mmm23さんのクチコミ(610ページ)全13,018件

東別院の駅から歩いて４００mほど、パチンコ店の２階にあります。アーバンクアというビルの中です。１階にはパチンコ屋だけでなく、フードコートのようになっています。休日に手ぶらで訪れたので、入泉料に手ぬぐいとバスタオルと歯ブラシが付いて、ちょうど１０００円です。源泉と書いてあった浴槽に入ると、冷たくてびっくり。普通の浴槽は源泉を加温しているようです。屋上が露天風呂になっています。無料の休憩所は広く、みなさんくつろいでいました。

大須の赤門で有名な大光院から白川公園の方へ向かって少し歩いて行くとあります。入口には、白地で極楽寺と書かれた石碑があります。まわりはビルで囲まれています。葬儀場の極楽寺ホールの方が有名かもしれません。境内の中に入ると、ぼけ除け観音があります。

大須の日置神社から南へ１００mほど、歩いてすぐの住宅地の中にひっそりとある神社です。もともとは、尾張２代藩主光友公の病気治癒を祈願して作った七面女神像を祀られています。地元では七面さまと呼ばれています。境内には歌舞伎の中村翫雀の石碑もあります。

大須交差点のすぐそばにあります。もの凄く交通量が多い道路に面しており、大須通りからもすぐの場所にありますが、ほとんど人がいませんでした。賑やかなまわりの喧騒から境内に一歩入ると、そこは別世界並みに静かな場所になります。常陸の国から大和の春日神社へ神様が旅をされた途中に、この場所で一泊された事に由来するようで、交通の神様として祀られています。

名東区の北一社小学校の近くにある日蓮宗のお寺です。住宅地の中にありますが、とても立派な山門があります。山門をくぐって境内に入ると右手に白い観音像が立っています。庭も手が行き届いていて、とても素敵です。静かで、落ち着いた気持ちになれる場所です。

織田信長の爺やで、信長の素行が悪いのを直すために諌死した平手政秀の菩提をともらうために信長が建てたお寺です。矢場町の若宮八幡宮のとなりにあります。境内に入ると、ちょうど紅葉の季節で、庭の木々が赤く紅葉していてとても綺麗でした。

池下に用事が有って行ったのですが、昼ごはんを食べそびれて、中途半端な３時半という時間になってしまいました。どこかで食事を取ろうとしてお店を探して、このお店を発見し入店。ランチの時間が終わってしまっていたので、通常のメニューからカレーピラフを注文。サラダが先に出てきて、その後に本品が出てきました。目玉焼きがのっていて、カレーの風味が効いたピラフでとても美味しかったです。

高針の西友の近くにあるお好み屋さんです。クルマで近くを通っても、店名や店の外観からは、どんなお店か分からなかったのですが、中に入ってみるととてもおしゃれなお好み屋さんでした。テーブルでお好み焼きを焼く事はなく、すべてお店の方で焼いてくれます。というかテーブルに鉄板自体がありません。お好み焼きは温めた板の上に乗ってくるので、小さなお子さんがいる家族連れには安心かもしれません。お好み焼き自体は、ふわふわでとても美味しかったです。

大須商店街にあるブラジル料理のお店です。以前、テレビでここの鳥の丸焼きがとても美味しいというのをやっていたのを見たので、大須に行ったついでにここでランチをしました。チキンサンド（５００円）を注文。少し固めのパンに、レタス・トマトとともに鳥の丸焼きをほぐしたものが入っていてとても美味しかったです。店の前の丸テーブル席と２階にも席があります。

西本願寺の名古屋別院ですので、西別院とも呼ばれます。一方の真宗大谷派の別院が地下鉄の駅にもある東別院になります。東別院には多くの観光客がいますが、この西別院にはほとんどいませんでした。たしかに近代的な本堂があるだけで、東別院のような荘厳さが感じられませんでした。

織田信長が桶狭間の戦いへ行く前に、この神社で戦勝祈願をしたと言われる由緒正しき神社です。地下鉄の大須観音駅を降り、南側へ大須観音の入り口を過ぎ、もっと南側へ歩いて行き、左側に少し入ったところにあります。まわりは住宅街ですが、境内の中だけは、別世界のようです。

ノリタケの森から歩いて１０分ほどの場所にあります。名駅から歩いても行けますが、かなり不便な場所です。ですが展示物は、織機と自動車の製造の歴史で、とても参考になります。特に自動車は、豊田佐吉がどんなに苦労をして、日本の自動車産業を興したのかよくわかります。自分で自由にも見ることが出来ますが、解説付きのツアーもあります。

映画のぼうの城の主人公である成田長親の菩提寺です。大須観音の近く、赤門通り本町の交差点を少し入った場所にあります。大須の赤門とは、このお寺の赤い山門から命名されたものです。山門も本殿も赤くて、綺麗です。もともとは家康の四男の松平忠吉が建てたお寺をここに移したものです。

大須の賑やかな商店街から少し脇に入ったところにある公園です。そんなに大きな公園ではなく、真ん中に噴水があるだけの公園ですが、観光に疲れ少し休みたい方々が噴水の周りで休憩を取っています。この公園のそばに織田信長に由来の深い総見寺があります。

名前どおり矢場町にある公園で地下は駐車場になっています。ナディアパークの目の前にあります。この日は何かのイベントをやっていて、公園の中はテントだらけで、中に入ることはできませんでした。公園からナディアパークへ行く階段のところに、金色の像が立っています。

織田信長のお父さんの織田信秀が南方に備えて建てたお城で、信長の元服はこのお城で行われたようです。信長の弟の信行が末森城を建てたので、ここは１４年で廃城になってしまったようです。この城跡に現在の東別院が建てられたようで、今は東別院の鐘の近くに、碑が建っているだけです。

ノリタケの森の中にある施設です。ノリタケの森自体は無料で入ることが出来ますが、この施設に入るには、入場料５００円が必要になります。１階と２階は、実際に従業員さんが陶器を製造しているところを見ることができます。陶器の原料の説明や絵付けのやり方など、丁寧な説明が書いて有ります。３階４階は美術館になっています。

矢場町から白川公園の方へ若宮大通沿いに歩いて行くとあります。名古屋総鎮守として、長い間崇めれれて来た八幡宮なので、とても大きなお宮を想像していたのですが、思ったよりも小さなお宮でした。よく手入れがされた境内の中に、素敵な本殿が立っています。初詣には大賑わいするようです。

名古屋の矢場町にある総合商業施設です。２つの高層ビルからできていますが、それをつなぐスペースはイベントスペースになっています。この日はアイドルグループのイベントを行っていました。ロフトがテナントとして入っていることでも有名です。

矢場公園の近くのナディアパーク内の商業施設エリアにあるお店です。名古屋ではここしかロフトがないと思います。様々な日用雑貨が売っていて、とても賑わっています。特にこれを買うという目的がなくて行っても、見ているだけで何か欲しいものが見つけることができると思います。地下の本屋さんはとても広いです。