travelさんのクチコミ(8ページ)全281件

ティラナから路線バスでジロカストラに移動、ジロカストラ・バスステ－ションからサランダ行のミニバスを利用してブル－アイまでアクセスしようと思いましたが45分経っても乗客は集まらず出発するまでどのぐらい待つか分からないので仕方なくタクシ－で行く事にしました。
ジロカストラからブル－アイ進入口まではスム－ズに移動出来ましたが進入口からブル－アイまでの未舗装道路は車が渋滞しのろのろ運転で余りの込み具合には驚きました。
込み合っているとは想像していましたがこれほどの込み込み状態だとは正に絶句です。
駐車する場所が中々見つからずやっと1台空いて入れました。
到着時間は正午過ぎ、太陽が泉を照らして輝くほどに綺麗な時間でした。
ブル－アイではたくさんの人が泳ぎ、湧き出る泉に飛び込む人も列に並んで待つ状態。
泉に足を付けて見ましたがしびれるほどに水は冷たかったです。
こんなに込み込みのブル－アイですがやはりアルバニアに来たからにはここに来る価値は十分にあると思いました。

ただオンシ－ズンの夏季においてブル－アイ進入口からブル－アイまで未舗装道路の埃が舞い上がる道を酷暑の中を坂道を上がって往復するのは大変だと思いました。
タクシ－でアクセスして良かったです。

ブル－アイ、徒歩の場合の入場料は50レク、車の場合は200レクです。

シンドラ駅から434番のミニバスでペ?ナ宮殿の手前にあるム?アの城壁に上がりました。
入場料は€5、城壁は上りごたえがあり一番高い所からは大西洋、ペ?ナ宮殿、シンドラの町が一望、素晴らしい眺めに言葉もありません。
ポルトガルは何となく寂しいイメ?ジもありますが見るべきところは多くもう一度行って見たい国の一つです。

青森駅前のアウガ地下にあるりんご箱にランチタイムに入りました。
12:40ぐらいから津軽三味線のライブがあり三味線の音色に感激しました。
店内はとても広くせかされることなくのんびり食事や三味線ライブを楽しめました。

ちょっと回りから見て浮くかも知れないと思ったタヒチボラボラ島への一人旅。

全然そんな事は無く、乾季の始った12月のボラボラ島のマティラ岬で泳いだり、シュノ-ケリングしたり、ホテルのレセプションに申し込んでジ-プサファリに参加して米軍のフィンチ砲を見たりオリジナルパレオ製作所や黒真珠工場等を回ってボラボラ島を堪能しました。
宿泊ホテルはホテル・マイタイ・ポリネシア、マティラ岬まで歩いて直ぐで凄く便利、朝食も豪華で美味しくレセプションのスタッフも優しく言う事無のホテル。
ホテルから100mぐらいの所に本場イタリア人経営の美味しいピザショップがあり夕食には困りません。

パペ-テからボラボラ島までの便はファヒネ島経由、機内では翼のかからない窓側に真っ先に座り眼下の風景を楽しみました。

エア-タヒチはウエブサイトで予約購入出来てEチケットをプリントアウトするだけで簡単に搭乗できるので便利です。

レイキャビックの宿泊ホテルからウエブサイトで予約しておいたReykjavic Excursionsの送迎バスで先ずBSI(レイキャビック・バスタ－ミナル)に行きそこからブル－ラグ－ン行のバスに乗り換えてブル－ラグ－ンに到着しました。
ホテルを出発して途中BSIで乗り換えてブル－ラグ－ンに到着するまでの所要時間は1時間05分でした。
ブル－ラグ－ンのチケットも事前にウエブサイトで購入しました。
ブル－ラグ－ンはもっと大きいものと想像していましたが案外こじんまりとしていてパックをしたりブル－ラグ－ン内を移動したりして楽しみました。

サ－スフェ－からテレキャビンでフェルスキンまで上がりプラッティエンまで歩きました。
Eggner崖下を歩くコ－スを取りましたが道中でアイベックスと遭遇、写真では見慣れているものの実際に目前にすると怖くて身動きが取れませんでした。
お互いに見合って暫くするとアイベックスが崖上に逃げてくれて事なきを得ました。
写真は崖上に上がった時に撮ったもので正面で向き合った時には怖くて写真は撮れませんでした。

Mgaar港からHop On Hop Offバスに乗車してジュガンディ-ヤ神殿に向かいました。
回りはトマト畑に囲まれた神殿、素晴らしい風景の中に位置します。
次のバスの時間までじっくり見て回り辺りもたっぷり散策出来ました。

フィレンツェに到着日に宿泊しました。
バスタブがとてもゆったりしていて足が思いっきり伸ばせリラックス出来て旅の疲れも取れました。
朝食がとても美味しく朝からお腹いっぱいになりました。
フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅まで徒歩6分、ドゥオ－モまでも10分ちょっとで歩ける便利なホテルです。

グルノ-ブルのバスタ-ミナルから路線バスに乗車、1時間30分走行するとエクラン国立公園のラ・グラ-ヴに到着します。
ラ・グラ?ブからテレキャビンで3400mのRuillansまで上がるとラ・メイジュとル・ラトゥが目の前にドカンと控えています。
標高1500mのラ・グラ-ヴから一気に3400mのRuillansまでテレキャビンで上がるので少し歩くと息苦しくて、寒さが一段と応えます。

ラ・グラ-ヴからはラック・ノワ-ルまでハイキングコ-スがあり9時間で往復出来ます。
素晴らしいフランスアルプスの景色が眼前に広がり壊れかけた石造りの小屋や草原にエ-デルワイスの花も咲き乱れる絶景のハイキングコ-スです。
案内表示が完璧でないので一度目の挑戦では道を間違ってしまいましたが気を取り直して2日後の2度目の挑戦でスム-ズにラック・ノワ-ルに到着出来ました。

日本ではあまりお馴染みではないエクランですがフランスアルプスの景色を堪能出来るスポットです。

一人旅でのイ-スタ-島、レンタルバイクを借りて自由に島内を走り回りました。
オフロ?ドに慣れていないので転びそうになったり、実際転んだり、イ-スタ-島では車体保険が掛けられないので車体に傷がつかないように恐々の走行でした。
イ-スタ-島のモアイ像で一番親しみが持てたのはラノ・ララクの私と等身台のユニ-クなこのモアイ像。
ラノ・ララクからは眼下にアフ・トンガリキも見渡す事が出来、入場料は目をむくほど高いですが納得のラノ・ララクでした。

2016年4月17日、アントワ?プマラソンの市庁舎前のゴ?ル付近の警備です。
人の集まるスポットの警備は万全、アントワ?プ駅の警備も兵士が写真のような銃の持ち方でしっかり警備していました。
それにしてもアントワ?プの各国からの観光客は想像以上に多く、写真を撮ったり鳥の市場を覗いたり大聖堂に集ったり普通に楽しんでいました。

クィ-ンズタウンから日帰りでミルフォ-ドサウンドツア?を楽しみました。
前回のミルフォ?ドサウンド訪問では曇りで天気には恵まれませんでしたが2回目の正直で今回は晴天に恵まれ往路はテ・アナウ経由のミニバス、復路はセスナ利用で思いっ切り陸と空からの景色を堪能しました。

アムステルダム中央駅から列車でLelystad駅まで移動、そこからバスで37分でEmmeloordに到着。
Emmeloordはバスでしかアクセス出来ないので村のようなひっそりとした所かなと想像していましたが何の事は無いEmeeloordのバスタ?ミナル近くの通りには両サイドに洋服や焼き立てパンのお店、チ?ズ専門店、ネイルショップ、お花屋さん、それに釣り道具専門店まで揃っていて驚きました。

チュ-リップ畑はこの村の回りに点々と広がっていて先ず徒歩で行くのは不可能、この村にはインフォメ-ションもタクシ-もないのでホテルに立ち寄って車を呼んでもらい15分走った所のチュ-リップ畑に行ってもらう事にしました。
チュ?リップ畑からの戻りは近くのバス停からEmmeloordまで乗車、€4.5でした。
一番いい時季からは少し早かったのですが一面の真っ赤なチュ?リップ畑を楽しむことが出来ました。　　　

スイスの旅行目的はツェルマットとサンモリッツのハイキングをする為でしたのでツェルマット宿泊の後はグレッシャ-・エクスプレスでサンモリッツを目指しました。
チケットは前もって日本でグレッシャ-・エクスプレスのHPから購入、鉄道運賃が半額になるHalf Fare Card(ハ?フフェアカ?ド)が実際に手元になくても購入時にHalf Fare Cardにチェックを入れれば半額料金で購入出来ます。
Half Fare Cardは現地スイスに到着してチュ?リヒ空港駅あるいはその他の駅で購入可能です。
乗車当日の検札の際に送信されてきたグレッシャ-・エクスプレスのEチケットとHalf Fare Cardを見せるだけでOK。
グレッシャ?・エクスプレス乗車当日は晴天で素晴らしい風景が車窓から見渡せ8時間の列車の旅を思い存分楽しみました。

関空からアムステルダムまで途中フランクフルト空港で乗り継ぎました。
アムステルダム行はコンコ-スAより出発、コンコ?スAロビ?には無料のマッサ-ジとハモンドオルガン演奏、メイクアップと3種類の癒しのサ?ビスがあり出発時間までのんびりと寛ぐ事が出来ました。
ちなみに私はメイクアップをお願いしました。
綺麗にして頂きアムステルダム空港に向け気持ちを新たに出発しました。

ゴゾ島のイムジャ-ル港からホップオンホップオフのバスでアズ-ルウインドウまで行きア-チに上がって先端から海を覗きこみました。
ア-チは石がゴツゴツして歩き辛かったですがア-チからの眺めは最高に綺麗でした。
当日は快晴にも関わらず強風の為に遊覧ボ?トはクロ?ズ、波しぶきが凄くて全身ぼとぼとになりました。
今現在はこのア-チは何時崩れるか分からないので歩けなくなったとの事です。

ルクセンブルク中央駅構内にはパン&ケ-キのお店があります。
店内は何時も人がいっぱい、店の前には小さなテ-ブルがあり買って直ぐそこで食べる事も出来ます。
クロワッサンとケ-キを買いましたがやはり何時も人がいっぱいの筈、とっても美味しかったです。
もちろんクロワッサンはお腹が空いていたのでテ?ブルで食べました。

クラウンプラザとアベニュ-・ホテルの通りを6分程歩くと進行方向右手にス-パ-マ-ケットがあります。
一見スパ-マ-ケットと気が付きにくいですが中に入ってみると食料品などいろいろ売られています。
オレンジを入れるとオレンジジュ-スを作れる装置もありとっても興味深かったです。
個人で旅行される方、是非一度立ち寄ってみて下さい。
もちろん美味しそうなお寿司も買い求められます。

ラスト・ミニッツ・オファ-を利用して3泊4日のガラパゴスクル-ズに参加しました。
回った島で特に印象的で景色の素晴らしかったのはエスパニョ-ラ島。
ブル-ブ-ディ(アオアシカツオドリ)とアルバトロス(アホウドリが)一か所に集まって何やら会議中？
余りにも珍しい光景なので近寄って写真を撮ろうとしたら「Don't close!」とガイドに大きな声で叱られました。
ガイドは皆ガラパゴスの動物たちの生態系を壊さないようにしっかり注意を払っているのです。
観光客はガラパゴスの島にちょっとお邪魔して歩かせてもらうだけです。

アマルフィに宿泊しフェリ-でポジタ-ノに往復しました。
片道€8、所要時間は30分でアマルフィ海岸の眺めを楽しみながらポジタ?ノ港に到着。
早速Belvedere di Positanoの展望台目指してお洒落なショップが両サイドに軒を並べる小道の坂を上がって行きます。
この小道はたくさんの人が行き来していてとっても賑やか。
大通りに出るとそこを右に上がって行くとBelvedere di Positano展望台です。
港からゆっくり歩いて20分で展望台に到着。
展望台手前の右サイドにある駐車場からのポジタ?ノの景色が圧巻で皆そこで写真を撮っていました。
港にはカフェがたくさんあり名物のレモンジュ-スがとっても美味しかったです。