マイル名人さんのクチコミ(97ページ)全5,982件

最近気が付いたことだが、首都圏郊外のデパートの食品売り場には地元の洋菓子店のコーナーも結構出店している。ここの店も東葛地区に数店舗ある洋菓子店の流山おおたかの森SCの支店。ショートケーキなどがおいしい。

柏市の中心部中央町に裏通りにある割烹。入口からちょっと高級感が漂う料理店で気楽に一見で入るには気が引ける。そうした面では損をしていると思う。実際はそう値段も高くないので、フリー客も立ち寄りやすい入口付近の造作に工夫が必要だと思った。

柏の旧水戸街道から一本入って裏通りにある高級和食店。こんな場所にこうした店があるのが柏の奥の深いグルメ事情である。ランチもやっている。店名にあるカニ以外にふぐ料理もあるが、ふぐは冬に食べたい料理。この次のシーズンに試してみたい。

このお店が入っている流山おおたかの森SCは千葉県の東葛エリアでは最も勢いのあるショッピング施設。やはり鉄道が2線交わっているので、柏の葉SCやアリオ柏より交通面で有利。そうした客層にあわせてこうしたベーグル専門店も成り立つのだと思う。

土地が高い銀座は年々喫茶店が減ってきている。表通りの中央通りにはほとんどなくなった。ここは銀座4丁目の交差点からワンブロック晴海通りを晴海方向に下ったあづま通りとの角にある生き残り組の喫茶店。以前は一部席は喫煙可であったが今はNG。

ダージリンティーは紅茶の最高峰。コーヒーのブルーマウンテンと同じく、紅茶の銘柄でこれを覚えていれば間違いない。本場のインドでもなかなかこのダージリンを専門に扱う専門店はなかったが、流石世界の名品が集まる銀座にはある。

銀座の小路あづま通りの1階にある老舗和菓子店。銀座は道を変えてゆっくり歩いていると、歴史を感じる色々なお店が目に入る。そして店先にはそうした歴史を感じるディスプレイが飾った店が多い。ここも冨貴寄という菓子が名物だと知った。、

銀座5丁目にある老舗喫茶店。トリコロールとはフランス国旗の3色を表すことから、フランス菓子の店の名前であるのは有名。建物は入口からしてとてもレトロ。昨今色々なものがかわる銀座にあってここは時間が停まっている。

日本橋三越のとなりにある高層複合商業ビル日本橋三越タワーの1階にテラス席の喫茶店。和風の抹茶中心のメニューが売りである。春から初夏にかけてのシーズンにはこうしたオープンスペースある喫茶店は開放感に浸れて気持ちがよい。

入口の佇まいからとても敷居の高そうな高級店と思っていたが、グルメ予約サイトでランチを予約すると高品位なお寿司が手軽で食べられる。また夜も事前予約なら安心して利用できるコースメニューもある。日本橋穴場の寿司屋。

お店のあるビルの名前は神楽坂であるが、東京メトロの神楽坂から徒歩で10分程江戸川橋方向に行ったあまり商店などが立っていない神楽坂のメインエリアではない住宅地にある。一見では入りずらいタイプの店。コースがメインの隠れ家的和食店。

この焼鳥店のある場所新宿区天神町は最寄り駅から（地下鉄神楽坂）から徒歩10分は歩く以外に公共交通の手段がないエリアで、もともとこの手の飲食店が少ない。ここは某グルメサイトで焼鳥百名店に入っている高級店で予約必至の店。

JR総武線両国駅の駅前商店街のひとつ飲食店が多い小路である横綱横丁にある焼鳥店。改札口から徒歩数分のめっぽう便利な場所にあり、サラリーマン諸氏に愛好されている。ここからだと終電の時間を覚えておけば遅くから飲んだ場合でも安心できる。

東京ばな奈は地方へもっていく土産に人気の定番的の存在のご当地菓子。羽田空港でも一番人気らしい。よく頼まれて持っていくが、実際は自分でｈ食べたことがない。そうしたタイプの名物菓子ははけっこうあるはず。私自身も北海道出身だが白い恋人も同じ。

柏市の中止部中央町の旧水戸街道から少し小路に入った場所にあるこじんまりしたイタリアンの店。雰囲気はレストランというより居酒屋風。こうした地元民しか知られていない個人経営の隠れ家的な飲食店は柏には多い。

銀座すずらん通り（中央通りに並行する一本日比谷寄りの裏通り）にある珍しいポークジャーキーの店。別名バーベキューポークと呼ばれる豚肉を炭火で燻製にした食品で、中国ではよく知られた嗜好品。日本へ現地で買って持ち帰りできないで、本場の味が味わえるのは貴重な存在。

銀座すずらん通りにある沖縄料理店。銀座界隈は一本裏通りに入ると雑居ビルの中に個性的な飲食店がみつかる。このお店もそうした類の店。地下1階なので店名看板に気を付けていないと見過ごす場所にある。ランチもやっている。

銀座のすずらん通りにある紅茶専門店。紅茶ファンは女性に多いが、店内はそうしたご婦人方がいっぱいで男性一人で楽しむことはちょっと勇気がいる。なにしろ高級感のある品物が多く、流石銀座ならでは高級紅茶専門店＆洋菓子店である。

仙台の土産といえば定番は萩の月。たまにデパートの菓子売り場で見かけることはあるが、ここ以外に都内近郊の常設売り場はなかったように思う。また製造会社名は記憶していなかったが、この売場で初めて菓匠三全ということを知った。

東京駅構内の大改装で広がったグランスタの販売施設のひとつでバターを多用したパイ生地の洋菓子のお店。朝早い時間帯なので混んでいなかったが、昼間で売り切れる場合もある人気店らしい。こうした新しい店が今の東京駅には目白押し状態。