2013tomoさんへのコメント一覧(7ページ)全135件
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ご投票ありがとうございました。
インド旅行記へのご訪問ありがとうございました。
インドの「イ」の字も感じられていないくらいの弾丸旅行。
効率良くポイントを巡りつつ、世界遺産に圧倒されました。
次回は自力で回ってみたいような、怖いような。
本場の本気のカレーもいつかは食べてみたい!
魅力がたくさん詰まったパワフルな国でした。
またよろしくお願いします。
2018年06月28日14時45分返信するRE: ご投票ありがとうございました。
> インド旅行記へのご訪問ありがとうございました。
>
> インドの「イ」の字も感じられていないくらいの弾丸旅行。
> 効率良くポイントを巡りつつ、世界遺産に圧倒されました。
> 次回は自力で回ってみたいような、怖いような。
> 本場の本気のカレーもいつかは食べてみたい!
> 魅力がたくさん詰まったパワフルな国でした。
>
> またよろしくお願いします。
>
KRN様
初めまして2013tomoと申します。
お便りありがとうございます。
現在は「還暦過ぎ夫婦」のタイトルで二人でブログを
書いています。
5年前は「還暦夫婦」だったのですが時間が経つうちに
「還暦過ぎ夫婦」になってしまいました。
夫はあと数年で「古希」になってしまいますので
タイトルが「もうすぐ古希夫婦」に変わりそうです。
夫はインドに行ってみたい「インド志向派」で早く
インドに行ってみたいと言っています。
でも私はお腹が弱いので体調が心配で行けません。
考えただけでお腹の調子が悪くなりそうな気配が
しています。
でもKRN様の旅のブログを読んでインドは面白そうで
興味を持っています。
もう少し時間が過ぎてもうどこも行くところが
なくなった時にインド旅行を決心しそうです。
またKRN様のブログを読まさせて頂きます。
ありがとうございました。2018年06月28日16時41分 返信する -
ブロモは信仰の山ですね
2013tomoさん、こんにちは。
インドネシア旅行お帰りなさい。
ブロモでの両足の不自由な方の話で、私もおじいちゃんと一緒に登ってきた
幼い女の子を思い出しました。
素晴らしい眺めを見ることを目的にブロモへ行った私は
彼らのブロモに登ったわけを知ってショックでした。
旅は楽しい思い出を沢山くれますが、いろいろ考えさせてくれることも
あります。
きっと私以上にいろいろ旅をされて現地の言葉もつかえる2013tomoさんお二人は
得るものも多いことでしょうね。
これからの旅も楽しみにしています。
ちちぼー
Re: ブロモは信仰の山ですね
ちちぼー様
2013tomo(夫の方)です。
お便りありがとうございます。
ちちぼーさんのおっしゃる通りだと思います。
「旅は楽しい思い出を沢山くれますが、いろいろ考えさせてくれる
こともあります」というお言葉に賛同いたします。
連れ合いを中腹に残して若い旅人達にどんどん追い抜かされ
山道の斜面を息を切らせながら登っていると
「私はどうしてこんなに苦しい思いをして歩いているのだろう?」
と疑念が湧いてくるときがあります。
そんな時には北スペインのカミーノ巡礼を歩いていた時を思い出します。
「私の遅い歩みでも一歩一歩前に進み続ければ
いつか目的地に到達する。
止まることなく前に歩こう。」
山本周五郎氏の「青べか物語」の最後の部分に書かれていた
「苦しみつつ、なおはたらけ、安住を求めるな、この世は巡礼である」
(スウェーデンの作家ストリンドベリーの箴言集『青巻』より)の
言葉を思い出しました。
私の旅は巡礼の延長線上にあると考えています。
私と連れ合いの旅も人生の後半に入り巡礼の旅が益々相応しく
なってきました。
後しばらく旅を続けようと思います。
それでは、また。2018年06月12日05時19分 返信する -
御礼
こんにちは。
ベトナムの旅行記に投票を頂き、ありがとうございました。
一人徘徊の旅行でしたが、良い思い出です。2018年05月26日05時38分返信するRE: 御礼
> こんにちは。
>
> ベトナムの旅行記に投票を頂き、ありがとうございました。
>
> 一人徘徊の旅行でしたが、良い思い出です。
おはようございます。
2013tomoです。
お便り頂きありがとうございます。
ベトナムの一人徘徊旅行記拝見いたし
ました。
お写真がたくさんあり参考になります。
また旅行中に現地の方や他の旅行者と
良い人間関係を持たれるのはgashouさんの
お人柄から来るものと存じ上げます。
私たち夫婦も還暦を過ぎて
だんだん体力が落ちて来ていますが
もう少し旅行を続けたいと
考えています。
お互いに旅を楽しみましょう。2018年05月26日06時37分 返信する -
インドネシア旅行記とシンガポールのホテルへのポチどうもありがとうございます。
おはようございます、arfaです。
インドネシアでは私のベストはディエン高原でした。規模はボルブドゥールにははるか及びませんが高原ののどかな風景の中にある遺跡でとてもいいところだなあと感じた印象が残っています。
スリランカではコロンボ・バンダライケ空港に10時半頃到着、バスで移動してコロンボバスターミナルに11時半頃に到着、すぐ近くのフォート駅で第1の目的地アヌラーダプラ行きの13時15分の急行はダイヤから消えており、14時45分の特急を購入するも14時過ぎに運休のアナウンス!
払い戻しをしてもらってなるべく近くと16時45分発のプッタラマ行き普通列車を購入して11時頃到着しました。トゥクトゥクで宿を探してもらいセナティラカ・ゲスト・インに宿泊しましたが記憶では5,800ルピーとホテルの格からするとすごく高かった気がします。
タンブッラもトゥクトゥクに案内してもらい宿を探しました。ここは2,000ルピーで宿の方も親切で近くのスーパーなども教えてもらい食料やビールなども調達してとても良かった。シギリアは希望したGHではエアコン付きがなくとても暑かったので諦め7,000ルピーのホテルに泊まりましたがここはホテルの格とバス停に近い立地からすると十分満足できるものでした。キャンディも希望のセバナGHで3,000ルピー程度で納得でした。
全般にはバスや列車は安かったですが宿と食事は正直インドに比べて高く思いました。
インド・タイは7回、インドネシア・台湾は4回、カンボジアは10回、フィリピン11回等と私はアジアがやはり好きです。文化的に近いのかミャンマーからベトナムのインドシナやインドネシアは何も考えずチケットだけでぷらっと行ってゆっくり流れる空気に浸れるので癒されます。
私は英語は実は苦手なんです。年齢も還暦を少々過ぎておりますが、お互いいい旅を楽しみましょう。Re: インドネシア旅行記とシンガポールのホテルへのポチどうもありがとうございます。
2013tomoです。
ご返信いただき恐縮いたします。
arfaさんはアジアにお強いのですね。
私どもは遠隔地への旅行は
年齢による経年劣化のため体力的に
きつくなってきましたので
今後はアジア方面の旅行に回帰する予定です。
今後もarfaさんのブログを参照させて頂き旅行の
プランニングを勧めて行きたいと存じます。
言葉の方は私(夫の方)が
言語担当ですので次の予定地の
使用言語を着け刃的に準備するようにしています。
(基本会話だけです)
でも「古希」が近づいている年齢(67歳)ですので
記憶力の許す範囲でしか準備できません。
あとはジェスチャーとジャパニーズスマイルで不足分を
補うようにしています(これだけでも何とかなりますが)。
「限りある命の暇や秋の暮れ(蕪村)」ではありませんが
限られた日々で旅を楽しみたいと考えています。
これからもよろしくお願いいたします。
2018年04月08日19時22分 返信する -
YMCA高いですね。
こんばんは、arfaと申します。
最後まで読んでいてYMCAの宿賃の高さに驚きました。
シンガポールでは私はホテル81チェーンクラスを利用しています。日本のビジネスホテル、アパホテルとか東横インとかと同じような感覚で泊まれます。ドミトリーとかは安いけれどやっぱり個室の方が落ち着きますね。
歩いて街をウロウロするのですがシンガポールではジョー・チアット通りが一番気に入りました。ブラナカンの優しい色合いの伝統的な家屋が続いていてこういうその街独特の色が濃いところが印象に残ります。
それでは、失礼します。
Re: YMCA高いですね。
おはようございます。
2013tomoです。
お便りいただきありがとうございます。
ジョー・チアット通りも建物がかわいらしくて
素適なところですね。
シンガポールのYMCAの宿泊費は他のアジア諸国の
宿泊費と比べてやはり高いと思いました。
一人当たり国民所得が日本よりも2万USドルも多い
国ですから仕方がないですね。
今回の旅行でスリランカ、カンボジアを訪問いたしましたが
どちらも「朝食込み」で1泊約30US$程度でした。
YMCAの場合は2泊で250S$(US$で約190ドル)ですから
1泊約95US$ですのでスリランカ、カンボジアの宿泊費と
比較しますと約3倍となります(しかも朝食付きではありません)。
しかし今回のシンガポール2泊は東南アジア旅行の最終地であり、
「疲れを癒す」、「観光に便利」、「安全性」、「空港アクセスが良い」
という条件で選択するとオーチャード通りに面したところにある
YMCA宿泊となりました。
近々にインドネシアを訪れる予定ですがこちらの宿泊先はクラス
が高くても比較的安価に宿泊できるので助かります(しかも朝食付き)。
やはり旅行先の宿泊先は安い方が助かりますよね。
これからもお互いに旅行を楽しみましょう!
2018年04月08日07時49分 返信する -
私たちが去った翌日のシェムリアップの様子を興味深く拝見しました
2013tomoさん、こんばんは。
hirootaniと申します。
12/31のシェムリアップの様子が紹介された旅行記を興味深く拝見させていただきました。というのは、私たち夫婦は、30日までシェムリアップに滞在しており、丁度、パブストリートがゆく年くる年のイベントを迎える準備をしていたところでした。
私たちのガイドさん曰く、31日は、地元の人たちで大変賑わうということでしたが、旅行記を拝見する限り、本当にそうですね。
楽しまれた様子で良かったですね。
他の旅行記もゆっくり拝見させていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
hirootaniRe: 私たちが去った翌日のシェムリアップの様子を興味深く拝見しました
hirootani様
2013tmoです。
お便り頂きありがとうございます。
hirootaniさんのブログをいくつか拝見いたしました。
とても美しい写真をたくさん掲載されているので
ほんとうに驚きました。
とくにロンドンのバラ園の様子やウユニ塩湖の星空や夜明けの美しさ
に感動しています。
私どもの写真は才能がない為今一つですのでなんとか文書でカバー
しようとするのですがこれも筆力不足で雰囲気を表すには充分では
ありません。
写真で1/10、文書で1/10の実力ですので実際体験したことの
1/100しか表現できていません。
でも何もしなければすぐに忘れてしまいますので忘れないうちにと
体験の一部を懸命に書きとめています。
大河の前で途方にくれている旅人の状況です。
今後も旅をいたしましたら拙いブログを書く予定ですので
よろしくお願いいたします。
これからはアジアや日本に旅に軸足を移す予定です。
時間の経過に伴い体力、気力が低下する傾向にありますがもう少し
旅を続けたいと思っています。
「旅人と我名呼ばれん初しぐれ(芭蕉)」
脇句「亦山さざん花を宿々として(由之)」
ではありませんが今後も旅を楽しみたいと思います。
お互いに旅を楽しみましょう。2018年01月20日04時07分 返信する -
こんばんは!
今晩は!
毎日寒い日が続きますね!
この度は写真の無い退屈な旅行記に訪問し
いいね!を頂き
有難う御座います
サージ料が上がり段々海外旅行し辛く成りましたね!
今年は何処に旅行されますか?
私は年でもう行けそうにありませんので
皆さんの旅行記で行ったつもりで楽しんでいます!
又訪問しますね!
2018年01月18日20時25分返信するRE: こんばんは!
> 今晩は!
> 毎日寒い日が続きますね!
> この度は写真の無い退屈な旅行記に訪問し
> いいね!を頂き
> 有難う御座います
> サージ料が上がり段々海外旅行し辛く成りましたね!
>
> 今年は何処に旅行されますか?
> 私は年でもう行けそうにありませんので
> 皆さんの旅行記で行ったつもりで楽しんでいます!
> 又訪問しますね!
>
makiさま
2013tomoです。
今年もよろしくお願いいたします。
年末年始と暖かい東南アジアを旅行していましたので
日本の寒さが身に沁みます。
風邪をひいてしまいマスクをかけてブログを書いています。
旅行については取りあえず世界一周旅行が終わりましたので
区切りをつけてしばらくはお休みです。
ただアジア回帰ということでアジアの国々を旅してみたいと
考えています。
ベトナム、ラオス、ミャンマーそしてインドネシア等を訪問
したいと検討しています。
しかし時間の経過に伴い体力、気力が下降気味ですので国内旅行
にも軸足を移行させていく時期かなとも思っています。
「旅人と我が名呼ばれん初しぐれ(芭蕉)」ではありませんが
少しでも長く旅をしたいと思います。
これからもお互いに旅を楽しみましょう。
tomo
2018年01月19日06時45分 返信する -
コメントと写真が良いです
旅行の最初旅行計画、手配野中で、何気なく書かれている、スリランカ、カンボジアのビザ取得と書かれていますが、カンボジアのビザ取得で思い出します、関西在住の私は、梅田(阪急)茶屋町で下車し、カンボジア代行事務所で申請し、受け取りに行きました。中高年の旅の計画とこんな方法で旅行をしますという見本見たいな導入説明を楽しく拝見しました。旅行記と写真楽しみにしています。Re: コメントと写真が良いです
daisuke-i様
初めまして2013tomoです。
お便り頂きありがとうございます。
私どもは中高年(益々高齢に傾斜していますが)ですので
旅の計画では試行錯誤の連続です。
また実際に旅に出てみると想定外の事態が次々と発生するので
大変です。
でもこれも旅の楽しさだと納得するようにしています。
実際に事件が多い旅は印象に残ります。
daisuke-iさんのブログを拝見させて頂きました。
どれも素晴らしい写真ですが特に子供たちや小さな生き物
の写真が自然な表情で撮れていて素晴らしいですね。
カメラマンと被写体には感応道交の関係にあると思っていますが
daisuke-iさんの自然体な姿勢が相手にも反映されているのではと
思います。
私の場合はシャッターを切るときに緊張してしまうせいか
被写体も緊張した顔になってしまいます。
今後もしばらく旅を続けたいと考えています。
お互いに旅を楽しみましょう。
ありがとうございました。
2018年01月12日09時39分 返信する -
ツアーの荷物
2013tomoさん、こんばんは。
ドバイ旅行記にお邪魔してます。
最後の写真にドキッとしました。
ツアーの荷物は手荷物サイズのスーツケース。
私も本当は 2013tomoさんの様に荷物は少なく軽快に行きたいです!
機内持込みの荷物も、入国審査の列が長くて時間のかかる国はコロコロ転がせる小さいスーツケースの方が良いですね。
最近特に思います。
肩に重い荷物をかけて、下手すると1時間以上も入国審査の列に並んで・・・
もうこれだけで体力が・・・
私も色々と考えなおそうかなあと思いました。
fuzz
Re: ツアーの荷物
fuzz様
2013tomoです。
お便りありがとうございます。
私たちの荷物は出来るだけ小さくするようにしています。
理由は
①自宅から交通機関を使って飛行場まで移動するのが
大変です。
荷物が大きいとこれだけで疲れてしまうからです。
②旅行中に荷物が大きいと周囲への注意が散漫になって
盗難等のリスクが高まってしまうからです。
(荷物が小さくてもいつも注意は散漫した状況です)
③個人旅行がほとんどですので飛行機の持ち込みが可能になり
着陸後に荷物のターンテーブルで待つ必要がなくなります。
(預けると不思議と私たちの荷物は終わりの頃に出てきます)
入国管理所に早めに到着でき長い列で待つことが少なくなります。
手荷物を小さくするために着替や下着は2組程しか持って行きません。
毎日、ホテルにチェックインしてすることはまず洗濯です。
洗面所で洗った後はバスタオル等で水気をしっかりと取れば大抵
一晩で乾燥します(部屋に暖房器があればもっと早めに乾きます)。
でも、おしゃれは出来ません。
いつも着たきり雀状態です。
私たちのブログの写真を見るといつも同じ服装をしているのは荷物
が少なくて着替えを持っていないせいです。
服装は同じでも中身だけが段々と年を取って来ています。
次回はスリランカ、カンボジア、マレーシアの旅を計画して
います。
いつも珍道中ですがどのような旅になるのか楽しみです。
それでは、また。
お便りありがとうございました。
2017年12月13日08時02分 返信する