SUR SHANGHAIさんのクチコミ(48ページ)全7,097件

仙台青葉まつりは、伊達政宗公の没後350年にあたる1985年に、過去の祭りを復活させる形で始められたイベント。
近年、コロナ禍のため中止になっていましたが、2022年5月14日・15日には三年ぶりに開催！
規模は縮小されたとは言え、定禅寺通り界隈では火縄銃演武、武者行列、すずめ踊りなどが行われて見応えあり。
市民広場、勾当台公園（こうとうだい・こうえん）には屋台もびっしり出て、久々にたくさんの人を見た！というのが印象的でした。

あらかじめスケジュール表をゲットして、何がどこで行われるのかを把握して行くといいですよ。
私は勾当台公園に出ていた実行委員会テントで、団扇と共にスケジュール表をもらいました。

見てみたかった火縄銃演武は、15日のお昼から定禅寺通り×国分町の交差点で行われ、まずまずの位置から眺められたのがラッキー！
火縄銃が発射される際の轟音と白煙には周りの人たちからもどよめきが上がっていました。
その後に続いた武者行列、すずめ踊りも運よく間近から見られてワクワク。
このままコロナ禍が収束して、これまでの規模で開催できるようになって欲しいと思いました。

彦いちは、料亭だった建物を改装した和のデザート店。
ずんだ餅をはじめとする餅類、懐かしいあんみつ類、ちょっとレトロなパフェや夏場のかき氷、麺類などの食事まで幅広い品ぞろえ。
和のスイーツ好きな人は行ってみるといいですよ。
人気があるお店なので、食事時、お茶の時間からはちょっと外れた時間帯に行くのがお勧めです。

場所は、広瀬通りと定禅寺通りに挟まれた部分の一番町アーケード街からちょっと脇道に入った所。
脇道の入口に看板と食品サンプルのショーケースが出ているのをお見逃しなく。

今回は、まだ寒い1月だったので、あったか～いお汁粉を目指して行ってみました。
ここは、お店のスタッフの丁寧な接客も素晴らしく特筆すべき点！

今回はお庭が見える席は取れませんでしたが、同行者はくるみしるこ、私はつぶあんの田舎しるこを選んで待つことしばし。
たっぷりとした量のお汁粉には、熱々の焦げ目までおいしいお餅が二切れ。
甘さ程よく炊かれたお汁粉で、合いの手に漬物もつまみながら完食！
今回も満足満足のおいしさでした。

≪金蛇水神社（かなへびすい・じんじゃ） 仙台一番町分霊社≫は、宮城県岩沼市の金蛇水神社の分霊社の一つ。
水速女命（みずはやめのみこと）が御祭神で、商売繁盛・金運円満の御利益があると言われ、東北随一の歓楽街の一番町にはピッタリの神様。

仙台一番町分霊社自体は小振りで、仙台三越の本館と定禅寺通り館の間の細い道脇にひっそりと佇んでいます。
地下鉄南北線の勾当台公園駅が最寄り駅で、南出口2からだと徒歩1分。

小さい神社ながら、一種神聖な空気も感じられ、財布で撫でれば金運がアップするという蛇石（蛇の形が浮き出した石）も置かれているため、ここを通りかかる人たちが参拝して行く姿が見られます。

そばにはこの分霊社の謂れを記した立札もあるので、お参りする人は金運を願うだけではなくお勉強もして行きましょう。

定禅寺通は、立派なケヤキ並木が杜の都仙台を象徴しているような大きな通り。
中央を貫く歩道部分には、エミリオ・グレコの≪夏の思い出≫の裸婦像をはじめ、ブロンズ像が点在していたり、冬には≪SENDAI光のページェント≫と称して、冬枯れたケヤキ並木が無数の電球で黄金色になる夜景がきれいな場所。

5月にはケヤキの新緑で包まれて爽やかな眺めになる定禅寺通の様子もぜひ見てみましょう。
歩道にはベンチもあって、散策途中の一休みもいい気持ち。

2022年5月14日・15日には、規模は縮小されるとはいえ三年ぶりに青葉まつりが開催されるため、13日には≪夏の思い出≫の裸婦像周辺にもテント席などが設置され、去年までとは一味も二味も違う風景になっていました。
2022年の青葉まつりの概要については、次の≪仙台青葉まつり≫のページでどうぞ。
https://aoba-matsuri.com/

サンモール一番町は、北は藤崎デパートから南は南町通りまでを貫くアーケードショッピング街。
最寄り駅は地下鉄東西線の青葉通一番町駅で、地上に出るとサンモール一番町は目と鼻の先。
仙台駅あたりからでも、散策がてらの徒歩で10数分ほどです。

雨が降っても濡れずに気軽に歩けるアーケード街で、商店のほか周辺には飲食店も多く普段から賑やか。
ここ二年は、コロナ禍で仙台の各種イベントは中止になったり規模が縮小されましたが、通常ならサンモール一番町も仙台七夕、クリスマスなどの時期には盛大に飾りつけされて一層賑わいます。

2022年の青葉まつりは、規模は縮小されながらも三年ぶりに5月14日・15日の開催が決定し、13日には既に意匠を凝らした山鉾が待機中。
先生たちに引率されて通りかかったインターナショナルスクールの児童たちも歓声を上げていました。
2022年の青葉まつりの概要については、次の≪仙台青葉まつり≫のページでどうぞ。
https://aoba-matsuri.com/

Tohoku Trattoria TREGION GALLEYがあるのは、仙台空港3階のレストラン街。
名前は洋風なビストロでも、ご当地の海鮮や牛タンのメニュー、東北6県ゆかりのメニューもいろいろで目移りします。
事前に大体の品揃えを知りたい方は、次のTohoku Trattoria TREGION GALLEYのサイトでどうぞ。
https://tregion-bal.com/galley/
せっかくなら空港が見える展望席にして、じっくり選んだ品を楽しむといいですよ。

私は東北6県パスタの内、ちょっと高級バージョンの東北ペスカトーレにしてみたところ、これが大正解！
トマトソースの中に魚介の旨味が詰まっていて、久しぶりにおいしいパスタが食べられた～！と大感激でした。
次に仙台空港へ行く時にもこのビストロへ行こうかな。

≪CAFE&ARTS けやきのもり≫は、地下鉄南北線旭ヶ丘駅から徒歩2分。
日立システムズホール仙台の1階に入っています。
スリーエム仙台市科学館への途中にあるので、その見学の行き帰りに寄って飲み物・食事休憩して行くのにぴったりの立地。
店内は広く、ソファ席のほかオシャレな小上がり席もあるという和洋折衷の造りになっています。

食事内容はパスタや洋食が主。
最初にお会計を済ませ、トレーの上げ下げはセルフ方式。

私はしばらく食べていなかったハンバーグに惹かれてそのセットにしてみました。
付け合わせがサラダのほかにもこまごまと付いて来たり、白米の代わりに五穀米のご飯だったりとヘルシー路線なんですが量がちょいと多すぎ！
ガッツリ系にはうれしいお店になるのでは？
粗挽き肉のハンバーグとデミグラスソースの濃厚なおいしさはよかったですが、ご飯の方はギブアップして残してしまいました。
お百姓さん、ごめんなさい。<(_ _)>

スリーエム仙台市科学館は、自然史系、理工系、生活系の三つの柱の科学全般が見て触って学べる科学館。
子どもだけではなく大人も楽しめます。
場所は、地下鉄南北線旭ヶ丘駅からだと徒歩5分でアクセス楽々。

私は恐竜などの骨格標本がある自然史系、人間の視覚・体感の錯覚を起こさせる作品がよかったと思いますが、生活の中の科学コーナーはコロナ禍で体験中止になっている部分が多かったのは惜しい！

この科学館裏手には、仙台市緑の名所100選の一つの台原（だいのはら）森林公園が広がっていて、科学館からも直接下りて行ける通路有り。
お天気が良ければそちらへも寄って行きましょう。
公園からも地下鉄南北線旭ヶ丘駅へ戻って行けるようになっていました。

浄土ヶ浜は、青い空と海に白い奇岩群が映える宮古市の観光の目玉。
景色のいい海岸線に沿った遊歩道歩きや、気候・天候のいい時には浜辺での水遊びも楽しい場所ですが、晴れていても波が高い日には遊歩道にも波がかぶったりするのでご注意を。
今回私が訪れた2022年1月初めには、抜けるような青空だったのに荒い波が怖い位で、遊歩道もおちおち歩いていられませんでした。

浄土ヶ浜ビジターセンターには、その日その日の気象や波高などの注意事項が出るので、歩き始める前にチェックして行くといいですよ。

魚丼（うおどん）は、仙台市内に3店舗ある持ち帰り海鮮丼のお店。
お値段がお手頃で、その種類がどれにしようか決めかねるほど豊富！
どんな品揃えなのかまず知りたい方は、次の魚丼のサイトの内、メニューのページで見てみるといいですよ。
●注： 店舗によって内容は多少異なるようです。

私が行ってみたのは、地下鉄南北線の富沢駅から徒歩10分もかからない長町店。
カメイアリーナ仙台（仙台市体育館）近くにあります。

上で言ったように種類があまりに多いのでどれにしようか悩んだあげく、持ち帰り時間と実際に食べる時間も考慮に入れ、穴子と煮ホタテ丼に決定！

私が行った時にはまとまった数の予約の電話が次々と入っていましたが、私の分も手早く作っていただけました。

持ち帰って後で食べてみたところ、私にはちょっとタレが甘かったですが、内容やコスパはよし！
また通りかかる際には立ち寄ってみたいと思います。

PUBLIC．COFFEEはアイリッシュ・パブ風の黒と白の外観がシックなお店。
ＪＲ＋地下鉄長町駅から徒歩3分ほどの立地です。
店内もシンプルでオシャレな造り。
窓側に席を取れば、道行く人たちも眺められます。

ここは見た目も味もレトロなプリンが名物。
今回は気になっていたランチと一緒に、そのプリンもお試ししてみました。

数種あるランチからエスニック チキン ソテーを選んでみたところ、想像に反して結構ガッツリ系。
ピリ辛に仕上げたチキンはおいしかったけれど、ご飯はちょっと残してしまってごめんなさい。<(_ _)>

プリンは、足付きの器がなかなかのレトロ感。
上にチェリーが乗ったプリンの見た目もどこか懐かしい。
しっかりと玉子味が充実していて、おいしくいただけました。

≪アクアイグニス仙台≫は、東日本大震災で発生した津波によって被災した地域の賑わい創出を目指し、仙台市若林区に造られた新名所。
温泉や食事、買い物が楽しめる複合施設で、2022年４月にオープンしました。
どんな施設が入っているのか事前に知りたい方は、次の≪アクアイグアス仙台≫の施設マップで見てみましょう。
https://aquaignis-sendai.jp/map/

私は、地下鉄東西線の荒井駅から出ている直行シャトルバス（本数が少ないのが玉に瑕ですが）を利用してみました。
その時刻表や、その他の交通機関を使ってのアクセス方法は次の≪アクアイグニス仙台≫のアクセスのページでどうぞ。https://aquaignis-sendai.jp/access/

私が訪れたのはGW前の平日でしたが、各施設内は結構混みあっていて、入浴も食事も買い物も受け付けやレジ前は行列が出来ていました。

広い敷地に散っている施設建物のデザインがちょっと殺風景かな。
一通り設備内や品揃えなどを見て回ってみたところ、個人的にはもう少し商品内容に新味が欲しいような。
もう少し人出が落ち着いて来た頃にまた戻って行ってみようと思います。

温泉施設が入った一番背の高い建物屋上は展望台になっていて、仙台市街のビル群や太平洋の水平線まで見渡せます。
晴れた日には屋上に行ってみるといいですよ。

周辺地図を見て気付いたんですが、≪アクアイグニス仙台≫近くを流れる名取川の閖上（ゆりあげ）大橋を渡った所はやはり津波被害が大きかった閖上地区。
ここにも名取市での震災の記憶を伝える施設や、やはり賑わいを取り戻すための施設があれこれ。
お時間がある方はこちらも同時に回ってみては？

源義経公妻子の墓がある千手堂は、金鶏山へのウォーキングトレイル上り口にあります。
平泉文化遺産センター近くの車道から出ている分岐点からだと徒歩5分もかかりません。
千手堂手前にはウォーキングトレイルの標識があり、≪金鶏山頂上200m≫、≪義経妻子の墓50m≫とも出ているのをお見逃しなく。

千手堂自体は小さいお堂ですが、手前にある溜池がいい風情。
赤い柵に囲まれた源義経公妻子の墓は一段高い場所にあり、ウォーキングトレイルのすぐ脇。見落とすことはありません。
説明板も出ていて、元々は別の場所にあった墓所をここに移したという旨も書かれているので読んでいきましょう。

ひっそりと二つ並んだ小振りのお墓は、石像とも石碑ともつかない形で物悲しい雰囲気でした。

明治36年創業で亀の子せんべい一本鎗の≪亀の子せんべい本舗大浪 上ノ橋店≫があるのは、JR一ノ関駅からまっすぐ出ている道を直進10分ほど。

その亀の子せんべいは、立体的な亀の甲型の真っ黒なおせんべい。
その黒さは、甘くコクのある黒ゴマペーストの成せる業。
インパクトがある見掛けですが、ひっくり返すと元々のおせんべいの色でホッとします。（笑）

しっとり感があるペーストとカリカリとしたおせんべいの食感の取り合わせが楽しくおいしいお菓子。
ばら売りはしていなくて、全部箱詰めになっていますが、ちょっと傷有りの袋詰めが、数人での味見のための自家用ならお買い得です。
お試しを。

黒潮海苔店があるのは、JR原ノ町駅の駅舎を背にして左手へ徒歩2分でアクセス抜群。
海苔は高級品から家庭用、味付け海苔などの加工品まで種類豊富。
そのほか、海産物加工品、郷土のお土産品まで揃っていて、贈答用詰め合わせもいろいろ。
原ノ町に寄ることがあれば、ここでお土産を物色してみましょう。
どんな商品があるのか事前に知りたい方は、次の黒潮海苔店のサイトでどうぞ。
https://kuroshionoriten.jp/

私は前回来た時には、海苔、海苔付きお煎餅、メヒカリやキンメダイのかまぼこを買ってみてよかったので、今回は黒大豆あられ、海鮮五目ふりかけ、多珂うどん（乾麺）を購入。
黒大豆あられは甘じょっぱく香ばしく、カリカリした食感がおいしい一品。
海鮮五目ふりかけは散らし寿司に使うといいですよ。
うどんはまだ開封していませんが、夏になったら冷やしうどんにしてみようかな。

また原ノ町に行ったら、ここで海苔製品のリピートをしたいと思います。

≪大衆食堂 かわぐち≫は、JR＋地下鉄長町駅からだと徒歩2分程度の好立地に出来た町中華屋さん。
どんな感じかな、と一度お昼を食べに行ってみました。

一人だとカウンター席しか使わせない主義なのか、テーブル席はたくさん空いているのに、ほかの一人で来たお客さんも含め、20分くらい待たされたのはちょっと減点。
メニューは定食類、麺類、ご飯物、一品料理、おつまみなど、奇をてらわない定番の内容のものが並んでいて安心できます。

私は軽くワンタンメン！と注文してみたところ、シューマイかと思うほどお肉がたっぷり詰まったワンタンがいくつも乗っていて食べ応えあり。
縮れの無い中太麺もたっぷりで、ガッツリ食べたい人向け。
クリアな醤油味スープも美味しかったけど、結局麺だけは残してしまってごめんなさい。
<(_ _)>

≪ボヌール やすひろ66≫は相馬郡新地町にあるパン屋さん。
民家が多い道筋ではなく、この辺りの桜の名所になっている溜池や右近清水（うこんしみず）へと下りて行く坂道の上にあります。
JR新地駅からだと４，５ｋｍの距離。

この場所にパン屋さん？と思うような立地ですが、地元の人に人気らしく、私が右近清水への道を聞いた人たち全部がここを目印に挙げてくれました。
パンを製造販売しているだけではなく、地元の人相手のパン教室も開いていることから認知度が高いのでは？

商品は、昭和的チョココルネなどの菓子パンから、クルミなどが入った主食用バゲット、それに総菜パンまで揃っていて、右近清水へ行く人たちも立ち寄って軽食用に買い求めていました。

私も軽食用に黒ゴマあんパン、それに持ち帰り用にバゲット二種をお買い上げ。
どれもそれぞれのおいしさがあってよかったです。
右近清水に行く事があれば寄ってみては？

毛越寺から金鶏山、平泉文化遺産センターと回って来て、桜並木がある岩手県道300号線に出た時に見つけたのが≪花みずき≫。
お店の外観は地味なんですが、何となく惹かれるものがあって入ってみたところ、これが正解！

昭和な雰囲気の店内はちょっとタイムスリップした感じ。
メニューは一般的品揃えに加えてオリジナルなものもあり、ちょっと迷って私は弁慶ラーメンに決定！

クリアな醤油味スープに入ったやや縮れのある中細麺に乗っているのは、定番のチャーシューやメンマなどのほか、フノリ（海藻）や磯辺餅。
その磯辺餅が大きなお腹で力持ちの弁慶を連想させて面白いだけではなく、それぞれの食感や持ち味とも相まっておいしいラーメンでした。
そのラーメンにはおひたしや漬物が付いて来たほか、食後にはカットリンゴ、コーヒーまで出てきてサービスも満点！
お店の人たちもフレンドリーな接客で、ほのぼのした気分になれました。

JR平泉駅から中尊寺に向かう車道が岩手県道300号線（旧国道4号線）。
その内、1.5㎞ほどが道の両脇に桜が植えられている桜並木になっていて、4月中旬には桜の花を愛でながらのドライブや散策が出来ます。

私が訪れたのは4月下旬も目前で、ここの桜は満開に新緑も混じる桜吹雪の一歩手前。
それでも天気が良かったお陰で、明るい春景色が楽しめました。
歩道沿いには水仙やチューリップなども植えられているので、車で通り過ぎるだけではなく、歩道も歩いてみるといいですよ。

御台場（おだいば）展望台は、お天気さえよければ浄土ヶ浜で一番眺めのいい展望台。
ビジターセンターから行くと、歩行者用トンネルをくぐって青の洞窟往きサッパ船乗り場に出る手前の高台にあります。
遊歩道の分岐点に標識が出ているので行ってみましょう。
上り始めは木の根っこが多少ゴツゴツした遊歩道でもすぐに平坦な道になり、距離的には200m程。
スニーカー程度の靴で大丈夫です。

展望台への遊歩道では、木々の合間に浄土ヶ浜の白い岩並みが見えて来て、晴れた日には海と空の青とのコントラストがきれい。
三陸海岸北側の海岸線や、天然記念物のロウソク岩、それに重茂（おもえ）半島の閉伊崎（へいざき）まで見渡せて素晴らしい眺め。
お時間に余裕があればぜひ寄って行くといいですよ。

●注：　御台場展望台には自販機、売店などはありません。
事前に飲み物位は準備して、トイレのご用も済ませてからどうぞ。