travelさんのクチコミ(4ページ)全281件

ホテル聚楽はオ－ルインクル－シブ(14:30～22:00までビール、ワイン、日本酒、お菓子、夜食が飲み放題食べ放題で連泊の場合は昼食も含む)、部屋からは空吹(昔の噴火口跡で地面にしみ込んだ雨水や地下水が白い水蒸気となって硫化水素ガスとともに噴き出している所)が見渡せ身体の芯まで温まる乳白色の温泉でほっこりゆったりして来ました。

万座温泉では他のホテルの日進館～万座亭～万座高原ホテル～万座プリンスも回りそれぞれに特徴がある温泉を楽しみました。

個人的な感想としては露天風呂からの景色とロビ－が明るく景色がいい宿泊ホテルのホテル聚楽が一番良かったです。

長野駅のMIDORI長野の2階にある食楽彩々そば処みよ田、平日の12時過ぎは15分ぐらい待てば入れました。
スタッフも感じよく店内の雰囲気も落ち着きがあります。
オ－ダ－したお蕎麦はもちろん美味しく先に出されるそば茶もとっても美味しかったです。
こんな店が近くにあれば毎日でも食べたいぐらい気に入りました。

千本釈迦堂で12月7日と8日に無病息災を祈願する大根炊き、2020年と2021年はコロナ禍の為に中止されていましたので今年は3年ぶりです。
朝9:30に千本釈迦堂に着きましたがもう長蛇の列、チケットを買って毛氈を敷いた休憩所でじっくりほくほくに煮られた大根を美味しく頂きました。
報道スタッフが多く出店もあり3年ぶりの大根炊きはとても盛り上がっていました。

魔除け除けの梵と食用墨字でかかれた聖護院大根(2.2kg)も重たいですが購入しました。

アクセスは阪急烏丸駅下車、26番出口から出て203番あるいは55番に乗車し20分で上七軒下車、バス停から徒歩3分です。

2019年6月1日より拝観中止となっていた源光庵が拝観再開となったので紅葉の中の迷いの窓と悟りの窓を見てみたく早速に朝一番に到着出来るよう行って来ました。
北大路駅よりバスで20分、開門の15分前には既に列が出来ていました。

本堂の迷いの窓と名付けられた角窓と悟りの窓の丸窓の前は写真を撮る人で込み合い、時間が経つにつれて行列が出来ていました。
余りにも人が多いのでじっくり瞑想にふけるということは無理ですが庭園の紅葉は素晴らしいので行く価値は十分にありました。

写真を撮るのは光の加減で午前中がベストとの事です。

三千院へのアクセスは烏丸線の国際会館駅前からのバスを利用。
国際会館駅発10:32の大原行のバスは出発時間15分前には既に長蛇の列、22分で大原に到着するのでとても便利。
11時過ぎの三千院はツア－客や個人客(海外からの観光客含む)で混みあっている。
客殿でお茶を頂きながら紅葉をじっくり楽しみました。
鎌倉石仏近くのおきな六地蔵は一体ずつ紅葉の中でどれも可愛いく見入ってしましました。

楊谷寺、紅葉の色付きは少し早かったですが朝一番の上書院は人も少なくじっくりと雰囲気を楽しむ事が出来ました。
水手水は優しい色合いで見ているだけで気持ちが和みます。
紅葉の見頃は11月25日辺りです。

阪急長岡天神駅からタクシ－利用　料金　1660円

(毎月17日なら寺のシャトルバスがあり料金は300円)

ずっと行きたかった銀山温泉、こじんまりしとしたお宿で美味しいお料理と温泉でほっこりして来ました。

部屋からは思い描いていた暮れなずむガス灯に照らされた銀山温泉の風景が見られ満足いっぱい、宿の温泉は源泉かけ流し、貸し切りで利用出来てコロナの心配も無くゆっくり入れました。。
宿の予約時においては銀山温泉はどのお宿も込み合い中々予約出来ず日に何回もチェックしやっと川側のお部屋が空いたので早速予約、人気の程が伺えました。
最寄りの大石田駅からは宿の送迎があり便利、当日は生憎の雨模様でしたが途中からは青空も見え紅葉が楽しめました。

今回は全国旅行支援キャンペ－ンを利用、クーポン券を頂けたのでお土産がたくさん買えました。

四万十川にかかる赤鉄橋がすぐ前にある8階建てのホテルです。
ホテル前の真ん前にコンビニがあり便利です。
宿泊した最上階の8階の部屋の窓からは四万十川と赤鉄橋がその奥の山々の風景もみわたせました。
こちらのホテルは屋上にも出られるのでそこからの360度の風景が楽しめます。

ホテルスタッフも丁寧親切でメールで質問するとわざわざ電話をくれて質問に答えてくれました。
朝食のコロナ対策もばっちりで一つ一つの食事を入れた器にはラップがかけられています。
とても美味しい朝食に満足しました。

口コミではいろいろとあり宿泊しようかどうか迷いましたが実際に宿泊してゆったりのんびり寛げました。
高台にある一軒宿で辺りはとても静か、お部屋からは赤鉄橋の一部と四万十川が見渡せます。
温泉も柔らかいお湯で肌に優しくほっこり出来ました。

ウトロ漁港真ん前の北こぶしホテルに宿泊し遊覧船で知床岬まで往復しました。
乗船すると先ずライフジャケットを渡され装着、晴天で揺れる事も無く知床岬までを往復しました。
往路は滝を見たり原野の熊の動きを見たりしながらゆっくり進みますが復路は陸から離れて港に戻ります。
途中に他の船と行き交いました。
遊覧船が出ているので何の不安も無く安心して乗船しました。

思い存分イチゴを食べたくてリッツカ－ルトン大阪のスプレンディ－ドのストロベリ－ドルチェに行って来ました。
期間は3月31日までです。
期待していたバラの花は生花ではなく造花で少し残念でしたがピアノ演奏もあり雰囲気も良く満足のアフタヌ－ンブッフェでした。
とても人気があるようで行った土曜日は満席でした。
料金は平日は6000円、土日祝は6200円

エディオンアリ－ナ大阪にての大相撲大阪場所は2020年はコロナ禍の為に直前の決定で無観客となり2021年は同じくコロナ禍で東京の両国国技館に変更となり今年令和4年の大阪場所は3年ぶりで観客(人数制限あり)を入れての開催となりました。
桝席の予約も以前は自分の好む席を自由に取れたのに今回においては事前申し込みでの抽選でどの席になるかはチケットが自宅に届くまでは全く分からず支払い方法も変更してしまったので戸惑いました。
一番残念だったのはコロナによるまん延防止等重点措置で楽しみにしていたお土産の重箱の
お弁当が付かなかった事です。
仕方がないですがお弁当の代わりのお菓子や品物のお土産は想像以上に重たく計ってみると3kg以上ありました。
2人での桝席はゆったりしていて大相撲を堪能出来ました。

搭乗予定の羽田→ミュンヘン空港の機材は出発数日前に航空会社より「機材を変更しました。座席もこちらで変更しましたので希望の席があれば選択してください。」というメ-ルが送信されてきました。
「何で機材をぎりぎりに変更したんだろう？」と疑問に思っていましたが搭乗日にミュンヘン空港にランディングして分かりました。
機長からのアナウンスがあり「本日の使用機材B787-900はミュンヘン空港への初フライトです。」との事でランプ内で移動時に消防車より両サイドから歓迎の放水を受けました。
それにボ-ディングブリッジを出た所ではドイツの民族衣装を着た女性からのドイツの伝統的なお菓子レープク－ヘンの搭乗客へのプレゼント、首からぶら下げるようになっていてそのまま次便に乗り継ぎました。
記念に残るとても嬉しいプレゼントでした。

実相院からのアクセスなので修学院駅(叡山電鉄)で下車、案内表示に従って徒歩25分弱で曼殊院門跡に到着。
11月25日、紅葉真っ只中で観光客で込み合っていました。
大書院,小書院から庭園の枯山水や紅葉をじっくり堪能、拝観順路に従って見学し最後の方の右手にある幽霊の掛け軸が目に入りあまりのリアルさにゾッとしました。
もちろん写真撮影は×です。
紅葉よりも幽霊の掛け軸の方が印象に残りました。

叡山電鉄の一乗寺駅から徒歩7分にある一乗寺中谷、曼殊院門跡を見学の帰りに立ち寄りました。
11:30分頃ですが紅葉シーズンの為か店内は込み合っていましたが5分ぐらい待って入れました。
白みそのお雑煮と赤飯のいろどりごはんと本わらび餅をオーダ－、白みそのお雑煮は鰹出汁がきいてお餅も柔らかく一足早くお正月の気分を味わいました。
本わらびもちのわらもちはとろっととろけるように柔らかく黒蜜ときな粉の中に入れて美味しく頂きました。
スタッフの雰囲気も良くもう一度行きたいと思う一乗寺中谷でした。

西暦1341年に足利尊氏が衣笠山の南麓に創建した等持院は等持院駅から徒歩6分に位置します。
当日は晴天、本殿から紅葉の芙蓉池を楽しめました。

学問の神様として親しまれている菅原道真公をお祀りした全国天満宮の総本社。
11月中旬のもみじ苑の紅葉はまだ早く翌週辺りが見頃となる色づきでした。
観光客もまばらでゆっくり紅葉を楽しむ事が出来ました。

京福電鉄の妙心寺駅で下車し徒歩7分に妙心寺大法院があります。
初夏と紅葉の秋に一般公開されるので行って来ました。
入場料は700円で抹茶＋お菓子付き
晴天の中、正に見頃の露地庭園の紅葉を堪能しました。
抹茶と栗入りの羊羹もとても美味しく頂きました。

10月下旬に行われた竜王戦の第2局で藤井聡太三冠がおやつに食べたいと達のくま最中がとても可愛かったので買って来ました。
お店は10時開店ですがくま最中だけは12時からの販売で30分前ぐらいから並んで買い求めました。
仁和寺から徒歩5分ちょっとぐらい住宅街の中にいと達はあります。
店内は一組だけが入れるぐらい、10時からなので既に売り切れの和菓子もありましたが目的のくま最中はしっかり買えました。
高さ6cmぐらいのくま最中は食べるのがもったいないぐらい可愛く出来ています。
一口ずつ美味しく頂きました。

きんとんは注文を受けてから目前で作ってくれました。

くま最中も他の和菓子も上品な甘さでとっても美味しかったのでこれから京都に出向いた時はちょくちょく訪ねて買ってみようと思いました。

出雲大社連絡所からバスに乗車し30分(バス運賃は510円)で日御碕灯台バス停に到着、そこから徒歩5分です。
灯台内の163段の螺旋階段を上がると展望台に出られ眼下には日本海が一望のもと。

海面からの灯塔の頭上までの高さは63.3mで日本一の高さです。
10月とは思えないぐらいの暑さの中の展望台は爽やかな風が吹き暫し暑さを忘れさせてくれました。