あおしさんのクチコミ(135ページ)全6,519件

六本木のイルミネーションは東京ミッドタウンか六本木ヒルズでしょうけど、ミッドタウンの方は規模が小さくなり、ヒルズの方が見ごたえがあります。
けやき坂のイルミネーションは健在、ドイツのクリスマスをイメージしたクリスマスマーケットなど見ごたえ十分でした。

六本木は雰囲気のいい店がたくさんありますが、とにかく値段が高い！
デイナーだと５０００円、１万円は当たり前です。
その点、このお店は雰囲気も悪くなく、２～３千円ほどで食事ができるリーズナブルなお店です。
場所もアマンドからすぐなので便利です

東京メトロ赤坂駅、TBS本社から歩いて５分ほど。
六本木も徒歩圏内です。
立地からして、値段の割には部屋は広く快適でした。
ただ、朝風呂に入ったのですが、お湯がなくなったのか、ぬるいお湯しか出てこなかったのは減点です。
海外のホテルではよくあることですが、日本のホテルでは初めての経験でした。

東武伊勢崎線の駅です。
草加市の法務局へ行くときに利用しました。
普通電車しか停車しないので、複々線の真ん中の２線を島式ホームがあり、外側の線路を急行電車などが通過していきます。
駅舎はそれなりに立派でしたが、駅前は小さく、タクシーもありませんでした。
やむなく法務局まで約１キロ、歩いていきました。

旧草加宿から発展した草加市の代表駅です。
駅前は大きな駅ビルなどきれいに整備されていました。
急行以下、特急以外の電車はすべて停車するので便利です。
むかしの草加駅の写真などは徒歩１０分ほどの歴史資料館にあります。

小学校の旧校舎を利用した資料館です。
この建物の有形文化財になっています。
旧草加宿や草加せんべいの歴史などの説明や、旧宿場町のジオラマなどがあり、いい勉強になります。
旧草加宿めぐりはまずはここによるといいでしょう。
入館料も無料です。

草加駅から歩いて旧日光街道を歩いていると、かつての御茶屋さんをモデルにした建物の休憩所があります。
小さな公園になっていて、散策で一息を入れるのにいいです。
近くには本陣跡の石碑、明治天皇行在所の石碑、江戸時代からの商家を休憩所にした神明庵などがあります。

草加はかつて旧日光街道の草加宿があったところ。
本陣は清水家と大川家の２軒あり、その石碑があります。
また大川家は明治天皇が宿泊した行在所を用意した家で、その行在所跡の石碑もあります。
旧宿場町や行在所の模型は歩いてすぐの歴史資料館にありました。

旧日光街道を歩いていくと、旧草加宿の端にある公園です。
「草加せんべい発祥の地」というおせんべいのような石碑があり、いわば「おせんべい公園」です。
また松尾芭蕉とともに、「奥の細道」の旅でともに草加宿に宿泊した弟子の曽良の銅像もありました。

旧日光街道を歩いていくと、宿場町の端にある神社です。
普通の神社ですが、黄葉の時期だったので、黄色に染まった大きな銀杏の木がとても印象的でした。
ご神木でしょうか。
隣には、おそらくこの神社から名前をとったと思われる神明庵という休憩所があります。

旧日光街道を歩いていくと、旧草加宿の端にあるおせん公園内にあります。
１００ｍ先の公園にある松尾芭蕉の像と対になっています。
芭蕉と曽良は「奥の細道」の旅で最初に宿泊したのが草加宿なのでそれを記念して建てられた銅像だそうです。

旧中山道の草加宿の端にあります。
もともとは江戸時代の商家の建物の店舗の部分を無料休憩所にしているようです。
隣には名前の由来と思われる神明宮という神社があり、黄色の銀杏の木が見事でした。
店舗以外の住宅部分には現在も当時と同じ家の人が住んでいるようでした（表札が同じでした）。

草加駅から歩いて１５分ほど。
旧草加宿の端のあたりにある公園です。
松尾芭蕉が「奥の細道」で最初に宿泊した宿場町ということで松尾芭蕉の銅像があります。
また望楼も復元されていて、赤い紅葉とのコラボがきれいでした。

草加駅から歩いて１０分ほど。
普通のお寺です。
創建したのは大川図書と言う人で、大川家は草加宿の本陣の家でもあり、明治天皇も宿泊されたほどの名家なので、草加宿の中心のお寺だったのでしょう。
彫刻欄間が見事だそうですが、本堂は鍵がかかっていて中に入れず、汚れたガラス越しに見えただけでした。

恵那峡のホテルに１泊して、朝遊覧船に乗りました。
遊覧船といっても、ジェット船で窓もあかない船でした。
もっともかなり恵那峡の上流まで行きます。
多くの奇岩、巨岩を間近で見ることができました。
また紅葉の時期でもありとてもいい景色でした。

明知鉄道・岩村駅で下車。
たまたま１３時過ぎのバスがあったので、岩村城資料館まで行きます。
そこから歩いて３０分ほどで本丸まで行けました。
山城にしては、登るのが楽でした。
帰りは城から街並みを通って駅まで１時間ほどかけて戻りました。

ホームは１面２線の駅で、終点茅ケ崎駅の隣駅ですが、頻繁に列車交換がされています。
ホームから長い跨線橋で駅舎につながっていて、駅舎は小さなまるで私鉄の駅のような駅舎でした。
いつごろ建てられたのでしょう。

駅前には東邦チタニウムの大きな工場があり、工場勤務者の利用者は多そうだです。
かつてはほかに東海カーボンの工場もあり、かつては多くの貨物列車が北茅ヶ崎駅を発着したようで、駅構内は案外広いです。

大山行のバス乗り場の前にある喫茶店です。
バスの待ち時間に一息入れました。
かなり昔からの店のようで、昭和の風情が満点。
愛煙家にはうれしいことに席でタバコも吸えました。
コーヒーを注文しましたが、案外味のいいコーヒーでした。

伊勢原駅からの神奈川中央バスを降りると、こま参道の入り口。
ここから石段の参道が「こま参道」です。
お土産物店、大山名物の豆腐の食事店などが並びます。
ただ、食事店は旅館も兼ねているところも多いので、閉店は早いので要注意です。

紅葉の時期に利用しました。
とにかく人が多く大混雑。
まず切符を買うのに３０分くらいかかりました。
「フリーパス」だとすぐに乗れますが、ICカードは対応されていないので、切符を買う必要があります。
紅葉の時期だったので７分置きのピストン輸送をしていました。
帰りは待ってるより歩いたほうが早く（徒歩で３０分）、大山寺にも寄りたかったので、ケーブルカーを使いませんでした。