あおしさんのクチコミ(137ページ)全6,519件

東武太田駅前のドンキホーテの出口のところにあります。
電車の待ち時間に利用しました。
喫煙席があり、たばこを吸いながら食事やコーヒーを飲めました。
またステーキ定食を注文しましたが、値段の割にはまずまずの味でした。

関西空港と大阪の往復に南海特急と両方乗りました。
JRは天王寺からなので、その点ではアクセスは便利です。
ただ、関西空港行の快速電車は天王寺始発時点では混雑していて座れませんでした。
荷物のある人も大変でしょう。
途中、堺市駅、三国ケ丘駅でどっとお客さんが下りて、そこでようやく座れました。
最後関西空港まで乗る人は少なくガラガラでした。

群馬県の高崎駅は北関東の鉄道の要衝。
その高崎駅の駅弁屋さんです。
「だるま弁当」が名物弁当ですが、今回はちょっと趣向を変えて「上州まいたけ弁当」を購入しました。
まいたけ、さらにごはんのおいしくまた値段もリーズナブルな駅弁でした。

長年上越新幹線で走っていた２階建新幹線ＭＡＸが引退。
最期に「撮り」＆「乗り」をしてきました。
まずは上毛高原駅に行って「撮り」。
上下２本を撮れました。
その後上毛高原駅から高崎駅まで最期の「乗り」。
高崎駅ではたくさんの人が記念撮影をしていました。

飛鳥駅の近く、レンタサイクルなら５分程度のところに吉備姫王の墓があります。
目の前に欽明天皇の大きな古墳があるところです。
この吉備姫王のお墓から不思議な石が４つ出土したそうで、「猿石」と呼ばれているそうです。
こんな奇妙な石が古墳から？なぜ？と思わせる石です。

上諏訪駅１番ホームにある足湯です。
１番ホームは東京方面の特急「あずさ」が発車するホームなので、特急の待ち時間に足湯に浸かりました。
結構人気があって、座る場所にほぼ満席。
みなさん、列車の待ち時間だったようでした。

この駅の駅舎は大正時代の駅舎で貴重なものです。
ただ、建て替え工事が始まっており、駅前広場は工事で区域制限されていました。
駅前には直線道路と商店街があり、駅を中心に発展してきた町であることをうかがわせます。
さぞかし鉄道全盛時代は活気があったことでしょう。

またこの周辺は善光寺街道の村井宿があったところです。
観光地としてはあまり知られていませんが、街道の雰囲気が残り、また本陣のあった家は昔ながらの家が残っていました。

紅葉の御岳山に行きました。
多くの観光客が来ていて、JR御嶽駅からのバス、ロープウェイともピストン輸送をしていましたので、意外にスムーズに山の上まで行けました。
神社まで行きましたが、ところどころ黄色や赤の紅葉の木々、また展望台の眺めもとてもよかったです。

紅葉の時期に行きました。
ロープウェイの山の上の駅（御岳山駅）からすぐかと思ったら、徒歩３０分。
しかも登坂でなかには急坂もあり、意外にしんどかったです。
神社の境内は赤い紅葉の木々があり、雰囲気はとてもよかったです。

御岳山のロープウェイの山の上の駅（御岳山駅）と御嶽神社のちょうど中間地点の場所にあります。
となりには地域コミュニティセンターがあり、小さいほうの建物でした。
ビジターセンターといっても、さほど立派なものはなく、手作りの展示のような感じでした。

御嶽神社からロープウェイの駅に戻るときにちょっと道を変えたところ、立派なわらぶきの屋根の家。
なんだろう、と思ったら、この馬場家の家でした。
なんでも、武田信玄の家臣で有名な馬場美濃の子孫だとか。
中ではお茶屋さんになっていたので、ここで一服。
おもち入りの豚汁をいただきました。
また昭和前期の「SEIKO」の古時計も必見です。

御嶽神社に行った後、滝を見ようと歩いていきました。
途中に「展望台　３００ｍ」の道しるべがあったので、ここに来ました。
とても視野の広い、壮大な景色の楽しめる展望場所でした。
御岳山上の観光客の行ける場所では一番景色のいいところと思います。

高松塚古墳一帯は公園のようになっていますが、その一角にある古墳です。
途中この古墳に向かう道からの方が目の前より美しく見えます。
大きな古墳の時代も終わり、さほど大きくない古墳です。
文武天皇の古墳とされていますが、最近では高松塚古墳の近辺にある古墳の方が文武天皇陵の可能性が高いそうです。

キトラ古墳の壁画は４つの神の壁画を時期的に１つずつ公開しているようです。
「四神の館」で聞いてみたら、２時間後の午後４時半の回に空きがあるとのことで予約。
２時間後に１５人ほどで中に入りました。
公開されていたのは「白虎」でわりあいはっきり残っている壁画でした。
また天文図も公開されていました。
馴染みのるギリシア神話に基づく星座ではなく、中国の天文図でしたが、それでもオリオン座の３つの星やかに座の積尸気などはわかりました。

飛鳥駅近くにある古墳です。
レンタサイクルなら５分もかからないでしょう。
欽明天皇は継体天皇の皇子、推古天皇の父、聖徳太子の祖父に当たる天皇です。
飛鳥近辺では一番大きな古墳で、濠に水もあり、古墳らしさを感じられました。

ＪＲ青梅線の駅です。
青梅線は青梅から先は４両編成の電車が３０分おきとローカル線になりますが、青梅～奥多摩のちょうど中間地点の駅です。
駅舎は御岳山御岳神社をイメージした雰囲気のある駅舎でした。
ただ、最近無人駅になったようです。

加曾利貝塚から出土した縄文土器、人骨などが展示されています。
特に興味を持てたのは、犬の骨。
犬もきちんと葬儀がされていたようです。
また縄文人の食べ物などの模型や装飾品なども展示されており、案外縄文人は充実した生活をしたいたようでした。

千葉モノレール桜木駅から歩いていきました。徒歩１０分ほど。
広い公園のようでした。
中には貝塚の断層をそのまま保存している「加曾利北貝塚貝層断面館」、竪穴式住居跡をそのまま保存している「北貝塚の住居跡館」、出土品を展示している博物館、復元された竪穴式住居などがあります。
かなり広いので散歩気分で回りました。

JR内房線・五井駅から利用しました。
まず、五井駅では東口と西口とでバス乗り場が分かれていますが、どの方面が東口もしくは西口なのか改札を出たところではわかりません。
またグーグルで調べてはいましたが、グーグルに記載されていた路線番号が、駅前のバス乗り場には案内がなく、どの路線に乗ればいいかわからず戸惑いました。
地元の人は慣れているでしょうが、「よそ者」には案内が今一つでした。

加曾利貝塚に行くのに利用しました。
最寄り駅は桜木駅で、駅から１５分ほどでした。
ただ、政令都市を走っているのに、１時間に４本程度で本数が少ない。
また２両編成でしかないので車内は混雑していました。
政令都市の都市間交通としては不便と思います。