桐生倶楽部

桐生駅から徒歩１２分くらいのところにある施設。外観はレトロな雰囲気の洋風建築である。１９１９年に完成した建物で、織物で栄え...  続きを読むた桐生の町ならではの歴史を感じることができた。
ホームページなどでは内部の見学も可能とみられるが、広く公開しているような雰囲気でもなかったので、外観のみ見学とした。  閉じる

投稿日:2022/12/28

桐生駅の北側を通る広見通りを東に行った巴町に桐生倶楽部があります。大正8年に織物産業の社交倶楽部として建てられた建物で、赤...  続きを読む色の屋根や列柱の玄関ポーチ等、スパニッシュコロニアル様式の姿がとても美しいです。中は現在も当時のままで2階の大広間は見物です。  閉じる

投稿日:2022/11/14

かつて「西の西陣　東の桐生」とうたわれたほど、生糸、絹織物で栄えた桐生の町には、往年の繁栄を偲ばせる建物がいくつか残ってい...  続きを読むます。
この桐生倶楽部の建物も大正時代、桐生の「迎賓館」「鹿鳴館」として建てられた建物だそうです。
建物内部は入れず、外から見ただけですが、当時の桐生の繁栄ぶりを感じることができました。  閉じる

投稿日:2021/11/21

　桐生駅から徒歩十分くらいの位置にある近代建築です。桐生倶楽部とは明治期に桐生の有力者らが結成した組織で、この洋館で会合を...  続きを読む開いていたとのこと。大正８年に竣工された建築は今もモダンな雰囲気を湛えています。内部も無料で見学できます。トイレを借りましたが、ウォシュレットを完備しているのにもかかわらず内部は当時のままの造りで、楽しくなってしまいました。  閉じる

投稿日:2017/12/11

桐生市内に現存し、現在も会合などに利用されているスパニッシュ風建築です。入り口のところで声をかけさせていただき、無料で内部...  続きを読むを見学させてもらえました。
たくさんの部屋があり、細かい意匠などが部屋ごとに異なっていて面白かったです。建物好きにはおすすめです。  閉じる

投稿日:2017/03/12

大正８年に完成し、名士の社交場として利用されていたそうです。 桐生明治館や桐生織物記念館とともに桐生を代表する近代化遺産と...  続きを読むなっている。スパニッシュスタイルの外観はいま見ても社交場の気品を保っていて素敵です。  閉じる

投稿日:2016/07/05

ＪＲ桐生駅から徒歩約１５分、大正８年に桐生倶楽部の活動拠点として造られた木造２階建て、寄棟、瓦葺きのスパニッシュ・コロニア...  続きを読むル様式を取り入れた大正モダニズムの洋館です。縦長の窓、４本の煙突、玄関ポーチにはギリシャ神殿風の柱、玄関扉上部には半円形の欄間を設えています。市民活動の拠点として、商談や講演会などに活用されています。 桐生明治館や桐生織物記念館とともに桐生を代表する近代化遺産となっています。  閉じる

投稿日:2016/02/25

建築物としては１９１９年に完成し、国の登録有形文化財に登録されています
桐生市で見ることができる、近代文化遺産のひとつで...  続きを読む洋風建築が特徴です

今も活動拠点として使用されているそうなので、外観だけ見学させていただきました
見学には受付で記名をすればできるようなので、館内の様子がみてみたいです
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投稿日:2016/05/08

桐生倶楽部は、機織りの街、桐生の繁栄を今に伝える建物で、大正8年に完成。スパニッシュ・コロニアル様式は、日本でもここが最初...  続きを読むのものだったとか。
たまたま、理事長がいらっしゃいまして、各部屋や中庭などを説明していただきました。暖炉が備えられた意匠や外壁ワンポイントタイルは、説明がなかったら見過ごしていたかも。
また、桐生の歴史についても、家康が関ヶ原の戦いではここの絹織物で作った2410本の旗絹を持って行ったのが発展の契機となったことなど、興味深い話も聞くことができました。
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投稿日:2014/10/28

桐生の古い建築や街並みを観光しているときに訪れました。我々が到着したときちょうど車で出かけようとしていた方がわざわざ戻って...  続きを読むきて館内を案内してくれました。スパニッシュ・コロニアル様式というおしゃれな建築で、国登録有形文化財に指定されているそうです。  閉じる

投稿日:2014/05/20

JR両毛線桐生駅から、徒歩10分程の場所にある、大正８年１２月完成した英国倶楽部風の洋館。
桐生の名士の社交場として、今...  続きを読むでも利用されているとの事でした。
事前申し込みをすれば、中を見学できるようでしたが、申し込んでいなかったので、外観を見たのみでした  閉じる

投稿日:2013/01/15