dune45さんのクチコミ(1386ページ)全28,328件

東急線と地下鉄が直結して、都内から山下公園に行きやすくなりました。

ベンチに座れば、ベイブリッジや大桟橋なども視界に入ります。

近くには港の見える丘公園もあり、異国情緒を感じながら、海を眺めてのんびり過ごすのに最適の場所です。

都内の桜の名所だと思います。
春には時々散歩をしますが、桜並木の間から見える六本木ヒルズの姿は大変素晴らしく、格好のフォトスポットだと思います。

普段は人通りが少ないですが、桜の時期になると平日でも人通りが多くなり、カメラをかかえた人も多くなります。

神楽坂のフレンチの名店「ラ・トゥーエル」で、長らくシェフを努めた方のお店です。場所はトゥーエルのすぐ近く。

ディナーで訪問しましたが、高級食材をこれでもかと使う太っ腹な料理の数々。
値段自体はそれなりですが、食材を考えるとコスパは良いと思います。

食後の満足感は高いのですが、シェフの腕は確かなので、食材に頼らない“カジュアルコース”のようなお値段安めのコースも設定して欲しいと思いました。

西麻布の交差点から外苑西通りを100mほど青山通りに進んだところにある洋食屋さんです。ランチのみの営業で、ご飯がなくなり次第営業終了のお店です。

いつも待ち人がいる人気のお店です。
今回も15分ほど待って店内に。

人気メニューのひとつ「ミックスフライ」をオーダーしました。
950円と言う値段にも関わらず、ご飯も大盛りで各種揚げ物が盛られており夜までお腹が減りませんでした。

たまに行きたくなる、そんなお店です。

雑誌などで取り上げられることの多いこちらのお店、ランチタイムは開店前からかなりの列が出来る人気のお店です。

店内はかなり広く、キャパが大きいので開店と同時にすんなりと入れました。

人気メニューは何といってもハンバーグ。
肉汁充分で大きめのハンバーグが990円と格安です。

居酒屋のような店内で相席、サービスも最低限のものですが、それを補うだけの料理だと思いました。

かつて雑誌「ハナコ」で紹介されていたのを見て、ずっと行きたいと思っていたお店です。
シェフはフランスやベルギーで修行した方と伺いました。

ランチメニューは3コースほど。
前菜、メイン、デザートともに非常に丁寧に作られている事が伺える美味しい品々でした。
取引先の方の接待だったのですが、先方にも喜んでもらえて、私的にも大満足でした。

「リストランテ・キオラ」「ボスケッタ」などの名店で料理長を務めたシェフが独立して開いたお店です。

個人的には大変才能豊かなシェフだと思います。

場所は麻布十番駅至近のビル6階。店内はゆったりしています。

アラカルトで数品いただきましたが何れも美味しく、満足の行く品々でした。
サービスも深入りしないで客との適度な距離感を持つ心地よいものでした。

ただちょっと疑問に思ったのは、イタリアンでありながら「スプリットチャージ」なる、取り分け代金が請求されている事。この点はいかがなものかと思いました。

住所は赤坂ですが、最寄りの駅は溜池山王で、溜池の交差点からはアメリカ大使館方面に向かった裏道沿いにあります。

ランチは大人気で、12時少し前に伺ったにも関わらず既に待ち人がいました。
1000円の焼鳥丼は、見た目のインパクトも強く大変美味しかったです。

お店の雰囲気もよく、サービスも必要十分です。

並んでまでも食べる価値のあるお店だと思いました。

日本のフレンチを語る上で欠かせないお店の一つだと思います。
今までに数多の名シェフを生み出している老舗フレンチです。

場所は六本木駅から徒歩1～2分ですが、裏の裏通りなので、お店の存在を知らない人が足を運ぶ場所ではありません。

料理、サービス、雰囲気ともにクラシカルで安定したものです。
新しいお店がどんどん誕生している東京フレンチですが、このような老舗にも是非頑張ってもらいたいと思います。

神谷町と虎ノ門の中間あたりにあるこちらのフランス料理店、有名ソムリエがオーナーと聞きました。

期待してランチで伺ったのですが、私の感想では凡庸に思えました。
肉への火の入れ具合から盛りつけに至るまで、料理の完成度が低いと感じました。

人気先行のお店なのではと思った次第です。

雑誌の坦々麺特集で紹介されていたお店です。
場所は赤坂駅の近くですが、やや入り組んだ場所のため少しわかりにくです。

13時過ぎに伺いましたが、その時間でもほぼ満席。人気のお店であることがわかります。
もちろん「坦々麺」をオーダー。
量も充分で大変美味しいものでした。
小さなデザートも付いて900円という値段は大変リーゾナブルです。

近所のサラリーマンやOLさんの支持を集めている理由がわかります。

新橋汽車の広場から6～7分愛宕方面に歩いたところにあるペルー料理店です。

面白い名前のお店ですが、店内および料理はいたってオーソドックスです。
ペルー料理というとあまり馴染みがありませんが、口に合い食べやすいものでした。

テレビ番組で紹介されたせいか近くのOLさんがたくさん訪れていました。
980円という値段も妥当で、良いランチスポットだと思いました。

雑誌の丼特集で紹介されていたお店です。

「天ぷら」部門で高く評価をされており、注目していました。
遅めのランチで伺ったところ、お店はすいていました。場所は恵比寿駅東口から徒歩数分の便利な場所です。

野菜天丼をいただきましたが、大きめにカットしたたくさんの野菜がカラッと揚げられており、とても美味しかったです。
次回はほかのメニューも試してみたいと思わせる、そんなお店でした。

東京ミッドタウンと道を挟んで向かい合うビルの1階にある和食屋さんです。

魚料理が有名なようで、数種類のメニューが用意されています。
私は、鰆の西京焼き定食を選択。卵焼きなどを含め小鉢とともに提供されます。

魚はもちろん、ご飯も大変美味しく嬉しいランチです。

お客さんは近所のサラリーマンのような方が多かったです。
1000円でいただけるランチとしては満足のいくものだと感じました。

池尻大橋の駅から裏道を数分歩いたところに佇むフレンチレストランです。

シェフはかつて「キノシタ」などで修行を積まれた方のようです。

今回はアラカルトでいただきましたが、魅力的なメニューが格安で並んでいます。
ジビエなども多数取り揃えており、ジビエマニアの方には大変嬉しいお店ではないでしょうか。

スタッフもみなさん若く、接客もフレンドリーで心地よいです。
料理、お店の雰囲気とも素晴らしく、予約が取りにくいこと以外は大変良いお店だと思います。

新橋駅西口、汽車の広場からすぐの場所にある割烹です。

昼は「かま定食」という名で提供している親子丼が有名で、色々な雑誌で取り上げられています。

11時半の開店前から待ち人が出ている人気店です。
多くは近所でお勤めの方のようです。

親子丼は見た目にもインパクトがありとても美味しいです。
1050円とまずまずの値段ですが、その価値はあると思います。

焼き鳥丼（980円）をいただきました。

評判のお店なので楽しみにしていたのですが、私の苦手なレバーがかなりの部分を占めており、残念なことに美味しくいただくことは出来ませんでした。

場所は虎ノ門駅至近。昼時には近所のサラリーマン風の方がどんどん来店して、すぐに一杯になりました。

個人的には、レバーの件を除いてもあまり印象に残りませんでした。

かつての防衛庁の跡地を大規模再開発したエリアです。

六本木ヒルズに比べると、高級感があるように思います。

レストランは高級レストランが多く、それに比してカジュアルなお店が少ないので、勤めている人には少し使い勝手が悪いかもしれません。

買い物をするには店舗が整然とわかりやすく配置されているので、六本木ヒルズに比べるとはるかに買い物しやすいと思います。

日本で初めての出店であったりする店も多く、特にショコラやスイーツ系のお店は大変充実していると感じています。

東京ミッドタウンの北側に隣接する公園です。

池があり、それを取り囲むベンチがあり、また芝生の広場がありと、様々な時間の過ごし方ができます。
桜の季節には、お弁当を食べるサラリーマンやOLさんの姿が見かけられます。

犬を連れて散歩している人、子連れの人など、多くの人がのんびりと過ごしている都心のオアシスのような場所です。

2003年にオープンした六本木ヒルズ、東京の大規模再開発エリアの先駆けのようなスポットです。

ショッピングに関しては、東京ミッドタウンに比べると有名店が少ないように思われます。
またつくりが複雑で、自分がどこにいるのか、六本木駅はどちらの方かなどとても分かりにくいです。

六本木ヒルズの中心となる森タワーは、近隣からもよく目立ち、六本木のシンボルのような存在だと思います。

観光的には、東京を代表するスポットの一つであることは間違いありません。