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2013tomoさんへのコメント一覧(6ページ)全135件

2013tomoさんの掲示板にコメントを書く

  • はじめまして

    私たちのイタリア、イギリス旅行記を読んでいただきまして、ありがとうございます。ちょっと場所が違いますが、お礼申し上げます。旅行記を楽しんで読んでおります。私たちと同じ、文字どっさり派ですね。
    房総は地元でして、長者町あたりは友人もいるのでよく車で回ります。私たちは神社めぐりをしております。お寺は手が回らないので、清水寺は名前も知りませんでした。いいお寺ですね。
    笠森寺においでになる予定とか。
    笠森観音のことですね。地元ではそう呼ばれております。友人がくると連れて行きます。山門に至る階段が急で滑りやすい。四方懸造りの本堂も階段が急です。お気をつけて。l
    2018年08月08日07時04分返信する 関連旅行記

    Re: はじめまして(お便りありがとうございます。2013tomo) 

    シニアの旅人様

    2013tomo(夫の方)です。

    お便り頂きありがとうございます。

    私たち夫婦はお互いに旅行が趣味ですので
    機会があれば二人で旅行に出かけています。
    私の退職後はもっと旅行に行けると考えていたのですが
    孫たちが次々と誕生して彼らのお世話で思うように計画が
    実行できない状況です。
    でも育ババ育ジジ業務の合間を縫うようにして海外旅行に
    出かけています。
    今年は次の海外旅行まで少し間が空きましたので
    「七十路(ななそじ)前の一人旅」というタイトルを勝手につけて
    ”坂東三十三か所札所めぐり”の一人旅を始めました。
    (青春18きっぷを活用した日帰り旅行中心です)
    年末から来年にかけては中国を中心とした旅行を企画しています。
    来年以降は海外での旅行ブログが再開できそうです。
    シニアの旅人さんのブログにまた訪問させて頂きます。
    お互いに体力と気力が続く間は旅を大いに楽しみましょう。
    「限りある命の暇や秋の暮れ」(蕪村)ですかね。
    それでは、また。

    追伸
    私の文書はいつも長くなるので会員の方々に迷惑をかけていると
    家内から毎回教育的指導を受けています。
    今回も長い返信になってしまい申し訳ありませんでした。
    2018年08月08日07時30分 返信する
  • 坂東巡礼をはじめられたのですね!

    2013tomoさん、こんにちは。
    世界を回られた 2013tomoさんが今回は坂東巡礼なのですね。
    仲良しご夫婦の旅を楽しく拝見させていただいていましたが、今回はおひとりなのでしょうか?
    坂東は5月に結願しました。最後のお寺が那古寺でしたのでなんだか懐かしかったです。
    旅行記はまだですが・・・

    今年の夏はとても暑いですので、無理されずに巡礼されますように。

    ちちぼー
    2018年08月04日22時01分返信する 関連旅行記

    Re: 坂東巡礼をはじめられたのですね!

    ちちぼーさん
    お便りありがとうございます。

    おはようございます。
    2013tomo(夫の方)です。

    7月から坂東巡礼を始めました。
    旅のタイトルは
    『七十路(ななそじ)前の一人旅 
    青春18きっぷで坂東三十三か所札所めぐり』
    と致しました。
    「もう少し涼しくなる秋頃から始めたら!」という
    家内や友人のアドバイスを振り切るように酷暑の
    巡礼路を歩き始めました。
    3年前(2015)に40℃近い酷暑の南仏サンチャゴ巡礼路を
    30日近く歩いたことを思い出しています。
    家内はひざの調子があまり良くないので「歩き旅」は
    もっぱら私(夫の方)の担当です。
    旅のブログは家内への報告書のような位置づけですので
    巡礼の翌日に書き終えてアップする前に彼女にチェック
    してもらっています。
    (ブログは私たち二人の旅のタペストリーです)
    今日は少し足を延ばして第18番中禅寺立木観音を訪ねます。
    山頭火さんの「行乞記」の最初に
    「例のごとく行き当りばったりで、足に任せて歩きつづけて
    おります。」という言葉がありますが
    私の「坂東三十三か所札所めぐり」も札所の順番に
    おかまいなく「行き当りばったり」で始めています。
    結願までいつまでかかるかわかりませんが青春18きっぷ等を
    活用しながら坂東の春夏秋冬の美しさを身体で感じたいと思って
    います。
    ブログは書き続けて行く予定ですので今後ともよろしくお願い
    いたします。

    それでは、また。
    2018年08月05日01時35分 返信する
  • 明日から32℃、やっと猛暑から解放されますが台風が心配です。

    2013tomoさん、那曲のクチコミに訪問頂き有難うございます。
    チベットのシェ−カルでは高山病の症状が出て急遽携帯酸素を買い求め事なきを得ました。
    青蔵鉄道の車内では高度慣れしていたせいか高山病の症状も出ず景色を見ながら鉄道の旅を楽しめました。
    那曲では下車して新鮮な空気を吸いほっとしたひと時でした。
    チベットは魅力的ですね。
    2018年07月27日15時07分返信する

    RE: 明日から32℃、やっと猛暑から解放されますが台風が心配です。

    > 2013tomoさん、那曲のクチコミに訪問頂き有難うございます。
    > チベットのシェ−カルでは高山病の症状が出て急遽携帯酸素を買い求め事なきを得ました。
    > 青蔵鉄道の車内では高度慣れしていたせいか高山病の症状も出ず景色を見ながら鉄道の旅を楽しめました。
    > 那曲では下車して新鮮な空気を吸いほっとしたひと時でした。
    > チベットは魅力的ですね。

    2013tomoです。

    お便りありがとうございます。

    チベットはいつか行きたいところです。
    私としては近いうちにシルクロードを訪問したいと
    考えています。
    特にクチャの街は大乗仏教を中国に伝えたクマラジュウの
    生まれた所で興味を持っています。
    ホータンからタクマラカン砂漠をバスで縦断するコースに
    チャレンジしてみるつもりです。
    チベットはその後かな?
    中沢新一さんの「チベットのモーツアルト」という本を
    読んだりして
    夢を膨らましています。
    travelさんのチベットのブログを楽しみにしています。

    追伸、現在は国内旅行で
    「坂東三十三か所札所を青春18きっぷで巡る」の
    旅を楽しんでいます。

    これからもお互いに旅を楽しみましょう。
    2018年07月27日17時39分 返信する
  • 世界一周の旅、最初はロンドン、エジンバラ…

    2013tomoさん はじめまして…
    アルデバランと申します

    「還暦過ぎ夫婦世界一周旅行、44年振りのエディンバラ再訪ー私のYesterday Once More」等
    拝見させていただきました。
    世界一周航空券で一周されたんですね、しかもスタアラ、ワンワールドで2回も!

    私もサラリーマン時代に憧れて色々研究しましたが、日程、費用ともに無理だと判断、
    リタイヤ記念に妻と二人で…と諦めました。
    しかし、リタイヤ後も忙しさは変わらず、いまだ実現していません。
    4トラも忙しさにかまけてご無沙汰気味ですし…

    エジンバラの街の様子も懐かしく
    妻に「いつか連れて行くよ」と言ってますが、当分先になりそうです。

    ところで…
    エジンバラのロイヤルマイルを下ってホーリールード宮殿の手前にある教会
    「キャノンゲート教会」ですね
    あのアダム・スミスのお墓がありましたよ。

    世界一周した後で、何週間分もの記録を旅行記にしたためるのって、とても大変だと思います。
    どこかに記載されてましたが、「日本はやっぱりいいな」という言葉
    まさにそのとおりですね
    2018年07月17日11時18分返信する 関連旅行記

    RE: 世界一周の旅、最初はロンドン、エジンバラ…

    > 2013tomoさん はじめまして…
    > アルデバランと申します
    >
    > 「還暦過ぎ夫婦世界一周旅行、44年振りのエディンバラ再訪ー私のYesterday Once More」等
    > 拝見させていただきました。
    > 世界一周航空券で一周されたんですね、しかもスタアラ、ワンワールドで2回も!
    >
    > 私もサラリーマン時代に憧れて色々研究しましたが、日程、費用ともに無理だと判断、
    > リタイヤ記念に妻と二人で…と諦めました。
    > しかし、リタイヤ後も忙しさは変わらず、いまだ実現していません。
    > 4トラも忙しさにかまけてご無沙汰気味ですし…
    >
    > エジンバラの街の様子も懐かしく
    > 妻に「いつか連れて行くよ」と言ってますが、当分先になりそうです。
    >
    > ところで…
    > エジンバラのロイヤルマイルを下ってホーリールード宮殿の手前にある教会
    > 「キャノンゲート教会」ですね
    > あのアダム・スミスのお墓がありましたよ。
    >
    > 世界一周した後で、何週間分もの記録を旅行記にしたためるのって、とても大変だと思います。
    > どこかに記載されてましたが、「日本はやっぱりいいな」という言葉
    > まさにそのとおりですね

    アルデバラン様

    2013tomoです。

    お便り頂きありがとうございます。

    現在、雲南省の菜の花畑観光を計画しています。
    そのなかでアルデバラン様の「雲南省バスに揺られて棚田巡り」
    シリーズのブログで勉強させて頂きました。
    詳細かつ臨場感に溢れた内容ですのでとても参考になります。

    世界一周旅行については私たちが南米旅行をしていた時に世界一周チケット
    を活用して旅をしている多くの若者たちに出逢いました。
    お話しをしてみるとお値段が単独で旅行をする場合と比較して相対的に安価だと
    わかり私たちも勇気を出してチャレンジいたしました。
    私も既に企業を卒業しておりますがアルデバラン様のお言葉の通り退職後も
    なにかと用事がありまとまった時間が取れませんでした
    (特に毎日の孫達のお世話が時間的に大変です)。
    しかしあと何年かしたら体力的にも、気力的にも世界一周旅行という大きな
    イベントを実行することは難しいと判断して思い切ってチャレンジした次第です。
    孫達の手を振りほどくようにして旅立つのは心苦しいのですが
    「限りある命の暇や秋の暮れ(蕪村)」といった心境です。

    旅のブログは家内と二人で共同作業で書いています。
    旅の写真を「依代(よりしろ)」として二人の記憶を掘り起こしながら作業を
    進めています。
    家内が「旅のお役立ち情報」を私が「旅の出来事・出逢い」を担当しています。
    ブログが出来上がると「二人だけの旅の思い出タペストリー」といった作品に
    なりますので楽しく取り組んでいます。

    「キャノンゲート教会にあのアダム・スミスのお墓がありましたよ」という貴重な
    情報をいただき感謝いたします。
    あの時は私は何も知らずに通り過ぎてしまいました。
    「何ごとにも先達はあらまほしきものかは」と反省しています。

    まだしばらくは二人で旅を続けたいと思っています。

    またアルデバラン様のブログを訪問させて頂く予定です。
    今後ともよろしくお願いいたします。


    2018年07月17日12時59分 返信する

    RE: 世界一周の旅、最初はロンドン、エジンバラ…(再返信)

    > 2013tomoさん はじめまして…
    > アルデバランと申します
    >
    > 「還暦過ぎ夫婦世界一周旅行、44年振りのエディンバラ再訪ー私のYesterday Once More」等
    > 拝見させていただきました。
    > 世界一周航空券で一周されたんですね、しかもスタアラ、ワンワールドで2回も!
    >
    > 私もサラリーマン時代に憧れて色々研究しましたが、日程、費用ともに無理だと判断、
    > リタイヤ記念に妻と二人で…と諦めました。
    > しかし、リタイヤ後も忙しさは変わらず、いまだ実現していません。
    > 4トラも忙しさにかまけてご無沙汰気味ですし…
    >
    > エジンバラの街の様子も懐かしく
    > 妻に「いつか連れて行くよ」と言ってますが、当分先になりそうです。
    >
    > ところで…
    > エジンバラのロイヤルマイルを下ってホーリールード宮殿の手前にある教会
    > 「キャノンゲート教会」ですね
    > あのアダム・スミスのお墓がありましたよ。
    >
    > 世界一周した後で、何週間分もの記録を旅行記にしたためるのって、とても大変だと思います。
    > どこかに記載されてましたが、「日本はやっぱりいいな」という言葉
    > まさにそのとおりですね


    私のブログの追記修正について(再返信)

    2013tomoです。

    ご指摘いただいた個所について以下の通り
    私のブログの追記修正をいたしました。
    ありがとうございます。

    「追記修正箇所」
    2018.7.17にアルデバランさんより掲示板で
    以下のご指摘をいただいたので修正致します。
    「何事にも先達のあらまほしき」と反省いたします。

    『ところで…
    エジンバラのロイヤルマイルを下ってホーリールード宮殿の
    手前にある教会「キャノンゲート教会」ですね
    あのアダム・スミスのお墓がありましたよ。』

    以上です。
    2018年07月18日01時45分 返信する

    RE: RE: 世界一周の旅、最初はロンドン、エジンバラ…(再返信)

    2013tomoさん

    恐れ入りました。
    私も時々誤りを指摘されたりするんですが、
    わざわざ修正したことありません…
    敬服申し上げます

    奥様との共同作業での報告書の作成
    素晴らしいですね。
    旅から帰って来て、思いだしながらの作業

    事前の計画もさることながら、後のフォロー
    旅の醍醐味が倍増ですね。
    画と文字があれば10年以上経っても色あせず
    思わず思い出し笑いとか、苦笑いとか…

    私も妻や娘と出かけた物を時々報告したりするのですが
    妻も娘も見向きもしません

    魅力的な旅を続けられており、他の旅の報告にも訪問いたしますのでよろしくお願いします


    アルデバラン
    2018年07月18日18時56分 返信する
  • 投票ありがとうございました

    雲南省羅平の旅行記に
    「いいね」いただきましてありがとうございます。
    言葉の通じない旅でしたが、各地で旅の達人の方々に
    助けていただき楽しい旅ができました。

    今後ともよろしくお願いします。
    2018年07月16日23時07分返信する

    RE: 投票ありがとうございました

    > 雲南省羅平の旅行記に
    > 「いいね」いただきましてありがとうございます。
    > 言葉の通じない旅でしたが、各地で旅の達人の方々に
    > 助けていただき楽しい旅ができました。
    >
    > 今後ともよろしくお願いします。

    初めまして2013tomoと申します。

    お便りいただきありがとうございます。

    私たちは羅平の菜の花畑への訪問を検討中ですが
    まず「先達はあらまほしき」ということで4トラベルの
    ラグーサさんのブログを拝見いたしました。
    羅平の菜の花畑は「世のものとは思えない」程すばらしい
    風景のようでいまから期待が高まっています。
    またラグーサさんのブログを読んで研究を進めたいと思います。

    今後ともよろしくお願いいたします。
    2018年07月17日05時14分 返信する
  • カスティリオ−ネ・ドルチャの城壁からのオルチャの谷の景色は想像通りの素晴らしさでした。

    2013tomoさん、カスティリオ−ネ・ドルチャの旅行記に訪問頂き有難うございます。
    公共交通機関だけでレンタカ−を使用しない旅なので多少の不便さはありましたがトスカ−ナでは回りたい箇所は全て回れました。
    バスの時間って正確ではないので時間前に行ってしまっていたり時間になっても来なかったりいろいろありますがそこはそこで思い出に残ります。
    オルチャの谷の風景をしっかりと目の奥に残しておきました。
    2018年07月15日17時38分返信する

    RE: カスティリオ−ネ・ドルチャの城壁からのオルチャの谷の景色は想像通りの素晴らしさでした。

    > 2013tomoさん、カスティリオ−ネ・ドルチャの旅行記に訪問頂き有難うございます。
    > 公共交通機関だけでレンタカ−を使用しない旅なので多少の不便さはありましたがトスカ−ナでは回りたい箇所は全て回れました。
    > バスの時間って正確ではないので時間前に行ってしまっていたり時間になっても来なかったりいろいろありますがそこはそこで思い出に残ります。
    > オルチャの谷の風景をしっかりと目の奥に残しておきました。

    travel様

    お便り頂きありがとうございます。

    美しいトスカーナ地方の中にあるカスティリオ−ネ・ドルチャの旅行記を
    拝見いたしました。
    イタリアはローマ以南を中心にツアー旅行をしたことがあるのですが北部の
    トスカーナ地方はまだ行ったことがありません。
    以前「ジュリエットからの手紙」という映画の中で主人公たちが昔の恋人を
    探してトスカーナ地方を車で訪ね歩くというシーンを鮮明に記憶しています。
    travelさんのお写真の様な美しい風景がこの映画を更に魅力的にしていました。
    何時か北イタリアアルプスも含めてトスカーナ地方を訪ねてみたいと思って
    います。
    今は旅行の軸足をアジアに移して東南アジア、中国、更にインドを訪問する予定です。
    この一連の旅が一応の目途が付いた後にもう一度ヨーロッパに回帰したいなと思って
    います(いつになるやら分かりませんが)。
    いまは4トラベル会員方々のブログを訪ねながら私達の旅の夢を重ねています。
    またtravelさんのブログを訪問させて頂きます。

    今後ともよろしくお願いいたします。
    by 2013tomo


    2018年07月15日18時09分 返信する
  • 懐かしのスラバヤ

    スラバヤは1988年に初めて仕事で行きました。スラバヤの郊外グレシックにある子会社に技術指導のため。スラバヤ市内にプールがあるのはSurabaya Hyattだけでした。
    高速道路はまだなく、塩田の拡がる風景の中をインドネシア人の運転する車でグレシックに向かいました。運転手はインドネシア語しかできないので、インドネシア語勉強の格好の場でした。今はバリ島ではほとんどインドネシア語だけで旅行できるようになったのはこの時のおかげです。
    スラバヤにはその後10回以上出張し、スラバヤを起点にスマトラ島からイリアンジャヤ(当時)までインドネシア全土にいきました。スラウェシ島北部のブナケン島の海にindah(綺麗さ)と思わず叫んだことや、渡し舟を貸しきったにも関わらず、船頭が平然と客を乗せ料金を取っているのにまぁいいかと思うようになったことなど懐かしい思い出です。スラバヤのガルデンパレスホテルに日本人の経営するレストランとカラオケがあり、時間潰しに200円程度で夜中迄過ごせることとニュージーランド産の牛肉たっぷりのしゃぶしゃぶが安くて美味だったことも思い出です。
    2018年07月04日06時47分返信する 関連旅行記

    RE: 懐かしのスラバヤ

    > スラバヤは1988年に初めて仕事で行きました。スラバヤの郊外グレシックにある子会社に技術指導のため。スラバヤ市内にプールがあるのはSurabaya Hyattだけでした。
    > 高速道路はまだなく、塩田の拡がる風景の中をインドネシア人の運転する車でグレシックに向かいました。運転手はインドネシア語しかできないので、インドネシア語勉強の格好の場でした。今はバリ島ではほとんどインドネシア語だけで旅行できるようになったのはこの時のおかげです。
    > スラバヤにはその後10回以上出張し、スラバヤを起点にスマトラ島からイリアンジャヤ(当時)までインドネシア全土にいきました。スラウェシ島北部のブナケン島の海にindah(綺麗さ)と思わず叫んだことや、渡し舟を貸しきったにも関わらず、船頭が平然と客を乗せ料金を取っているのにまぁいいかと思うようになったことなど懐かしい思い出です。スラバヤのガルデンパレスホテルに日本人の経営するレストランとカラオケがあり、時間潰しに200円程度で夜中迄過ごせることとニュージーランド産の牛肉たっぷりのしゃぶしゃぶが安くて美味だったことも思い出です。

    TOKOMAS様

    2013tomoです。

    スラバヤは私たちはブロモ山からバリ島へ向かう時の経由地として
    訪問いたしました。
    1泊だけでしたのでスラバヤの街を充分味わうことができませんでした。
    TOKOMAS様のお便りの通り楽しいことがたくさんある街なのに時間がなくて
    残念なことをしてしまいました。
    機会があればまた訪れてみたいと思います。
    TOKOMAS様はインドネシア語もご堪能なのですね。
    私も今回インドネシアを訪問するに当たって着け刃ですが4か月ほど
    インドネシア語を特訓いたしました。
    お蔭様で片言でしたが現地でなんとかコミュニケーションが取れて
    良い思い出をつくることが出来ました。
    旅では訪れる国の「お国ことば」を少しでも話せることが旅を豊かにする
    必要条件だということを改めて認識いたしました。

    これからもお互いに旅を楽しみましょう。
    それではSelamat jalan!

    2018年07月04日09時08分 返信する

    RE: RE: 懐かしのスラバヤ

    > > スラバヤは1988年に初めて仕事で行きました。スラバヤの郊外グレシックにある子会社に技術指導のため。スラバヤ市内にプールがあるのはSurabaya Hyattだけでした。
    > > 高速道路はまだなく、塩田の拡がる風景の中をインドネシア人の運転する車でグレシックに向かいました。運転手はインドネシア語しかできないので、インドネシア語勉強の格好の場でした。今はバリ島ではほとんどインドネシア語だけで旅行できるようになったのはこの時のおかげです。
    > > スラバヤにはその後10回以上出張し、スラバヤを起点にスマトラ島からイリアンジャヤ(当時)までインドネシア全土にいきました。スラウェシ島北部のブナケン島の海にindah(綺麗さ)と思わず叫んだことや、渡し舟を貸しきったにも関わらず、船頭が平然と客を乗せ料金を取っているのにまぁいいかと思うようになったことなど懐かしい思い出です。スラバヤのガルデンパレスホテルに日本人の経営するレストランとカラオケがあり、時間潰しに200円程度で夜中迄過ごせることとニュージーランド産の牛肉たっぷりのしゃぶしゃぶが安くて美味だったことも思い出です。
    >
    > TOKOMAS様
    >
    > 2013tomoです。ア⁉️
    >
    > スラバヤは私たちはブロモ山からバリ島へ向かう時の経由地として
    > 訪問いたしました。
    > 1泊だけでしたのでスラバヤの街を充分味わうことができませんでした。
    > TOKOMAS様のお便りの通り楽しいことがたくさんある街なのに時間がなくて
    > 残念なことをしてしまいました。
    > 機会があればまた訪れてみたいと思います。
    > TOKOMAS様はインドネシア語もご堪能なのですね。
    > 私も今回インドネシアを訪問するに当たって着け刃ですが4か月ほど
    > インドネシア語を特訓いたしました。
    > お蔭様で片言でしたが現地でなんとかコミュニケーションが取れて
    > 良い思い出をつくることが出来ました。
    > 旅では訪れる国の「お国ことば」を少しでも話せることが旅を豊かにする
    > 必要条件だということを改めて認識いたしました。
    >
    > これからもお互いに旅を楽しみましょう。
    > それではSelamat jalan!
    >
    >
    返信有り難うごさいました。
    物価がバリ島よりはるかに安いです。
    スラバヤで作ったものがバリ島で売られてます。
    ただ、厳格なイスラム教徒が多いのが気になります。
    近郊に味の素の工場があり、おしんの小林綾子が訪問した時は
    大頭領夫人も同行し大変な騒ぎだったそうです。
    それでは sama-sama(どういたしまして)
    2018年07月04日09時31分 返信する
  • オーバーチャージの行方

    最終日のオーバーチャージは半日で一泊分の半分ですが、事前に旅行会社に支払ったのと領収書を要求された時を除くとフロントスタッフの懐へ。日本人が領収書を要求しないのが多いのを見越したサイドビジネスです。仕事以外で行った時は領収書を要求しません。インドネシア人の給料は安いからです。彼等は気前のいい日本人に群がります。日本語を覚えようとして必死です。
    空港からのタクシーの料金は公的な決めごとで過激な客引を防ぐ意味があります。
    バリ島以外の空港のタクシーの客引にはいちもながら辟易します。
    2018年07月03日19時22分返信する 関連旅行記

    RE: オーバーチャージの行方

    > 最終日のオーバーチャージは半日で一泊分の半分ですが、事前に旅行会社に支払ったのと領収書を要求された時を除くとフロントスタッフの懐へ。日本人が領収書を要求しないのが多いのを見越したサイドビジネスです。仕事以外で行った時は領収書を要求しません。インドネシア人の給料は安いからです。彼等は気前のいい日本人に群がります。日本語を覚えようとして必死です。
    > 空港からのタクシーの料金は公的な決めごとで過激な客引を防ぐ意味があります。
    > バリ島以外の空港のタクシーの客引にはいちもながら辟易します。
    >
    2013tomoです。

    お便りありがとうございます。

    私たちが宿泊したホテルのレイトチェックアウト料金は
    1時間単位で請求するシステムになっているとスタッフが
    言っていたように記憶しています。
    日本人は旅に出ると「おおらかな気持ち」になる傾向がありますので
    甘く見られてしまうかもしれません。
    空港でタクシーの運転手から請求された15万ルピアという料金が公的に
    決められていることは知りませんでした。
    私たちの宿泊するホテルが空港から歩いて10分くらいのところにありますので
    約1,500円のタクシ料金は高いと思い込んでしましました。
    バリ島に来るまでにタクシー運転手の強引な料金請求姿勢に少々怒りを覚えて
    いましたので安めの交渉をしてしまいました。
    貴重な情報をいただきありがとうございます。
    インドネシアのブログを拝見させて頂いていますが
    インドネシアは魅力的な国ですね。
    また行ってみたいと考えています。
    2018年07月04日06時58分 返信する
  • バリ島の朝も素敵!

    1月と3月にバリ島にいきました。
    1988年以来25回を数えます。
    サンセットも良いですが、朝の凜とした空気もいいですね!
    リポモールクタの隣のラマダビンタンバリに10回以上宿泊してます。リポモールでは焼そば(ミーゴレン)がわりといけました。
    2018年07月03日19時06分返信する 関連旅行記

    RE: バリ島の朝も素敵!

    > 1月と3月にバリ島にいきました。
    > 1988年以来25回を数えます。
    > サンセットも良いですが、朝の凜とした空気もいいですね!
    > リポモールクタの隣のラマダビンタンバリに10回以上宿泊してます。リポモールでは焼そば(ミーゴレン)がわりといけました。

    2013tomoです。

    お便り頂きありがとうございます。

    バリ島訪問が25回はすごいですね。
    やはりバリ島は魅力のあるところだと
    思います。
    私たちはリッポモールへ歩いて5分くらいの
    ホテルに宿泊していましたのでモールへ毎日
    行っていました。
    買い物や食事にとても便利でした。
    自然も美しいし、また訪問したいと考えています。
    クタビーチへは朝も夕方も散歩に行きました。
    でも火山の噴火が少し心配です。

    2018年07月04日06時43分 返信する
  • 昔は無料

    20年位前は無料でした。
    まだ、修復が必要でその費用に充てるのならいいが、ガイド関連関係者に流れるのでは?
    2018年07月03日18時55分返信する 関連旅行記

2013tomoさん

2013tomoさん 写真

46国・地域渡航

37都道府県訪問

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2013tomoさんにとって旅行とは

夫 旅行は人生。
還暦で統一していますがだんだん年を取ってきますので
違ってきてしまってます。
夫婦二人共同で書いてます。
還暦夫婦のとあるのは妻が主に書いてます。
難しい言葉は夫の文章です。
還暦一人旅は夫が書いてます。
日本に帰って来たとたん、すぐ日常に戻ってしまいます。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

夫はスペイン。イギリス、自然派志向。
妻はケーブルカーなどで行けるなら自然が好きです。

大好きな理由

自然はスケールが大きい。

行ってみたい場所

夫はシルクロード
妻はウユニの雨期とブラジルカーニバル。

現在46の国と地域に訪問しています

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現在37都道府県に訪問しています