久能山東照宮博物館

久能山東照宮に隣接する博物館。徳川家康が所有していた日本最初の洋時計や、愛用の鉛筆、机などのゆかりの品々をはじめ歴代将軍の...  続きを読む具足など、よく残っていたと関心させられる貴重な展示を見ることができた。歴代将軍にまつわるものも充実しており、大きな施設ではないがじっくりと展示を見ることができた。館内の撮影はできなかった。  閉じる

投稿日:2024/01/01

徳川家康公を御祭神とする久能山東照宮に付随する歴史博物館が、久能山東照宮を訪れた際にあったので、立ち寄りました。収蔵されて...  続きを読むいる資料は、徳川家康公の実際に使われた日常品や、歴代将軍の武器・武具などが展示されていました。

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投稿日:2023/01/17

日本平ロープウェイの久能山駅を降りるとすぐです。
久能山東照宮の社殿の参拝量とは別料金で大人は400円／人かかります。
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展示場は1階と２階に分かれています。１階を見ただけでは、どこにでもあるような展示内容でしたが、２階に行くと印象が一変します。
15代の全員の甲冑の展示があり、圧巻です。
勿論実戦のために制作されたものではありません。短命の将軍もいますから、将軍になった時点でつくられていたようです。  閉じる

投稿日:2022/11/23

日本平からロープウェイに乗って久能山東照宮へと参拝
ロープウェイのチケット売り場でセット券を購入したので何の予備知識もな...  続きを読むく入場
刀や甲冑などを見ることができます
大きな博物館ではありませんが、徳川の歴史に触れることができました  閉じる

投稿日:2022/12/24

東照宮に付属する徳川家関連の刀剣、鎧兜、道具などを展示する博物館。
家康愛用の品などの展示もあり興味深い。とりわけ徳川家...  続きを読む康が使用したといわれる洋時計は、スペイン王室から送られたもので、これほど古いもので部品なども当時のものが残っているものは世界にもほとんどないとのことで一見の価値あり。  閉じる

投稿日:2022/08/02

晩秋の一日、駿河路を巡ってきました。初日はまず、日本平と久能山東照宮に行ってきました。生憎の天気で見晴らしは利きませんでし...  続きを読むたが、久能山東照宮は博物館を含めて満喫してきました。市街地から遠いのが難点です。
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投稿日:2021/12/05

久能山東照宮の宝物のみを所蔵展示した博物館です。歴代の徳川将軍の鎧兜や刀剣類が見られます。特に徳川家康公の日用品は一括して...  続きを読む重要文化財に指定されているそうです。東照宮拝観券と共通券があり東照宮の参拝とセットで。  閉じる

投稿日:2021/11/02

徳川家康が関ヶ原のたたきで身に付けた鎧を模した甲冑など、徳川歴代将軍の武器や武具をはじめ
スペイン国王からの贈り物の洋時...  続きを読む計等の日常品まで2,000点を収蔵、展示している施設です。
日本平ロープウェイ久能山駅からすぐのところにあって、行き／帰りで訪問しやすいと思います。
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投稿日:2021/06/21

かつて栄華を極めた家康公由来の東照宮に奉納された2000点を超える宝物を中心に、代々の将軍の日用品なども展示されている超貴...  続きを読む重な江戸将軍の博物館です。なかでもスペイン国王から家康公に贈られた洋時計は、文献でもその存在が確認されているものです。将軍たちの武具や直筆書画などは、ここでしか見られないものなので、絶対行くべしのスポットです。ちなみに、館内は撮影禁止ですよ。  閉じる

投稿日:2021/04/14

静鉄バスバス停「久能山下」から参道を登っていくとたどり着きます。東照宮拝観料と博物館料金合わせて900円でした。それほど展...  続きを読む示品目が多いわけではありませんが、きらめく刀やヨロイなど貴重なものが展示されています。とくに、近世ヨーロッパで作られた機械時計（スペインから家康公に贈られたものとのことです）は貴重なだけでなく目をひくきらびやかさがありました。ちなみに、館内は撮影禁止です。  閉じる

投稿日:2021/03/21

久能山東照宮には、家康公の手形があります。つまりこちらの博物館も家康ゆかりの刀や身の回りの品が展示してあるので、有料ですが...  続きを読む、ここまで来たら見ていきましょう。正面には、葵の御紋もあります。残念ながら館内は撮影禁止です。  閉じる

投稿日:2022/10/05

久能山東照宮博物館は静岡市内南部の日本平の久能山東照宮の社務所の近くにありました。
館内はそれほどたくさんの展示物がある...  続きを読むわけではありませんでしたが、光輝いている刀等を展示してありましたが、館内の全ての場所で撮影禁止となっていました。
入館料も４００円かかったので、時間に余裕があれば行ってみるといいと思いました。  閉じる

投稿日:2020/12/28

ロープウェイ降りた右側を少し上った所にある。家康公ゆかりの遺品や徳川歴代将軍の武具・武器・古文書・装飾品など約2,000点...  続きを読むを収蔵。中でもスペイン国王から寄贈された
洋時計は家康公が常に側に置いていたというものなので見応えありました。
　所蔵品が豊富でかなりの時間を要して、路線バスに間に合わなくなりそうでしたので
十分余裕を持った見学スケジュールが必要だと思いました。博物館の内部は撮影禁止なので建物の写真のみ添付しました。入館料は個別だと400円ですが、ロープウェイ往復と東照宮と博物館の３点ゼットで1,750円でした。  閉じる

投稿日:2020/06/09

久能山東照宮境内にある博物館で徳川家康公康公ゆかりの遺品などが展示されていました　現地の説明によると正式名は徳川家康公を祀...  続きを読むる久能山東照宮に付属した博物館と称されています、日本平ロープウェイ久能山東照宮駅から徒歩分3分。東照宮へ入るゲートの手前にあります東照宮社殿と博物館のセット券が800円 社殿のみ500円、博物館のみ400円、セットで買ったので入場しましたが陰気な感じの施設、展示内容から家康公に又考古学的見地から見学したい人でないと興味を持たない施設と思えます、このような施設内の写真撮影はどことも禁止なのでカメラはバックい入れて入ったのに後ろから写真撮影禁止ですと叫ばれた受付の女性がいましたかなり不愉快でした、  閉じる

投稿日:2020/01/21

久能山東照宮博物館はそれほど多くの展示物はありませんでしたが、家康の使用していた日用品などが展示され重要文化財にもなってい...  続きを読むます。
そして、刀も鎧も展示されています。
刀については、ここに奉納されているものは他と違う説明がされていて勉強になりました。  閉じる

投稿日:2019/11/15

参拝料と共通券になっていたので、ついでに入ってみました。
甲冑や刀など、家康をはじめ徳川家に関係あるらしい展示がされてい...  続きを読むるんですが、正直、あまり印象に残るようなものはなかったように感じます（あくまで個人的感想ですが）。  閉じる

投稿日:2019/11/04

家康公が使用していた刀剣や衣装、鎧、兜や、茶道具や薬道具などの愛用品、歴代将軍が身に着けた徳川家ゆかりの武具や甲冑、東照宮...  続きを読むに伝わる宝物などが展示されています。家康公の幅広い交友関係が偲べる品も展示されていました。朝廷や大名から贈られた手紙や歴代将軍直筆の文章なども見ることができました。現在の東京の基となる江戸を作り上げた家康公や歴代将軍に関するものと思うと感慨深かったです。映像で東照宮修復の様子も見ることができましたが、気が遠くなるような作業の繰り返しであることを知り、頭の下がる思いがしました。  閉じる

投稿日:2019/10/27

楼門の下に久能山東照宮博物館があります。
収蔵する資料は、奉納による久能山東照宮伝世の宝物を中心に総数2,000点を超え...  続きを読むます。
スペイン国王より徳川家康公に贈られた洋時計（重要文化財）などの徳川家康公の日常品、徳川歴代将軍の武器・武具が充実しています。
洋時計は精巧な造りでとても美しく、甲冑や兜・太刀なども素晴らしく、目の保養になりました。
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投稿日:2019/10/03

ロープウェイの降り場近くから
少し上がった所に建物があります。

訪ねた時は、丁度歴代の将軍様の
甲冑が展示されて...  続きを読むいました。

初代家康公のは二点展示されて
いた記憶ですが、他の方のは一点
ずつ…

流石に時の最高権力者の甲冑だけ
あって、どれも大変凝った物。
泰平の世であった徳川の時代…
実践より見た目重視もあったの
かもしれませんね。
兎に角、素晴らしかったです。  閉じる

投稿日:2019/08/07

久能山東照宮の境内の中にある徳川所縁の品々を展示する博物館です。ロープウェイを降りた社務所の先にあります。GWに訪れるたの...  続きを読むですが、「徳川歴代将軍名宝展」が開催されており、歴代15将軍の甲冑すべてが一同に勢揃い。滅多にすべて同時に展示されることはなく、中でも秀忠の具足はここにしかないレア物だそうです。他にも国宝の太刀「真恒」が展示され、刀剣ファンにも満足のいく展示でした。  閉じる

投稿日:2019/05/31