キュキュニャンさんのクチコミ全918件

阪急線十三駅から国道１７６号線を淀川の方に向かい、川まで行くまでに奥に入って徒歩７分くらいで着きます。１９階建ての大きなホテルのプラザオーサカの手前にあります。ホテルの周りににラブホテルがあるのが、雰囲気が良くないです。大阪万博が開催していた時期なのか、１人でシングルルームの部屋に泊まって約１３，０００円でした。朝食が無料で付いていたので、助かりました。　

地下鉄中央線の谷町４丁目駅が最寄り駅で、万博会場のある夢洲駅まで乗換無しで行けるので便利でした。駅の地上出口からすぐのところにこのホテルがあるのも便利でした。１人でシングルルームにの部屋に泊まって１泊目が１５，０００円で、２泊目が８，７００円くらいでした。朝食が無料で付いていましたが、朝食会場が狭いためか、ご飯はおにぎりで提供されているなど、他の東横インのホテルよりも簡単な料理でした。万博会場のある夢洲駅まで乗換無しで行けるので、万博に行く際に利用するならこのホテルはとてもいいホテルだと思います。

ニュルンベルク中央駅の正面の北口ではなく、西口から出て徒歩３分くらいのところにあります。１人でダブルルームに泊まって素泊まりで１５，０００円弱(８５ユーロ)でした。客室内にトイレとシャワーはありますが、冷蔵庫が無いのが残念でした。客室は線路側にあり、ＩＣＥなどのいろいろな種類な列車が通るのが見えて良かったです。最初の日だけ瓶入りの水が無料で付いていました。チェックアウト後に無料で荷物を預かってもらえました。

ウィーン中央駅から徒歩５分くらいのところにあるので、立地がいいところにありました。駅周辺はあまり治安が良くないので、携帯電話を駅周辺で出さなくてもいいように電車を降りる前にホテルまでの道ををよく確認した方がいいでしょう。１人でシングルルームに泊まって素泊まりで１泊で１０，０００円強(５８ユーロ)でした。フロントは機械でチェックインとチェックアウトするようになっていて、１～２人しかいない係員に聞くにはかなり待たないといけませんでした。ドミトリーの部屋もあり、部屋数がすごい多く、フロントから泊まった客室までかなり歩きました。客室にはシャワースペースとトイレがありましたが、テレビが無く、かなりシンプルな部屋でした。地下にコインランドリーがあり利用しましたが、コインで払うことが出来ず、専用のアプリをインストールしてアプリ経由で支払う方式でした。チェックアウト後はフロントで荷物を預かってもらえず、ホテル内にあるコインロッカーを利用しました。周辺のホテルよりも安かったですが、チェックアウト後はフロントで荷物を預かってもらえないなどふつうのホテルよりも不便なところもありました。

旧ベオグラード本駅前の通りを渡ったところにあります。周辺には他に数軒ホテルがありますが、共和国広場周辺の方がホテルが多いです。１人で泊まって朝食込みでホテル代を１泊１０８００円弱とホテルでホテル税を１６０セルビア・ディナール(約２４０円)、合わせて約１１０００円を払いました。客室内にはシャワーとトイレ、テレビがありました。バイキング方式の朝食も込みで、朝食の種類が比較的多かったです。旧ベオグラード本駅前にあるので、路面電車やバスに乗るのに便利でした。郊外にあるバスターミナルから路面電車でホテルの近くに行けました、

テルミニ駅から徒歩３分くらいのところにありますが、周辺にホテルがたくさんあるので、
事前にどこにあるかよく確認すべきです。テルミニ駅周辺はスリが多いので、スマートフォンを人前で出さない方がいいです。建物の５階(日本式では６階)にこのホテルがあり、他の階には別のホテルがありました。１人で泊まって簡単な朝食込みでホテル代８０００円弱＋現地で１泊当たり５ユーロ、合わせて８８００円程度でした。朝食はパンとコーヒー、ジュースなどの簡単な物でした。部屋が狭く、特にベッド以外のスペースが狭くてスーツケースを広げるのがやっとでした。客室内にエアコン、トイレとシャワースペースはありました。カギは外出するたびにフロントに渡さなければいけなかったので、面倒でした。

長野駅の善光寺（西）口を出るとすぐ見えるところにあり、新幹線や電車で来る人には立地がいい場所にあります。１階にはコンビニのファミリーマートがあります。建物は全体的に古いのが残念なところです。土曜の夜に１人で泊まって、素泊まりで１万円強でした。日付によっては１５，０００円以上するようですが、１５，０００円するようならば、他のホテルを選んだ方がいいでしょう。　

中東らしく路地の狭い通りが多く、人通りが多くてごちゃごちゃした旧市街地で、飲食店や土産物屋が多くありました。観光客を相手にした飲食店が多いためか、周辺の地区にある飲食店と比べてもかなり高い店が多かったです。安い飲食店を探すなら、他の地区に行った方がいいと思います。中東らしい雰囲気を楽しみにはいい場所だと思います。　

カタール国立博物館から徒歩５分くらい行った少し奥まったところにあります。地下鉄の国立博物館駅からも徒歩５分くらいで立地が良かったです。ホテルの周りの飲食店は数店ありましたが、それほど多くなかったです。空港からはタクシーで２０分くらいかかりました。建物は比較的きれいでした。素泊まりでツインルームの部屋に１人で泊まって９，０００円弱だったので、ドーハの同程度のホテルとしては比較的安かったようです。

中国南方航空を利用して中東に行った際にはこの空港を利用しました。第２ターミナルは主に中国南方航空が使用しています。第２ターミナルは２０１８年にオープンしたので、まだきれいな状態でしたが、広々しているのに、利用客がそれほど多くなかったです。国際線の乗り継ぎで２時間しかありませんでしたが、間に合いました。ここの係員の対応は香港や台湾の空港と比べると良くないと感じました。

トリアー中央駅を出て真っすぐ徒歩で約１０分行ったところにあります。２世紀後半、１９００年近く前に建てられ、世界遺産に登録されています。歴史があるから煤などで黒くなったのではなく、黒い砂岩で出来ているから黒いそうです。トリアーに行ったら必見のスポットです。

ソウル観光では定番の観光スポットです。豊臣秀吉による朝鮮出兵で全焼し、１８６７年になり再建されました。日本の植民地時代には敷地の一部に朝鮮総督府が置かれて建物のかなりの部分が撤去されるなど歴史に翻弄されてきました。１９９０年以降に再建された部分がかなり多いそうですが、ソウルの歴史スポットでは一番に行くべきスポットだと思います。入場料は３，０００ウォン（約３５０円）で安いので、行きやすいです。

日本のサンルートホテルの系列なので、フロントが日本語が通じ、客室も日本のビジネスホテルとほぼ同じでした。台湾ではトイレにトイレットペーパーを流せずそばにあるごみ箱に捨てるところが多いですが、ここは日本と同じようにトイレにトイレットペーパーを流せるので良かったです。１人で泊まって朝食なしで１泊８，６００円強でした。台北にある日系又は日本語の通じるホテルとしてはかなり安いホテルだと思います。台北駅からMRT（地下鉄）で北に３つ目の民權西路駅で降りて徒歩で７～８分のところにあります。ホテルの前の道路に桃園空港行きのバスの停留所があって、とても便利でした。台北に行く時は、まずこのホテルを検索しています。

フラワーカーペット開催時はブリュッセルのホテル代が高くなりますが、このホテルに１人で泊まって、１泊１５，０００円強でした。ホテルだいは普段とほぼ同じようでした。バイキング形式の朝食が付いていました。客室はあまり広くなかったですが、客室内にトイレとシャワースペースはありました。無料のペットボトルの水とコーヒーメーカーも客室内にありました。ブリュッセル北駅から徒歩５分くらいのところにあります。このホテルの看板が見つけにくいので、近くにあるホテルSIRUの看板は目立つので、見つけて行くといいでしょう。フラワーカーペットが開催されるグランプラスまでは徒歩で２０分あれば行けました。

世界遺産のポルタニグラの目の前にこのホテルがあります。トリーア中央駅からは徒歩１０分くらいのところにあります。１人でツインルームに泊まって、朝食無しで１泊１４，３００円強でした。客室はかなり広かったです。泊まった客室の窓からポルタニグラの目の前に見えました。立地が良くて同じレベルのホテルと値段もほぼ同じだったので、トリーアでは一番先に選択肢に入れるべきホテルだと思います。

パリオリンピックの時はパリ周辺のホテルが高騰しましたが、ホテル代が少しずつ下がり始めた６月下旬にこのホテルを予約しました。客室にトイレとシャワースペースがあって、１泊１７，２００円強だったので、その時としては比較的安かったと思い、このホテルを予約しました。シャルルドゴール空港からの列車が到着するパリ北駅から地下通路を１０分くらい歩いて、La Chapelle(ラ・シャペル)駅近くの出口まで行き、さらに３分くらい歩いたところにあります。ホテル周辺はアラブ人街なので、ドネルケバブなどを出す飲食店が多かったです。客室内はかなり狭く、ベッド以外のスペースも狭くてスーツケースを広げるのがやっとでした。エアコンが無く、扇風機はありましたが、掃除しておらず埃だらけだったので、掃除してから使いました。シャワーは使い始めてから５分近く冷水が出続けてから、ようやく温水が出ます。朝食は付いていませんでした。普段で１泊６０ユーロ（約１万円）以上ならば、選ばないホテルのレベルです。

旧市街地のトームペア地区のトームペア城の反対側にあります。ロシア正教会でタマネギ型のドームと白と赤の壁の色が印象に残りました。無料で入場できるので、訪れる価値はあると思います。内部は写真撮影禁止なのは残念でした。教会の右の入口から入ってすぐに日露戦争で沈没したロシア軍の戦艦を追悼するプレートがあります。ここからも日露戦争に出兵した兵士がいたことをことを考えると、感慨深かったです。　

小山駅東口からヤマダ電機の店を過ぎて左（北）に行き、すぐ北にあるホームセンターのジョイホンの道を挟んで反対側にあり、徒歩４分くらいかかりました。２０２２年７月にオープンした新しいホテルで、まだ施設が新しいです。１人で泊まって１泊７，２２０円（東横INNクラブカード会員割引）でした。東横イン系列の他のホテルと同じようにバイキング形式の朝食が無料で付いていました。小山駅東口にはもう一つ東横インのホテルがありますが、こちらの方が新しいのでこちらを選んだ方がいいと思います。

ドロットニングホルム宮殿からの帰りにバスに乗って、ブロンマプラン駅まで行き、地下鉄グリーンラインに乗換えてこの駅で降りました。この駅を降りて、すぐ西にあるグフタス・ヴァ―サ教会のさらに西にあるクリーニング屋のTvättomatenという店に出した洗濯物を取りに行く時に利用しました。中央駅の最寄りの地下鉄駅からは１ｋｍ強の３つ目の駅なので、５００円強の高い地下鉄運賃を考えると歩いた方がいいでしょう。

市内中心部のガムラスタン島にあり、ノーベル賞博物館の前にある広場です。大広場というものの、東西南北それぞれ１００メートルもありません。広場の周りに赤や黄色、青、白などのカラフルな建物があり、写真映えがしました。王宮からも近いので、ガムラスタンに行ったら行くべきスポットだと思います。