02/15
(約6年前)
71 票
ナミブ砂漠のナミブとは、この土地の言葉で「なにも無い」という意味で、ナミビアはなにも無い国という意味なのです。しかし、その「なにも無い国」には、贅沢な最高の景色が有る国でした。ここナミブ砂漠でしか見ることが出来ない赤い砂漠。キメの細かい砂は遠く南アフリカのドラケンスバーグ山脈の鉄分を多く含んだ土が西向きのオレンジ川に運ばれて大西洋へ流れでます。この辺りは北向の寒流が流れてまして、南アフリカの北隣のナミビアに全長300kmとも1800mとも云われる世界最古の砂漠ナミブ砂漠になったのです。ナミビア沖を流れる北向きの寒流は文字通り冷たい海流ですので、海上の湿り気のある空気に上昇気流を発生させることは... もっと見る(写真70枚)
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南半球一周の船旅2-4/9 ナミビア
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/10 -
2024/02/10
(約2年前)
2 票
南半球一周の船旅2,9-4 もっと見る(写真11枚)
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南アフリカ、ナミビア8日間②
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/12/26 -
2024/12/30
(約12ヶ月前)
13 票
2024年12月に南アフリカ・ケープタウン、ナミビア・ウォルビスベイに行ってきました。ケープタウンでは、バスツアーでケープポイント、喜望峰、ボウルダーズビーチに行きました。ウォルビスベイでは、4WDツアーでサンドイッチハーバーに行きました。8日間全9フライトと長旅となりましたが、今年最後の海外旅を満喫しました。・行程2024/12/23 東京~デリー2024/12/24 デリー~アディスアベバ~ケープタウン2024/12/26 ケープタウン~ウォルビスベイ2024/12/28 ウォルビスベイ~ヨハネスブルグ~アディスアベバ2024/12/29 アディスアベバ~ドバイ~香港2024/12/30 ... もっと見る(写真41枚)
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Q&A掲示板 4件
ナミブ砂漠周辺について質問してみよう!
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投稿:2025/11/24 |回答:1件
いつもこちらのサイトで貴重な情報をいただきありがとうございます。来年のGW,11泊で南部アフリカを旅行する予定です。日本発着の航空券のみ取りました。目的地は、・ケープタウン3泊 (確定)・ヨハネスブルク1泊か2泊(確定)・ヴィクトリアの滝(ビクトリアフォールズorリビングストン) 2泊(確定)・チョベ国立公園1泊(確定)が今のところ確定です。 これにナミブ砂漠を余裕を持っていられるか、という点が気になります。仮に組んでみた旅程は、4月25日(土) 羽田―シンガポール4月26日... (もっと見る)
10年以上前ですが、このエリアをレンタカーで周遊したので答えられる範囲で書きます。まずチョベは他の方が回答されているとおり、ビクトリアフォールズ滞在で、日帰りツアー利用の方が荷物を持った移動が少なくて楽だと思います。ナミブ砂漠については、私はレンタカーで自力で行きましたが、かなりの部分が未舗装路なので短期の滞在ですとツアー参加の方がよいでしょう。ウィントフックの有名な安宿Chameleon Backpackers開催の3日間ツアーは約650ドル(水曜日発のみ)、砂漠近くでテン... (もっと見る)
締切済
クチコミ(89)
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ツアーで利用しました(1泊)国立公園ゲートの近く(ゲートは日の出とともに開門)お部屋はコテージタイプ。コテージの中はとても素敵。ソファもあり広々。ベッドはかなり高く、少しよじ登る感じ。でも寝心地良かったです。バスルームもかなり広い。素敵なバスタブがあります(しかし使わなかったのでお湯の出具合は??)。シャワーのお湯の出は特に問題なし。・アメニティ:シャンプー、コンディショナー、ボディローション、シャワーキャップ、コットンと綿棒バスルームにはエアコンがなかったので、昼間の熱気がしばらく残ってました(少し暑い)。冷蔵庫(空)はよく冷えました。持ち込んだビール缶を製氷部分に入れたら、1時間弱でキンキンに冷えておいしくいただきました。コテージ内にお水(ペットボトル)の用意はありませんが、レセプションにお湯(紅茶)、コーヒー、お水(タンク入り)は自由に飲めます。バーで、ペットボトル入りのお水(ガス入り、ガス無し)を購入しました(たしか、1L入り35ナミビアドルでした)・レストラン夕食は、砂漠に沈む夕日を見ながらオープンエアで(バフェ形式)。前菜は野菜豊富、メインはゲームミート、魚などのBBQ朝食...
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ナミビアにあるナミブ砂漠の観光名所となっている砂丘です。名前の由来は、ナミブ砂漠の入口から45マイルの場所にあるというある意味記号のような名前ですが、それが人気が出たのは砂丘の形が美しく、赤っぽい砂漠の砂の色と合わせ、特に朝日を浴びた砂丘の陰影が絵画のように素晴らしいからです。砂丘の近くには駐車場と簡易なベンチがあり観光には便利です。また、砂丘はそれほど高くなく、15分もあれば上ることもできると思います。ただ、ナミブ砂漠自体はこの先にデッドフレイ等見どころも多いため、ここで時間をかけていては早い時間に他の砂丘を見ることができません。朝一に見ることがおすすめですが、上るのは朝ではなくても良いでしょう。
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ナミビアの海沿いにある大砂漠です。なぜに海沿いというと、乾燥地帯ですが、海風によって作られた大砂丘が連続してあり、その光景が近年非常に人気になっています。ナミビアの砂漠は、世界最古の砂漠と呼ばれていますが、特徴としては赤みがかかった砂にあり、特に朝方の陰影が素晴らしく、デューン45、ソッサスフレイ、デッドフレイ等、脚光を浴びる観光地がいくつもあります。ただし、そこに行くまでが大変で、日本からだと片道2日程度かかります。そうそう行ける場所ではありませんが、今後、日本からの訪問者も増えそうな写真映えする景色がいろいろと見ることができます。
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ナミブ砂漠の奥、デッドフレイの入り口付近をソッサス・フレイ、砂丘の奥にある立ち枯れの木が立ち並ぶ場所をデッドフレイと、地元のガイドさんは読んでいましたが、4トラベルではデッドフレイの項目がないので、ソッサスフレイのことも含めて記載します。ガイドさん曰く、デッドフレイは名前のとおり死んだ樹木のある地帯で、ソッサスフレイはまだ生きている樹木がある地帯という分け方のようです。その名の通り、ソッサスフレイは周囲に緑の樹木もあり、河川があるわけでもないのに砂丘の中で異彩を放っており、野生の動物も見かけます。一方、デッドフレイはソッサスフレイの入り口から四駆で30分ほど砂丘に入り、さらに徒歩で30分程度歩いた先にある砂丘の中の昔のオアシス跡で、立ち枯れした樹木が腐らずに残っている奇景を見ることができます。いずれも同時に見れますが、光線の関係から朝に訪れるのがおすすめです。
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ナミブ砂漠からほど近い場所にあるナミビアの観光名称です。セスリウムキャニオンという名前のとおり、セスリウムにある渓谷です。以上、ではなく、深さはかなりありますが、河川は枯れており、谷底を歩くこともできます。現在は雨季に大雨が降ったときのみ水が流れるようですが、これだけ深くの谷になっているということは、その前に訪れたデッドフレイとともに、昔はこのあたりにもかなりの水があったということが予想できます。しかし、ここに行くまでは未舗装のかなり激しい砂利道を進む必要がありますので、正直無理してまで来なくても…というような観光地でした。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年02月22日
- ナミビアの危険情報【一部地域の危険レベル引き上げ】
【危険レベル】 ●首都ウィントフック市を含む全土(継続地域を除く) レベル1:十分注意してください。(新規) ●西カバンゴ州北部、東カバンゴ州北部、ザンベジ州、オハングウェナ州 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ナミビア国内における強盗、窃盗、ひったくり等の一般犯罪が増加しており、日本人も被害に遭っています。特にウィントフック、スワコップムント、ウォルビスベイ等の都市部においては治安が悪化しているため、短距離であっても車での移動を心掛け、夜間の不必要な外出は控えるなど、滞在中は常に十分注意してください。