SUR SHANGHAIさんのクチコミ(328ページ)全7,097件
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投稿日 2005年09月24日
港町マルサシュロックに行くと、色鮮やかな漁船のへさきに一対の目のお守りが付いていますが、そのお土産版があちこちで売られています。
画像の物は長さ10cm程の壁掛けタイプで、一つ1LM前後。
5cm位のマグネット・タイプは0.7LM位で見かけました。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月24日
郵便局に行くと、普通切手のほか、シリーズ物などが手に入ります。壁にサンプルが出ているので、自分の好みの絵柄を選んで窓口に聞いてみてください。遺跡の絵柄や植物など、きれいな色柄の物が多数ありました。
- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月24日
マルタではあちこちで画像のような形の焼き菓子を見かけます。
表面に模様のようにはみ出している黒い中身はココア、糖蜜、オレンジ系ピールの入ったほろ苦い生地。
お土産屋さんなどでは個別に箱入れされた物が1LM以上もしますが、「まずはお試し。」と言う方はお菓子屋さんを見かけたら覗いてみてください。大きさにもよりますが、一つ0.3LM前後。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月24日
マルタ各地を歩いていると、大きなウチワサボテンが木のように生えている(植えられている?)のをよく見かけます。私が行った9月上旬には、その葉状になった上に黄色や赤のサボテンの実が鈴なり。
八百屋さんの店先で試しに一個0.15MLで購入。中は赤い果肉に黒い種がたくさん入っていて、パパイアのような味。
画像のようにジャムにした製品も売っているので、興味のある方は見かけたらどうぞ。こちらは一瓶0.75LM~。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月24日
コンピューターも30台くらい揃えていて、観光客も多数利用しているネット・カフェです。
20分で0.75LM、30分で0.95LM、75分で2LM…と言う使用料。
75分、100分、150分、225分使用にはボーナスが付くようなので、条件などご確認ください。
まず、カウンターで使用時間を告げて前払いすると、コードナンバーとパスワードがもらえるので、あとは空いている席に座って入力。
所在地:194 STRAIT STREET
バス・ターミナルのあるシティー・ゲートから直進、リパブリック通り入口にあるWEMBLEY STOREを左に曲がると次の角にあります。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月24日
ヴァレッタ市内には両替屋さんも多数見かけますが、閉まっている時間帯に両替したい時、自動両替機が便利。ドル、ユーロはもとより、日本円も大丈夫。
上部中央に両替したい分のお札を入れ、左下にある確認のためのENDボタンを押すだけ。
レートは空港でも両替機も変わりがありませんでした。
画像の物は、リパブリック通りにある聖ヨハネの教会堂近くで見かけた両替機。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月23日
個人でバスなどを使って遺跡巡りに行く時には、バス・ターミナルなどでペット・ボトル入りの水などをあらかじめ買っていくのがお勧めです。カフェや売店が目的地周辺にあるとは限りません。
ヴァレッタのバス・ターミナルのこの売店ではそれぞれの飲料水のお値段も明記されています。500cc入りが0.3LM位~。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月23日
画像の物は男性用ですが、女性用や子ども向けのサイズや色違いもいろいろ。
あちこちで見かけますが、これは港町マルサシュロックに毎日午前中出る市場で見かけた物。一枚1.5LM、三枚なら4LMと言うお値段。生地がやけに薄いものがあったりするので、手触りを確かめて見るといいと思います。
自分の旅の着替えにもいいかも。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月23日
重厚なデザインのキー・ホルダーが露店やお土産屋さんで売られています。あちこちで見かけますが、これは港町マルサシュロックに毎日午前中出る市場で見かけた物。一つ1.5LMと言うお値段が付いています。
- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月23日
マルタ十字はちょっと見ると、4枚の花びらがある花のように見えます。マルタ十字をアレンジしたお土産では、銀のペンダント・ヘッドやその他のアクセサリーが一押し。
リパブリック通りをはじめ、あちこちで高級店から露店まで、色々なランクのシルバー製品のお店をたくさん見かけます。
もちろん他の材質の物もあり、その細工やデザイン、大きさによって数LM~数十LMまでお値段も色々。
何軒か回ってみるのがお勧めです。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月23日
画像のような黄色とオレンジ色ですが、車種がさまざま。このようにクラシックな形の物から、車椅子にも対応した低床バスまで、同じ形をした物が無いと言ってもいいほど。車好きな方はヴァレッタのバス・ターミナルに行くだけで楽しめます。ちなみに、私が見た車椅子対応低床バスは中国の江蘇省製でした。
路線としては、ヴァレッタのバス・ターミナルから放射状にA、B、C…と町々を結んでいるのですが、例えばAからCの町へ行きたい時も一旦ヴァレッタに戻ってこなければならず、バスの便も少ないので個人旅行者にはちょっと不便。ツアーに参加するのも…と思う方は、移動にはタクシーを適宜組み合わせるのがいいかも。タクシーは料金交渉制なので、あらかじめAからCまではいくら位か、地元の人に聞いておくと安心。
バス停には時刻表が無く、いつバスが来るのかと延々と待つ羽目になったりするので、これもご注意。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月23日
日・祝日を除く午前中、MERCHANT STREETに市場が立ちます。
ここはお土産になるような物も売られていますが、日用品や衣料品が多いので、旅の途中で入用になった物や着替えなどを買ってみるのもいいかも。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月23日
教会の入口には肩や腰を覆うための布(教会によっては有料)が置いてありますが、夏の暑い時でも、教会に行くとあらかじめ分かっている時には、男性・女性とも肌の露出を少なくして行くのが礼儀にかなっていると思います。
マルタには床に色大理石を嵌めこんで作られた墓碑がある教会が多く、ハイヒール禁止の所もあります。ヴァレッタの聖ヨハネの教会堂がそうでした。
フラッシュを使わなければ写真撮影OKの所もありますが、確認した方がいいと思います。
日曜日はミサのため、観光客は入場不可になったり、平日でも12時半頃から1時半頃まで一旦お休みする所もあるのでご注意。
画像の教会はラバトの聖パウロ教会- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月23日
公用語がマルタ語と英語の二本立て。どこに行っても英語が通じるので、マルタ語が全く分からなくても、短期の旅行者としてはコミュニケーションが充分スムーズにいきます。長期滞在になれば、話はまた別かもしれませんが。
- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月22日
画像のようにアップダウンのある石畳の道路や階段も多いので、ヒールの高くない、歩くための靴がお勧めです。
聖ヨハネの教会堂は、その床一面の色大理石を嵌めた墓碑を保護する目的もあるのか、ハイヒールは禁止になっています。
遺跡巡りなどで他の町を訪れる時にも同じことが言えると思います。
ヴァレッタの中心部の主な見所は、普通の体力のある方なら歩いて見て回れると思います。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月22日
この遺跡の見学は事前予約のみで可。ヴァレッタのリパブリック通りにある国立考古学博物館の受付で申し込むのですが、9月7日現在で、すでに9月24日まで予約がいっぱいでした。
是非見学したいと言う方は、早くから予約を入れておくのをお勧めします。見学料4LM。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月22日
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投稿日 2005年09月22日
私が到着した時には空港のインフォ・センターは昼休み(午後1時半まで)で閉まっていたので、あとでヴァレッタ市内のシティ・ゲートそばにあるセンターに行ってみましたが、こちらの方は私が行った時には資料が少なかったです。空港の方がガラス越しに見た限りでは資料が多そうでした。
空港のインフォ・センターは、到着ロビーからタクシーの標識に従って出てくると、空港ビル出口近くの左手奥にありました。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月22日
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投稿日 2005年09月22日
クリスマス・リースだけではなく、季節に合わせた手作りリース用品も建材ショップには豊富。取り付ける装飾品も数ユーロで、自分の好みに合わせてあれこれ選べます。これもある程度の大きさの町のはずれには必ずあるOBI、HAGEBAUMARKT、MARKTKAUF…などの建材ショップを紹介してもらって行ってみましょう。
出来合いの物は結構なお値段ですが、これだと作る楽しみも味わいながらオリジナルな物が出来上がります。- 旅行時期
- 2005年09月





















