エフサさんのクチコミ(3ページ)全74件

モッキリセンターはこの店が初めて使った店名。

では何故第三なのか？　第三なら第一、第二もあるのではないか？
そんな疑問が湧いて来る。
でも、第一、第二は今も過去にも存在しなかったそうだ。

当時、札幌や小樽でモッキリセンターを店名に使う店が増えたため、当時の店主がこれ見よがしに元祖モッキリセンターと名乗るのを控え、あえて第三モッキリセンターとしたらしい。

カウンターの内側では、おばちゃん達が所狭しと立ち回り、客の相手をしてくれる。活気があって、どこか家庭的でとてもい～雰囲気だ。
立呑みが増えた昨今、安くて旨い料理と酒を座わりながら楽しめる店は、今ではとても貴重な存在だ。

定休日は日曜日。平日は15:00開店、土曜日は13:00開店となっている。

参照元サイト

http://www.namaraumai.net/sapporo/daisanmok/index.html

2015年に3泊しました。名前の通り鍾路にあるホテルです。一階に7elevenがあります。価格も手頃で立地もいいし、部屋もきれい。ただフロントが狭く、ビジネスホテルの印象を拭えません。チェックアウト後に荷物を預けたのですが、タグをつけてカウンターの前に置かれてしまいました。普通はバックヤードで保管だろう。常時ホテルマンがフロントで監視してるわけどもないし、ちょっと不安になりました。
日本語話せるお姉さんがいましたが、いつも不機嫌で、日本語も英語も話せない若いお兄ちゃんの方がホッとしました。

オホーツクビアファクトリーは北見にある地ビール屋さんです。
ビールの種類は
　・ピルスナー
　・エール
　・エール　ろ過前
　・ヴァイツェン
　・マイルドスタウト
の5種類。

料理の種類も豊富です。
北見のB級グルメ、「オホーツク北見塩やきそば」もいただけます。熱々の鉄板に載った焼きそばに「魔法の水」をかけて仕上げます。立ち昇る湯気が食欲をそそります。なまら、旨いべぇ。

ロカンタとは街の定食屋さんのこと。

通り沿いのショーウインドウ越しに並んだ料理を眺めていると、ついつい誘われて中へ入ってしまう。

ワシがハマったのはひき肉料理。

●ドルマ。
詰め物料理のこと。ひき肉やみじん切りの野菜、ご飯などを混ぜたネタを野菜などに詰めたもの。詰める器となるのが中をくりぬいたトマトやピーマン、ナス、パプリカ、ズッキーニなどなど。
ドルマには肉の入るのと入らないのがあって、後者は冷たいまま食べるものが多い様な気がする。代表格は葡萄の葉で巻いたドルマかな？

●ムサカ　
ミートパイの様にひき肉を野菜で挟んでオーブンで焼いたもの。
ワシがムサカと聞くとジオン公国の戦艦を思い浮かべてしまう。

●キョフテ　
まさに元祖ハンバーグ。

トルコに行ったら是非、街中のロカンタにお立ち寄りください。世界三大料理の一つ、トルコ料理がお手頃価格でお召し上がりいただけます。

今日はどろどろ系オリジナルスープの赤味噌で行きましょう。

以下店のブログより

コラーゲンたっぷりでトンコツ＆トリガラのWスープ！仕上げに魚粉でコクを。
北海道産食材使用し、化学調味料は一切不使用！
太麺を使用。

どろどろ系では札幌で一番かも？

でもあっさり系もちゃんとあります。

アゼ～ルバイジャン旨いじゃん♪　
アゼ～ルバイジャン旨いじゃん♪
ドイツの賜物♪　ドイツの賜物 ?

これは札幌出身のバンド、HAMBURGER BOYSの唄で「アゼルバイジャン」の冒頭の部分。
アゼルバイジャンがなんで美味いのかって？
彼らアゼルバイジャンとアルトバイエルン(ウインナー)を間違えて、ドイツの賜物にしちゃったみたいだ。
^_^; ‥‥ バカだねぇ～
それでもアルバム曲に入れちゃうなんて、ふざけたバンドだ。

これはアゼルバイジャンとあまり関係のない話だけど、それだけ良く知られていなかった国と言う事かな。

アゼルバイジャンの首都バクー はコーカサス (カフカス)3国
　・アゼルバイジャン
　・ジョージア(グルジア)
　・アルメニア
の玄関口となっている。

ここら辺は一見平和そうに見えて実は少々キナ臭い。アゼルバイジャンのナゴルノ・カラバフはアルメニアに占領されているし、ジョージアの一部地域はイワンの傀儡政府？が支配するアブハジアや南オセチアだったりする。ジョージアの北隣はチェチェン。中国から迫害を受けてるチベットやウイグルや内モンゴルの様に、チェチェンはイワンから迫害された人々が多く住む所だ。
イワンとアルメニアのつながりも強い。間に挟まれたジョージアとしてはあまりいい気がしない。
アルメニアと隣のトルコは言わずと知れた犬猿の仲だ。ジョージアの西端の400km先はクリミアだ。

現在、アゼルバイジャンはオイルマネーにモノを言わせて物凄い勢いで成長している。アゼルバイジャン→ジョージア→トルコを通る石油・ガスパイプラインの問題もあるし、大阪万博の次もまた狙ってくるだろうし‥
なのでとりあえず今は遺恨を飲み込んで安定を望んでいると言うのが現状かな？

イワンはアゼルバイジャンのパイプラインをあまり良く思っていない。EUの石油市場への影響力の低下につながるからだ。いつどこでちょっかいを出してくるか分からない。自ら手を出さなくても火種は沢山ある。旅をするなら今の内がいいのかもしれない。

ワシのプロフィールの「行ってみたい場所」に唯一書いた、グルジアのウシュグリ村。
いつになったら行けることやら。

CURRY36はベルリンのカリーヴルスト屋さん。
ヴルストってドイツ語でソーセージの事なんだわ。
カリーヴルスト用のソーセージも皮なし(オーネダルム)と皮付き(ミットダルム)の2種類あって、大抵のドイツ人はこれにマヨかけポメス（フライドポテト）を一緒に頼んじゃったりしてるんだなぁ。カリーヴルストはソーセージにケチャップかけてカレー粉をまぶしたもの。だから誰でもすぐに簡単に作ることができる様な気がするんだけんど、ベルリンの街中にはカリーヴルスト屋さんがたくさんあって、結構繁盛しているんだわ。もちろん決して不味くはないんだけど、ヒットするほど旨いもんかと聞かれるとウ～～ンと考えてしまう。ドイツ人の味覚はきっとソーセージがベースなんだな？
近年は札幌大通のビヤガーデンでもメジャーになって来て、何故だかザウアークラウトが添えられてるんだわ。

ラディソン ブル マルティネス ホテルの辻向かいにあるレバノン料理が食べられるレストラン。
レバニーズ・メッザ(レバノンのメゼ(前菜))が13種類もそろっています。
ここは美味しいステーキも出してくれて、レバノンワインとの相性もバッチリです。

仕事で利用するには残念ながら場所がとても中途半端です。根室の名を冠してはいますが根室から空港までは80kmも離れていてバスで2時間弱かかります。それでも以前は札幌の丘珠空港からYS11が飛んでいて良かったのですが、今では千歳発となり、益々不便になってしまいました。
中標津は酪農の町。人口2.4万人に対し牛が4.5万頭、隣の別海にいたっては人口1.6 万人に対し牛は11万頭も飼育されています。なので空港は焼けたケロシンではなく、田舎の香水の香りがします。

ロケーションはいいのですが、裏通りに面しているのがちょっと残念。初めて行くと見つけにくいかもしれません。￥10,000前後の価格帯にしてはとてもコスパが良いホテルです。ハムラ地区とエトワール広場の丁度中間に位置します。屋内と屋上にプールがあるようですが利用しませんでした。朝食メニューも充実していまいた。2011年と2013年に2度利用しました。

ウムバーノ・ホテル西横にあるガスステーションにはコンビニなどのお店が集まった一角があります。ここもその内の一つ。パスタとピザの種類が豊富で、とても手頃な値段でいただけます。味もバッチリ。ランチもディナーもOK。
ルワンダは内戦で海外に逃れたディアスポラ（離散者）達が海外で培った教育とスキルを身につけて帰国し、今では国の発展の要となっています。この店の店主もその一人。イタリアで修行を積んだその腕は確かです。美味い地ビールも生で味わえます。

隣のコンビニと言うかよろず屋では瓶ビールも買えますが、ルワンダはコンビニ袋がご法度なので、ホテルでの部屋飲みの買い出しには買い物袋の持参をオススメします。

言わずと知れたケニア航空のハブ空港です。
この空港の造りはとてもユニーク。ターミナルがまるで視力検査のCの形をしています。これが完全に丸かったら一周して元の場所に戻って来れるのですが、そこが、ちょっと残念かな。コンコースのお店巡りが効率悪いですね。お土産のオススメは木彫りのマンガチックな動物や革製品かな？

南1条の電車通り沿いにある三吉神社から西にちょっと行った所にある、ヌノブクロ～
じゃなかった、ホテイ～

札幌でザンギと言えば、ここ布袋なのだ。
味は最高～ コスパは最強～
美味いぞ布袋 ザンギがデカい

ザンギ炒飯もおススメです。

仕事で訪れた苫小牧
何気なく入った居酒屋でランチをいただくことに
どれどれ、ランチメニューをば
ふと目に留まった当店 No .1 メニュー
「魚次郎の玉手箱定食」
よし、これにしよう！

さてさて、来ましたよ～ 重箱が
なんと開けてびっくり玉手箱～
マグロ、サーモン、鯖、ウニ、ホッキ、ツブ、イカ、タコ、タチ、ヒラメ～

これはもう海の宝石箱やぁ～
じゃなかった、玉手箱やぁ～

サリナデパート

ショッピングセンターだらけのジャカルタで、ここは時代遅れな存在だけど、年寄りのワシには昔のデパートを思い出す様なホッとする場所なんだな。地下にスーパーマーケットとフードコートがあって、5Fの土産物フロアーにはあらゆるジャンルのお土産がそろっていて、とても便利。
民族衣装でもあるバティック（ろうけつ染め）のシャツを買い、それを着ながら街歩きと言うのもなかなか乙なもの。
今度、増築に伴いリニューアルするらしい。ちょっと残念。

サリナデパートから東にのびるワヒド・ハシム通りは夜になるとサテの屋台が並び、その界隈はジャパニーズビジネスマン御用達の中級クラスのホテルも多い。

ワヒド・ハシム通りとケボン・シリ通りの間は袋小路が多く、路が複雑に入り組んんだラビリンス。隠れ家的な店を見つけて一杯やるのも楽しい。

ジャカルタと言えば大きなショッピングセンターがそこかしこにあるイメージが強いですが、ここは地元庶民があつまるアーケードのある商店街です。地元人向けの飲食店とかも集まっていて、観光というよりは地元人の生活を垣間見ることができる場所として価値がある所だと思います。

ジャカルタ市内中心部にある独立記念塔です。
エレベータが一基しかありません。壊れたら大変だな。
近くにはイスティクラル・モスクやジャカルタ大聖堂があるのでセットでの観光なんかいいと思います。マストシー ストップとしては今一つですが、ジャカルタ自体あまり観光スポットがないので時間に余裕があれば行ってみるのもいいかもです。

SLが走っていた頃の昔の雰囲気がまだ残っている駅です。夜の小樽駅には裕次郎の「北の旅人」が良く似あいます。駅中には立ち食いの寿司屋があり、そこの握りは絶品です。
素通りせずに少しだけ足を止めると、また違った景色が見えて来るかもしれません。

アル・マヤは街の小さなスーパーマーケット。コンビニを一回り大きくした感じで、ドバイをはじめ、UAEにチェーン店が沢山あります。ビジネス・ベイ周辺にも2店舗あります。野菜や肉、魚なども扱っていて、24時間営業なので食材の調達には重宝します。
街歩きで見かけたら、ふらっと入って、珍しい地元食材なんか眺めてみるのも面白いですよ。

もうなくなってしまいましたが、以前、歌舞伎町に歌声喫茶カチューシャがありました。２０歳の頃、仲間と何回か通ったなぁ‥
そんな事を考えながら歌舞伎町界隈を歩いていたら
「歌声喫茶 ともしび」看板が‥
懐かしさに引き寄せられるように中へ‥
往年の若人達が、楽しそうに合唱しています。平均年齢は75前後かな。
ロシア民謡ならついていける自信があったんだけど、労働歌や反戦歌は難しい。インターナショナルは歌えるんだけどね。
「山小屋の灯」をリクエストしたんだけワシの方の時間切れだったみたい

黄昏の灯は ほのかに点りて
懐しき山小舎は 麓の小径よ

いい歌でしょ？
結局まともに歌えたのは「白いブランコ」と「乾杯の歌」。
乾杯の歌と言っても椿姫じゃありませんよ。

盃をもて～　さァ卓をたた～け
立～ち上がれ飲めや　歌えやもろびと～‥