- 3.23 | 2 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 11 件
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ソサスブレイ ロッジ
3.35
8件
- ナミブ砂漠の入口目の前にある高級ロッジ
- 満点の星空と野生動物
ホテルランク -
ソスス オアシス キャンプ サイト
3.26
4件
- ナミブ砂漠入口のキャンプサイト
- 朝焼けのナミブ砂漠が見られるのはここだけ
ホテルランク -
Namib Naukluft Lodge
3.25
3件
- 砂漠の中にあるオアシス
- 夜3時くらいに起きてみると落ちてきそうな星空
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4位
Agama Lodge
観光 クチコミ人気ランキング 7 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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McGregor's Bakery
3.21
2件
- パイ類はリーズナブルで美味しいが他は高い
- 砂漠のオアシス的施設があるソリテアのベーカリー。ぜひ一休みして行きましょう。
- ナミブ砂漠周辺 ショッピング (0件)
旅行記 168 件
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ナミブ砂漠海岸線
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/11/21 -
2015/03/06
(約10年前)
4 票
世界一周・船旅の寄港地ウォルビスベイがナミブ共和国の港ナミブ砂漠ネイチャードライブに参加先ずは海岸線ルートに行きその後内陸部の砂丘地帯に入る。 もっと見る(写真36枚)
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ナミブ砂漠ドライブ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/10/21 -
2015/03/06
(約10年前)
5 票
世界一周・船旅の寄港地ウォルビスベイがナミブ共和国の港ナミブ砂漠ネイチャードライブに参加 もっと見る(写真35枚)
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思い立ったが南部アフリカ その4
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/06/21 -
2024/06/24
(約6ヶ月前)
6 票
ナミビアアフリカの朝日に照らされ刻々と変わるナミブ砂漠をいつかこの目で見たい「いつか」っていつ?行きたいと思ったら今行かなきゃ!パンデミックを経験したから特に、年齢的にもそう思うしかし南部アフリカに個人旅行で行く体力も気力も自信も実力も経験もないそれに行くからはベストシーズンに行きたいしそこでいろいろ情報を集め決定したベストシーズンは6月選んだのは阪急トラピックスの「ハイライト南部アフリカ 5か国10日間」主人は6月は会社を休めないということで人生初めての海外1人旅(ツアーだけど)1人参加でも大丈夫なのか不安にドキドキしながらの出発です もっと見る(写真66枚)
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5年ぶりの海外旅行は南部アフリカ5か国周遊(ナミビア編)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/04/27 -
2024/05/01
(約8ヶ月前)
373 票
待ちに待っていた5年ぶりの海外旅行。ついでに旅行記も復活です。コロナが始まったころはこんなに自由に海外旅行ができなくなるとは思わず、いつのまにか自分も50台。この後の旅行を考えると体力がある間に行っておきたい場所を優先にと考えました。中断前の旅行が、マチュピチュ・ウユニ(南米・秘境系)、ベネルクス(欧州街歩き)、スリランカ・モルディブ(アジア・ビーチ)と来ていたので、次は秘境系、かつ未だ足を踏み入れていない、赤道以南のアフリカとしました。目的地リストの中にはタンザニアが残っていますが、今回は季節が合わないため、もう一つの目標ビクトリアの滝を中心とする南部アフリカ周遊です。ただ、前回の中南米で秘... もっと見る(写真72枚)
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ナミビア周遊(6/6) 砂丘三昧のナミブナウクルフトN.P.(2)「デッドフレイ」
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/04 -
2023/06/05
(約2年前)
12 票
ナミビア6日目公園内の「ソッサスデューンロッジ」から、早朝に砂漠の最深部ソッサスフレイに向かい、「デッドフレイ」を鑑賞します。今回の旅行は「デッドフレイ」を、わが目で見ることでした。夜明け前に、「デッドフレイ」を訪れ、午後は一路首都「ウイントフーク」へ戻り、明朝、帰国の途に就きます。★★★ナミビア共和国★★★建国:1990年(南アフリカ共和国から独立) この地域は、ドイツの植民地であった。面積:日本の約2.2倍人口:254万人首都:ウイントフーク(人口36万人)民族:オバンボ族50%、カバンゴ族、ダマラ族、ヘレロ族、ナマ族など言語:英語(公用語)、アフリカーンス語、独語、その他部族語宗教:... もっと見る(写真64枚)
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Q&A掲示板 3件
ナミブ砂漠周辺について質問してみよう!
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投稿:2019/04/01 |回答:3件
ナミブ砂漠の現地ツアー会社にいくつか問い合わせたところ、カメレオンから3日間キャンピングツアー火曜日ウィントフック出発日が空いていると返事が来ました。予約するにはクレジットカードを入力して支払いをするので、再度質問したりしましたが中々返事が来ませんし、他の会社からもリスポンスが悪いので、カメレオンに予約しようと思っています。下記のURLが予約フォームです。細かい質問ですが、保険加入が義務付けられているようで、これは日本の保険会社で可能なのでしょうか。ちなみにツアー会社のweb... (もっと見る)
ナミブ砂漠 ツアーで検索していて、この会社を見つけ、予約して行きました。保険はこのツアー用に別に入るのではなく、日本で海外旅行全体の保険に入りますから、それで大丈夫です。保険書類の英語表記のをプリントアウトして持って行けば良いでしょう。宿は、たしかこの会社が紹介してくれたのだったと思うのですが。カメレオンバックパッカーズホステル Chameleon Backpackers Hostel に泊まりました。https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Revi... (もっと見る)
締切済
クチコミ(88)
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ナミビアにあるナミブ砂漠の観光名所となっている砂丘です。名前の由来は、ナミブ砂漠の入口から45マイルの場所にあるというある意味記号のような名前ですが、それが人気が出たのは砂丘の形が美しく、赤っぽい砂漠の砂の色と合わせ、特に朝日を浴びた砂丘の陰影が絵画のように素晴らしいからです。砂丘の近くには駐車場と簡易なベンチがあり観光には便利です。また、砂丘はそれほど高くなく、15分もあれば上ることもできると思います。ただ、ナミブ砂漠自体はこの先にデッドフレイ等見どころも多いため、ここで時間をかけていては早い時間に他の砂丘を見ることができません。朝一に見ることがおすすめですが、上るのは朝ではなくても良いでしょう。
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ナミビアの海沿いにある大砂漠です。なぜに海沿いというと、乾燥地帯ですが、海風によって作られた大砂丘が連続してあり、その光景が近年非常に人気になっています。ナミビアの砂漠は、世界最古の砂漠と呼ばれていますが、特徴としては赤みがかかった砂にあり、特に朝方の陰影が素晴らしく、デューン45、ソッサスフレイ、デッドフレイ等、脚光を浴びる観光地がいくつもあります。ただし、そこに行くまでが大変で、日本からだと片道2日程度かかります。そうそう行ける場所ではありませんが、今後、日本からの訪問者も増えそうな写真映えする景色がいろいろと見ることができます。
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ナミブ砂漠の奥、デッドフレイの入り口付近をソッサス・フレイ、砂丘の奥にある立ち枯れの木が立ち並ぶ場所をデッドフレイと、地元のガイドさんは読んでいましたが、4トラベルではデッドフレイの項目がないので、ソッサスフレイのことも含めて記載します。ガイドさん曰く、デッドフレイは名前のとおり死んだ樹木のある地帯で、ソッサスフレイはまだ生きている樹木がある地帯という分け方のようです。その名の通り、ソッサスフレイは周囲に緑の樹木もあり、河川があるわけでもないのに砂丘の中で異彩を放っており、野生の動物も見かけます。一方、デッドフレイはソッサスフレイの入り口から四駆で30分ほど砂丘に入り、さらに徒歩で30分程度歩いた先にある砂丘の中の昔のオアシス跡で、立ち枯れした樹木が腐らずに残っている奇景を見ることができます。いずれも同時に見れますが、光線の関係から朝に訪れるのがおすすめです。
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ナミブ砂漠からほど近い場所にあるナミビアの観光名称です。セスリウムキャニオンという名前のとおり、セスリウムにある渓谷です。以上、ではなく、深さはかなりありますが、河川は枯れており、谷底を歩くこともできます。現在は雨季に大雨が降ったときのみ水が流れるようですが、これだけ深くの谷になっているということは、その前に訪れたデッドフレイとともに、昔はこのあたりにもかなりの水があったということが予想できます。しかし、ここに行くまでは未舗装のかなり激しい砂利道を進む必要がありますので、正直無理してまで来なくても…というような観光地でした。
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ナミブ砂漠まではウィントフックから2泊で行くものが多いですが、時間が取れなかったので短いツアーを探したところ、Weekender ナミブツアーという土日の二日間で行けるツアーがあったためこちらに参加。ナミビアドル2700で当時2万円くらい。12/28、29で参加者は私だけ。本当はほかにもう一人いたんだけど支払済みでありながら参加してこなかった。そのためジープは一人独占で快適。砂漠までの道のりは確かにすごい道だったが、ケニアのマサイマラまで行く道のが酷かった覚えがある。ナミブ砂漠は朝イチではなくて日が昇ってから8時頃から見学。この時間だからか分らないけどそれほど赤い感じはしなかった。デッドフレイ・ソスフレイをこの目で見れて感激だった。