河合曽良像

草加駅から徒歩１５分くらいのところにあるスポット。草加松原の南端、札場河岸公園の入り口にあたる新明町交差点にある広場に立地...  続きを読むしている。
奥の細道で有名な松尾芭蕉の弟子にあたる人物で、旅にも同行したそう。近くには松尾芭蕉の像もあり、ちょうど師弟の像が設置されていることになる。ここから松並木の散策が始まるので、奥の細道の世界観を感じながら散策することができるように感じた。
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投稿日:2023/03/12

東武伊勢崎線草加駅が最寄駅。
草加駅東口から北へ約１．２㎞、おせん公園内にあります。
説明板によると、この像と、少し先...  続きを読むの札場河岸公園内にある松尾芭蕉像は対をなす像です。
これらの像は、元禄２年（１６８９）弥生２７日、草加に奥の細道の歩みを印した俳人芭蕉とその門人曽良の旅姿を表現しています。
「おくのほそ道」では１泊目は草加宿となっていますが、実は春日部（粕壁）です。
曽良の書いた「曽良旅日記」に書かれています。
その曽良の像が草加にあるのは、ちょっと皮肉っぽく思えます。

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投稿日:2023/03/06

旧日光街道を歩いていくと、旧草加宿の端にあるおせん公園内にあります。
１００ｍ先の公園にある松尾芭蕉の像と対になっていま...  続きを読むす。
芭蕉と曽良は「奥の細道」の旅で最初に宿泊したのが草加宿なのでそれを記念して建てられた銅像だそうです。  閉じる

投稿日:2021/12/02

日光街道の神明町交差点角に分かれているおせん公園内にあります。市制５０周年を記念して建立されました。奥の細道の旅で１６８９...  続きを読む年に草加を訪れた松尾芭蕉と弟子の河合曽良の像が札場河岸公園内とここに分かれて建っています。先を歩く芭蕉に声を掛ける河合曽良と声に振り向く芭蕉の２体の像を見ると実際に二人が歩いているようで新鮮でした。ここから１００ｍ離れた松尾芭蕉像は河合曽良像より２０年前に建てられたことから長い年月をかけて子弟の姿を残そうとした草加市民の思いを感じました。芭蕉像も見ることをおすすめします。  閉じる

投稿日:2020/03/09

松尾芭蕉の弟子の像。奥の細道の旅に同行し「曾良旅日記」を残している。松尾芭蕉の像は草加松原の南端に立っており、日光街道を挟...  続きを読むみ、反対側にこの曾良の像が立っている。しかし、松尾芭蕉像は観光スポットに登録されていない。ぜひ登したほしいものだ。  閉じる

投稿日:2019/05/06

おせん公園内に立っている像です。ほど近い場所にある札場河岸公園内には、松尾芭蕉像も立っています。『奥の細道』では、草加につ...  続きを読むいては「草加という宿にたどり着いたよ」程度のことしか書かれておらず、俳句が読まれた場所でもないのに像まで立てて随分と大げさだなと思いました。  閉じる

投稿日:2021/03/20

草加のおせん公園は道で２つに分割されていて、大きい方には草加せんべい発祥の地碑があり、小さい方にはこの芭蕉の弟子の河合曾良...  続きを読む像がありました。近くの札場河岸公園には芭蕉の銅像があり、それとセットで見学すると良いと思います。芭蕉の銅像の方は躍動感に溢れていました。  閉じる

投稿日:2019/01/05

東武線・草加駅から歩いて15分ほど、旧日光街道と県道の交差点の角の公園に建っています。
三度笠にわらじを履いて包みを抱え...  続きを読むていて、松尾芭蕉との「奥の細道」の最中を思わせる格好で記念撮影にちょうどよかったです。
（その先の松並木には相方の芭蕉の像もあるので、セットで見ていくのがオススメです）  閉じる

投稿日:2017/05/30

　草加松原の入口にT字路があります。右側に小さな公園があり、笠を被った人物のブロンズ像が建っています。この人は河合曽良です...  続きを読む。松尾芭蕉の「奥の細道」の旅に随行した芭蕉の門人です。

　市制50周年を記念して、おせん公園に建立されました。







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投稿日:2016/05/11

河合曽良像は、草加市街の一番端っこ。神明宮やおせん公園の道路を挟んだ向かい側にあります。河合曽良は、蕉門十哲の一人とされる...  続きを読む芭蕉の弟子。特に、奥の細道では、芭蕉に随行して旅をしたことで、その名は知られます。この像は、地元の有志が建てたもの。草加の奥の細道への思いの深さが感じられます。  閉じる

投稿日:2013/09/10