Rinさんのクチコミ(201ページ)全4,255件

旧市庁舎の天文時計。
一番古い部分は1410年に製作されたものだとか。
天文時計の上の部分は仕掛け時計になっています。
この仕掛け時計は人気らしく、時間にはたくさんの人が天文時計の前に集まってきていました。

小高い丘の上に立つプラハ城。
正門での衛兵交代は大人気の様で時間になると人でいっぱいでした。
お城の敷地は広く、お城の他に聖ヴィート大聖堂など有名な建物がいっぱい。
レストランやお土産屋さんもあり小さな町の様です。

プラハ1の人気スポットかれる橋も朝一番の時間帯に行けばご覧のようにガラガラです。
行ったのは夏のお盆の時期で昼間などはものすごい人で前に進むのも大変なぐらいでしたが朝の8時ごろならガラガラです。
ただし名物の大道芸人や似顔絵描きの人もいませんが、静かなカレル橋を楽しみたいのなら朝一番へカレル橋へ！

石造りのギリシャ建築のような壮麗な建物です。
街の中心にあるので街歩きをしていれば自然に到着します。
中は回廊のようになっていて、ここでも温泉水が湧き出ていました。
他のコロナーダとの味の違いは…私にはよくわかりませんでした。

建物の装飾がレース編みのような繊細な感じがする美しい建物です。
この建物辺りは人通りが多いせいかお店がいっぱいありました。
建物の前にはベンチもあり休憩も出来ます。
高級ガラス店モーセルもこの近くにお店がありました。

バスで街に着いてテクテク歩いていくとまず最初に公園の中にあるこの温泉にたどり着きました。
この建物の真ん中にある蛇口から出る温泉水をみんな飲んでいたのでまねして飲んでみましたが、味は…おいしくはないです。
身体にいいのといわれればそんな気もします(笑)

KLMにオーバーブッキングをやられた時に用意されたホテルです。
KLMと提携しているみたいで大量のオーバーブッキングの人がこのホテルに送り込まれていました。
KLMの職員はやたらと「四つ星ホテル」をアピールしていましたが…部屋は広いですがOBやられて腹が立っていたせいもあるのかとても4つ星とは思えなかったです…。
周りには何もないので食事はホテルのレストランで食べるしかありませんでした。
ホテルまではシャトルバスが出ています。
空港からホテルはやたらと時間がかかりましたが、ホテルから空港までは割と早かったです。

レンブラント広場の近くにある三ツ星のホテルです。
結構規模の大きいホテルです。
アムステルダム中央駅からはトラムに乗って行けます。
トラムを下りてあるいてちょっとの所にあるのでなかなか便利です。
部屋も広くスーツケース2個も余裕で広げることが出来ました。

ロンドンは宿泊代がヨーロッパの中では飛びぬけて高いと思います…。
場所は地下鉄のBaker Street駅から歩いて5分位と便利な場所にあります。
42室しかないこじんまりしたホテルなので朝食はコンチネンタルな質素なもの。
部屋自体は…イマイチかもしれません。
ベットの足が1本とれてたりしたので（笑）
まぁ値段を考えればこんなもんか…というホテルです。

ツアーで利用しました。
ロワールのシャトーホテルとのことでしたが部屋によってかなりの差があります。
そのせいか部屋毎にかなり細かく値段設定がされているようでした。
3階の部屋ははっきり言って普通の部屋です。
2階の部屋は天井の非常に高く、部屋ごとに内装も違い、いかにもシャトーホテルという雰囲気でした。
部屋からはサミュール城が見えました。
レストランでフルコースの夕食を頂きましたがこちらもおいしかったです。

ツアーで利用しました。
モンサンミッシェルから9ｋｍ位のポントルソンという街にあるホテルです。
元は貴族の館だったとか。
それだけあって1つ1つの部屋は全く違った雰囲気になっています。
お湯が出にくいのは難点ですが、部屋の雰囲気はなかなか良かったです。

5つ星ホテルだけあって綺麗です。
ホテルの向かいには川があって毎朝カモメがいっぱい来てました。
朝食のビュッフェも非常に充実しており、3連泊しましたが毎朝何を食べようか迷うほどでした。
あとエレベーターのカーペットが曜日ごとに変わっていたのがちょっと面白かったです。

ツアーで利用しました。
ホテルをグレードアップしたプランに申し込んだのでいいホテルなんだろうと思います。
部屋からは川が見えます。
ホテルの朝食も種類豊富でなかなか良かったです。
ロビーには大きな花瓶に花がいっぱい飾ってあり豪華でした。

ツアーで利用しました。
15階の部屋に泊まりました。
部屋からチャオプラヤ川見えました。
夜はライトアップされた暁の寺も見えてよかったです。
時間がなくって泳げませんでしたがプールもありました。
朝食レストランは種類も多く大満足。
お腹いっぱい頂きました。

サイゴン川沿いに建っているホテルです。
リバービューで予約したわけではないのですが3連泊だったためかリバービューの部屋にアップグレードしてもらえました。
窓からはサイゴン川が見えましたサイゴン川は水も茶色で決してきれいな川とは言えませんが生活する人たちの動きが見えたりしてそれはそれで面白かったです。
朝食はオムレツを焼いてくれたり、フルーツやパン、ジュースの種類も豊富。
ベトナムは物価の安い国ですのでいつもよりちょっと上のクラスのホテルも安く泊まれますのでおススメです。

世界遺産としても有名ですし、最近はテレビの旅番組などでしょっちゅう目にしますのでどなたでも一度は見たことがあるのではないでしょうか？
ですが実際に見ると…やっぱりその不思議な景色に驚いてしまします。
これが自然に出来た景色というのは…やはり地球の神秘なんでしょうかね。

一見小さな礼拝堂のように見えますが、1050年にハインリヒ3世が建設した聖シモンとユダ教会（St. Simon ans St. Jude）の玄関ホールです。
その後荒廃し1820～1822年に老朽化のため取り壊され、北扉口の張出部分だけが残され保存されています。
中に入って見学することは出来ませんが、ガラス張りになった入口から中を見ることは出来ます。
建物の外にはなぜかわかりませんが巨大な像の頭部のみが横たわっていてちょっとびっくりしてしまいました。

安いツアーのホテルランクアップした時に利用しました。
夜に着いたので周りに何があるのかデリーの街のどの辺りにあるのかなどは全くわかりません。
すぐ近くにＡＴＭコーナーがありました。
ホテルは不思議なアジアチックな置物がたくさんありました。
最近建てられたのか部屋はとてもきれい。
バスルームもちゃんとお湯が出ました。
ただ、大きな通り沿いにあるので道路に面している部屋ではなかったにも関わらず車の音が結構うるさかったです。

JALのグローバルパッケージでこちらのホテルがあり一番お手頃価格でクチコミもなかなかよかったので選択しました。
駅からホテルまでは天気が悪かったのと疲れていたのでタクシーで行きました。
ワンメーター5分ほどで行けました。
その気になれば歩いていくことも可能な距離だと思います。
外観はイマイチですが、掃除などはちゃんとされているので問題ありません。
部屋にはバルコニーが付いており、全面オーシャンビューです。
砂蒸し温泉風呂の砂楽へも無料のマイクロバスが運行されているので利用しましたがとっても助かりました。
帰りも砂楽のロビーで待っていれば迎えに来てくれるので楽々。
夕食もこのお手頃価格なので全く期待してませんでしたが、これがなかなか。
特に夕食はレストランの中の個室の様なところで頂くことが出来、係りの方もとても感じがよく、楽しく食事をすることが出来ました。
朝食は和定食でおいしかったです。
お風呂は朝と夜の入れ替え方式で露天風呂もあり、夜に使ったお風呂はジェットバスもありました。
豪華なホテルに泊まりたいという方にはおススメしませんが、お手軽に温泉を楽しみたいという方にはおススメのホテルです。

クロアチアの通貨はクーナといいます。
旅行中（2012年4～5月）のレートは1クーナ＝14.2～14.5円位。
両替の方法で一番レートが良かったのはやはりクレジットカードによるキャッシングでした。
※キャッシング分は帰国後ただちに繰り上げ返済しています。

ちなみに2013年7月からはEUに加入することが決定しています。
しかし、EU加入＝ユーロ導入というわけではないのでしばらくはこのクーナが利用されると思います。
ユーロ導入時期は今の所未定の様です。

クロアチアの物価は円高もあって日本よりも安く感じられたけど、ユーロが導入されたららどうなるかは不透明です。
イタリアのようにあらゆる便乗値上げが起こる可能性も否定できません。

ちなみにクーナのコインには動物のテンの姿が彫られています。
これは元々クーナがテンという意味だからということです。

ユーロ導入は確かに便利なんだろうけど、この様な伝統を持つ通貨消えていくことはちょっと寂しいものがあります。