マイル名人さんのクチコミ(187ページ)全5,982件

近くまで行った際、何度も入店できず空振りしているので、今回はここでの食事をメインにスケジュールをたてて開店前に訪問。開店10分前到着でも先に十人以上並んでいた。私が開店時1回目の客としては最後から2番目。やっとすわれて食べたとんかつは特別うまいとは思わないが、値段の割に充実感はあった。ビール大瓶800円はちょっと高い。

セントルイスでクルマで通りがって雰囲気がよさそうなので泊ったモーテル。米国中東部にあるチャーンだが、かなりレベルが高く、設備が非常に整っていた。一番びっくりしたのが何杯も飲めるコーヒーが上手いことである。

川の町セントルイスの中心部に建つ西部開拓史のモニュメント。町のシンボルである。この下は博物館になっていて見ごたえがある。内部は特殊なケーブルカーがあり、最上部の展望台へ昇れるのがすごい。館内のデザインは非常に洗練されている。

今回は米国南部をめぐりニューヨークに行く旅行を計画。クルマ好きの友人と二人で気楽なスケジュールなのでレンタカーを使った。アメリカのレンターは乗り捨て料金が日本と比べとても安く合理的なこと。ガソリンも安いので二人以上だととても旅費が安くなる。

シカゴの国際空港であるオヘア空港は巨大なハブ空港である。今回は米国南部へのドライブ旅行の出発点としてJALで来れる一番近い空港なので利用した。冬は雪が降るので、その点が心配であったがあまり積もっていないのでよかった。

JALの成田空港のビジネスクラスラウンジ。流石国際線のラウンジは飲食類の充実度は違う。搭乗前にお腹がいっぱいになった。特に人気はカレーライスである。アルコール類もウイスキーがシングルモルトが置いてあるのがうれしい。

JALの上位会員向けのラウンジであるが、ダイヤモンドステイタス所持者か国内線ファーストクラス利用者しか利用できない一段ランクの高いラウンジ。さすがに飲食類は充実している。簡単な食事ができるのが良い。アルコール類もそれなりに上質。

ベストウエスタンはフランチャイズタイプの世界的なホテルチェーンであるが、ここはプラスと銘打っているだけあり、ちょっと高品質な都市型のモーテルである。室内の品質もよく、朝食のレベルも高い。市の中心部にあるが駐車場は無料。

カントリーミュージック本場のテネシー州ナッシュビルの中心ブロードウエイにあるカントリーミュージック専門のレコード店。品揃えはすごい。今回の米国旅行ではCDを売っている店をほとんど見かけなかったが、ここは例外。

テネシー州ナッシュビルはカントリーミュージックの本場であるが、その中心部に日本の生んだ世界的タイヤメーカーブリヂストンの名を冠したアリーナがある。1階横には地元のラジオ局のサテライトスタジオがあり、土産物を売っていた。

音楽観光都市メンフィスの人気ストリートであるビールストリートにある、一番人気のライブハウス。ストリート中央の角地にあり見つけやすい。入口前にステージがあり、その日の出演者が外から見えるのがよい。付近のライブハウスよりちょっとお高い。

メンフィスが生んだロックンロールの帝王エルビスプレスリーの博物館である。これほど整備されたミュージシャンだけの展示施設は世界で例を見ない。とても大きく立派であるが、観覧料も破格に高い。近くには専用の劇場もあり有名ミュージシャンのコンサートも開催される。

テネシー州のメンフィスのダウンタウンにある、両サイドにライブハウスが並ぶミュージックストリート。歩行者天国になっている。来るなら夜に限る。ネオンが輝き、どこの店からも本場のソウルやロックが聞こえてくる。

ソウルミュージックで一時代を築いたスタックスレコードの歴史がわかる音楽博物館。メンフィスのダウンタウンの一角にあり、市の歴史的観光施設でもある。隣に地元の産業振興の施設として音楽産業スタッフの養成所もある。

音楽観光都市であるテネシー州メンフィスのダウンタウン、ビールストリートにあるライブハウス。毎夜専属のアーティストによるライブショーを開催している。料金は飲食代金に含まれているようであり特別に払う必要はないようだった。ステーキが抜群にうまかった。

メンフィスのダウンタウンにある観光名所。世界的なロックンロール歌手エルビスプレスリーが初めてレコーディングした録音スタジオとして、市の観光掲示板もある。昼間は入場料をとって博物館として見学でき、土産物も販売している。

メンフィスに行った際にネットで調べ予約利用した都市型のモーテル。客室はちょっとぼろいけど、フリーウエイに近く場所的に使いやすい立地。フリーWi-Fi完備で設備的には問題がない。簡易な朝食も無料サービスで付いている。

好みは分かれるとは思うが、ピッツバーグの生んだ偉大な芸術家である、アンディーウォーホールの美術館である。ここでは彼の生い立ちが丁寧に展示されており、展示品を見ていくと彼の全てが解るようになっている。すばらしい美術館である。

シンシナティからピッツバーグへクルマで移動する際に寄った。巨大な博物館である。場所はクルマでしかアクセスできないと思う。世界最大の空軍を持つアメリカだから展示できる内容。ゆっくり見ると丸一日でも足りない位馬鹿でかい。

ピッツバーグの街が一望できる眺めの良い展望台がある。カーナビでマウントワシントンと入力すると近くの住宅地に連れていかれるのでご注意を。正確にはグランドビューアベニューと入力すると、この展望台に来れる。近くの住民の方に教えてもらった。間違える人が多いそうだ。