マイル名人さんのクチコミ(182ページ)全5,982件

今時コンサートなどができる公共施設に公会堂という名称自体がレトロだが、ここは浅草のコンサートホール。建物前の歩道には芸能人のサインや手形が埋め込んであり、ここは芸能の街であることを知るには格好の場所である。

以前銀座でこのチェーン店を探したが、移転先が分からず断念していた。浅草に出かけた時お店の前に灰皿があり、よくみると行きたかった稲庭うどんの同系のお店であった。冷やした稲庭うどんはのど越しが絶品であった。

何回も行っている京都で初めてこの有名な東寺に行った。とても広い境内のお寺で、セット観覧券でこのお寺もあり、予備知識もないまま見学した。石庭といえば竜安寺が高名だが、ここの石庭も負けず劣らずの景観ですばらしかった。

御殿場でオリジナルのハムやソーセージを自家製造している工場とその直売場。以前は箱根に行く際に御殿場経由が多かったのでよく買い求めたが、最近は小田原経由なのでひさしぶりに訪店。年末前ということで仮設の待合テントが立つほど大勢のお客様で賑わっていた。うまいし安いから、根強い人気がある。

京都駅の駅ビルにはJR西日本系のデパートとしてジェイアール京都伊勢丹が入っているが、SUVACO ジェイアール 京都伊勢丹は以前は駅舎の別のフロアーで営業しているショッピングゾーンであったと記憶している。最近はイートパラダイスに変更になった。

青春18きっぷで京都からの帰路、車内でのランチの為に駅弁を買うことにした。駅構内の駅弁ショップを色々チェックしたが、この売場が一番種類が多いので、ここで売っていた「京づづみ」という幕の内弁当を買って食べた。ちょうどよい分量で味もおいしかった。

首都圏の駅前立地のチェーンそば屋。ここは新橋駅前の店。雑誌で読んだが、富士そばは３つの会社が運営しており、それぞれ競わしてサービス向上とメニュー改良を狙っているとか。それにしてもどこも目立つ場所でほぼ24時間営業という業態は地方にはないタイプのそば屋チェーン店。

柏高島屋S館7階の飲食店街にある食事処。野菜中心の自然素材にこだわりのある定食類を提供している。私自身はそう食材にこだわりがある方ではないので、軽めの食事がしたい時にときどき利用している。女性には人気がある。

亀戸はJR総武線と東武亀戸線の乗り換え駅で江東区では錦糸町とならぶ繁華街。駅前エリアはこのショッピング駅ビルができて少し都会的になったが、非常に下町っぽい雰囲気が残る。このビルの中には色んな業種の店があり、昔よりだいぶ便利になった。

亀戸で近くに住む友人との待ち合わせに利用した、駅前北口ロータリー前にあるチェーンカフェ。喫煙席も完備している。亀戸北口駅にはこうした喫茶店が少ないようで、けっこうな混雑だった。お店の前は都バスのバス停もあり、バス待ちにも便利。

東京の江東区の繁華街亀戸と東武伊勢崎線の曳舟を結ぶ短い私鉄路線。北千住方面から亀戸や錦糸町方面の総武線沿線駅に行くバイパス的なルートだあるからなのだろう。たった2両で編成される電車はいつも結構な利用客がある。

フォルクスは昔はダイエー系のステーキレストランチェーンの先駆け的存在であったが、最近どんどん店数が減ってきている。ここのヒレステーキは値段の割にうまかったが、今は他にもステーキチェーンが増えて、その優位は揺らいでいる。でもそれでもここが一番安心して食べられる。新橋店は目立つ場所に昔からある店。

都営地下鉄三田線の内幸町のA1出口を出たすぐ前にあるチェーンカフェ。細長く狭い店で、トイレは男女共用がひとつの古いタイプの店舗。奥の席が喫煙席となったいるが、ここも近々全面禁煙になる。狭いけど、スタッフ全員の応対が感じがよい。多分店長がいい人なんだろう。

入谷に食事に行った際、ちょっと休憩に利用した入谷交差点のドトール・コーヒーショップ。びっくりしたのは2階の喫煙室が4月からの条例変更前に電子タバコ専用になっていたこと。こうした変更されると紙タバコ派の愛煙家はどうすればいいかと途方にくれた。

洋食屋さんのランキングで高評価だったのと日曜日も通しで営業しているので行って見た。ここは洋食屋というより高級洋食レストランである。気軽に普段使いできるタイプの店ではない。確かに味はよく、サービス体制もすばらしいが、お値段もそれなりである。

東京メトロ日比谷線人形町駅のA3出口横にあるチェーンカフェ。近くに食事に行った際、開店を待つ間に利用した。2階に喫煙席があるが、近々電子タバコ専用になるとの貼り紙。私のような紙タバコ派の伝統的な愛煙家は行き場所がなくなってくる。

有名なグルメサイトで高評価な洋食屋さんとして掲載されていたので、みぞれが混じる悪天候にもかかわらず、電車に乗って出かけた。昔はよかったのかもしれないが、今の状態は最悪。名物のひとつとされているビーフカツレツは凡庸な味で、それ以上にメニューが少なすぎるし、ビール中瓶がこのボロな店で700円もする。値段の値がまるでない。これでは再訪する客がなくなると思った。道理で開店直後に行ったけど、その後一人も客がこなかった。

都内の飲食店では東京オリンピックを控え、どんどん新たな条例に対応するため喫煙できる店が激減してきている。そんな中にあってこの店のように、入口に喫煙席の表示があるチェーンカフェは、愛煙家にとってオアシスのような存在である。

東京の日本橋から新橋までのエリアには地方の物産を県別に展示したアンテナショップが多数点在する。この店は香川と愛媛の両県の物産のアンテナショップ。新橋駅の銀座口の外堀通り側交差点という便利な場所にあり見つけやすい。

明治屋は自社でのオリジナルブランドの食料品も発売している食品の総合商社である。路面の直売店も全国各主要都市の一等地にあったが、だんだん姿を消しつつある。その中にあってこの京橋の店は都心の再開発でそのランドマーク的存在で生き残っている。高級食材店のはしりである。