旧浪華倉庫(小樽芸術村 西洋美術館)

ツアーで小樽で60分のフリータイム。迷わずここを選びました。小樽運河のそばにあり、芸術村の中では一番新しい美術館です。入館...  続きを読む料は1200円。ガレやドームのガラス器やステンドグラス、時代ごとの家具などが展示されています。売店では、ガラス器だけではなく、小樽のお土産なども売っています。  閉じる

投稿日:2024/08/07

小樽芸術村の施設のひとつ。石造りの倉庫を改造した美術館。2022年にオープンしたとあり、この芸術村の施設では一番最近できた...  続きを読むもの。小樽芸術村は、家具で業容拡大が著しい、ニトリホールディングスが運営している。  閉じる

投稿日:2023/11/24

北海道小樽にある、西洋美術館。館内入ってすぐはお土産売り場で、美術館はさらに奥に入って入場券を購入できます。ステンドグラス...  続きを読むが好きな友人がとても喜んでいました。こちらのお土産売り場のみの利用もでき、休憩するところもありました。  閉じる

投稿日:2023/11/07

小樽運河の中心浅草橋近くにある、以前大きい食堂であった場所にできたニトリ関連の美術館です。似鳥美術館地下にあったガレ・ドー...  続きを読むム兄弟などのベネチアングラスが移設され、大量に展示されています。アールヌーボー・アールデコが楽しめます。  閉じる

投稿日:2023/08/30

小樽でツアーフリータイムの際に訪問しました。かまぼこ(さつま揚げ)を作って売っている工場です。夕食のおかずにと思って行列の...  続きを読む後ろに並びました。パンロールとコーンチーズ、枝豆揚げを買い、679円支払いました。美味しかったです。  閉じる

投稿日:2023/07/20

　小樽運河にかかる「浅草橋」の近く。　大正１４(１９２５)念建築。　木骨石造の大型倉庫です。　　木骨石造、とは木材の骨組み...  続きを読むの外側に軟石を積む構造だそうです。

　今は、似鳥文化財団、小樽芸術村の四番目の美術館になっています。　　　「入場無料」の看板を見て、覗いてみました。　　ミュージアムショップは無料で、美術館は有料でした。

美術館には、近代フランスの陶磁器、ガラス工芸品等が展示されているようです。  閉じる

投稿日:2023/07/16

小樽運河の対岸で最も大きな観光施設のうちのひとつかと。有料の美術館部分に負けないくらいの？面積があるショップ部分がおすすめ...  続きを読む。とにかく品揃えが豊富です。高価な工芸品から、ジャンク雑貨まで。お土産品ならピンからキリまでそろいますよ。  閉じる

投稿日:2023/08/06

観光客で賑わう小樽運河の南端・浅草橋近くに建つ石造倉庫群の一つ。小樽市指定歴史的建造物第77号で、大正14年（1925）建...  続きを読む設の木骨石造1階建て倉庫です。市内に現存する倉庫群では比較的大規模な建物です。小樽運河の完成2年後に建てられ運河の盛衰を見守ってきた歴史を有しています。  閉じる

投稿日:2023/06/13

言わずと知れた 小樽No.1の有名観光スポット「小樽運河」の一番端っこ、観光船が出航する「小樽港」の斜め向かい側にあります...  続きを読む。

大正14年（1925年）に建てられた小樽市指定歴史的建造物「旧 浪華倉庫」を活用している美術館。

とても大きな倉庫ですが、立派な木組みで支えられているのがよくわかる構造。
ステンドグラスのような装飾パネルも、見ごたえありです。

入口に「入場無料」と掲示されていましたが、無料なのは「物販コーナー」で、美術館は別料金です。  閉じる

投稿日:2023/05/19

小樽芸術村の１つである西洋美術館も行ってきました。
ラリックやガレの作品が多数あったり、アール・ヌーヴォーの間やアール・...  続きを読むデコの間も楽しめました。
また、マイセンの大作が展示されたエリアもあり、そちらも見ごたえがありました。  閉じる

投稿日:2023/05/04

小樽で一番好きな美術館です。冬に見るのは初めてです。雪に隠れたレンガ造りの建物が素敵で、風情がありました。なんとなくマッチ...  続きを読む売りの少女のようなイメージです。中には少女趣味と言われるかもしれませんが、大好きなステンドグラスや、エミールガレの電気スタンドなど、美しい物が沢山展示されています。  閉じる

投稿日:2023/02/21

小樽運河の浅草橋の袂にあり、美術館はもとより、ミュージアムショップとしてのお土産売り場、そして教会の椅子らしき長椅子が数脚...  続きを読む、無料の休憩スペースとして設置されているので、運河観光の最寄りの無料の休憩所として利用できます。
コーヒーや各種飲料、そしてルピシアのアイスクリームの自動販売機が設置されていて、テーブル席でゆっくりおいしくいただくことができました。  閉じる

投稿日:2023/02/20

旧浪華倉庫がリノベーションして美術館として公開されています。

西洋の絵画やガラス作品など色鮮やかなものがとてもたくさ...  続きを読むんあります。

ゴツゴツした建物の中はこんなにカラフルな世界が広がっていたとはと、とても感動しました。小樽芸術村の中の一つでもあります。  閉じる

投稿日:2023/02/07

旧浪華倉庫は、小樽市指定歴史的建造物第77号。大正14年に建てられた木骨石造1階建。浅草橋のすぐ東側に建っている大型の倉庫...  続きを読むです。今は、小樽芸術村の主要施設のひとつ、西洋美術館とそのショップが営業中。ショップの方は入場無料なので多くの観光客が出入りして活気があります。
なお、西洋美術館の方ですが、アールヌーボーの作品群と特に家具や美術品をテーマ毎に部屋展示するエリアが見どころかと思います。  閉じる

投稿日:2023/04/02

小樽芸術村の西洋美術館となっています。

色鮮やかでうつくしいガラス工芸品がたくさん展示されていて、なかでもステンドグ...  続きを読むラスは一見の価値があるなと思いました。

有名な作品はあまりないですが、これだけのコレクションを集められたことがすごいなと思いました。  閉じる

投稿日:2023/02/01

浅草橋の袂に建つ小樽運河を代表する建築物です。小樽芸術村の新しい施設として美術館になっていました。今年4月にオープンしたそ...  続きを読むうです。展示エリアは2フロアあり、所蔵品は多かったです。特に、ステンドグラスやガラス工芸品の数々に圧倒されました。
美術館は有料ですが、無料エリアもあり、お土産を販売しているほか、休憩スペースとして開放されていました。  閉じる

投稿日:2022/12/22

小樽にある旧浪花倉庫を西洋美術館としてリノベーションしてあります。

小樽芸術村を構成する建物のひとつです。

西...  続きを読む洋美術の展示だけでなく、ステンドグラスも美しいです。お土産売り場にもステンドグラスがあってとても華やかさを添えていました。  閉じる

投稿日:2022/12/07

2022年春にオープンした新しい美術館です。入口入るとすぐに大きな売店がありその奥がチケット売り場です。最初はガラス作品、...  続きを読むその奥がステンドグラスやクラシックな家具が展示されています。家具が、それぞれのテーマでお部屋を作って展示されており、当時の雰囲気などとても楽しめました。  閉じる

投稿日:2022/11/28

1925年に建設、市内に現存する倉庫の中でも比較的規模が大きい木骨石造の建物で、小樽市指定歴史的建造物に指定されています。...  続きを読む2022年春に小樽芸術村の西洋美術館として新しくオープンしました。ステンドグラスやガラス工芸品の他、家具などを中心に展示されています。
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投稿日:2023/02/10

　小樽芸術村を構成する４館のうちの１館で家具や室内装飾、マイセン、ガレ、モザイク、ステンドグラスなど統一感なく並びます。
...  続きを読む

　アール・デコやアール・ヌーヴォーの室内を美術館内に再現する展示はＮＹメトロポリタン美術館やＬＡゲティセンター等で見かけるが国内でここまで本格的に展示してある館はないと思う。(名古屋のヤマザキマザックも完全に部屋の再現までは達していない)
　その他ガレやマイセンなど丁寧に鑑賞すると時間がかかります。  閉じる

投稿日:2022/12/30