キュキュニャンさんのクチコミ全893件

グドヴァンゲンからフェリーに乗ってソグネ・フィヨルドの奥のネーロイ・フィヨルドを２時間かけて通りました。高い山が両端にあり山に囲まれた感じがするのに、断崖絶壁で真ん中が水路があるので、不思議な感じがしました。訪問した時は時々小雨が降る曇り空でしたが、さらに幻想的で現実とは思えないような景色であるように感じました。

姫路駅南口を出てすぐ左手にこのホテルが見えて、駅を出て徒歩１分でホテルに入れました。１人で泊まって１泊８，５５０円でした。東横イン系列の他のホテルと同じように朝食が無料で付いていました。東横イン系列の他のホテルと同じような朝食が出ていました。姫路駅から近くて、朝食が付いて、コストパフォーマンスがいいホテルだと思います。

グドバンゲンやベルゲンなどへ行くフィヨルドを観光するフェリーの乗降場所です。すぐ近くにはフロム鉄道の駅やバス停があるので、乗換するのに立ち寄ることが多いです。山々に囲まれているのに、入江を通って船が停留するのは不思議な感じになりました。

ホテル名に駅前とついていますが、駅前にはなく、駅の東口から約３００メートルの徒歩約５分のところにあります。素泊まりで１人で泊まって１泊約７，０００円でした。周辺のほてると異なり、朝食が無料で付いていないのが残念でした。

すすきの駅から狸小路商店街を通って徒歩で１５分くらいかかりました。建物が建ってからかなりの年数が経っていますが、整備はされていました。シングルルームはかなり狭かったです。雪まつり中は札幌のホテルが高騰しますが、このホテルは１人で泊まって１泊１１，５００円でした。

イギリスの国会議事堂のあるウエストミンスター宮殿とトラファルガー広場の間にあります。敷地の入口に騎兵が黒い馬に乗っていました。馬に乗った騎兵と一緒に写真撮影したい人がかなりいて混雑していました。馬が蹴ったり、噛むかもしれませんという標識があったので、馬にあまり近づかない方がいいでしょう。

衛兵交代式は午前１１時頃から始まりますが、世界的に有名でとにかく人が集まるので、見やすい場所で見るならば遅くとも午前１０時までに行くべきでしょう。バッキンガム宮殿前のザ・マルという大通りを行進して、バッキンガム宮殿に入ります。式の大部分はバッキンガム宮殿の敷地の中で行います。柵があるので、一番前でないとなかなか見られません。ザ・マルという大通りを行進しているところをみるのか、バッキンガム宮殿の敷地の柵の前で見るのか、どちらかを選ぶことになります。

セントポール大聖堂の南にあり、テムズ川に架かる橋です。歩行者専用の橋なので、車を気にせずゆっくり写真撮影しながら歩くことができました。橋の東側には三角形の高層ビルのザ・シャードとさらに奥にはタワーブリッジが見えました。

ロンドンを代表する繁華街で、デパートなどの商店や劇場、レストランが多い地区です。丸みを帯びた建物が多く、建物に取り付けられた液晶ディスプレイも曲線を帯びているのが、ユニークでした。歩行者も車も多いので、気を付けて行くべきです。

テムズ川に沿ってビックベンやロンドン塔、タワーブリッジ、観覧車のロンドンアイなどの観光スポットがあり、写真映えのする風景が多いです。時間があれば、テムズ川沿いの道をビックベンやロンドン塔まで歩くとロンドンに来たことをより実感できると思います。

ロンドンのバッキンガム宮殿から西に徒歩１０分くらいのところにあります。池や木々があり自然が残っていて、都心にあるのに、時間を忘れさせる公園です。西隣のケンジントン・ガーデンと合わせると、東西２ｋｍ強、南北１ｋｍくらいある巨大な公園です。

ロンドンの地下鉄はＳＵＩＣＡやＰＡＳＭＯのようなオクトパスカードというＩＣカードがありますが、今はクレジットカードのタッチレス決済でも乗れるようになったので、オクトパスカードを買ったり、チャージする必要が無くなり便利になりました。ロンドン市内中心部の中ならば、１回２．７ポンドから２．８ポンド（５００円前後）でかなり高かったです。

ヒースロー空港からパディントン駅までに行くのに新しく開通した地下鉄のエリザベスラインが直通で行けて便利でした。同じ区間を通るヒースローエクスプレスは１５分で行けますが、片道２５ポンド（約４，６００円）もしますが、エリザベスラインは３０分くらいかかりますが、片道１２．２ポンド（約２，２５０円）で運賃が半分なので、おすすめです。その他地下鉄のピカデリーラインでもヒースロー空港からロンドン市内に行けて運賃も５．６ポンド（約１，０３０円）で行けますが、もっと時間がかかり、車両が狭くてパディントン駅へは乗換が必要なので不便でした。

セントポール大聖堂のドームはヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂に次ぐ大きさで、高さ約１１１ｍもあります。ドームの上に登れてロンドンの市街地が一望できました。入場料が２３ポンド（約４，２００円）もしたので、非常に高かったです。

夏は一般開放している時期があると知ったので、訪問の２週間くらい前にインターネットで予約しました。入場料は２６５ノルウェー・クローネ（約３，６００円）で、かなり高めでした。スウェーデンのストックホルムの中心部にある王宮などと比べてもかなり小さめです。指定された時間に集合し、ガイドが案内する方式で見学します。内部は撮影禁止だったのが残念でした。１３時３０分から衛兵交代式が行われるので、見るべきです。

岡山駅西口から徒歩３分のところにありますが、大通りから少し奥に入ったところにあります。１人でシングルルームに泊まって１泊７，３００円強でした。東横イン系列の他のホテルと同じようにバイキング形式の朝食が無料で付いていました。１泊８，０００円くらいならば、コストパフォーマンスがいいホテルだと思います。

スウェーデン国王はこのドロットニングホルム宮殿に住んでいます。国王が住んでいる部屋の近くには入場できませんが、一般に開放されている部分には入場できます。フランスのヴェルサイユ宮殿に影響を受けて造られたためか、北欧のヴェルサイユ宮殿とも言われているそうで、世界遺産に登録されています。ストックホルムしちょう市庁舎近くのフェリー乗り場から出る船に乗って約１時間かかりました。宮殿を見学した後に徒歩１０分くらいのとこりある中国の城を見学し、庭園を見学すると２時間半くらいかかりました。ストックホルム中心部にある王宮と並ぶ、ストックホルム観光で欠かせない場所だと思います。

ストックホルムの中心部のガムラスタンにあります。現在の王宮は１７５４年に建てられたもので、歴代の国王の居城であったので、各部屋が豪華なので見学する価値があります。スウェーデン国王はこの王宮には住んでおらず、郊外のドロットニングホルム宮殿に住んでいます。内部の見学だけでなく、正午頃の衛兵交代式は必見です。衛兵だけでなく、マーチングバンドがスウェーデン出身の歌手グループのアバの曲を演奏していました。内部見学で１時間以上、衛兵交代式の待ち時間と見学時間の１時間を合わせて王宮見学は約３時間を予定すべきです。ストックホルム観光では欠かせない場所なので、必ず行くべきです。

鹿児島中央駅から路面電車で３つ目の高見馬場電停の近くにあり、路面電車の通りに面しています。鹿児島の中心市街地の天文館まで徒歩７～８分くらいのところにあります。このホテルが出来たのは２０１２年なので、施設がまだ比較的きれいでした。ホテルの最上階に露天風呂のある天然温泉大浴場があります。１人で泊まって素泊まりで１０，０００円でした。１０，０００円くらいなら、コストパフォーマンスがいいと思います。

小諸を代表する観光地である懐古園（小諸城跡）のすぐそばにあります。小諸駅からは徒歩５分くらいのところにあります。１人で泊まってバイキング形式の朝食が付いて１泊約８，５００円でした。建物が古いですが、懐古園に行く際には便利なホテルです。