釈安住さんのクチコミ(78ページ)全3,338件

吉野ヶ里遺跡歴史公園を訪れようとして、最寄りの宿を取りました。長崎本線の吉野ヶ里駅からは、遺跡と反対方向に十分足らず、歩きます。そのため、歴史公園に行くには二十分以上歩くか、バスを利用することになります。部屋は二段寝台で、圧迫感がありました。全体として、お勧めできません。

ダルムシュタットは、フランクフルト・アム・マインから電車で一時間ほどの小さな街です。市電が走っていますから、そこそこの規模はあります。マチルダの丘には、ロシア教会や掌を象った結婚の塔が建っており、日時計も付いています。

吉野ヶ里遺跡歴史公園に行きましたが、九時の開園前だったのと、園内地図を見て余りに広いので、門前で引き返しました。桜が咲いていました。公園入り口は駅から歩いて十分ですが、入り口から門まででも五分はかかります。とにかく全体では途方もない広さです。

手羽先や味噌串など、名古屋らしいお料理を少量ずつ満喫してきました。まずは大須商店街で抹茶味の氷り最中や外郎、観音さんご参詣の後に名駅に向かいました。どういうものか名古屋の御仁は味噌味がお好みのようで、串カツもそういう味付けでした。

三十年以上も前、大昔の旅行記です。メルボルンに空路で入って、ケアンズまで陸路で北上しました。途中のブリスベーンでは、万国博覧会も行ってきました。動物保護区では、可愛らしいコアラちゃんを間近で見ることもできました。

西日本旅客鉄道神戸線の魚住駅から歩いて五分ちょっと、商店街にあるお鮨屋さんです。お座敷もあるので、ゆったりと寛ぐことができます。明石の漁港などに近いために、ネタは新鮮です。明石のお酒、来楽の蔵元が近いというのも魅力です。

名古屋の名所としては、大須の観音さんと熱田神宮に真っ先に指が折られるのではないでしょうか。大須は、門前町として商店街と一体になっている辺りが面白いように思います。対照的に熱田神宮は広大な境内で、周辺はお店もないような環境です。

ダルムシュタットは、フランクフルト・アム・マインから電車で一時間ほどの小さな街です。市電が走っていますから、そこそこの規模はあります。マチルダの丘には、ロシア教会や掌を象った結婚の塔が建っており、日時計も付いています。

旧聞に属するかも知れませんが、名古屋城大天守は解体して木造で建て直すということが本決まりだったのですね。そう言うと、何かと物議を醸す名古屋市長が木造建造物に電動昇降機を備え付けるのがどうのこうの、と宣わっていたようにも思います。ともかく、今は大天守は立ち入り禁止で工事に掛かっているようです。

ワルシャワの文化科学宮殿は中央駅のすぐ横に建っています。スターリン様式と呼ばれる権威主義的な建築です。辺りを睥睨しているような様式です。冷戦が終わってからは、好印象を持たれるような様式ではないように思います。

名古屋駅から金城埠頭までの十一駅を結ぶあおなみ線は、東海旅客鉄道でもない、名古屋市営地下鉄でもない経営主体のようです。その終点駅に隣接して、リニア鉄道館があります。雨の日でも傘を差さずに行けます。蒸気機関車から中央新幹線まで、新旧の車両が展示してあります。

この年は寒く、春のお彼岸でも零下十五度、雪景色でした。ワルシャワ市街中心部でも、一面が雪景色でした。寒い土地は、雪景色の方が似合うように思います。この宿はワルシャワ中央駅に隣接して立地は抜群、高層建築で目立ちます。

桜天神さんは、錦の街中にあります。地下鉄丸の内駅と久屋大通駅の中間ぐらいです。山田天満宮、上野天満宮と併せて名古屋の三天神だそうです。祭神は菅原道真公で、学問成就の御利益があります。狭い境内ということもあって、桜の木はありません。

名古屋市内を貫く大通りに聳え立っていた通称「テレビ塔」ですが、放送塔としての役割は終えたそうです。今では宿泊施設として再出発したとやら、、、いずれにしても、建造物としては何十年かお役目を果たすことになるのでしょうね。

この年は寒く、春のお彼岸でも零下十五度、雪景色でした。ワルシャワ市街中心部でも、一面が雪景色でした。寒い土地は、雪景色の方が似合うように思います。旧市街は第二次大戦で徹底的に破壊されてしまいましたが、市民の努力などによって完全に復元されました。

浄土真宗本願寺派の名古屋別院さんは、大須観音さんの近くにあります。築地本願寺のような天竺様式の屋根が載っております。鐘楼は古い建物が残っております。境内には幼稚園が隣接しており、子供たちの元気な声が聞こえてきます。

ウフィツィ美術館は、ボッティチェッリ作品で知られるルネサンス美術の電動です。写真撮影禁止です。やはり写真で後に残しておかないと、記憶だけでは頼りないと思います。アルノ川を渡ってミケランジェロ広場まで歩いて登りました。歴史がそのまま残っている街です。

名古屋駅から金城埠頭までの十一駅を結ぶあおなみ線は、東海旅客鉄道でもない、名古屋市営地下鉄でもない経営主体のようです。その終点駅に隣接して、リニア鉄道館があります。雨の日でも傘を差さずに行けます。蒸気機関車から中央新幹線まで、新旧の車両が展示してあります。

名古屋名物ういろうの本店で、大須商店街の中にある和菓子屋さんです。この商店街は、大須の観音さんと万松寺さんの門前町として広がったのでしょうが、人通りが多くて賑やかです。今の時期だけか否かわかりませんが、店内での飲食は出来ないようです。

大須商店街の中にある和菓子屋さんです。この商店街は、大須の観音さんと万松寺さんの門前町として広がったのでしょうが、人通りが多くて賑やかです。店の奥に床几があって、そこに腰掛けて氷り最中をいただきました。