マイル名人さんのクチコミ(15ページ)全5,982件

高千穂の高台にある景勝地。高千穂観光の中心地からここへはクルマでないとちょっと行くには難しい。その反面眺めは最高。あたりの山々が一望でき、遠くは阿蘇山山頂を望むこともできる。駐車場から遊歩道を歩いて行く先端の眺めが特に良い。

高千穂峡での一番人気の観光スポット。一番良い眺めは滝が注ぐ川面の遊覧ボートから眺めること。このボートは予約しないで乗ることはほとんど困難。近くの橋の上から記念写真を撮る人が多い。実際のところよく撮れた観光写真ほどの迫力はない。

高千穂は宮崎県北部の山間地であり、アクセスはあまり良くないエリアであるが、景勝地としての人気があり、宮崎県で一二を争う人気観光地である。その中心的存在が、この切り立った谷に挟まれた川が流れ滝もある高千穂峡である。とにかく人が多い。

高千穂峡での最高の景観である真名井の滝を、川面から見上げて見ることができる唯一の手段がこのボート。非常に人気があり、事前のネット予約が必須であり、1回の制限時間は30分。料金は並みの遊園地の貸しボートの数倍はする。

延岡市から高千穂方面に向かう途中にある道の駅。名前がちょっと変わっている。施設のサイズは場所が狭隘な谷間にあるせいで、ちょっと狭い。位置は高千穂峡に行く前のトイレタイムに最適なので、かなり混んでいる。駐車スペースに注意。

宮崎市から高千穂峡に向かう際、国道10号線沿いの道の駅つのに寄った際、その裏手にあった神社。調べてみると千年以上前からある由緒ある神社で、地元では「一の宮神社」とも呼ばれている。道理で佇まいがそこら辺にある田舎の神社とは違った訳だ。

宮崎県の国道10号沿いに位置する海浜公園。園内に温泉施設や道の駅日向（物産館）やレストラン・キャンプ場などを備えた複合レジャー施設である。日豊海岸国定公園内にも位置していて、宿泊施設の露天風呂やレストランからも日向灘を一望出来る。

宮崎県の海岸（日向灘）沿いにある道の駅。この辺は日豊海岸国定公園内にも位置しているため日向灘を一望することが出来る海浜公園である日向サンパークの入口にもあたる場所。道の駅の前の駐車スペースはちょっと複雑な構造。

丁度宮崎市と延岡市の中間地点の国道10号線沿いにある道の駅。農業県宮崎の豊富な農産品がそろっていて、おまけに安い。また最近は近くにワイナリーもあり、地元産のワインも魅力。駐車スペースもたっぷりあり、休憩スポットに最適。

以前はトヨタレンタカーが乗り捨て料金が一番安いレンタカーだったが、最近値上げして九州地区に営業所が多いこのバジェットレンタカーが乗り捨て料金が利用区間でによって一番安くなる。但し格安レンタカーにありがちな細かな客への注文が多い。

宮崎のバス会社。とにかく宮崎全体に後半な事業展開をしており、バス事業以外にもタクシー、ホテル、ショッピングビルなどの関連会社がある一大交通産業の会社。宮交の略称で通る。バスはスイカなどの全国共通交通ICカードで利用できる。

宮崎空港から宮崎駅までわずか10分足らずで行ける便利な空港連絡鉄道。特急列車の発着もある。市内連絡バスよりも本数は限られるが、待って乗ってもその速さで十分元が取れる。夕方や朝のクルマのラッシュアワーならなおさらのこと。

小樽芸術村の施設のひとつ。石造りの倉庫を改造した美術館。2022年にオープンしたとあり、この芸術村の施設では一番最近できたもの。小樽芸術村は、家具で業容拡大が著しい、ニトリホールディングスが運営している。

札幌の4丁目といえば、東京の銀座4丁目的な存在の交差点。南一条西四丁目のことで、三越、日の出ビル、パルコ、4丁目プラザが角に建っていた。、ところが最近4丁目プラザが立て替えになり、待ち合わせに使えなくなり、今はここパルコのポールタウン連絡口が一番便利な待ち合わせスポット。

札幌からの路線が多いので札幌が本社かと思っていたら、小樽との2本社制であり、対外的には小樽が本社ということがわかった。道理で小樽市内にはここの施設が充実している。交通ICカードが使える。道央地区をくまなくネットしているバス会社。

2023年11月に小樽から札幌までJR線を利用した際、昔よく利用したこの快速列車を掲示板で探したが、表示がされていない。快速は全て千歳線方面に行くエアポートのみ。調べてみると途中の駅での乗降客の増加に対応して、快速運転は2020年3月で終了して、今は全列車が普通列車となった。

小樽には北海道には珍しいアーケード商店街がある。ここはそのひとつで小樽駅を降りてすぐ横手から続いている。今は年配者相手の古いタイプの個人商店が残っていて、杖を使うお年寄りが目立つ商店街である。レトロ感が漂う。

小樽市街地の裏手にある市中心部や港を一望できる山。冬はスキー場も開設される。ここへはバス路線以外に、ロープウエイによってもで登ることができ、市民の憩いの場として親しまれている。山頂には飲食施設や宿泊施設もある。

昔の北海道拓殖銀行の小樽支店の跡を利用した美術館。ニトリホールディングスの運営する小樽芸術村の施設のひとつ。円形を帯びた館の入口に特徴がある。館内展示スペースは銀行時代の吹き抜けをそのまま利用するなどの工夫が凝らされている。

経営破綻した北海道で唯一の都市銀行だった北海道拓殖銀行（拓銀）の昔の小樽支店の建物。今はニトリホールディングスの運営する小樽芸術村の美術館のひとつ似鳥美術館として利用されています。 丸みを帯びた入口に特徴があります。