あおしさんのクチコミ(133ページ)全6,519件

JR田丸駅前から歩いて１０分ほど。
町役場の前にあります。
天守閣はなく、三の丸は現在中学校の敷地になっていますが、石垣はかなりしっかり残っています。
本丸跡は展望台のようになっていました。
天守閣を作るらしく、建設中の天守閣がありました。

表参道のイルミネーションはＪＲ原宿駅からメトロ表参道まで約１キロですが、表参道ヒルズの前が一番イルミネーションがきれいです。
ヒルズの窓にイルミネーションが映っていてとてもよかったです。
大きなツリーもありました。

昨年はコロナで行けなかったので２年ぶり。
見事なイルミネーションが復活していました。
金曜日の夜でもあり、たくさんの人が来ていました。
意外だったのは歩道橋が通行禁止になっていたこと。
歩道橋の上からのイルミもきれいなのですが。
ちょっと残念。

酒井家は徳川家と祖先が同じとされ、徳川幕府では、井伊家と並び最高位である大老に代々就任した家です。
その酒井家代々のお墓がありました。
初代・重忠、２代・忠世のお墓が立派なのは徳川家康を助けた功臣であり納得でしたが、「下馬将軍」と言われたほどの権力者だった４代・忠清のお墓はさほどでもなかったのはちょっと意外でした。

前橋駅から歩いてすぐのところにあります。
現在も会社の倉庫として使われているので、中に入ってみることはできないです。
見られるのは道路に面している倉庫の壁の部分だけです。
その壁のところに説明板がありました。

県庁通りのビルの合間にあり、わかりにくい場所にあります。
前橋城跡は現在は県庁や裁判所があるため、ほとんどありませんが、数少ない遺構です。
それも門の跡というだけでさほどの見応えもありません。
記念碑があるだけです。

ＪＲ前橋駅の近くの住宅街の中のお寺です。
お寺自体は普通のお寺ですが、徳川幕府で大老に何人も就任した井伊家と並ぶ譜代筆頭の酒井家歴代のお墓は見ごたえがあります。
初代・重忠、２代・忠世のお墓が立派なのは納得として、「下馬将軍」と言われるほどの権力者だった４代・忠清のお墓がさほどでもなかったのはちょっと意外でした。

群馬県庁の近く、市街地にある立派な教会です。
割合新しい教会のようでレトロな雰囲気はありませんでした。
教会も開放されていて中に入ることもできました。
ステンドグラスがとてもきれいでした。
祭壇にはイエスの生まれる場面の人形もありました。

代々大老にも就任した徳川幕府で井伊家と並ぶ譜代大名、酒井家の城跡です。
現在は本丸跡は県庁、三の丸は裁判所などになっていて、城跡らしきものはほとんどありませんでした。
県警本部の一角に前橋城跡の石碑がありました。

群馬県庁の前にあるレトロな建物です。
県庁にも昭和時代に建てられたレトロな建物があり、道路を隔てて向かい合っています。
この建物は現在もイベントなどに使われているようで、玄関しか入れませんでしたが、現役で使われているのはすばらしいです。

ＪＲ前橋駅構内にある観光案内所です。
地元の物産品も販売していました。
ただ、レンタサイクルを借りようとしたら、アプリ方式でのレンタサイクルで借り方が不便、手間がかかっていて借りるのを断念しました。
地元の人向けならともかく、観光客相手のレンタサイクルは不便になっていました。

ＪＲ前橋駅から目の前の大通りです。
冬だったので葉が全部落ちてましたが、けやきの木が並んでいました。
夜はライトアップとかしているのかな。
立派な大通りですが、「自動車王国」の群馬県、人は少なく、さびしい通りでもありました。

群馬県庁は３２階の高層ビルとこのレトロな昭和館からなっています。
道路を隔ててやはりレトロな群馬会館の建物もありました。
現在も両方の建物とも使われている現役です。
現在も使われている建物というのが素晴らしいです。

かつては前橋城、今は県庁、県警本部、裁判所などの集まる場所にある公園です。
大河ドラマの影響か、「花燃ゆ」の主人公である楫取素彦の銅像がありました。
ただ、４人の銅像で女性は奥さんとわかりましたが、残りの３人は誰が誰か解説板がありませんでした。
高台からは榛名山や遠く浅間山が見えました。

かつて前橋城のあったところに県庁があります。
３２階の高層ビルと昭和時代のレトロな建物がありました。
３２階（最上階）は展望ロビーになっていて、東西南北の景色が良かったです。
天気が良かったので赤城山、榛名山からと遠く浅間山まで見えました。

紅葉の時期に乗りにいきました。
トロッコ列車は満席だったので（赤字ローカル線の会社には喜ばしい限り）、普通のデイーゼルカーに乗りました。
２両編成の列車でしたが、ほぼ満席の乗りでした。
山々は紅葉でパレットのよう、また川沿いの木々も紅葉でとてもきれいでした。

わたらせ渓谷鉄道に大間々駅から乗るときに、列車の時間まで立ち寄りました。
大間々駅から歩いて５分ほどです。
はねたき橋という立派な橋があり、その上から渓谷やダムを見ることができます。
紅葉の時期だったので、普段よりさらに美しい感じでした。

東京と両毛地域を結ぶ東武特急りょうもう号の終点駅です。
この駅は東武電車と前橋～桐生間のローカル私鉄・上毛電鉄の接続駅となっています。
またこの駅からわたらせ渓谷鉄道・大間々駅までは商店街の中を１５分ほど歩いていけます。

大間々駅から歩いて５分ほど、市街地の中にあります。
かつては大間々銀行の建物を資料館として使っています。
ちょうどわたらせ渓谷鉄道の１１０年の歴史の特別展を見てきました。
旧国鉄足尾線の備品や写真が展示されていました。

三保の松原から海岸沿い、松林沿いに富士山を眺めながら水族館博物館まで遊歩道を歩きました。
この灯台はちょうどその中間地点くらいにありました。
由緒ある灯台だそうですが、見た限りでは何の変哲もない見ごたえのない灯台でした。