ワットプノン Wat Phnom

バスの出発まで時間があったので「ワットプノン」に行ってみました。外国人の入場料は1ドルということでした。白い仏塔が綺麗な寺...  続きを読む院でした。ちょうどチャイニーズ・ニューイヤーのせいか、参拝客も多く、皆さん熱心にお祈りをされていました。堂内は土足厳禁で、入る際に靴を脱ぐのですが、靴の番をしている子供がチップを要求していたので気になる人は靴袋を持っていくといいかもしれません。  閉じる

投稿日:2024/02/23

正面入口は“3時”の方向。チケットカウンターがあり、外国人のみ入場料1ドル取られます。しっかりと警備員に呼び止められました...  続きを読む。しかーし“裏口”があります。“10時”くらいの方向に敷地内にある「Antique Cafe」を利用するための入口があり、ここからでも入れます。もちろん入場料はかかりません。だってカフェを利用するための入口ですから。決してこの入口から入り、ワットプノンを見学しないで下さい。ちゃんと入場料を払って下さいね。  閉じる

投稿日:2020/11/11

このワット・プノンとは「丘の寺」という意味で旧市街地の北側にある小高い丘の上にあります。14世紀後半に創建されて今の姿は2...  続きを読む0世紀前半のものです。寺は公園のように細微されていてその中にパゴダの姿があります。入り口には花時計があります。また近くの広場にはこの寺を創建したペン夫人の像がたてられていてこのワット・プノンえお見つめています。  閉じる

投稿日:2020/03/03

プノンペンという地名の由来になったという伝説がある寺院。
徒歩で行ってみたところ、大通の突き当りに公園？の入り口らしき門...  続きを読むがありましたがそこからは入れず。右に5分ほど歩いたところに入り口がありました。
公園に入ると両側に石像が並ぶ石段がありその上に寺院が建っています。
観光客や地元の参拝客でにぎわってはいましたが、正直それほど規模も大きくもなく観光で行っても特には見るべきものもなさそう。  閉じる

投稿日:2020/01/11

プノンペンの由来になったお寺です。ラッフルズホテルやサンウェイホテルなど高級ホテルの近くにあり、アクセスも比較的よいと思い...  続きを読むます。小高い丘の上に立っている小さなお寺で、天井画が見事です。外国人は寄付で１ドルを払うカウンターがあります。緑が多いので、木陰で休憩するにもちょうどいいお寺です。  閉じる

投稿日:2019/12/15

観光客はもちろん、地元の方々も多かったです。
ガイドさんによると、お金持ちになりたいとか、商売繫盛を願う方...  続きを読むがおおい、とのことでした。
せっかくなので、お線香をあげてお祈りしてきました。
また、天井画がきれいでした。  閉じる

投稿日:2020/01/02

岡の上に小さい寺があります。中にはいれ、素晴らしい壁画がみれます。寺の後ろには
ストゥーパがあり、子供がのって遊んでいま...  続きを読むした。宗教的にいいのだろうか、とおもいましたが、カンボジアでは子供に甘いようです。庭のような敷地にあり、家族連れかおおかった。  閉じる

投稿日:2019/05/26

ワット（丘）プノン（寺）、その名の通り丘の上にある寺院です。白いストゥーパが美しいです。参道石段を登って参拝します。参道脇...  続きを読むの白い獅子もなかなか迫力がありました。壁一面に色鮮やかな壁画が描かれていて本堂中央には金色の仏様が鎮座しています。  閉じる

投稿日:2019/03/28

街を守る「護国寺院」だそうです。
階段を登っていくと、地元の方が熱心にお祈りをされています。
小高い丘の上から街並みや...  続きを読むトンレサップ川も見えます。
帰りのタクシー・トゥクトゥクが捕まえにくいので、Grabの利用をお勧めします。  閉じる

投稿日:2019/02/21

プノンペンの目抜き通りの一つノロドム通りをまっすぐ北上した突き当りがこちらの寺。プノンペンの名前の由来にもなったように，小...  続きを読む高い丘の上にあり，正月は敬虔な仏教徒の参拝の場所としてもにぎわっています。内部のストゥーパ，壁画も必見。  閉じる

投稿日:2019/01/14

プノンペンの名前の由来になったプノン夫人が建立したらしい。カンボジア人は無料、外国人は1ドル。けっこうな段数の階段を上った...  続きを読む正面に本堂があり、内部は金色の壁画に囲まれて華やかです。地元の人がお参りしていましたが、観光客にもお線香を配ってくれたので、見よう見まねで参拝しました。本堂のほかにもいくつかのお堂やストゥーパがあり、見ごたえがあります。  閉じる

投稿日:2020/06/22

外観も内部もきれいなお寺だし、プノンペンの名前の元になったという付加価値もあり、外せない観光スポットと思います。でも、感動...  続きを読むする風景ではありませんし、ここについての感動する物語も私は知りません。あともう一つ何かが欲しいと思いました。  閉じる

投稿日:2018/12/27

読売旅行のツアーに参加。
プノンペンの観光でつれてきてもらった。

確かに小さい丘の上にある感じ。
昔、お金持ちの...  続きを読む未亡人ペンさんが、
川で仏像を見つけて、小高い丘を造り、おまつりした場所。

入口の階段の両端のナーガが印象的。
ガイドさんに中では靴を脱いで、脱帽と言われた。
熱心にお祈りをする地元の仏教徒。
邪魔にならないように端っこから手を合わせる。

左側にきらびやかな服をおめしの像がペン夫人。
大きなろうそくが迫力あり。
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投稿日:2018/08/28

市民の憩いの場、ワット・プノム＝プノンペンの名前の由来となった寺院です。プノムおばあさんがたくさん祀られてます。以前は広場...  続きを読むで像乗り体験ができたそうですが、今は像さんは歳をとったので動物園におくられたそうです。小高い丘になっていて雰囲気いいです。  閉じる

投稿日:2018/08/26

プノンペン の名称のもととなった寺院とのことで行ってみました。小高い丘のようになっていて、周囲から登れるかと思いましたが、...  続きを読む寺院の入口は川べりのみで、そこで入場料を払って入りました。建物裏手に仏塔がありますので、お見逃しなく。  閉じる

投稿日:2018/05/07

カンボジアの首都プノンペンの象徴の一つとも目されるのがワット・プノンです。ワット・プノンの名はクメール語で「丘の寺」を意味...  続きを読むし、字面通りプノンペン市街にある丘の上に建てられた仏教寺院のことを指します。カンボジアの民間伝承によれば、1373年にダウン・ペンという名の貴婦人がメコン川の岸に漂着した巨木を川からあげさせると中から4体のブロンズ仏像と1体の石像を発見し、小高い丘と祠を築き、その中で仏像を手厚く祀りたてたことに由来するそうです。1437年の巳年のときクメール王朝最後の王であるポニャー・ヤットがプノンペンに新しい王宮を建てた際に、大臣のデチョー・スレイに丘をより高くするように命じたそうです。王の死後は聖域の西にある著名な仏塔に王とその一族の遺灰が納められます。ワット・プノンはクメール暦における新年と亡人節（日本のお盆にあたる）の間、カンボジアにおける祈りの中心となるそうです。そんな新年はもうすぐやってくるようです。
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投稿日:2018/04/06

プノンペン駅付近から歩いて行きました。街の北部に位置します。小高い丘の上にあってそこまで混んでいません。犬の像に生肉と生卵...  続きを読むを割って備えてあったのが印象的でした。ここからトンレサップ川までも歩いて行けます。  閉じる

投稿日:2018/10/01

最後の観光地ワットプノンに来ました。
緑豊かな森に囲まれた高台にあり、見晴らしもいい。
東側のナーガの階段を上がってい...  続きを読むきます。
上に本堂が少し見えます。
1372年にペン夫人がここに寺を建立し、
その後幾度も再建された。
この小さい祠はペン夫人の像を祀っており、
信者が今も線香を焚いていました。  閉じる

投稿日:2020/07/06

最後はワット プノンの観光です。
セントラルマーケットから北に500m、国立博物館から北に1kmです。
階段を上がると...  続きを読む本堂があります。
本堂の中に入ります。
黄金の仏像と多くの仏像があり、参拝用の花や線香を買ってお参りする人が多い。
プノン、丘の寺は1372年建立されてプノンペンの町の名前の由来になったそうです。  閉じる

投稿日:2020/06/30

こじんまりした寺院です。周囲も樹木に覆われていて素晴らしい環境でした。このお寺は地元の婦人がメコン川に放置された4体の仏像...  続きを読むを安置する為に造られたものだそうです。まずは入口の階段だが、その両側には「ナーガ」と呼ばれるコブラの像がある。仏教では蛇は守護神となっているらしい。そう言えば、カンボジアの遺跡には必ずと言って良いほど、このナーガがお出迎えしてくれる。更に、入口には「ワットプノン　ヒストリカル　サイト」の石造りの看板があり、階段を上り終わるところには仏像と獅子の石像が両側に立っています。
本殿前に来ました。前には両サイドに獅子像がいます。中央には観音像が２つ、そして屋根の下、壁にはレリーフが素晴らしい。

夕刻には、このワットプノン全体がライトアップされました。やがて、本殿に入ります。本殿中央には女神像、その周囲を沢山の女神像が囲んでいます。素晴らしい配置である。
コブラの像が入口にありました。その本道裏にでると、そこにも仏様の像があり、その後ろには仏舎利塔で、ポニャー・ヤット王の遺灰が納められています。

プノン（丘）ペン（仏像を発見した地元の婦人の名前）の名前はここから来たといわれている。
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投稿日:2019/04/19