ぱんスキュさんのクチコミ(40ページ)全1,455件
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投稿日 2016年08月03日
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投稿日 2016年08月03日
総合評価:4.0
日本の経済援助で2000年に作られた橋です。
メコン川にかかる立派で大きい橋なので、メコン川沿いのどこからお見ることができます。
ワットプー含むチャンパーサック村へ向かう時もこの橋を渡って行くことになります。
ただの大きな橋ですが、オススメの時間帯は、早朝と夕方~夜の時間帯です。
朝にメコン川沿いの散歩をしていると、橋の向こう側から朝日が昇って水面が光りとても綺麗です。また橋から眺める朝日~夕日はやはりメコン川とのコントラストが美しいです。
夜はメコン川流域から橋の方を見ると、街灯に照らされた橋がなんとも幽玄で絵になる光景です。
http://laosun.jimdo.com/about-lao/%E7%B5%8C%E6%B8%88/- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2016年08月03日
総合評価:4.0
パクセーの町はそれほど広くないのですが、その中でも中心部と言えるべき場所にあるレストラン。
大通りに面する場所に道を挟んで2軒のレストランが並んでいますが、大通りから見て左側の方のレストランです。
店内には外国人観光客が多いのであまり期待していなかったのですが、リーズナブルなお値段で美味しいラオス料理を頂くことができます。ラープ、ラオスソーセージ、マンゴーとモチ米のデザート、麺類などなど、基本的なものは一通り揃っています。何はともあれここに来れば喰いっぱぐれることはないと思います。
また店員さんも人によりますが全体的に愛想がよく好感が持てました。衛生状態もまずまずです。
Free-Wifiなのも旅人にはありがたいです。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2016年07月16日
総合評価:4.5
ラオスの南部の拠点となる町・パクセーの中心部にあり、リーズナブルながら居心地の良いゲストハウスです。
木でできた広めの伝統的な装飾がある建物で、個室型の部屋構成です。部屋の広さは十分あり、館内はよく手入れされていてとても清潔。バスルームはシャワーだけですが、タオル等のリネンといった最小限の設備は完備。水のボトルがついてくるのも嬉しい。部屋によってはテラスもあって、のんびりできるのが良いです。
オーナーも大変感じの良い方で、ラオス各地や近隣諸国への長距離バス・近郊ツアーなどの予約もフロントで申し込むことができます。
食事はありませんが、近くに食堂があるのでまず困ることはないと思います。ワットプ―やシーパンドーンなどへの観光地への拠点としては良い選択肢だと思います。
宿でバイクを借りることもできるので、腕に自信があればワットプーまで行くこともできます。
人気があって混み合っているので、事前の予約がお勧め。
サイトはありませんが、以下のアドレスから申込可能です。
bounthong1978@hotmail.com
2015年12月宿泊
ダブル一泊 エアコンあり110000lkp(約1300円)
エアコンなしファンあり80000kp(約1000円)- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 2.5
- シャワーのみ
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
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投稿日 2016年07月02日
チャムパサック ショッピング センター (タラートサオ) パクセ
総合評価:3.5
小さなラオスの地方都市パクセーの町の中心部にある、商店がたくさん入ったショッピングセンターです。
とは言っても小奇麗なモールというよりは、市場といった方が近いと思います。
町のやや外れの東部にあるダオファン市場に比べるともっと小規模ですが、こちらもなかなか見ごたえがあります。移動遊園地のようなものもあり、夜遅くまで老若男女が行き交い賑わっていました。- 旅行時期
- 2015年12月
- アクセス:
- 4.5
- サービス:
- 3.5
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投稿日 2016年07月02日
総合評価:2.0
旧ソ連のCIS国、ウズベキスタン。
近年ウズベキスタン航空が日本~首都タシケント便を飛ばすようになり、また中央アジアの国の中でも観光都市が点在しており、徐々に知名度が上がっているように思えます。
ただ旧共産国家ということでいわゆる先進国とは違った法律や風習などが多々見受けられ、それなりの準備が必要だったりもします。
そのうちの1つが通貨の準備。
ウズベキスタンの通貨単位は『スム』ですが、これはあまり信用度に薄れるようで、米ドルも非常によく流通しています。
現地での細かい買い物はスムを使いますが、その際も最も両替しやすいのは米ドル→スム(ちなみにその逆はほぼ受け付け不可)。
ちなみにスムは最大で5000スム札までしかなく、札束が大変かさ張ります。
計算と持ち歩きがとても面倒です...。
そのため現地ウズ人は買い物等ではプリペイドカードを利用しています。
またクレジットカードの流通率が大変悪く、キャッシングもクレジットもほぼ全滅に近いです。そのため米ドルの現金を大量に持っていく必要があります。
唯一、クレジットカードのキャッシングができるのは、キャピタルバンク=国営銀行のATMのみ。しかしそれも数が少なく、やっと見つけても機械に現金が入っていないこともあるみたいです。
また入国時に税関で所持金の申告があるので正直に申告しましょう。
運が悪いと出国時に係員に現金を確認され、入国時より増えていると別室行きだそうです。
そしてこの国の最大の風習は、闇レートが依然として存在しているということ。
いわゆる二重レート式。
庶民はもちろん闇レートの方で通貨計算をしています。
公定レートは銀行・空港・大規模ホテルなどの公的機関に両替所があり、
闇レートでの両替は市場や小ホテルなどでしてもらえます。
ちなみに2015年夏のレートでは、
公定レート:1ドル=2800スムでしたが、
闇レート: 1ドル=最大4500スムでした。
最大で2倍弱ほどの開きがあるので、闇レートでの両替を強くオススメします。- 旅行時期
- 2015年08月
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日本でのウズベキスタンビザの取り方&大使館までの行き方について
投稿日 2016年05月28日
総合評価:4.5
ウズベキスタンに入国するには、前もってビザの取得が必要になります。日本以外の第3国でも取得可能ですが、ここでは2015年夏現在の日本での取得方法を記載します。
http://www.uzf.or.jp/tour/
詳しくは上記の駐日ウズベキスタン大使館に書かれていますがポイントは3つです。
?指定のビザ申請書への記入
上記HPにウズベキスタンの外務省HPへのリンクがあり、そこへの記入が必要。
日本語での解説が上記HPにあるので、それを参考にweb上で記入する。
最後にプリントアウトし、申請時に持参。
ビザ有効日は申請期間キッカリしかもらえないので、
出入国の前後とも日数多めに記入すると良いです。
?申請料の銀行振り込み
上記HPにある振込先に3000円を振り込み、利用明細を申請時に提出。
このためネットバンクなど利用明細が出ない銀行から振り込まないよう注意。
?申請受付時間
日時は月〜金曜日 10:30〜12:00と限られています。
受取りは1週間後の16:00〜17:00。代理申請も可能です。
夏などの繁忙期は余裕を持った申請をオススメします。
大使館への行き方は、泉岳寺の脇を通った細い道を行き、大通りに出たら右に曲がり、スリランカ大使館の手前の脇道を右に入ると住宅街の奥にあります。
白金高輪駅からも同じくらいの距離で行けます。
高輪地区センターからほぼ直線の道で大使館前の道に出るので、こちらの方が道が分かりやすいとおもいます(ので地図等は添付無し)。
大使館の受付スペースはこじんまりとして狭めです。
チラリと見える部屋の奥が純日本家屋でちょっと笑えますw
受付の方はフレンドリーで親しみやすく、大変好感がもてます!- 旅行時期
- 2015年08月
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投稿日 2016年05月08日
総合評価:2.5
ウズベキスタンは国全体でクレジットカードの普及率がとても悪く、お店でもホテルでもほとんどが現金払いです。
普段海外旅行の際に多額の現金を持ち歩くのが嫌で、クレジットカードでATMキャッシングを少額ずつするスタイルなのですが、ここウズベキスタンではキャッシング可能な銀行が国営銀行=キャピタルバンクのみと限られており大変難儀しました。
サマルカンドにある国営銀行は中心部には無く、タクシーで少し離れた新市街地まで行かなく必要がありました。ホテルシャビスタンというホテルの前にあるとのことでしたが、タクシーで行った先には銀行はなく、また地図に記されていた場所にも銀行らしき建物はなく、最終的に3台目に捕まえたタクシーが場所を知っていてなんとかたどり着くことができました。
この苦労を考えると、予めウズベク入国前に多額のドル現金を手にしておくのがいいです。ちなみにドル→現地通貨スムへは闇レートで1ドル=4000~4500スムでした。宿や両替商によってレートは変わるので、何か所かに当たってみると良いです。
ウズベクのお札は凄く嵩張るのですが、現地の人にこんな嵩張るのをどうしているのかと尋ねたところ、チャージ制のプリペイドカードのようなものを使って支払いしており、多額の現金は持ち歩かないそうです。なるほど…- 旅行時期
- 2015年08月
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投稿日 2016年05月08日
総合評価:3.0
サマルカンド中心部、レギスタン広場前のレギスタン大通りを西に進むと、緑あふれる公園内に大きなティムール像が建っているのが見えます。
歩くと少し距離があるのですが、サマルカンド駅もしくは新市街地へ向かうバスの車内で見かけることができます。この町の守り神のような風情です。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 2.5
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投稿日 2016年05月04日
マルシュルートカ (乗り合いバス) サマルカンド サマルカンド
総合評価:4.0
サマルカンドは観光の中心である旧市街地と、その外側の広大な新市街地があります。主に新市街地に行くときに役に立つ交通機関が路線バス/乗り合いバスです。料金は市内一律700スム(約0.15ドル)と庶民に優しい値段設定。
もっとも利用価値が高いのが旧市街地中心⇔サマルカンド鉄道駅間で、頻発する3番・73番バスが30分ほどで結んでくれます。ウズベキスタン語は旧ソ連圏なのにアルファベット表記のため行き先が読みやすく、ある程度推測することができるのが良いです。
その他ミルゾ・ウルグベク通りをはじめとした新市街地方面への交通にも使えるのですが、サマルカンド新市街地は道幅も町のサイズもかなり大きく、またバス路線も色々あるので、一介の旅行者が使いこなすには少々難しいところ。タクシー利用もまあまあ安価なので、困ったらそちらの利用もオススメします。
運行時間はアバウトですが、一応の時刻表というか間隔を記したものを見つけたので写真にあげておきます。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 支払額の安心度:
- 5.0
- 利便性:
- 3.5
-
投稿日 2016年05月08日
総合評価:4.0
シルクロードの時代から栄えてきた古都サマルカンド。
新市街地/旧市街地あわせたその町の規模は、旧ソ連時代の大規模都市開発によって想像以上に大きくてびっくり。
ただしレギスタン広場を中心とした見どころが集中している旧市街地は、新市街地に比べて
かなり限定された狭いエリアで、すごく頑張れば徒歩圏内に収めることも可能です(とはいえタクシーやバス利用推奨です)。
ちなみに現在の見どころは14~15世紀のティムール時代の遺構で、それ以前のソグド人が作り上げたオアシス都市時代のサマルカンドはモンゴル帝国の侵入と破壊によって残ってないのがとても残念です。
観光地だけを巡るなら1泊2日でもギリギリ事足りるかと思いますが、自分にとってはシヨブバザールはじめローカルエリアの一般ウズベク人の現在の暮らしを見るのが、観光と同じくらいに楽しく興味深かったです。機会があれば普通のウズベク人との交流も楽しんでみてください。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2016年05月08日
総合評価:4.0
ウズベキスタンのタクシーは基本的にメーターが無く交渉制になります。
2015年夏の段階で、1メーター程度のちょい乗りだと4000スム前後(約1ドル)、少し遠出になるとそれに応じて料金がかかるというシステムで、総じて安くて利用しやすいと思いました。
駅や空港などは大体の相場があるようですが、外国人は地元人よりも高めに取られる模様。ホテルにタクシーを呼んでもらったり、ホテルの従業員に料金を予め確認しておくと良いと思います。
黄色い車体の正規のタクシーと白タクがありますが、言い値はあまり変わらないよう。但し正規タクシーの方が安心度が断然増します。
白タクは最初に提示してきた料金より多くとることがあるので、料金に関しては乗車前にキッチリと約束させておくのがコツです。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 支払額の安心度:
- 2.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2016年05月08日
総合評価:4.0
レギスタン広場に3つ建ち並ぶマドレサの中で、1420年頃に建てられた最も古い歴史をもつマドレサです。
名前の通り、ティムールの孫で天才学者だったウルグベクの命によって建てられた3つの神学校のうちの1つで、他にブハラ・ギジュドゥヴァンにも同名の神学校が現存しています。
ウルグベク自身もこの学校で教鞭をとっていたそうで、ティムール時代にこの地が文化的に栄えたのはウルグベクの学問奨励政策に依るところも大きな一因だったと言われています。
レギスタン広場の西側に建っており、内部は今では土産物屋が並んでいます。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2016年05月08日
総合評価:4.0
サマルカンド・レギスタン広場に並ぶ3つのメドレセのうち、展示物や内容が一番充実しているのが正面に建つこのティラカリ・メドレセ。
"金箔"と意味の名前の通り、内部は金と青の装飾が大変美しく、スケールの大きな建築物となっています。1660年に建設され、その大きさからモスクの代わりに礼拝場として使われていた時期もあり、修復をされながら現在にもその美しい姿を留めています。
内部は昔のサマルカンドおよびレギスタン広場の様子を収めた写真や展示物があり、そちらも見ごたえがあります。ただし展示物の前に土産物屋が陣取っているため、見学していると客引きされるというなかなか無い体験にあいます笑。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2016年05月08日
総合評価:4.5
偶像崇拝を固く禁じるイスラーム教、建物の装飾は幾何学文様かコーラン書体と相場が決まっているのですが、ここウズベキスタンでは2つの掟破りな装飾のメドレゼがあります。ブハラのナディール・ティヴァンベキ・メドレセとこのシェルドル・メドレセです。
1636年にできたこのメドレゼ、時の権力者によって思いっきり人面のあるライオンの絵が描かれています。アラブのイスラームからしたらとんでもない罰当たりな装飾ですが、メッカという本場から遠く離れた地ならではのイスラーム教の多様性のようなものを感じさせてくれます。
内部が他の中央アジアのメドレセ同様に土産物屋になっているというのもなかなか面白いです。中央アジアにおけるイスラームというものを考えるときに非常に示唆に富んだ建物だと思います。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2016年05月04日
総合評価:4.5
レギスタン広場にほど近いローカルのエリアにあるB&B。
敷地に入った瞬間に葡萄のツルが広がる素敵な中庭とアットホームなご家族が出迎えてくれる空間がとても心地よく、安心して滞在することができます。周辺の見どころを記したオリジナルの地図が貰えるのもポイント。
またテラスで頂く朝食も温かい家庭料理で美味しかったです。
B&Bにしては大き目の規模ですが、ホストが色々と気を配ってくれてつかず離れずの距離感も居心地の良い一因でした。wifiが1日200M以上の利用で有料になること以外は不満のないB&Bでした。
中庭・テレビ・エアコン・シャワー&トイレ個別・両替可・レギ有り・キッチンなし
シングル朝食込 1泊39ドル
booking.comより予約- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2016年05月04日
総合評価:4.5
レギスタン広場の北、ビビハニムモスクに隣接するサマルカンド随一のバザールです。
約2000年もの歴史があるとされるこのバザールは広い敷地内に所狭しと店が建ち並んでおり、食品・日用品・土産物などを見ているだけでも楽しい。
交渉はウズベク語かロシア語で行う必要がありますが、売り子は皆とても気さくで明るく、活気があるので一度話してみると面白いと思います。
有名なサマルカンドナンも色々な種類があり、大体1つ2000スム程度からありました。また中央アジアならではのドライフルーツ類も安くて質のいいものが置いてありました。ウズベク原産のレーズンは最安値のお店で1kg1500スムでした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A8%E3%83%96%E3%83%90%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%AB- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
-
投稿日 2016年05月04日
総合評価:3.5
レギスタン広場からタシケント通りを北上したところにある、青いドームが目印のとても大きなモスクです。
ティムールの愛妻ビビハニムにちなんだこのモスクは、中央アジアでもかなり大きく広いモスクで、1万人以上の礼拝客を収容できるほどの規模。ただし落成を急いだため造りがもろく度々の地震によって崩壊してしましました。現在はユネスコの支援を受けて修復されています。
広い敷地は建物に立ち入ることはできず特に見るべきものはありません。入場料がかかるようですが、夕方に行った時には徴収されることはなかったです。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2016年05月04日
総合評価:4.5
サマルカンド旧市街地の北・アフラシャブの丘近くにある、ティムールゆかりの人々が葬られている霊廟が建ち並ぶ聖地です。
それぞれの廟に青のイスラーム装飾が施され、1つだけでも感心するほどの建物がズラーリと建ち並ぶ光景は圧巻の一言!息を呑むような美しさと廟の大きさに、豊潤すぎる贅沢感が襲いかかってくる感覚に陥ります。
埋葬されているのはティムールの親族や妻、部下の将軍・先生など。お気に入りの女性の廟は特に美しく飾られています。
http://illumination.web.fc2.com/samarqand/samarqand_8.htm- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 観光客でいっぱい
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2016年05月04日
総合評価:3.0
サマルカンドの鉄道駅は、町の中心部から離れた北西方面の新市街地にあります。交通機関はバスが頻発しており、3・73番がレギスタン通り⇔鉄道駅間を20~30分ほどで結んでいます(運賃700スム)。
サマルカンド駅はかなり大きな造りですが、売店や設備はあまり大したことはなく、旧ソ連圏の鉄道駅らしくステンドグラスの装飾などのゴージャスな内装が楽しめます。ただし昼間でも薄暗いのが残念。構内に入るためにはチケットとパスポートチェックが必要です。
ホームの売店ではサマルカンド名物のサマルカンドナンが4000スム(約1ドル)で売っていましたが、これは市内の2倍ほどの値段でした。- 旅行時期
- 2015年08月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 施設の充実度:
- 2.0





























































































































































