あおしさんのクチコミ(140ページ)全6,519件

秩父鉄道・皆野駅から歩いてすぐのところにある定食屋です。
定食屋にしてはこぎれいなお店でした。
かつ丼を注文しましたが、味のしっかりしているいい味でした。
値段もまずまずで、皆野で食事ならここは一番いいでしょう。

浅草から押上を散歩中見つけました。
森鴎外旧宅跡近く、本所高校の前あたりに説明板があります。
長岡藩は１０万石の牧野氏の藩で、代々老中なども輩出しました。
またまもなく映画化される「峠」の主人公、幕末の河合継之助が有名です。
河合もこの屋敷に通ったことでしょう。

浅草から押上方面へ散歩中、見付けました。
本所高校と本所中学のある場所です。
当時浅草は東京で１番の繁華街でこんな便利な場所に森鴎外は住んでいたのですね。
今なら銀座に家があるようなものでしょう。
石碑などもなく、案内板が道路を隔ててあるだけでした。

厚木駅から歩いてすぐ。
「昭和」の定食屋さんでした。
おじいさんがお店をやっているようでした。
近所の友人の話ではそのおじいさんも２代目で、戦後まもないころからの老舗だそうです。
決して新しいお店ではないですが、「昭和」を感じられるお店でした。

昔相模線が国鉄だったころ、寒川駅から分岐して西寒川駅まで１キロちょいのローカル戦がありました。
１日たった４往復、なんでこんな路線があるのか不思議な路線でした。
結局昭和５９年に廃止になりましたが、その廃線跡を遊歩道にして隣接して作られた公園です。
その遊歩道の公園のある場所には線路は残されていました。

「和田家住宅」の前にある浄見寺は大岡氏の菩提寺。
その浄見寺の境内から石段を上った一角にあります。
ただフェンスで囲まれていて、フェンス越しから遠くからしか見られませんでした。
有名人である５代・大岡越前守の御墓は、彼から大岡家が大名になったこともあってか、ほかの御墓に比べて立派でした。

梶原景時は当時「鎌倉ノ本体ノ武士」（鎌倉殿頼朝の一番の腹心、家臣）と呼ばれた武士です。
当時このあたりに広大な館を持っていたそうです。
現在は小さな神社になっていました。
来年の大河ドラマ「１３人の合議制」の１３人の１人だからか、梶原景時を売り出そうとしている旗がありました。
景時を演じるのは中村獅童さんと発表されています。

相模戦がかつて国鉄だったころ、寒川駅から西寒川駅まで１キロちょいのローカル線がありました。
１日４往復でなんでこんなローカル線があるのか不思議な路線でした。
昭和５９年に廃止されましたが、その際に終点だった西寒川駅跡の公園です。
寒川駅から路線跡は遊歩道になっていて、一宮公園を通り、ここが終点です。
公園の一角には当時の線路が残されています。

大岡越前守忠相で有名な旗本・大岡家の菩提寺、浄見寺の前にあります。
昔の庄屋さんの家をここに移築して保存されています。
きちんと整備されていますが、屋内に上がることはできず、土間から見るだけでした。
無料で見学できました。

大岡越前守など大岡家の菩提寺である浄見寺、元庄屋の「和田家住宅」と同じ場所にあります。
「和田家住宅」はきれいに整備されて土間までは屋内に入ることもできましたが、三橋家は整備もあまりされておらず、荒れ果てており、屋内にも入ることはできませんでした。
きちんと整備してもらいたいものです。

高取城跡へ行く途中によりました。
古い町並みの残る土佐街道のちょうど中間地点にあります。
建物の中の資料室には高取城後の資料が展示されており、その由来や歴史を知ることができます。
また表ではちょうど「かかし祭り」をやっていてたくさんのかかし、というより人形が飾られていました。

東京メトロ浅草駅からすぐ、雷門の前にある大きな観光案内所です。
コロナ禍で閑散としていましたが、11月3日は秋晴れで天気もよく、多くの人でにぎわっていました。
浅草の待ち合わせ場所としても、雷門の前なのでとても便利です。

浅草駅からすぐのところに吾妻橋が隅田川にかかっています。
多くの人がこの橋を渡って浅草からスカイツリーに向かっていました。
橋の上からは隅田川の水上バスや川を渡る東武鉄道の電車、スカイツリーなどいい景色が見ることができました。

今や東京だけではなく、日本のシンボル・雷門。
コロナのおかげでしばらくは閑散としていましたが、11月3日は秋晴れで天気も良かったので、たくさんの人でにぎわっていました。
雷門はたくさんの人で活気があると日本も元気が戻った気がしました。

浅草駅や雷門など浅草中心部とスカイツリーの間の隅田川を渡れる橋です。
多くの人でにぎわっていました。
橋の真ん中あたりからは隅田川の水上バス、対岸のスカイツリー、朝日ビールの「う〇こ」のようなオブジェなど浅草を代表する景色が見られました。

浅草駅から隅田川に向かうと、インパクトのある金色のオブジェ。
これができた当時は「う〇こ」？と言われましたが、ビールの泡だそうです。
そんな奇怪な形のオブジェでしたが、今ではすっかり浅草のシンボルの１つになりました。

東京メトロの浅草駅出口のうち、隅田川にかけられた吾妻橋のたもとにある「4番出口」は雷門と同じような色のちょっと粋な出口になっています。
外国人などは記念撮影をしているスポットです。
メトロ銀座線なら先頭車両ではなく、中間部分に乗り、浅草駅で降りたところの出口からいけます。

浅草駅から雷門に向かうと、アーケードのある通り、商店街が観音通りです。
カフェ、レストランのほか、お茶店、海苔店などレトロなお店もあります。
アーケードがあるので雨の日も安心して歩くことができる商店街です。

浅草駅からすぐの観音通りの入り口すぐ、地下1階にあるカフェ＆レストランです。
ちょっとレトロな雰囲気の店内でした。
電子タバコだけではありますが、喫煙席もあり、テーブルでたばこも据えるのは愛煙家にとってはうれしいお店でした。

東武電車の曳舟駅の目の前のビルの２階にあります。
店内は、昭和時代の喫茶店そのもの。
昭和時代のドラマなどのロケにも使えそうです。
座席で喫煙できるのも「喫茶店」として愛煙家にはありがたいです。
近所ならこういう喫茶店でのんびり読書などもいいなあ、と思わせる喫茶店でした。