あおしさんのクチコミ(136ページ)全6,519件

紅葉の時期に行きました。
下社まではケーブルカーに乗って上の駅を降りて歩いてすぐ。
簡単に行けます。
本社は山の上にあるので登山装備が必要で、ガイドさんが観光客に「その恰好では無理です。最近でも1人死にました」と案内していました。
紅葉はまあ普通でしたが、相模湾までの景色が素晴らしかったです。

赤一色の染まった大山寺の紅葉を堪能したあと、女坂を歩いて降りてきた途中にありました。
まるで廃墟のような建物で、とても見られたものではありません。
女坂を降りる人はともかく、ケーブルカー利用の人は行くようなところではないでしょう。

紅葉の時期に行きました。
ケーブルカーで神社の前の駅まで行った後、参道を降りてきました。
歩いて約１５分。
岩の階段で膝が笑うような参道でしたが、大山寺はすばらしい真っ赤な紅葉。
まるで紅葉のトンネル。
神奈川県ではベスト１かもしれません。

大山で紅葉を見て降りてきたときに開いているお店がここだけでした。
大山と言えば豆腐料理、定食を注文しました。
注文してから３０分以上待たされたのですが、その分丁寧に作っているようで、様々な豆腐料理がとてもおいしかったです。

紅葉の時期に行きました。
ケーブルカーで大山神社に行き、その後徒歩で大山寺に降りてきました。
ケーブルカーの山上の駅から約１５分。
お寺自体は普通のお寺ですが、階段のところなどは見事な紅葉のトンネルになっていました。
素晴らしい紅葉でした。

土曜日（休前日）でしたが、ダブルが７０００円程度とリーズナブルでした。
駅から徒歩５分程度でアクセスはよく、部屋の広さもまずますで快適でした。
駅近くのホテルなので食事をするところも不便はないし、コンビニもありました。

会津若松からカーシエアを利用してスタート。
初めての利用だが、タイムズの駐車場の駐車していた指定の車両をカードでロック解除して乗り込むシステムである。

まずは津川方面へ。
途中鹿瀬駅へ寄る。
この駅は前にも来たが、そのときは立派な駅舎が健在で驚いた。
かつてはここに昭和電工の工場があり、いわば鹿瀬は昭和電工の企業城下町。
当時は利用者が４０００人もいたそうである。
駅構内も広いのはおそらく昭和電工からも貨物列車も多く発着していたのだろう。

今では昭和電工も消滅し、駅前も民家はあるものの活気もなく、往年の繁栄ぶりをしのぶこともできない。
駅の利用者もおそらく数十人程度だろう。
簡易委託、無人化されてしまった。

今回は立派な駅舎は健在だったが、本来の待合室は閉鎖され、控室のような小さな部屋だけが待合室となっていた。
おそらく早晩この立派な駅舎も取り壊されて小さな待合室のような駅舎になることだろう。


その後今回の目的地である「室谷」へ向かう。
宮脇俊三の本では細い道をバスが進んでいくと記していたが、今回は快適な道路。
おそらくダム建設により、道路も付け替えられたようだ。
川底には旧道らしき道も見える。

「室谷」も新興住宅街のような雰囲気で、これもダム建設の伴い移転したようだ。
宮脇俊三が宿泊した旅館も現在も営業しているようだ。
本来この地域の家は大きな屋根の独特の家のはずだが、２軒だけ残されている。
その家の前には縄文時代の遺跡である室谷洞窟もあった。

その後津川駅へ。
阿賀町の代表駅であり、交通の拠点である津川駅も無人化されるとの案内があった。
スタンプを押して、入場券を購入した

ＪＲ只見線の駅ですが、会津鉄道も乗り入れてきます。
七日町は明治大正戦前のレトロな建物が多く残る街です。
その玄関口として七日町駅は整備されて、無人駅ですがレトロ風のきれいな駅舎になっていました。
待合室はお土産などのショップがありした。

ＪＲ宇都宮線の駅です。
宇都宮線は埼玉県を通り栃木県に向かいますが、古河駅だけは茨城県になります。
茨城県北部の中心都市、またかつて古河幕府のあった歴史的な町の入り口駅です。
観光案内所が改札口を出たところにあります。

ＪＲ宇都宮線（東北本線）古河駅にある観光案内所です。
改札口を出たところに小さな小屋のような観光案内所があります。
古河市は歴史的な場所でもあり、見どころは結構あるのでまずはここに寄りましょう。
古河駅スタンプもあります。

紅葉の時期にわたらせ渓谷鉄道に乗って渡良瀬川上流に行ってきました。
まずは大間々から列車に乗って、群馬県の最北の沢入駅で下車。
白い岩の間に清らかな水が流れていました。
かつてこの川が鉱毒で多くの人を苦しめたとは思えないほどでした。

北関東の鉄道の要衝、高崎駅。
その高崎駅の改札口を出た正面にある観光案内所です。
高崎からは各方面に鉄道が出ているので、高崎市だけではなく、周辺の観光案内もここで情報を得られます。
鉄道利用の観光客には最初に寄るといい案内所です。

高崎に仕事に行ったときに立ち寄りました。
高崎城跡にあり、駅前から少し歩くと大きなビルでそびえたっていました。
２１階は展望スペースになっていましたが、広い場所はコロナワクチン会場になっていて、狭いスペースのみでした。
夜景を見ることができました。

桐生市にはＪＲの桐生駅と東武鉄道の新桐生駅があります。
ＪＲ桐生駅は市街地にありますが、東武の新桐生駅は市街地からはずれた場所にありました。
アクセスは不便ですが、桐生駅との間にはバスが運行されてます。
と言っても１日１０本程度ですが・・・

かつて生糸の生産地として栄えた桐生市には現在も当時の繁栄を物語る建物が残っていますが、ここもその１つ。
手広く商売をしていた矢野商店の倉庫群です。
矢野商店は今は小さな酒屋さんのようですが、赤レンガ倉庫などはかつての繁栄ぶりを偲ばせました。

桐生市の中心部、かつての繁栄ぶりを偲ばせる古き建物の残る街並みの一番奥にあります。
印象的だったのは大きな銀杏の木。
紅葉の時期でもあり、真っ黄色でした。
「ご神木」となっているようでした。
神社自体はさほど大きくはない神社です。

ＪＲ桐生駅、上毛電鉄西桐生駅から徒歩数分の場所にあります。
レトロな建物であり、１階は絹織物のショップ、２階は「西の西陣、東の桐生」とまで言われた生糸や絹織物についての桐生の歴史についての展示がされています。
桐生には往年の繁栄を偲ばせる建物が残っており、まずはここでその歴史を「学習」するといいでしょう。

群馬大学の中にある大正レトロの建物です。
大学の中にあるので警備の人に一言あいさつして大学内に入ります。
建物、門とも大正時代に作られた学校の建物で、その後群馬大学に譲られたようです。
中には入れませんでしたが、外からでも十分雰囲気は感じられます。

かつて「西の西陣　東の桐生」とうたわれたほど、生糸、絹織物で栄えた桐生の町には、往年の繁栄を偲ばせる建物がいくつか残っています。
この桐生倶楽部の建物も大正時代、桐生の「迎賓館」「鹿鳴館」として建てられた建物だそうです。
建物内部は入れず、外から見ただけですが、当時の桐生の繁栄ぶりを感じることができました。

大正時代に造られたレンガ造り、ノコギリ屋根の工場を使ったパン屋さんです。
カフェも併設されており、レトロな雰囲気の中で優雅に過ごせます。
桐生はレトロな町並みが残っており散策の合間に一息入れるのにいいカフェです。