あおしさんのクチコミ(202ページ)全6,528件

博多駅筑紫口から宿泊先のホテルに行く途中、駅に隣接しているビルにありました。
メニューを見てて、明太子がまるごと入っているトンコツラーメンがあったので入ってみました。
明太子はなかなかおいしいのですが、麺は細いのは少々味気なかったです。

羽田からJALの最終便で到着しました。
夜９時半と遅かったのですが、出口のところの案内所がまだ開いてました。
また、出口付近のお店、吉野家も営業しており、さすがに大空港でした。
アクセスも福岡市営地下鉄の駅の真下から出ており便利です。

やや古さは感じましたが、部屋はビジネスホテルにしては広く、快適に過ごせました。
駅からわずか数分なので、朝早く電車の乗るのも便利。
また駅前や駅付近の公衆温泉も近いし、食事する場所にも不足しません。
別府ではおすすめのビジネスホテルです。

シンガポールでもっとも有名な老舗ホテルがラッフルズホテル。
そのホテル内にあり、ホテル開業以来の名門バーが「ロング・バー」です。
ホテル宿泊者でなくても利用できます。
レトロな雰囲気ですばらしい。
ここで１００年前に発明されたというカクテル、シンガポール・スリングを注文しました。
値段は税込みで３０シンガポールドル（約２１００円）。
高すぎですが、ブランド料なのでしょう。

マレーシアの首都・クアラルンプールのシンボルとなっているタワーです。
特徴のあるタワービルで、町のどこからも見えるので、とても目立ちます。
また、昼間、夕方、夜のライトアップと時間によってそれぞれの美しさもありました。

２０１３年３月までは山手線のホームの横には東急東横線のターミナルがありました。
その後東急東横線の乗り場は地下に移動し、東横線のホームのあったところに埼京線のホームが移動して、乗り換えが便利になりました。

塩尻～辰野間は中央本線の一部ですが、実際はローカル線でした。
特急電車も通らず、普通電車しかありません。
２０１３年３月に塩尻から辰野への電車は１両の１２３系という電車でした。
この車両はもともと荷物用の電車でした。
１両のかわいらしい電車でした。

東京上野と常磐線の水戸、日立、いわきを結んでいる特急列車です。
おおむね１時間１本、１日数本はいわきから仙台まで通じています。
２０１３年３月のダイヤ改正までバブル時代につくられた豪華な６５１系車両が使われていました。
現在も快適な車両を使っている特急列車です。

人気観光地の摩周湖ですが、冬でも第一展望台まではクルマで行けます。
冬は空気が澄んでいるからか、雪をかぶった白い山と湖が夏よりも美しく見えます。
また厳しい寒さの中の雪の森の中にはエゾシカの群れを見ることもできました。

JR北海道・釧網本線の駅です。
釧路湿原の中にある小さな無人駅です。
かつてこの駅の駅員さんがタンチョウ鶴の餌付けをして以来、この駅にはタンチョウ鶴が飛来することで知られています。
運が良ければ列車の車窓からも見ることができるでしょう。

長年の東京のシンボル、東京タワー。
ろう人形館が閉館時に行きました。
一番よかったのは、キリストと弟子たちの「最後の晩餐」
他にも面白いろう人形がたくさんありました。
その後タワーに上り、夕焼けの富士山を見ました。
ろう人形館は閉館してしまったけど、やはり東京のシンボルは東京タワーです。

大洗の冬の名物、あんこう鍋を食べました。
店の前にはあんこうの吊るしがありました。

あんこう鍋は結構食べ応えがあって、最後は雑炊にしたらお腹いっぱい。
味噌の味と相まって、この雑炊も絶品。
あんこうの中で一番美味と言われる「あん肝」が少なかったのがちょっと残念ではありましたが。

磐梯熱海駅から歩いて数分。
近くにありますが、路地に入ったところにあるので、少し迷いました。
入浴料は３００円と安いです。
浴槽は大きな浴槽と小さな浴槽があり、大きな浴槽は水風呂のようでした。
この水風呂がこの元湯の名物らしいです。

北里柴三郎はここ北里という村で生まれました。
その生家が現在も残っています。
こんな山里から東京に出てきて世界的な医学者になったんですね。
またこの周辺の北里地域には、昭和５９年に廃止された国鉄宮原線というローカル線の橋梁が多く残っていました。

JR磐越西線の駅を出ると、駅前広場に足湯があります。
駅から徒歩０分！
休憩所のような建物も整備されて居心地のいい足湯でした。
ここから温泉街はすぐ。
駅前にありますので、列車の時刻の待ち時間でも利用できるでしょう。

熊本県の山間部、小国にある温泉街です。
鉄道も近くになく、車でしか行けない温泉ですが、その割には温泉街を形成していました。
近くの黒川温泉が人気なのに比べていまひとつ目立たないですが、ひなびた山里の中の温泉街はなかなか風情があり、悪くなかったです。

豊後森駅は久大本線のちょうど中間地点。
そのためかかつてはここに機関庫があり、SL機関車が集合していました。
現在も残る機関庫は２１台の機関車が入庫できたそうで、SL全盛期にはさぞかし活気があったことでしょう。
現在は廃墟となっていましたが、往年の活気を偲ぶことができました。

現在アートのような変わった駅舎の矢吹駅から歩いて５分ほど。
戦前病院として使われていた建物です。
今は１階はカフェとして使われていますが、見学だけでも館内に入れます。
階段や現在は学習室説いて使われてる２階の部屋など大正レトロを感じました。

JR泉崎駅の横にある図書館の中の一室です。
泉崎横穴のレプリカを見るために行きました。
また相撲取りの埴輪があり、初めてそんな埴輪があると知りました。
一室なので、展示物はそんなに多くはないですが、ちょっとした寄り道にいいです。
無料です。

JR中央本線の竜王駅の駅前広場に面している定食屋さんです。
立派な駅から駅前広場に出ると見えます。
ランチタイムと夕食タイムに分かれていて、その間は休憩しているようです。
様々な定食があり、値段的にも１０００円程度、味は普通でした。