あおしさんのクチコミ(173ページ)全6,519件

関東鉄道・下妻駅で下車、駅で無料のレンタサイクルで行きました。
おそらくは人口の池だと思いますが、一帯は公園になっていて、のどかな場所でした。
１周６キロほどだと思いますが、レンタサイクルで半周、途中で橋を渡って戻ってきました。

東京からいわきに行くときに使いました。
東京駅前からドリーム福島号２３時５０分発に乗り、翌朝４時４０分に郡山駅へ到着。
普段であれば５時３０分、郡山始発の列車に乗り替えですが、到着したのが土曜日だったので、三春まで４時５５分の代行バスに乗り換え。
三春から磐越東線に乗り換えて、いわきに朝７時８分に到着します。
東京から平への夜行として使えます。

横須賀線の終点久里浜駅から東京駅まで乗りました。
久里浜駅は京浜急行久里浜駅と隣接しています。
快速特急など東京まで早い京浜急行の久里浜駅のにぎわいに比べて、旧国鉄風の久里浜駅はローカルな雰囲気でした。
逗子まではこれまたローカルな雰囲気で、逗子から鎌倉から乗客が増えて都会の鉄道になりました。

ＪＲ内房線の駅で、袖ヶ浦市の代表駅です。
快速電車も停車します。
駅舎、駅前広場ともきれいに整備されており、まるでニュータウンにある駅のようです。
一方で市街地、商店街のようなものはなく、少々活気に欠ける感じがしました。

いままでクルマでは何度か横断しましたが、今回高速バスで横断してみました。
横浜駅のバスターミナルから木更津行です。
トンネル部分は別になんてことはありませんが、海上に出てからは、クルマより視野が高く、広いので海がよく見えました。
ただ、進行方向右側だったので対向車線があるため、左側に座った方がよく見えたと思います。
コロナの影響でバスは３割くらいのガラガラでした。

関東鉄道下妻駅から無料のレンタサイクルを借りていきました。
住宅地の中の公園になっていて、家族連れなどが遊んでいました。
本丸跡の公園だそうですが、説明板と石碑があるだけ。
あとは、戦前の戦争で亡くなった地元の方の慰霊碑の方が目立っていました。
なお、多賀谷城の当時のジオラマが「ふるさと博物館」にありました。

つくばエキスプレス・新守谷駅から下妻駅で途中下車、その後下館駅まで乗りました。
１５００円のフリーきっぷを販売していましたが、片道だけの利用だったので、ＩＣスイカで利用しましたが、下妻と下館の間が６４０円！。
結局、下妻駅で降りただけなのに、合計１７００円もかかりました。
片道利用でもフリーきっぷ買っておけばよかったです。

３月８日月曜日に利用しました。
ＪＲで行きましたが、快速エアポートはガラガラ。
これは深刻だな、と思いましたが、意外に空港そのものは結構人が多かったです
喫煙室、お土産店など設備は充実していますが、パソコンの電源はどこにもないのは不便です。

フリーツアーでチエンマイに行ったときに利用しました。
まず到着した第一印象は「豪華！」
かなりの高級ホテルのイメージです。
またホテルはチエンマイの中心部にあり、徒歩圏内に夜の商店街、マッサージ店、チエンライ駅等があり便利でした。

ゴールデン・トライアングル周辺ツアーに参加したときに、国境沿いの街・タチレクに寄った際に訪問しました。
タイからミャンマーの税関を抜けて、高台のところにある寺院です。
黄金の塔と、タチレクの景色のいい展望台がありました。

チエンマイに旅行したとき、現地のゴールデン・トライアングルのツアーで行きました。
タイからメコン河を小舟で渡ったところです。
「島」とはいってもラオスの対岸です。
ここは「入国」の際にパスポートもいらず、お土産物店が多いラオスの村に入れます。
ちょっとしたラオス入国体験でした。

ＪＲ久留里線は電化されておらず、デイーゼルカーです。
田畑の中を１，２両のデイーゼルカーががたごと走っていて、首都圏の中のローカル線です。
上総亀山駅はその久留里線の終点駅で、とてもひなびた場所です。
近くにはダムがあります。

実に立派になったＪＲ旭川駅前にあります。
旭川駅から廃止になる函館本線・伊納駅にいくために深川市民病院行に乗る際に利用しました。
きっぷの自動販売機があって、そこできっぷを購入しました。
ところが時刻案内に深川市民病院行が出てません。
時間を間違えたかもと思って、乗り場に行ったらバスが停まっていました。
不親切な時刻案内板です。

北海道第二の都市旭川から日本最北の町である稚内へ向かう路線です。
最北に向かう路線ということでさいはて感があり、また大自然の中を走る車窓は素晴らしいです。
一方で人口希薄地帯だけに利用者は少なく、今回のダイヤ改正で１２の駅が廃止になりました。
いずれも原野の中にあるような駅で、利用者はほぼ皆無の「秘境駅」でした。

旭川駅構内にある観光センターです。
北海道第二の都市にふさわしい駅の中にあるだけに充実した観光センターでした。
中には石川啄木の銅像や啄木の詩歌についての案内板がありました。
啄木は１泊旭川に寄っただけなのに、少し無理があるな、とも思いました。

富士山駅から身延線の下部温泉行のバス路線があります。
この路線はなんと１日１本のみ。
なんで営業しているのか不思議な路線です。
途中、本栖湖や精進湖などをまわり富士山がきれいに見えて車窓は良かったです。
途中お客さんは１人だけおばあさんが乗車してきました。
こんなにお客さんも少なく１日１本では利用できないとも思いますが、なぜ廃止にならないか不思議な路線でした。

ＪＲ九州のメイン幹線である鹿児島本線と炭鉱地帯を走る筑豊本線の接続駅です。
かつてはこの駅は石炭輸送のメインルートで栄えた駅です。
そのため大正時代に建てられたモダンな駅舎が最近まで健在でした。
残念なことに保存はかなわず建替えられてしまいました。

発見されたときは「邪馬台国か！？」とも言われた弥生時代の「クニ」の遺跡です。
結果としては邪馬台国よりさらにさかのぼり、紀元前１世紀ころの遺跡とされています。
紀元前から「王」の宮殿など立派な施設があったのは驚きました。
広く見ごたえのある遺跡です。

新潟から小樽を往復しました。
首都圏からだと新潟に行くまで手間がかかることもありますが、その分運賃は安いです。
運賃が安い割には船内設備は充実しており、食堂なども営業していました。
行の小樽行のフェリーでは日本海の沈む夕日も見れました。

入水鍾乳洞という名前のとおり、鍾乳洞の中には冷たい水が流れており、その水の中を歩いてしかも前かがみ、四つん這いのようにして中に入って行きます。
歩道が整備されている普通の観光地の鍾乳洞とは全く違います。
観光というより探検に近い感じです。
正直もうこりごりと思いましたが、気が向いたらまた冒険に行きたくなるかも。