あおしさんのクチコミ(138ページ)全6,519件

加曾利貝塚の最寄り駅、アクセス駅です。
駅名標にも加曾利貝塚とありました。
ただ、駅からは歩いて１５分、１キロほど離れていてやや不便です。
もっともバスなども無いようで、加曾利貝塚への公共交通としてはこの駅しかないようです。
駅からモノレール沿いに歩いたあと、セブンイレブンのあるところで脇道に入り５００ｍでした。
駅からの案内板はわかりやすかったです。

モノレールで県庁前駅まで来ました。
１時間に４本しかモノレールがないのにまずびっくり。
しかし実際にこの駅についたところでは、お客さんも少なく閑散としていました。
県庁への利用者はJR本千葉駅かバスを使う人が多いようで、この駅を利用する人は少ないようです。
駅前に県庁が「君臨」していました。
千葉の「お城」、千葉市立郷土館も歩いて５分ほど、駅から「お城」が見えます。

西船橋駅から八千代中央駅まで利用しました。
東京メトロ東西線の延長のようで、西船橋駅では中間改札がありました。
でも、東西線と違って１時間に４本程度しか電車がありません。
乗ってしまえば、高架線をすっ飛ばすようなスピードの速い路線で、さすがは「高速鉄道」です。
ただ、運賃は１０キロちょいなのに、５００円以上でびっくりしました。

東葉高速鉄道の駅です。
周辺は市役所などもあり、駅周辺は高層マンションなども多く建っていました。
八千代市の中心駅のようです。
電車乗り場は対面式のホームですが、ホームは広く、高架の駅でまるで新幹線の駅のようでした。

千葉県市原市の市の代表駅です。
市の名前と駅名が異なるのはちょっと珍しい。
この駅からは小湊鉄道が接続しており、菜の花のシーズンなどは乗り換え客でにぎわいます。
バスも各方面に出ていますが、東口と西口にバス乗り場がわかれており少しわかりにくかったです。

ＪＲ内房線・市原駅の西口とつながっている高いビルです。
かなり遠くからも見えますので、市原駅の位置がわかります。
その意味では市原市のランドマークと言っていいでしょう。
スポーツジムや公共施設が中に入っています。

五井駅の小湊鉄道側の出口からの直線道路の中央分離帯にありました。
菅原孝標女が１３歳で京都へ父と一緒に旅立つ姿をイメージしたモニュメントです。
ささやかなモニュメントでした。
この銅像のある通りを彼女の「更級日記」にちなんで更級通りと言うそうです。

県庁の近くにあるお城のような建物です。
歴史についての資料展示が豊富で、特に平安時代から戦国時代、この地の領主だった千葉氏の展示で１フロア使っています。
また源頼朝、足利尊氏、豊臣秀吉など有名な肖像画が複製は言え、実物大で展示されておりこれも必見です。

御岳山ケーブルカーで登って行った御岳山駅前広場にある食堂です。
そばや定食などがあったのでここでランチをとりました。
「みそおでん定食」とあったのでおでんが出るかと思ったら、みそのかけたこんにゃくの定食でした。

紅葉の御岳山に行くのに利用しました。
ＪＲ御嵩駅からバスで１０分ほどでケーブルカーの駅へ。
紅葉の時期なのでとても人が多かったですが、普段は３０分おきですが、ピストン輸送をしていました。
片道６分ほど。
帰りは夕方５時ごろでしたが、下山のお客さんで大混雑。
長い行列で乗る前で３０分ほど待たされました。

御嶽山に紅葉を見に行くときに利用しました。
途中の青梅駅までは通勤通学路線で１０両編成の電車。
本数も多く便利です。
しかし青梅駅から先は４両編成の電車が１時間に１～２本になりローカル線になります。
青梅駅で乗り換えになります。
４両編成の電車なので、紅葉狩りの人でとても混雑していました。

ＪＲ大宮駅と高麗川駅の間の路線です。
大宮駅から川越駅までは埼京線と直通で運行されていて１０両編成の電車が走る首都圏の通勤通学路線です。
一方川越駅を境に、高麗川駅までは４両の電車が走るだけのローカル線になり、のどかな畑が広がるローカル線になります。

ＪＲ青梅線、五日市線、八高線に西武拝島線も合流する鉄道のジャンクションの駅です。
駅は大きな駅で、たくさんの乗り換え客でにぎわっていました。
駅は福生市と昭島市の境目にあるようで、南口は福生市、北口は昭島市の観光案内図がありました。

東京から足利に行くときに利用しました。
両毛地方へ行くには唯一の交通機関ですが、コロナの影響がまだ残っているのか車内はガラガラ。
まだ出張需要は回復していないのでしょう。
今回乗った電車はかつての「りょうもう」号の赤い塗装の電車でした。
懐かしいと思いました。

下寺尾にはかつて壮大な寺院があったそうで、その礎石がＪＲ香川駅付近から多く発見されています。
大岡家の菩提寺・浄見寺、「和田家住宅」の前にも７つの礎石がありました。
ここからなのか、移転させたのかはよくわかりませんでしたが。

近鉄大和八木駅に隣接、駅前広場に面したレストランです。
昭和時代のレストランの雰囲気、レトロ感がありました。
メニューもいかにもという感じで、ハンバーグ定食を頼みました。
値段、味ともまずまずで駅から近いので便利なレストランでした。

塩尻駅の駅弁屋さんのようですが、松本駅でも駅弁を売っていました。
改札口を入ったところにお店があり、長野の名産を使った駅弁を多く売っていました。
今回は「山里おつまみ弁当」を購入しました。
長野の雰囲気いっぱいの駅弁でした。

大糸線で松本駅の隣の駅です。
駅舎も松本城もよりの駅だからか、城をイメージしたものです。
松本城は駅からすぐに天守閣が見え、歩いて１０分ほど。
もっともこの駅から松本城にアクセスする観光客はほぼ皆無でしょうけど。

キトラ古墳の博物館が無料で立派だったので、有名な高松塚古墳の博物館は３００円と有料でもあり、「さぞかし」と期待したら、一部屋だけの「なに？これ？」の博物館でした。
展示されているのは高松塚古墳の壁画が発見されたときに、日本の有名な画家さんたちが共同で作成した複製画が展示されています。
力作であるとは思いますが、写真撮影も禁止で不満の残る博物館でした。

キトラ古墳の近くの博物館です。
無料ながらキトラ古墳の壁画や天井画などの展示が充実しています。
なお、ホンモノの壁画については、時期ごとに４回に分けて、展示が行われ、定員制となっています。
当日２時ごろいったら４時半の回まで満員でした。