あおしさんのクチコミ(171ページ)全6,519件

江戸時代の街道の宿場町だったところです。
東海道の宿場町のように旅籠が並んでいるわけではないですが、農家のような家々が並び、風情のある街並みを見せてくれます。
よくぞ現代まで残ってくれたなあ、と思います。
ただ、鉄道、バスでのアクセスが不便なのでそこがなんとかなるといいのですが。

天草諸島の最大の町は本渡（旧本渡市）。
その本渡の交通の中心がこのバスセンターです。
市街地に中にあるので便利です。
ここから熊本へ快適な特急バスが頻発しています。
天草五橋を渡り、青い海を見ながらのバス旅はとても眺めのいい快適なものでした。

レンタカーで天草島を一周しました。
西海岸は青い海沿いに道路があり、とても快適なドライブコースでした。
昼間なら青い海、夕方には美しい夕日が見られます。
ドライブの途中で休憩にいい場所で、「象」のような岩をはじめ、絶景でした。

東急田園都市線の駅です。
田園都市線の普通電車のみが停車し、急行や大井町線の普通電車も通過します。
周辺はかつて大山街道の宿場町で栄えたそうです。
今は都市化されてしまいましたが、ところどころに当時の面影を残す建物がありました。

久しぶりに「つつじ寺」等覚院に行くときに利用しました。
むかしはもっとローカルな雰囲気だったと思いましたが、久しぶりに降りたら、想像以上に発展していて驚きました。
渋谷までわずか２０分、高層マンションなどの住民も増えて、駅も大きくなったのでしょう
ＪＲ南武線とは駅名は異なりますが、乗換駅になっています。

高津から溝の口にかけてはかつて大山参拝のための大山街道の宿場町として栄えたところだったそうです。
今では都市化されてその面影は残っていませんが、随所に宿場町の痕跡があります。
大山街道ふるさと館によってから町歩きするのがいいです。

かつて溝の口周辺の道路は神奈川県伊勢崎市にある大山へつながる街道でした。
その街道についての資料館です。
溝の口の昔の資料だけではなく、海老名や厚木など当時の宿場町についての資料も展示されていました。
神奈川県民も参考になる資料館です。

「忠臣蔵」で有名な大石内蔵助の大石家は代々赤穂藩の家老を務めました。
赤穂浅野氏はその前は笠間藩で、家老の大石家の屋敷があったところです。
大石内蔵助自身は笠間から赤穂移転後に生まれたので笠間とは関係ないですが、大石の銅像がありました。
なお、赤穂浪士のうち何人かは笠間生まれとのことで、説明板もありました。

笠間は歴史のある町で、ここはその歴史に関する資料館です。
笠間城跡に行くのであれば、まずはここで城歩きのＭＡＰをもらうといいです。
笠間城跡のジオラマ模型や代々の城主についての資料の展示がされていました。
笠間城跡のスタンプもここにあります。

ＪＲ笠間駅前の観光案内所で電動レンタサイクルを借りていきました。
正福寺の前の駐車場の自転車を置いて、正福寺から入園しました。
入園料は５００円。
山のようになった公園で満開のつつじの中を登って行きました。
頂上の広場ではたくさんの人が満開のつつじを楽しんでいました。

笠間つつじ公園や笠間城跡へ登って行く途中にあります。
現在は廃屋となっており、倒壊のおそれありとのことで「立入禁止」の看板がありました。
地元のＭＡＰでも見どころとしては案内されていません。
その代りその廃屋の近くに坂本九歌碑がありました。

つつじ公園や日動美術館のある佐白山を利用した山城です。
駐車場からは山道をひたすら登り本丸跡に行けます。
電動レンタサイクルでも山道を登って本丸跡まで行けました。
さらに天守跡まで石の階段を登って行けます。
ただ、わかりにくい山城なので、ふもとにある「交流館　井筒屋」で城歩きのＭＡＰをもらっておいた方がいいです

日本３大稲荷の１つで、笠間ではまずは行くべき場所です。
笠間駅からは２キロほど離れているので、駅前の観光案内所のレンタサイクルが便利です。
４月２４日に行きましたが、ちょうど神社境内の中の藤の木がとてもきれいでした。

つつじ祭りの期間中のつつじ公園の駐車場の前にありました。
つつじ公園への入口の１つにもなっていました。
近道ですが、階段が多く、少々しんどいコースです。
お寺自体は普通のお寺で特に見どころなどはなかったです。

笠間城跡の入口にある美術館です。
民間の美術館ですので、規模はやや小さいですが、なかなかの作品がそろっていました。
ゴッホ、モネ、ルノアール。
ちょうどマリー・ローランサンと竹久夢二の特別展を開催していました。
写真撮影がＯＫなのはいいですね。

ＪＲ常磐線・夜の森駅周辺は桜で有名なところです。
夜の森公園はまだ立入禁止ですが、その公園につながる駅周辺の道路は立ち入りができるようになりました。
桜並木もとても華やかに桜満開になっていて、多くの人で賑わっていました。

ＪＲ常磐線・広野駅のホームにあります。
「今は山中 今は浜 今は鉄橋わたるぞと」で始まる童謡『汽車』の石碑が建っている。この曲の舞台が、常磐線のこの辺りであったからだそうです。
また待合室には「とんぼのめがね」の説明板もありました。

つつじが美しいと聞いて行ってきました。
溝の口駅から５分おきのバスで近くのバス停へ。
狭い道を登って行くと見事な山門がありました。
山門から見ると満開のつつじがとてもきれい。
相当しっかり手入れがされてるようです。
多くの人が来ていました。

「つつじ寺」と呼ばれる等覚院に行くのに利用しました。
お寺のホームページには溝の口駅からが便利とあったので、溝の口駅から利用しました。
溝の口駅の南口バスターミナルの２，３番から５分おきにバスがあり便利です。
ただ、降りたバス停からしばらく歩きます。

つくば駅からＪＲ武蔵野線との乗換駅・南流山駅まで乗りました。
最新の鉄道で、快速電車に乗りましたが、とにかく速い！
まるで新幹線のようで、通勤路線とは思えないほどです。
ただ、昔はクロスシートの電車だと思いましたが、ロングシートしかなかったのは残念。