ドーム フォアハレ Domvorhalle
建造物
3.27
施設情報
クチコミ(5件)
1~5件(全5件中)
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改修中でした。
- 3.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
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周りは素敵だけど中には入れません。
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 3
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大聖堂の名残り
- 3.0
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
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昔の教会の入り口
- 3.0
- 旅行時期:2012/12(約13年前)
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ゴスラーのドーム フォアハレ(大聖堂入口の間の意味)は皇帝居城を守る門番の如く在る。
- 4.0
- 旅行時期:1983/04(約43年前)
- 9
Goslarゴスラーはハルツ山地の西端にあり、4万6千人の世界遺産の町です。
私はこの町の中世の雰囲気が好きで、1976... 続きを読む年の5月1日~2日(1泊)、1983年4月4日(ベルリンからの帰途、立ち寄り)の二回、Düsseldorfから凡そ片道350kmのゴスラーに遊びに来ました。
その後2005年4月30日の魔女の祭にも訪れている。
市庁舎横のHohe Wegホーエ通りをまず皇帝の居城Kaiserpfalzカイザーファルツに向かうと、Domvorhalleドーム フォアハレ(11世紀にハインリヒ三世によって建てられた大聖堂は1820年に老朽化のため取り壊され、北扉口の張出部分だけが残され保存されている。「大聖堂入口の間」という意味の建物)という小さなお堂が立っている。
いまはドーム フォアハレは皇帝居城を守る門番の如く在る。
皇帝居城は11世紀にハインリヒ三世によって建てられました。
しかし、現在の建物は1868年から1879年にかけて復元されたものです。
カイザーファルツの前には、ドイツ人に最も人気の高い、Friedrich I Barbarossaフリードリヒ一世像・バルバロッサ赤髭王【12世紀】、Wilhelm der Grosseドイツ皇帝ヴィルヘルム一世【1871年帝国の成立】の二つの騎馬像が立って、ゴスラーの町を見下ろしている。
ゴスラーの町の名前の基になったGoseゴーセ川の流れでLohmühle水車が廻り、川沿いの石畳の道や木組みの家々の家並み、それらが木々の緑と一体となって、1000年の古都ゴスラーの魅力となっている。
ハルツにも、ようやく春が到来です。
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閉じる投稿日:2025/02/14
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