釈安住さんのクチコミ(65ページ)全3,338件

晩秋の一日、駿河路を巡ってきました。お昼過ぎに新幹線で着いてから、まずは日本平と久能山東照宮を目指しました。観光案内所で尋ねて、日本平からロープウェイで往復するのが楽そうだと判断しました。天気が悪かったので見晴らしは利きませんでしたが、東照宮はゆっくりと拝観しました。

地球温暖化の影響でしょうか、紅葉は師走に入っても見頃です。山城と摂津の境にある、ここ山崎でも葉が散らずに彩りが鮮やかなままに残っておりました。天王山は、麓から登ると一時間ほどかかるようです。中腹からは、淀川対岸の八幡八幡宮を見渡すことができます。

晩秋の一日、駿河路を巡ってきました。お昼過ぎに新幹線で着いてから、まずは日本平と久能山東照宮を目指しました。観光案内所で尋ねて、日本平からロープウェイで往復するのが楽そうだと判断しました。天気が悪かったので見晴らしは利きませんでしたが、東照宮はゆっくりと拝観しました。

静岡駅構内にある観光案内所です。お昼頃に新幹線で到着、すぐに日本平に行きたいと考えて相談しました。久能山東照宮に行くと一千段の石段を登らないといけないというので、日本平からロープウェイで往復するということを親切に教えて戴きました。

霊峰富士山を信仰する浅間神社は、全国各地にあります。富士山のお膝元である駿府にあるこのお社は、規模においても格式においても最高峰と言えるでしょうか。駅前や市街地からは距離がありますので、バスが便利でしょう。一見の価値はあります。

西日本旅客鉄道京都線の山崎駅は、山城と摂津の国境に位置しています。北摂山系と淀川に挟まれた場所で、新幹線、在来線、阪急電車京都線、名神高速道路、国道一号線が並行している交通の要所です。天下分け目の天王山は、登るのに一時間ほどです。

紅葉の名残を、師走に入ってから山崎にある朝日麦酒の大山崎山荘美術館で楽しんできました。阪急電車の大山崎駅と西日本旅客鉄道京都線の山崎駅から送迎のバス便が出ています。展示そのものと、晩秋から初冬という季節を写した木々が二重の魅力でした。

お店の名前が「山と海と太陽」という一風捻ってあって、お洒落なカフェーです。駅構内にあるので、交通は至便です。飲み物一杯とおつまみ一品という取り合わせを選びました。一杯目としては、これで最適のように思います。

新幹線を降りて、駅構内ですぐに目に着く商業施設です。小売店よりも、飲食店が主体です。静岡名物というとおでんが思い浮かびますが、そういうお店は見かけなかったように思います。結果的に、全国どこにでもあるような食べ物屋さんだらけでした。

晩秋の一日、駿河路を巡ってきました。二日目、駿府城と浅間神社を訪れました。駿府城には天守閣や本丸は残って居らず、広大な敷地が広がっています。櫓や城門は再建されたものでしょうか、まだ新しいような造りでした。

江坂駅は大阪地下鉄と北大阪急行の接合駅です。江坂から中百舌鳥までは大阪地下鉄御堂筋線、江坂から千里中央までは北大阪急行線です。北大阪急行線は線路と駅舎を保有するだけなので運賃は安く抑えているように思えますが、両線に跨がって乗ると初乗り運賃が加重されるように思います。

晩秋の一日、駿河路を巡ってきました。初日はまず、日本平と久能山東照宮に行ってきました。生憎の天気で見晴らしは利きませんでしたが、久能山東照宮は博物館を含めて満喫してきました。市街地から遠いのが難点です。日枝神社は東照宮拝殿の隣にあります。

地下鉄の江坂駅からすぐという場所にある、シュバルという名のお洒落な仏蘭西料理屋さんです。開店してからまだ七年だそうです。前菜を何度も小分けにして味わうのが楽しみです。棚には、「これは」と驚くような銘酒の空き瓶も置いてありましたが、持ち込みができるそうです。

晩秋の一日、駿河路を巡ってきました。初日はまず、日本平と久能山東照宮に行ってきました。生憎の天気で見晴らしは利きませんでしたが、久能山東照宮は博物館を含めて満喫してきました。市街地から遠いのが難点です。

晩秋の一日、駿河路を巡ってきました。初日はまず、日本平と久能山東照宮に行ってきました。生憎の天気で見晴らしは利きませんでしたが、久能山東照宮は博物館を含めて満喫してきました。市街地から遠いのが難点です。

晩秋の一日、駿河路を巡ってきました。お昼過ぎに新幹線で着いてから、まずは日本平と久能山東照宮を目指しました。観光案内所で尋ねて、日本平からロープウェイで往復するのが楽そうだと判断しました。天気が悪かったので見晴らしは利きませんでしたが、東照宮はゆっくりと拝観しました。

晩秋の一日、駿河路を巡ってきました。お昼過ぎに新幹線で着いてから、まずは日本平と久能山東照宮を目指しました。観光案内所で尋ねて、日本平からロープウェイで往復するのが楽そうだと判断しました。天気が悪かったので見晴らしは利きませんでしたが、東照宮はゆっくりと拝観しました。

晩秋の一日、駿河路を巡ってきました。お昼過ぎに新幹線で着いてから、まずは日本平と久能山東照宮を目指しました。観光案内所で尋ねて、日本平からロープウェイで往復するのが楽そうだと判断しました。天気が悪かったので見晴らしは利きませんでしたが、東照宮はゆっくりと拝観しました。

阪神電車本線の魚崎駅は、六甲ライナーという新交通機関への乗り換え駅です。神戸市第二の人工島へ行く玄関口です。姫路行きの特急も停まります。周辺は六甲山系の伏流水に恵まれた灘五郷というお酒の名所で、住宅街でもあります。

谷町筋は、旧船場の東に位置します。京阪電気鉄道の天満橋駅から、地下鉄の谷町線に乗り換えます。界隈に、能楽堂があります。戦災で焼けてしまいましたが、戦後に再建されました。こういうのが船場の旦那衆が浪速文化を支えていた底力なのですね。