釈安住さんのクチコミ(80ページ)全3,338件

二日間で福山、尾道、三原と大久野島を巡ってきました。大久野島へは呉線の忠海駅から船で渡るのですが、呉線は本数が少なくて不便です。島には千羽ほどのうさちゃんがいて、人の姿を見ると群がってきます。今は平和でうさちゃんの楽園ですが、島には負の歴史もありました。毒ガス資料館がその歴史を伝えます。

百塔、千塔の都と呼ばれるプラハ。戦災を免れたおかげで、中世の街並みがそのまま残っています。ヴルタヴァ川の対岸から眺めるプラハ城は、世界有数の美しさだと思います。また、そのヴルタヴァ川に架かるカレル橋は世界一と言いたいほどです。

二日間で福山、尾道、三原と大久野島を巡ってきました。大久野島へは呉線の忠海駅から船で渡るのですが、呉線は本数が少なくて不便です。島には千羽ほどのうさちゃんがいて、人の姿を見ると群がってきます。資料館は展示も多様で、充実していました。

二日間で福山、尾道、三原と大久野島を巡ってきました。大久野島へは呉線の忠海駅から船で渡るのですが、呉線は本数が少なくて不便です。島には千羽ほどのうさちゃんがいて、人の姿を見ると群がってきます。うさちゃんの楽園です。

二日間で福山、尾道、三原と大久野島を巡ってきました。大久野島へは呉線の忠海駅から船で渡るのですが、呉線は本数が少なくて不便です。天守閣が再建されている福山城と違い、三原城は駅に隣接して石垣が残っているだけです。

尾道は、山と海に挟まれた風光明媚な土地柄です。しかしそれゆえに、平らな場所は限られて、坂道が多い街でもあります。宝土寺さんは吉備津彦神社のお隣にあって高台から海を眺めると、狭い尾道水道を隔てて向島がすぐそこに見えます。

尾道は、山と海に挟まれた風光明媚な土地柄です。しかしそれゆえに、平らな場所は限られて、坂道が多い街でもあります。高台から海を眺めると、狭い尾道水道を隔てて向島がすぐそこに見えます。新旧の尾道大橋が狭い海峡を繋いでいます。

カトリック教国であるチェコは、スラブ圏でもあるために教会の建築や街並みは独特です。そこがまた魅力的でもあり、プラハ城やカレル橋は、この街でしか接することの出来ないお宝です。戦災を免れたことが大きく寄与していると思います。歴史に学ばねばなりません。

尾道は坂の街で、歩いて廻るしかありません。坂道の両側に古いお寺が軒を並べています。本通り商店街の入り口に、「放浪記」で知られる作家、林芙美子さんの銅像が据えられています。時節柄、流行病対策が施されていました。

山陽電車人丸前駅には、東経百三十五度が通っています。目の前には天文科学館が見えます。坂を登ると、柿本人麻呂公をお祀りした人丸神社があります。ここからは明石海峡大橋が間近に見えます。魚ん棚商店街までも徒歩圏です。

明石では「玉子焼き」と呼びます。蛸焼きを熱いお出汁に浸して食します。魚ん棚は、文字通りお魚屋さんが集まっている商店街ですが、今や観光名所のようになっています。寒い季節には、熱々のお出汁がぴったりです。

デンマークはグリーンランドを除けば小さな国土ですが、北海からバルト海に至る地政学的に重要な位置を占めています。首都から列車で一時間ほどの小都市オーフスは港町で、周辺の中核都市というような印象でした。郊外に昔の街並みなどを再現した民俗村があります。

尾道は山と海に挟まれた、風光明媚な土地柄です。商店街は、山陽本線の線路と並行するようにして細長く延びています。日曜の夕刻に通りかかりましたが、大半の店が閉まっていました。平常営業で閉店時間になったものか、休業したものか気になりました。

福山、尾道、大久野島、三原を二日で巡ってきました。艮神社は千光寺山の麓にあって、ロープウェイの駅に接しています。艮とは元々は西北の方角を指し、所謂「鬼門」に当たります。ここは、そのような方角への厄除けという意味合いがあったものと考えます。

デンマークはグリーンランドを除けば小さな国土ですが、北海からバルト海に至る地政学的に重要な位置を占めています。首都から列車で一時間ほどの小都市オーフスは港町で、周辺の中核都市というような印象でした。大聖堂は市街中心部にあります。

福山、尾道、大久野島、三原を二日で巡ってきました。千光寺さんは尾道市街で最も高い場所にあって、伽藍も大きいようです。天寧寺さんの三重塔から登る道があって、さらに登ると山上に展望台があります。付近一帯が公園として整備されています。

明石天文科学館が裏手の坂を登ると、柿本人麻呂公をお祀りした人丸神社があります。ここからは明石海峡大橋が間近に見えます。そのお隣にあるのが月照寺さんです。枯山水の庭があります。山陽電車人丸前駅には、東経百三十五度が通っています。

十年近く前、関空と広州間の便が一日一往復しかなかった時代と記憶しています。欧州便に乗り継ぐのに半日ほどあったので、地下鉄で広州駅まで出ました。駅は人出でごった返し、八月末の灼熱で蒸し風呂のようでした。空港の入国審査で一時間並ばされたのにも閉口しました。

山陽電車人丸前駅には、東経百三十五度が通っています。目の前には天文科学館が見えます。坂を登ると、柿本人麻呂公をお祀りした人丸神社があります。ここからは明石海峡大橋が間近に見えます。魚ん棚商店街までも徒歩圏です。

カンボジアの首都、プノンペン第一の大寺院です。小高い丘の上に本堂があって、参道のように階段が続いています。当然のことながら、日本のお寺さんと雰囲気が違います。昔は小乗と大乗というように区別しましたが、南伝と北伝という方が合理的でしょう。