travelさんのクチコミ(4ページ)全246件

一人旅のボラボラ島、マティラ岬から徒歩5分のマイタイ・ポリネシア・ボラボラに宿泊しました。
ボラボラ空港からは無料の船ナベットでバイタベまで移動しバイタベからはホテルに送迎を依頼しました。
バイタベからホテルまでは車で15分です。
シ－ビュ－の部屋で広々としていてベランダからはタ－コイズブル－のラグ－ンが見渡せます。
夕食はホテルから徒歩5分の所に美味しいピザの店があり持ち帰りも可能です。
マティラ岬で泳いだり潜ったり辺りを散策したりとボラボラ島を堪能しました。

リラの僧院内には2か所の宿泊設備があり1か所はトイレ共同でシャワ－無しのオールドタイプの4階の宿坊、もう一か所は別棟の室内にバス・トイレが完備した新しい宿坊です。
バス・トイレ完備の宿坊は何時も込み合っているのでオールドタイプの宿坊に宿泊しました。
オ－ルドタイプの宿坊は当日の午後2時からの申し込みのみになります。
早めに窓口に並び宿泊する事が出来ました。
受付で宿泊料金20リラを支払って鍵を貰い階段を上がった4階の部屋、共同部屋ですがその日は私一人だったので3人部屋を一人で使用する事が出来ました。
部屋は3つのベッド、テーブルとイスがあるのみです。
9月の宿泊でしたがリラの僧院は山奥にあるので夜はとても寒くまだ暖房も入っていないので3人分の毛布を被りホッカイロを張ってちょうどぐらいで寒かったです。
室内にはもちろんトイレもないのでタオルもありませんが夜7:30頃に僧侶がフェイスタオルは持ってきてくれます。
4階から見下ろす聖母誕生教会やフレリョ塔それにその奥の山々の景色はとてもとても素晴らしく1泊して良かったです。
午後5時を過ぎると日帰りの観光客はいなくなり僧侶が忙しく自分の仕事をこなします。
夜は静かで僧院内で飼っている猫の鳴き声がするだけで後は静寂に包まれます。
夜中は電気が消えるので懐中電灯があれば便利です。

聖母誕生教会では早朝の礼拝がありとても神聖で厳かな雰囲気、僧院内の宿泊者が参加してお祈りします。
たった1泊でしたが巡礼者の気分を味わえました。

一人部屋で予約したのでシャレ－の部屋になりました。
最初に部屋に入るとテ－ブルの上にはウエルカムフル－ツが置いてあり美味しく頂きました。
部屋の前からはペトラの町が一望出来て特に夜景は奇麗です。

ペトラ遺跡を歩き回るとくたくたに疲れるので出口を出ると直ぐ部屋に戻って身体を休められると言うのは嬉しい限りです。
レセプョンスタッフはあまり丁寧親切ではありませんがとにかく遺跡の横なので便利です。

シナイア駅から徒歩8分に位置するホテルで中心街にあります。
ス－ツケ－スがある場合は駅からタクシ－使用でホテルまで料金は9.80 RON。
ホテル斜め前にはインフォメ－ション、ホテル横には両替所もあります。
ショップやレストランもホテルの直ぐ傍にありとても便利でした。
レセプションのスタッフは事務的ですが雰囲気は悪くはなかったです。
部屋は一人には広いぐらいの大きさで通りに面していないのでとても静かでゆっくり眠れました。
ニュ－モンタナホテルに3泊して列車を利用して各地スポットを回りました。
緑が多く静かな町なので連泊するにはお勧めのシナイアのニュ－モンタナホテルです。

クチコミを参考にバスタブ付のグランドホテルをホテル予約サイトで予約して3泊しました。
空港からホテルまでは前もってfly busをウェブサイトで予約、市内バスタ－ミナルに立ち寄るので時間はかかりますがタクシ－利用よりはずっとお得です。
ホテルのレセプションで高層階の部屋を依頼すると10階のオ－ルドハ－バ－が見渡せる部屋にしてくれました。
部屋には電気ポットがありバスル－ムのシャワ－とバスタブは別々なので使い勝手が良い。
バスル－ムにはアメニティ(シャワ－キャップ。リンス。シャンプ－、石鹸等)は無く備え付けの液体石鹸のみです。
ホテルの朝食は品数豊富で美味しく毎朝が楽しみでした。
ホテルからレイキャビック中心街まで徒歩20分です。
歩くのが嫌なら頻繁にではないですが決まった時間にホテルから市街までシャトルバスが出ています。
レセプションのスタッフの対応は素晴らしく好印象を受けました。

海が見たかったのでクチコミを参考にいろいろ検討して熱海後楽園ホテルに決めました。
12月下旬の宿泊なのでロビ－には大きなクリスマスツリーが飾られクリスマスの雰囲気たっぷりでした。
熱海駅からホテルまではシャトルバスが頻繁に出ているので便利です。
食事は夕食は和食のコ－ス料理、朝食はセット料理を特別室で頂きます。
部屋からはサンライズは見えませんが高層階に移動すれば見えました。
ホテルの前は釣り場になっており2泊だったので翌日は釣り道具を借りて釣りを楽しみました。
釣った魚はホテルに頼めば1000円で料理してくれ夕食の時に一品に加えてくれます。
レセプションのスタッフの雰囲気も良く釣りをしたり温泉に入ったりほっこりと寛げた2泊でした。

新潟駅から村上駅まで移動、駅前からホテルの送迎バスが出ています。
部屋からは日本海が一望出来て晴天時はサンセットを楽しめます。
お料理も美味しく二泊してほっこりして来ました。
村上駅近くには六斎市が開かれていたり蔵元の大洋盛があり試飲も出来ます。

大阪駅構内にあるグランヴィアホテルの19階のレストラン「フル－ヴ」のディナ－を利用しました。
コロナ対策と思いますが1階にあったレセプションもフル－ヴと同じ19階に移動しています。
1階にはトイレとエレベータ－室と6月に新しくオ－プンしたカフェ＆ダイニング「イグナイト」だけでひっそりとしています。
久しぶりのフル－ヴ、コロナ対策もばっちりで窓側の席で夕闇の景色を見ながらゆっくり食事を楽しめました。

エイラット国境からホテルまでタクシ－で10分、料金はNIS40、ホテルからバスタ－ミナルまでは徒歩5分でとても便利です。
ショッピングモ－ルまでは徒歩10分でマクドナルドも入っていてエイラット空港を経由してアクセスします。
ショッピングモ－ルの前面はアカバ湾でたくさんの人が5月にもかかわらず泳ぎを楽しんでいました。
一人で散策しましたが治安の不安は感じませんでした。
エイラットにバカンス客が多いのは意外でした。

クチコミも良く料金がリーゾナブルなのでホテル予約サイトから死海ビュ－の部屋を予約し宿泊しました。
レセプションから宿泊するコテ－ジまではカ－トで行きます。
部屋からは死海が一望、室内も広々としてミニバ－にはフリ－チャ－ジのパックジュ－スと缶ジュ－スそれにミネラルウォ－タ－が１人宿泊なのに2人分入っていて美味しく飲みました。

死海のプライベ－トビ－チに行く時は地上階のエレベ－タ－で一階下に下ります。
死海ですが波が立ち危険で入れないときは赤い旗、波も無くは海中に入れる時は青い旗が掲げられます。
夕方になると波が立ちやすく赤い旗でした。
浜辺にはライフガ－ドスタッフが常駐していますが親切で礼儀正しく好印象を持ちました。
死海の泥も用意してあり身体中に塗り付けて甲羅干し出来ます。
朝食も美味しくホテルで飼われている猫たちも可愛くとても満足の行く宿泊となりました。

ホテルからクィ－ンマリア空港までタクシ－を利用しましたが運賃は35シュクルで所要時間は1時間かっきりです。

ウユニ塩湖でトリック写真撮影で飛び上がりすぎて高山病の症状が出てホテルの酸素ボンベのお世話になりました。
一度高山病の症状が出るとコカ茶を何杯飲んでも治まるのは無理、酸素を少しずつ吸って体調を回復させることになります。
酸素ボンベを使用するときは部屋のガス暖房は危険なのでOffにする必要があります。
もし酸素ボンベがなければ症状が悪化して旅行を続けるのは無理だったと思います。
とても寛げるホテルでディナ－も美味しくレストランからの風景も綺麗です。
ベッドやテ－ブル、椅子は塩で作られています。
鏡張りの時期は込み合っていて中々予約を取るのは難しいですが何度でも宿泊したいホテルです。

ブカレスト市街を散策したかったので徒歩で回れるアテネ・パレス・ヒルトンに宿泊しました。
チェックイン時にhigh floor and nice view room pleaseと依頼すると革命広場が一望出来る部屋にしてくれました。
部屋も広くて寛げアメニティに電気ポットもあり朝食も美味しく満足の行くホテルでした。
空港バス乗り場もホテルからス－ツケ－スを引いて徒歩で行けるので便利、ホテル周辺の治安も独り歩きしましたが日中なら全く問題はありませんでした。

アマルフィではアマルフィ港を利用しての移動を予定していたのでとにかく港から近いホテルを選びました。
クチコミではラ・ブッソ－らはタオル類がソフトでなくゴワゴワしているとのカキコミが多く覚悟して行きましたがやはりクチコミ通りゴワゴワのタオルでした。
タオル以外については部屋の窓からは海が一望出来るし屋上からの景色もいいしレセプションのスタッフもフレンドリ－だったので満足しました。

夜に到着し一泊するだけなのでルッツェルンでは料金的にリ－ゾナブルなホテルを選びました。
ルッツェルン駅からス－ツケ－スを引いて徒歩7分でホテルに到着。
ホテルの1階はパブになっています。
パブのスタッフにチェックインして貰ってクレジットカードで精算も済ませスタッフに部屋まで案内してもらい少し複雑な鍵の開け方をしっかり聞き覚えました。
部屋の窓からは正面にカペル橋が見え右手に目をやるとリギ山が見渡せます。
浴室はあまり広くはないですがアメニティに電気ポットがあるのが嬉しい。
翌朝はホテル前のロイド川沿いで朝市があり花、野菜、果物、蜂蜜などが売られます。
ホテルからルッツェルン市街は徒歩で観光出来るので便利な立地でした。
チェックアウト時はル－ムキ－を所定のボックスに入れるように教えられます。

オ－ルド・ハ－バ－からのパフィン・ツア－に参加したりレイキャビック市街を散策するのに便利なラディソンブル－1919に2泊しました。
オ－ルド・ハ－バ－まで徒歩8分です。
オ－ルド・ハ－バ－までの道中には数多くのレストランがあるので食事には困りません。
室内はさほど広くありませんが電気ポットもありバスル－ムにはバスタブもあるので8月初旬でも肌寒いレイキャビックでゆったり温まれるのが嬉しかったです。
ホテル周辺の治安も早朝に散策しましたが問題はありませんでした。
ホテルスタッフはとてもフレンドリ－で親切です。
レイキャビックで有名なホットドック店バイヤリン・ベスタ・ピルスルはホテル横にあり買って食べましたがとっても美味しかったです。
帰国日は早朝の出発便でホテル出発が3:30でしたがエアポ－トダイレクトの空港バスがホテル前に停車してくれるのでとても便利でした。

booking comの宿泊日ぎりぎりでのスマ－トセ－ルでお得に予約出来ました。
こちらを選んだ理由は何といっても中心街での立地でス－パ－にも近く日中なら近くは徒歩で散策出来るという理由からです。
クチコミは良し悪しといろいろありましたが室内も広くレセプションのスタッフもフレンドリ－、朝食も美味しかったので私は良かったです。
深夜にメンド－サ空港に到着し両替機も故障でアルゼンチンペソに両替出来ずドル払いでホテルまで15ドルでした。
もちろんアルゼンチンペソ払いがお得です。
ホテル近くからメンド－サ市内観光バスが出発するのが便利でした。

コシツェ駅からス－ツケ－スを引いて徒歩10分、ホテルの裏手にはショッピングモ－ルAuparkもあります。
室内も十分な広さがありミニバ－も電気ポットもあるのが嬉しかったです。
ただ私の宿泊時はセ－フティボックスは無かったです。
ホテルから旧市街までは直ぐで趣たっぷりの雰囲気がありレストランの食事も美味しかったです。
日中にショッピングモ－ルにいったり旧市街を散策しましたが治安の不安は感じませんでした。
ホテル前のバス停からは空港行の23番のバスが出発し空港までは所要時間20分です。
レセプションのスタッフはとても丁寧親切でコシツェに行く機会があれば是非又泊まりたいホテルです。

アムステルダム中央駅から途中信号にかかっても8分以内で行ける立地条件のいいホテル。
早朝や夜にホテルからアムステルダム中央駅まで行き来しましたが治安の不安は感じませんでした。
ホテルに入るとレモン水や飴が用意してありレセプションのスタッフもフレンドリ－です。
部屋から外の眺めは壁が見えるだけで良くないですが室内の広さは十分でアメニティに電気ポットがあるので嬉しいです。
朝食ルームはレセプションの一階下にあり普段はボ－ドで囲んでいるので朝食ル－ムとは気付きません。
朝食の時間になるとスタッフがボ－ドを1枚ずつ外して朝食ル－ムが現れるのが何とも興味深い。
野菜や果物、ハム、チ－ズなどとても美味しい朝食で満足しました。
料金もリ－ゾナブルで寛げるホテルです。

アメニティに電気ポットがあるので選んだホテルです。
各部屋の窓辺にはそれぞれお花が飾られてとても可愛いホテルです。
部屋の窓からは旧市街が一望出来ます。
翌日の早朝にオフリド・バスタ－ミナルからスコピエまでバスを利用するので前日にフロントでタクシ－を頼んでおくときちっと早朝にタクシ－は待ってくれていました。
ホテル～オフリド・バスタ－ミナルまでタクシ－で2ユーロです。

シモン・ボリ－バル空港に早朝に到着した日の夕方までと翌日の早朝にシモン・ボリ－バル空港発の便を利用する前日に1泊しました。
早朝便に合わせてホテルから無料シャトルバスを利用出来ます。
ホテルのセキュリティはしっかりしており安心して宿泊出来ました。
早朝に到着時はホテルの朝食が利用できたのが嬉しかったです。
部屋からはシモン・ボリ－バル空港から飛び立った飛行機が見渡せ退屈しません。
利用しませんでしたがプ－ルもあります。
シモン・ボリ－バル空港に早朝の到着便でプエルト・オルダス便が夕方にしかない場合、シモン・ボリ－バル空港から早朝出発便の場合はとても便利なホテルです。