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ぱんスキュさんのトラベラーページ

ぱんスキュさんのクチコミ(61ページ)全1,220件

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  • ダブリン唯一の航空

    投稿日 2010年11月09日

    ダブリン空港 (DUB) ダブリン

    総合評価:4.0

    アイルランド最大の空港。
    http://www.dublinairport.com/index.asp
    エアリンガス&ライアンエアーのハブ空港。
    ライアンに乗ってくるときに、他の都市みたく田舎に飛ばされることなく市内の主要空港にこられるのはちょっと嬉しい。
    ダブリン市内からのアクセスはよく、色々な会社のバスがあります。エアポートバスでもシティバスでも行けます。

    夏はこみ合っていました。
    出発階の1つ下は、エリア14と呼ばれるエアリンガス専門のチェックインカウンターでしたが、夏のオンシーズンには行列が出来ていました。しかしエアリンガスのチェックインは出発階にある機械でもできます。そちらの方が待たずにすむので、機内預け荷物がない場合はオススメです。
    物販はそこそこ充実。アイルランド名物のバトラーズのチョコがお土産に良い。カフェでお茶もできます。

    ロンドン⇔ダブリン間で、ライアンとエアリンガスを使ったときのレポートを書きました。
    参考にしてください。
    http://4travel.jp/traveler/pans/album/10363739/

    旅行時期
    2009年08月
    アクセス:
    4.0
    バス便が1日700本近く出ている
    人混みの少なさ:
    2.5
    夏は混みあっていた
    施設の充実度:
    4.0
    ショップが好み

  • シリアに行ったらここは必見!

    投稿日 2010年11月19日

    パルミラの遺跡 パルミラ

    総合評価:4.5

    シリア随一の観光名所、パルミラ遺跡。
    現地では『タモドール』と呼ばれています。
    1世紀ごろに栄えたパルミラの都市の遺跡が、圧倒的なスケールで見られます。
    しかもベル神殿と3兄弟の墓以外はフリー。ありがたい。

    『見る』というより『遺跡の中を歩く』というニュアンスに近い。
    手付かずの状態での佇まいなので、より”遺跡に来た感”が味わえるかも。


    ダマスカスからもアレッポからもバスに乗って3~4時間ほど。
    (アレッポからだとホムス経由になると思います)
    デリゾール行きのバスを途中下車します。
    砂漠のど真ん中にある小さな集落に遺跡がくっついているといった風情で、ここの町の日常の延長線でパルミラ遺跡があるのだなと思いました。
    シリアに来たら、外せない観光スポットです。

    旅行時期
    2010年08月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    3.5
    ダマスカスからバスで3時間
    コストパフォーマンス:
    5.0
    一部を除いて無料
    人混みの少なさ:
    5.0
    人は多くない
    展示内容:
    4.5

  • ベイルート市内の移動手段

    投稿日 2010年11月09日

    タクシー ベイルート

    総合評価:3.0

    市内近距離・市内−空港間の両方を使用しました。

    レバノンのタクシーは2種類あります。
    1つが日本でイメージするのと同じタクシー。
    もう1つは、中東ではポピュラーなセルビスタクシーです。

    ぱっと見ではどちらがどちらだか分かりません。途中で他に乗り込む人がいるかどうかとか、そのときのドライバーの気分で、臨機応変に変わるっぽい。すごい。
    英語が話せる人に当たるかどうかは分かりませんが、2度乗って、1人は年配のおじさん、1人は若いニーちゃんだったのですが、どちらもカタコトの英語が話せるドライバーでした。

    相場的には、タクシーで市内近郊からハムラ地区まで15分くらい走ってもらって4ドル。
    セルビスで、ハムラ地区から空港まで送ってもらい10ドル。
    両方ともドル払いOKでした。交渉もドルでしました。メジャーな通貨です。
    ちなみに向こうでは1ドル=1500LP換算になります。
    写真はタクシー内部から取りました。デンジャラス!

    旅行時期
    2010年08月
    利用目的
    空港-市内間の移動
    コストパフォーマンス:
    3.0
    支払額の安心度:
    3.0
    利便性:
    4.5

  • ロンドン第二の空港

    投稿日 2010年11月09日

    ロンドン ガドウィック空港 (LGW) ロンドン

    総合評価:3.5

    ヒースローを成田とすると、ガトウィックは羽田のイメージでしょうか。

    この2つの空港は離れており、乗り継ぎ便で当たるとちょっと面倒。
    まず最小乗り継ぎ時間がこの2つの空港の移動時間を含んだ90分を余計に勘定しなくてはならない。
    そしてこの2つの空港を結ぶ手段はナショナル・エクスプレス社のバスしかなく、約20ポンドの出費を強いられる。円高のご時世とはいえ、3000円弱はちょっと痛い。
    なので注意が必要です。

    ガトウィックはヒースローに比べると小さな規模ですが、それでも下手な国の地方空港よりも全然大きいです。個人的にはヒースローは大きすぎて好きではないので、こちらの方が好みかも。
    ロンドン市内からだと、ガトウィック・エクスプレスという列車が早いです。ただし値段も高い。他にも数社が鉄道で乗り入れていたり、ナショナル・エクスプレス社もバス便で乗り入れています。こちらだと約半額です。
    http://www.ukjapon.com/0610_travel_gatwick.html

    旅行時期
    2009年08月
    アクセス:
    3.0
    ヒースローから遠い
    人混みの少なさ:
    2.5
    施設の充実度:
    3.0

  • フィンランディア現代美術のホットスポット

    投稿日 2010年11月09日

    ヘルシンキ現代美術館 ヘルシンキ

    総合評価:4.5

    ヘルシンキの中心に立つ、ちょっと変わった形の建物。
    中に入ると、でーんと広々したエントランスと受付カウンター、カフェ、ミュージアムショップが並んでいる。
    ここはフィンランド現代美術の作品が収められた美術館。

    現代美術館なので、建物のつくりや作品群(インスタレーション含む)など、それらの意匠がとてもポストモダン的だなと感じた。
    普段日本でもこういうモダンアートに触れている人は間違いなく行くべし。美術に興味ある人なら楽しめる作品群が待っています。そうでない人も、オサレなカフェとショップには足を運んでみるのもいいかも。ここだけなら無料です。
    というか、入場料を払うカウンターが良く分からず、途中で無銭入場してしまったことに気づいたため帰りに申告すると、『いいのよー』と優しく受付のお姉さんが笑ってくれたのを思い出す(押し付けるようにして払ってきたけど)。

    『キアズマ』=フィンランド語で『交叉』
    これをどうとるかは人それぞれだけど、自分は『伝統』と『現代』がクロスオーバーしたものだと解釈しています。なんだかとても北欧的であると思いました。

    旅行時期
    2010年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.5

  • 北欧モダンデザインを見るなら外せない

    投稿日 2010年11月09日

    デザイン美術館 ヘルシンキ

    総合評価:4.5

    デザイン・ムセオ(http://www.designmuseum.fi/)


    フィンランドをはじめとする北欧各国のモダン・デザインに興味がある人は、ここははずせません!
    過去から今までのフィンランド・デザインのマスターピースが年代を追って展示されていて(なんと携帯電話まである。さすがNOKIAの国!)非常に興味深いです。
    さらにアラビア&イッタラの歴代のデザイナーの作品も見られます。
    これもとても見ごたえがあります。必見です。

    ミュージアムショップも、フィンランドのデザイナーの作品が置かれていてとても洒落ています。イヴァナ・ヘルシンキの小物類が置いてあったのが印象的。普通の美術館にはないラインナップ。
    作品についての写真が不可なのが残念でしたが、フィンランドはデザインを主要産業だと位置づけているので、これは仕方がないと思いました。
    カフェもあります。写真のとおり、ここもめっちゃお洒落です。

    旅行時期
    2010年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    5.0

  • コペンハーゲンの代表的観光スポット

    投稿日 2010年11月09日

    アマリエンボー宮殿 コペンハーゲン

    総合評価:3.5

    コペンハーゲンは意外に小さな町で、観光スポットが少なめ。
    ここはそのうちの代表的な1つ。
    現デンマーク女王がいまだに住んでいる、正真正銘の王宮です。

    時間が合えば、12時に行われる衛兵交代が見られます。
    毎日11時30分に、ローゼンボー宮殿から出発した衛兵が、30分ほど市内を練り歩いてここアマリエンボー宮殿までやってきます。
    他のヨーロッパの王宮と同じく、宮殿の屋根に旗が揚がっていると、女王が中にいらっしゃるという印です。

    内部の見学は、クリスチャン?世の宮殿のみ可能(アマリエンボー博物館)。
    広場に入るだけなら無料です。
    すごく広くて、なんとなくのんびりできます。

    旅行時期
    2005年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    無料
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    3.0

  • パルミラ→ダマスカス、デリゾール、ホムス行きのバスの時間

    投稿日 2010年10月11日

    パルミラ

    総合評価:5.0

    パルミラから各主要都市へは、路線バスに乗る必要があります。
    町の中心部にあったカフェにはタイムテーブルがのっていました。
    写真を撮ったので参考にしてください。
    ※アレッポ・ハマへはホムス行きのバスに乗り、ホムスで着駅から中央駅までタクシーで移動して、乗り換えてください。

    旅行時期
    2010年08月
    利便性:
    3.0

  • 2010年7月現在、日本でのシリアビザの取得について

    投稿日 2010年07月28日

    シリア

    総合評価:4.0

    ・2010年7月現在、シリアビザは空路入国や陸路でも取得可能のようですが、状況が流動的なのでできれば日本で取得しておくと安心です。
    ・赤坂の在日シリア大使館で申請を行います。時間が限られているので注意してください。
     申請時間:月、水、金 午前9:30~11:30
     受領時間:水、金   午後1:30~ 2:30
    ・発行にかかる時間は、月→水 水→金 金→翌週の月 です。
    ・ただしマルチプルの場合、月→金 になりました。
    ・できれば申請後2週間以内の受領が望ましいとのこと。
    ・申請時にパスポートの残存期間がシングルで6ヶ月・マルチで1年必要。
    ・ビザの有効期間は受け取り予定日からシングル3ヶ月・マルチ6ヶ月です。
    ・大使館では並ぶことはないが、座りながら順番に待つことになるので、自分が誰の後なのかは注意しておく必要がある(申告制)。

    ●用意するもの
    ・申請書2枚(HPより記入見本とともにDL)
    ・顔写真4×3をそれぞれの申請書に貼る。
    ・お金(シングル2600円、マルチプル5200円)
    ・英文の在職証明書
     難易度が高いですが、ネットで検索すると文例があるのでそれを参考にしてもらうと良いです。ちなみに所属長のサインが必要。旅の期間や理由などの記載は不要。自分はレターヘッドもなかったがOKでした。


    ★詳しくは新しく出来たシリア大使館HPを参照に
     http://syrian-embassy.jp/j/
     電話対応は日本人の方が行ってくれます。

    旅行時期
    2010年07月

  • フィレンツェ価格のキレイ目安宿

    投稿日 2010年05月07日

    ホテル モニカ フィレンツェ

    総合評価:3.0

    Hotel Monica
    2004年2月に1泊しました。
    オフシーズンだったため、客は自分1人だけ。

    ・ダブルのシングルユース、トイレとシャワーつき、朝食込みで当時40ユーロ。(現在はもう少し値上がり)
    ・中央駅からとても近いが、道を入った静かな通りにあり、こじんまりしていて落ち着く。
    ・建物の(確か)3階にあり、エレベーターがないので荷物が多いと大変。ちなみに下の階も宿だった気が・・・。
    ・トイレ、シャワールームが清潔。ビデもついています!
    ・朝食はイタリア式のかなりの軽食。ビスケットみたいなお菓子、コーヒー、パンとジャム、そんな感じで質素です。でも取り放題!天気がいいとテラスで食事ができます。
    ・クレカ払いOKでしたが、チェックアウト時にはクレカ読み取り機械が壊れていて、現金で支払いました。(今はオンライン予約の前払いで問題ないかと・・・)
    ・宿の方は感じ良し。予約のときから丁寧でした。


    ★宿代の高いフィレンツェで、この価格で納得しましたが、他の町に行けば同じグレードでもう少し安いのではないでしょうか。
    ※宿のHPあり。日本語対応。

    旅行時期
    2004年02月
    1人1泊予算
    7,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    2.0
    サービス:
    4.0
    バスルーム:
    4.0
    客室:
    4.0

  • アルヘシラスからモロッコへの1日ツアー・小旅行の情報です。

    投稿日 2008年12月09日

    アルヘシラス

    総合評価:5.0

    ↓こちらのcaffe様の口コミについて追加情報です
    http://4travel.jp/overseas/area/europe/spain/algeciras/tips/each-general-10028846.html

    こちらを参考にして、自分もアルヘシラスからセウタ→ティテゥアン→タンジェ→アルヘシラスのツアーに参加しました。
    フェリー乗り場の手前に旅行会社の窓口がずらっと並んでいるのですが、その中でもティテゥアン行き日帰りツアーを組んでいるのは、この"TRANSAFRIC社"のみだと思います。旅行会社窓口はたくさんあり、かつ"TRAN~"のつく会社も何社もあってまぎらわしかったため、"TRANSAFRIC"という名前をメモしていくと良いと思います。
    店頭での目印は会社のサイトのTOPに出てくる、イレズミの入った手の写真が表紙のパンフレットです。ただし注意してみないと発見できないかもしれません。
    http://www.viajestransafric.com/

    また値段は2008・8の時点で48ユーロ昼食込み、クレジットカード払い可です。
    窓口の方には英語での会話も通じました。
    申し込みをするとツアー申込み書のようなものが渡され、記入して当日の朝に持参するように言われます。
    英語で書いてOKでした。
    旅日記の冒頭に情報載せたのでご参照下さい↓
    http://4travel.jp/traveler/pans/album/10293448/

    旅行時期
    2008年08月

  • ヒースロー⇔ガトウィック間の移動方法

    投稿日 2008年08月12日

    ロンドン

    総合評価:4.0

    ナショナル・エクスプレスというバスが走っています。
    所要時間70分です(2008年8月、日曜の午前10時の便は50分で着きました)。
    2008年8月の時点で片道19.5ポンド。
    ガトウィックから乗るときは、到着ロビーを出てすぐ右側にカウンターがあります。

    なお乗り継ぎの場合だけでもイギリス入国審査があり、更には手荷物検査(ヒール靴だと脱がされる!)などがいちいちあり、割と時間がかかるので時間には余裕をみたほうが良いと思いました。

    旅行時期
    2008年08月
    利便性:
    5.0

  • FNAC・・・フランスの巨大本・CD・DVD屋

    投稿日 2006年03月13日

    パリ

    総合評価:5.0

    フランス全土にあるチェーン店『FNAC』フナック。
    本・CD・DVDなどを扱う巨大メディアストア、といった趣です。
    ここに来ればまず一通りのものは揃っているでしょう。
    フランス語書籍などを探している人にはもってこい!
    その他にも各種チケットも買えたりします。

    パリにも至るところに店舗があるのですが、
    Les Halles(レ・アール)にあるものが最大です。
    ちなみにここには日本のMANGAコーナーもあり、
    フランス人オタクが立ち読み座り読みしている光景がほほえましいです★

    http://www.fnac.com/

    (画像はマドリードのフナックです、スペインでも発見してうれしかったのでのせます。)

    旅行時期
    2004年03月

  • 居心地良い宿‐Fluxus Hostel

    投稿日 2008年08月12日

    Fluxus Hostel リュブリャナ

    総合評価:4.0

    リュブリャーナにある、ゲストハウス(ホステル)です。ここではマンションの1フロアを改造したホステルで、2006年2月の時点で21ユーロもしくは5000SITです。内装はIKEA風味ながらも、なかなかかわいい!
    キッチンあり、なんとバスタブもあり。スロベニアは物価高なので、経済的に泊まりたい方にはオススメです★
    ↓旅行記で詳しく紹介してみました。
    http://4travel.jp/traveler/pans/album/10056501/

    旅行時期
    2006年02月
    1人1泊予算
    5,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    バスルーム:
    5.0
    客室:
    4.0

  • ツアーに組み込まれているお土産屋です

    投稿日 2008年08月12日

    ティトゥアン

    総合評価:3.0

    スペインからの1DAYツアーでティトゥアン・タンジェを回ったときに、観光の合間に連れて行かれたのがこちらのお店。中に入るとまずじゅうたん売り攻勢、続いて焼き物や革製品などの小物を売っているところに連れて行かれます。大概は欧米や中南米からの集団旅行客に熱烈に売り込んでおり、アジア人にはあまり売り込みはありませんでした。

    旅行時期
    2008年08月

  • ドレスデンのユースカルチャーを感じられる宿

    投稿日 2008年07月27日

    ドレスデン

    総合評価:5.0

    Lollis homestay (日本語ページあり)
    http://www.lollishome.de/jp/index.html

    ドレスデンはツヴィンガー宮殿のある旧市街地が広く知られていますが、リアルなドレスデンを知りたいのなら新市街地(ノイシュタット)に行くとよいかと思います。
    ベルリンのミッテ地区のように、いわゆる旧東側のやや猥雑な感じというか、これから新しい何かがココから生まれるぞ!という雰囲気を感じることが出来ます。クラブなんかも回りにあったりして。

    Lollisはバックパッカー宿ですが、手作りで適度にアットホーム、着かず離れずの距離感ででも相談するとばっちり答えが返ってくるという、非常に居心地の良い宿でした。それでいて宿泊料が安い!べラボーに安いけれど、大丈夫です。trainspottingをモチーフにした部屋などもあります。

    旧市街地から離れているので、自転車を借りて回ると効率が良いかと思われます。

    旅行時期
    2005年10月
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    バスルーム:
    2.0
    客室:
    3.0

  • チャンセリーサイゴン

    投稿日 2006年08月28日

    ベトナム

    ベストウエスタン・チャンセリーサイゴン

    アメリカ系★★★シティーホテル。
    ホーチミン市中心からやや外れており不便であるが、
    部屋は広くなかなか快適です。
    日本語×・英語○、フロント両替OK。

    上部階で足などのマッサージサービスあり。
    マッサージしてくれるおねいさんが何故かスコート姿だった・・・
    なかなか気持ちよかったです。
    シャワーは早い時間に浴びないと、お湯の出が悪くなったので要注意。

    旅行時期
    2001年08月
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    2.0
    客室:
    3.0

  • 不思議の国のアリスをテーマにした有名カフェ

    投稿日 2007年10月06日

    ル・ロワール・ダン・ラ・テイエール パリ

    総合評価:5.0

    可愛い店内ですが、ちょっと年季が入った感じが良くてくつろげます。自分が行ったときは、ギャルソンがカジュアルで気さくな方で好感度高かったです。

    ソファー席は競争率が高いですが、とってもゆったりできるので空いていたらゼヒここへ。名物の自家製タルト・サレを頂きましたが、なかなかボリュームがあって大満足です。

    http://www.hayakoo.com/le_loir_dans_la_theiere/

    旅行時期
    2004年03月
    一人当たり予算
    2,000円未満
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    4.0

  • 通年開いてる綺麗なユース

    投稿日 2007年10月08日

    ユーロホステル ヘルシンキ

    総合評価:5.0

    フィンランドの主要都市のユースホステルは、通年開いているKEYHOSTELというホステルが必ず1つあります。ここはヘルシンキのKEYHOSTELで、多くのユースが閉まる冬の時期にもやっている、ありがたいホステルです。費用は3000円弱で、YHカードがあればディスカウントがあります。それから特定時期には学割もありました!(要国際学生証)
    2人部屋が基本の室内は、シンプルながらも清潔、快適。ホテルのような感じです。
    各フロアごとに共同トイレ・シャワーとキッチンがあり、調理器具完備。食事別料金(チョット高い)。スーパーやストックマンのデパ地下で食料品を調達しての自炊がオススメです。

    それからココの名物は、何といってもフィンランド式サウナ!朝のサウナ料金はなんとタダです!ゼヒ挑戦してみてください。とても気持ちイイですよ~。

    http://www.eurohostel.fi/main.php

    旅行時期
    2005年11月
    1人1泊予算
    5,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    バスルーム:
    5.0
    客室:
    4.0

  • PATIO HOSTEL

    投稿日 2006年03月13日

    Patio Hostel ブラチスラバ

    ブラティスラヴァでは珍しい、経済的なホステル。
    PATIO HOSTEL
    キッチン、インターネットフリー。
    学割あり。
    http://www.patiohostel.com/

    旅行時期
    2006年02月

ぱんスキュさん

ぱんスキュさん 写真

72国・地域渡航

27都道府県訪問

ぱんスキュさんにとって旅行とは

"族活"=世界各国の民族やその他秘境などについての文化・歴史・風俗などを知る活動の提唱者、ぱんスキュです。

2004年にイタリア~パリを個人旅行したのがきっかけで旅が好きになり、その後はほぼ毎年海外に行くようになる。
旅のキーワードは、陸路国境横断・未承認国家・歴史的文化的都市・遺跡・飛地・僻地・ダークツーリズムetc...。
その時々でテーマを決定→旅程決定し、年に1~2度ほど脱日本するスタイル。一つの町に長期滞在するよりは、転々と色々な土地を回るのを好むタイプ。つまり、落ち着きがない。

■旅歴■
2001年8月 ベトナム・ホーチミン、学生交流の旅(7日間/交流)
2004年2~ 3月 ローマ・フィレンツェ→夜行列車でパリの旅(9日間/出会い)
2005年10~11月 ヨーロッパ7カ国 鉄道+フェリーの旅(26日間/列車)
2006年2~ 3月 東欧+ヴェネツィア・カーニバルの旅 (12日間/祭り)
2008年8月 スペイン周遊+ジブラルタル、モロッコの旅(10日間/逃避)
2009年8月 ロンドンでフラット滞在+LCCでアイルランドの旅(9日間/滞在)
2010年7~8月 中東3か国+南北キプロスからトルコ抜けの旅(17日間/イスラム)
2010年12月  タイ・バンコク&アユタヤのんびり旅(5日間/脱冬)
2011年7~8月 コーカサス4か国(含アルツァフ)+モスクワの旅(19日間/旧ソ連)
2011年12月 エアアジアでKL+シェムリアップ(7日間/遺跡)
2012年 8月 旧ユーゴスラビア+ブルガリア&アルバニア、バルカン半島一周の旅(17日間/旧ユーゴ)
2012年12月 ミャンマー・ヤンゴン&バガンと台北トランジット(6日間/仏)
2013年8月 北インド・定番コースを回る旅(13日間/必修科目・・・)
2014年8月 バルト4国(含カリーニングラード)+ポーランド、ダークツーリズム(17日間/ナチスとソ連とユダヤ)
2014年12月~2015年1月 中国・元陽の棚田→陸路ベトナム抜け(11日間/年越し)
2015年3月 バルセロナ+アンドラ公国の旅(5日間/弾丸)
2015年8月 中央アジア天山北路横断の旅(18日間/シルクロード)
2015年12月~2016年1月 ラオス&ホーチミン年越し旅(10日間/年越し)
2016年3月 香港&マカオぶらり旅(4日間/弾丸)
2016年8月 NYエスニックタウン巡り&フレンチカナダ旅(14日間/世界の民族料理と宗教)
2016年12月 イラン+UAE&カタール女1人旅(16日間/遺跡)
2017年8月 東欧7か国(含 沿ドニ)ぐるっと周遊旅(23日間/地方民族文化とチェルノブイリ)
2017年12月~18年1月 スリランカ+南インド旅(12日間/食)
2018年8月 ヨーロッパ11カ国周遊旅(自称独立国2ヶ国含む)(17日間/小国)
2018年12月~19年1月 アラブ湾岸3カ国周遊+広州ムスリム移民街(10日間/アラブ)
2019年3月 日本から一番近いヨーロッパ、ウラジオストック2泊3日(3日間/ロシア)
2019年8月 メキシコ・キューバ旅(15日間/中米)
2019年12月~2020年1月 インドネシア旅(10日間/遺跡)
2022年12月~2023年1月 東南アジア周遊+インド年越し+タイ学校訪問(12日間/趣味と仕事)
2023年3月 弾丸ハノイ(4日間/脱コロナ)
2023年8月西アフリカ+ポルトガルを巡る旅(17日間/ルゾアフリカ)

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

日本!

大好きな理由

帰ってくるたびに、やっぱり日本が一番!だと思うから不思議。安全で自然もいっぱい、素敵なところだと思います。そして色々な国に行けるのも日本で生まれたからで、感謝するばかりです。

行ってみたい場所

イエメンのサナア
ベネズエラのエンジェルフォール
スリナム
ノールカップ
東ティモール
西サハラ
南アフリカ
北コーカサス

得意地域はイスラム圏と旧共産圏(特にアラブ圏&スラブ圏)。
あと未承認国家や飛び地がだいスキ。
どうぞよろスキュお願いします。

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