telescopioさんのクチコミ(11ページ)全310件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2006年01月29日
アジア ハーブ アソシエーション (プロンポン店) バンコク
総合評価:4.0
スパだらけで選択に困るバンコク。
高級サロンでもローカルな按摩でもなく、”マッサージ屋”より少し上のクラスの”スパ”に行きたい方に、ここはオススメ。
ポイントは
・受付に日本人がいるので、予約やコースの内容の確認などに不安がない。
・BTSの駅から近いので、せっかくすっきりしたのに、駅に着くまでに早くも汗だく...ってことがない。
・料金はお手ごろながら、落ち着いたシックな内装(ゴージャスではない)。
・技術は文句なし。最近話題のハーバルボール治療が有名。
といったところ。
場所は、プロムポン駅周辺に何件かあるけど、エンポリアム横のソイ24を南下して右側のお店が一番駅に近いかな?
私と友人が選んだのは、オイルボディーマッサージ+ハーバルボールの120分コース(05年秋1,200バーツ)。
案内された部屋は、二人用にしてはかなり広く、2台のベッド(というかマット)の間に仕切りがあり、お互いを気にすることのない造り。
部屋にはトイレとシャワーが着いていて、使い捨てパンツ(紙ではなく、メッシュ状の布)が用意されていた。
オイルマッサージももちろん気持ち良かったけれど、その後のハーバルボールが、すごく良かった!
何か青くさいような香とともに、蒸しあげられたハーバルボール(生のハーブ数種類を細かく刻み、木綿の布で包んでてるてる坊主のようにしたもの)が運ばれ、マッサージ後の体に押し付けられる。
これがとても温かく、じんわりと良いものが肌からしみてくる感じ。
本当に気持ちいいので、強力にオススメします。
特に、アジア各地でスパ体験をしていて、何かユニークな施術を受けてみたいわ、という方、見逃してはいけません。- 旅行時期
- 2005年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 施術内容:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 3.5
-
投稿日 2012年01月22日
総合評価:3.5
鉄道駅から近く、利便性も雰囲気も良いホテル。
部屋ごとに内装が異なるらしいけど、私の泊まった部屋は優しい落ち着いた雰囲気で、どちらかというと女性好みな感じだったかも。
レセプションのスタッフも親切だったし観光にも便利で、旅程上一泊しかできなかったのがちょっと残念。- 旅行時期
- 2001年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2007年07月19日
総合評価:4.0
屋台はもとより、フードコートってちょっと心配...とか
いろいろ選べるのはいいけど、あまりガヤガガヤした所はちょっと...とか
そういう方にオススメなのが、高級デパート・エンポリウムのフードコート。
壁一面が窓で明るく、ちょっとしたカフェみたいな、キレイで品のいい空間。
最初にクーポンを買って、好きな食べ物のブースで必要分のクーポンを渡す。あまったクーポンは、当日なら簡単に現金に戻してくれる。
MBKのような賑やかで種類豊富なフードコートも楽しいけど、東南アジア初めての方や、初めてのお友達を連れて行く方は、このあたりから始めるのがいいかも。- 旅行時期
- 2007年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
-
投稿日 2009年10月11日
総合評価:3.0
シンゲッティでは大きい方の宿、オーベルジュ・キャラバン。
部屋はサハラスタイルで、壁際のマットレス以外は何もない。真冬だと、何かかけるものはあった方が良いかも(薄い布1枚でも)。逆に夏なら屋上で眠ることもできる。
水シャワー・トイレは共同。夜にトイレに行くには懐中電灯がないとムリ。部屋の電気はソーラー式なので、曇った日には早々に消えてしまうが、それもまたオツな感じ。
屋上の東屋が最高に居心地良く、暑い昼間にここでうだうだしていると、心身ともに溶けそうだった。
素泊まりだと安いけれど、町に食事をするところがあまりないので、朝夕の食事をつけるとそれなり。
スタッフは基本的にフレンドリーだけど、英語はまったく通じない。- 旅行時期
- 2006年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2005年04月16日
総合評価:4.0
とっても素敵なB&B。
3室しかないので、要予約。
ロイヤルマイルから徒歩10分くらい。
朝食だけは美味しいと言われる英国だけど、ここの朝食は本当にリッチ。食堂も美しく整えられ、ローラアシュレイの世界。
女性同士の旅にオススメ。- 旅行時期
- 1996年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2006年03月12日
総合評価:4.0
新しくて居心地のいいホテル。
MRT西門駅を出て、大通の中華路一段に立って南を向くと、このホテルのマークが見えるので、迷う余地なし。徒歩5分かかるかどうか、くらいの距離。
家具はチャイナテイストの螺鈿細工で格調高く、廊下の調度品にも値札がついてたり(笑)いいものが置いてある。その一方、部屋のテレビは液晶の大型で、DVDプレイヤーがあったり、ホテルの新しさが際立つ。
ゆったりしたバスタブは、お湯を貯めて沈んでみると、体にフィットする造りで寝てしまいそう。水周りの清掃も行き届いていた(バスタブに入って、洗面台の裏が見えたとき、一気にブルーになるホテルってあるでしょう?)。
お部屋は窓が大きく明るいし、書き物机も大きくて良かった。
少し早い時間に着いてしまったら、ロビーで待つ間、お茶をだしてくれたり、全体にスタッフの感じもよかった。
朝食はビュッフェで、中華系のおかずがとても美味しかった。
正規料金は、シングルでNT$4,000と高めですが(私が行ったときはキャンペーン価格でした)、費用対効果は充分。ぜひまた泊まりたいと思います。
参考までに、ホテルのURLは www.rich-gardenhotel.com.tw です。- 旅行時期
- 2006年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2006年03月12日
総合評価:3.0
MRT淡水線、双連駅から徒歩5分。アンバサダーホテルの裏手にあたり、空港バス(国光客運台北行き、又は、大有バス西線)もこの前で止まるので、便利。
ビジネスホテルにしては、部屋は広めで、改装済みなので内装もきれい。
台北の経済的ホテルにありがちな、窓を開けるとすぐ隣の壁、という造りではあるけど、寝に帰るだけなら、充分。
近所はカラオケ屋が多く、ホテルに向かう途中「夜うるさかったらイヤだな」と思ったけど、そういう心配はなかった。小籠包で有名な京鼎楼が近く、淡水に行くのもMRT一本だし、立地も悪くないと思う。
1万円以下でこの条件なら、けっこういいのでは?- 旅行時期
- 2006年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2005年11月05日
総合評価:2.5
パキスタン国境の町タシュクルガンに、おそらく2軒しかないホテルのうちの1軒。
(”パミール”の漢字表記は 巾+白、米、爾 の3文字)
私が泊まったときは、漢族の団体が泊まっていて、一室しかあいていなかった。
ツインで素泊まり1泊160元。ホットシャワー・トイレ付き。
バスルームの清掃がイマイチだったり、同じくバスルームのドアがきちんとしまらなかったり、大きなテレビが全然映らなかったり、暖房がなくて凍えたり(9月後半は、どうかすると雪が降ります)、レセプションでまったく英語が通じなかったり、味わいのある宿だったけど、ちゃんと電気ポットとお茶はあったし、もうひとつのホテル、交通賓館よりはいいと思う。多分。
交通賓館はバスターミナルの中にあるので、便利と言えば便利だけど、パミールから歩いても10分もかからないので、それはたいしたメリットではない。
バスに乗る前にトイレを借りたときに覗いた部屋は、コンクリートの床にベッドがドンと置いてあるだけだった。安いんだろうとは思いますが。- 旅行時期
- 2004年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 2.0
-
投稿日 2005年06月20日
総合評価:3.0
変な名前ですが(笑)使い勝手のよい三星ホテル。
写真は、1階レセプション奥のラウンジです。
まず、バポレットの停留所から橋を渡らずに行けるので、鉄道でベネチア入りしてスーツケースを持っているときなどは、とても便利(ベネチアの橋は、階段になっています)。すぐ横の運河からは、空港行きの水上タクシーもあります。
内装に関しては、お部屋は広くはなかったものの、改装したてのようで、とてもきれいでした。
私が泊まった部屋は、屋根裏っぽい造りで天井がナナメでしたが、それがまた趣があり、木を多用した内装も居心地が良かったです。反対側のお部屋からは、大運河も見えたようです。- 旅行時期
- 2002年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2011年11月13日
総合評価:3.5
ややひなびた感じの、でもプールがあったりする、リゾートスタイルのホテル。
フーム・スークに近く(歩いて10分くらい)海が目の前というロケーション。
ツーリスティック・ゾーンもフーム・スーク内も気が進まないという方にお勧め。
部屋は広く、ベランダとバスタブもあって寛げる。
朝食は海の見えるテラスでのんびりと。
関係ないけどここのホテル名、アラビア語表記では「アルアズラク・アルカビール」になっていた。
直訳かい!
ホテルのサイト
http://www.hotel-grand-bleu-djerba.com/en/- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2005年04月16日
総合評価:4.0
予約していた別のホテルに行ったら「病気でチェックアウトできなくなった人がいて、今日は満室です。代わりにこちらを」と紹介されたホテル。
電停からすぐだし、中央駅にも近く便利。
しかも改装したてで設備も新しく、内装も明るくとてもキレイだった。
次に行く機会があったら、絶対ここに泊まると思う。- 旅行時期
- 2002年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2011年10月23日
総合評価:3.0
建物の古さが「貫禄」と思える堂々としたたたずまい。
ツインで120元(当時1,600円くらい)というお手頃感。
難点を言えば、お手洗いの流れがいまいちで、私は毎回洗面台から水を汲んで流していたことくらい。
中国のホテルはどこもそうだけど、お茶を飲むためのお湯はいくらでももらえる。このホテルでは、備え付けのポットを持って服務員室に行けば、時の止まったようなおじいさんが熱いお湯をたっぷり入れてくれた。
建物は中東風と言うか、パティオ?を囲むように部屋が並んでいて、このパティオで夜遅くまで話し込むパキスタン人の声が響いて、異国情緒たっぷりだった(^_^.)。
敷地内に、ランク上のホテルもあったようで、日本の熟年ツアーらしき団体さんがそちらにいた。- 旅行時期
- 2004年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2011年11月01日
-
投稿日 2005年11月10日
総合評価:4.0
交通至便のプチ・ホテル。
サン・ミッシェル大通に面していて、常に人通りが多いので何かと安心。
ホテルの玄関の前がバス停、メトロ4号線と10号線の駅、RERのB&C線の駅もすぐ近く。
シテ島まで徒歩5分、リュクサンブール公園とクリニュー美術館が直近。マレ地区もサンジェルマン・デ・プレも余裕で徒歩圏内。
部屋は広くはないけれど、シンプルかつ機能的で、別に不自由はない。
ベッドと衣類用のロッカー、充分な大きさの机がある。
バスタブのある部屋とシャワーのみの部屋があり、その差は確かハイシーズンで20ユーロ。
朝食は1階のサロンでも食べられるが、予約しておくと部屋に持ってきてくれるので、その気になれば「ベッドで朝食」も可能(笑)。
レセプションのマダムが、フランス人とは思えないほど(?)陽気で親切。でかけるとき「マタアイマショ!」と声をかけてくれる。
プチホテルの予約は、下のサイトが簡単で便利。日本語で全て写真つき。
「プチホテル・ド・パリ」http://www.petit-hotel-de-paris.com/- 旅行時期
- 2004年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2005年04月17日
総合評価:4.0
ヴァレッタの端にあるホテル。
部屋はどうということもないけど(ベッドのスプリングが私にはやわすぎ)最上階のレストランで朝食を取れるのが良い。見晴らし最高。
バスターミナルに行くにも、坂を登らなくていいし、アッパーバラッカガーデンがすぐ横なので、早起きして地中海の日の出を見に行くのにとても便利。
あと、他のホテルも多分同じだと思うけど、水道水が海水をろ過したか何かのようで(なめてみると微妙にしょっぱい)髪を洗うと何となくベタつくのが難点。- 旅行時期
- 2000年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2012年01月22日
総合評価:3.0
やや古い感じはするけど、採光も良く設備のしっかりしたホテル。
キャリーム・ハーネ・ザンド並木通り(通称「ザンド」)からちょっと入った場所にあり、バザールが近いので、周辺のマドラセやマスジェデも行きやすい。それ以外の観光地は、どのみち歩いてはいけないので、悪くない立地と思う。
ペルセポリス行の現地ツアーは、ザンドにいくつかある旅行会社で簡単に申し込める。
難点(?)としては
?エアコンが古いのか動作音が大きく、寝るときに音がやや気になる。眠れないほどではないけど、それは人によるかも。
?朝食ビュッフェにコーヒーがない。頼めばくれるけど、紅茶のポットでドカンとネスカフェが出てくる(笑)。
手配旅行で総額提示だったため、宿泊料は不明。
空路で入り、空港〜ホテルの送迎をつけたので、バスターミナル・鉄道駅等、長距離移動の際の利便性も判りません。- 旅行時期
- 2008年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2012年01月22日
総合評価:3.0
メインストリートのチャハール・バーゲ通りに面した貫禄あるホテル。
スィー・オ・セ橋に近く、イマーム広場にも歩いて行けて便利(でもイスファハンのホテルはたいていそうかも)。
部屋は広く、雰囲気も落ち着いていて悪くないけど、一度バスルームに大きなゴキが出て、レセプションにSOSを求めたことが。すぐ来てくれて速やかに持ち去って(ゴム手で!)くれたけど、自分達の部屋とはいえスタッフは男性なので、女性客である私達はヒジャブをかぶって待ったりして、まあそういうのも面白いんだけど(後で思えば)。
レセプションはフレンドリーで感じ良かった。日本のパスポートってどうして赤と青があるの?とか聞かれたり(笑)。
手配旅行で総額提示だったので、宿泊料は不明。
ロケーションも、空路移動で空港~ホテルの送迎を手配したので、バスターミナル・鉄道駅等、長距離移動の際の利便性は判りません。- 旅行時期
- 2008年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2011年10月16日
総合評価:4.0
砂漠ツアーの前後に泊まった首都のゲストハウス。
ゲストハウスといっても、プールもあるし、客室は簡素なつくりながらテレビ・冷蔵庫・トイレ・ホットシャワー付き。
住宅街にあり、近くに飲食店も商店もないので、夕食は出前を頼む(数人集まって一定額以上になれば出前料タダ)か、ダウンタウン(徒歩圏内。ただし日没後は歩くなと言われた)で食べてくるかのどちらか。
共用スペースに飲料水(ビール含む)やコーヒーマシーンなどがあり、勝手に取ってノートに部屋番号を書き、後で清算という、性善説な(?)仕組み。ついでにネットのできるPCも使用時間自己申告制。
オーナー夫人はドイツ人。大きな犬1匹と猫2匹が飼われていて、皆可愛かった。- 旅行時期
- 2009年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 2.0
-
投稿日 2012年02月11日
総合評価:3.5
2002年当時、ヴィラは建設中だったけど、普通のホテルの方でも、十分ゆったりと快適だった。
私達が泊まったのは80?のバユ・ルームというカテゴリーで、グレードとしては3段階あるうちの真ん中(同じバユでもオーシャンフロントは少し高い)。
お部屋に入ると、まずリビング風の空間があり、その奥がベッドルームで、さらに奥に本当の(?)リビングが続く、ほとんどスィートのようなつくり(ただし間仕切りはない)。
バスルームも広々としているけど、バスタブ横に窓があり、開けるとリビングがお見通し、という不思議なつくり。朝ここを開けると洗面スペースに日が入って気持ち良かったけど。
内装はシンプル・モダンといった感じで、エスニックな雰囲気はない。
レストランは確か3軒くらいあり、どこも及第点だったと思う(すごく美味しい!というほどではない)。オープンエアのところは雨が降ると大変だし、有名なビーチのディナーは注目の的になるのを覚悟しよう。
全体に無国籍なアジアのリゾートという感じで、マレーシアらしさを求める人には不向きと思うが、とりあえず南の島でのんびり寛ぐためのポイントはおさえてあると思う。- 旅行時期
- 2002年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2011年10月16日


























