マイル名人さんのクチコミ(130ページ)全5,982件

高知龍馬空港のターミナルビル2階にある喫茶店。店内にちょっとしたお土産物も売っている。セキュリティーゲートの正面にあるので、混雑した列に並ばずに最後にチェックインするような時には便利。JAL系売店のBLUESKYとは違う店。

高知龍馬空港のターミナルビル2階にあるファミレス風のレストラン。和洋中折衷のメニューで地元料理も一応揃っている。めずらしいのは、なべ焼きうどんではなくなべ焼きラーメンなるもの。ちょっと奇をてらったメニューだが人気があるらしい。

高知龍馬空港のターミナルビル2階にある居酒屋風のレストラン。めずらしいのはお店の脇に書籍販売コーナーがあること。しばらく行っていない内に、この空港ターミナルに以前あった雑誌＆書籍販売コーナーが全くなくなり、ここでしか売っていなのにビックリ。

タイムズレンタカーはコインパーキングで知られているタイムズ24系列のレンタカー会社である。カーシェアーや系列駐車場で貯まるポイントをレンタカー利用でも使える。高知空港にあるカウンターでは専用電話で営業所担当者に連絡して利用となる。

航空会社（ANA)の国内線ラウンジ。マイレージ会員のサービスステイタスがないと利用できないが、会員のランクで同行者も利用できる。ここは中央ゲートより南側にある。でも70番など南側の搭乗口にはかなり遠いので搭乗時刻の10分前には出た方がよい。

羽田空港第二ターミナルビル北側のゲート内にある洋菓子（バームクーヘン）の売店。お店の奥にはイートインのカフェコーナーがあり、待ち合わせに便利な店。コロナで行った日（2020年12月）にはこのカフェは休業中であった。

羽田空港のターミナルビルは国内線でも広くゲートが北側や南側の端にあると、結構移動に時間がかかる。この店は第二ターミナルの北側サイド３階にあり、搭乗便のゲートが北端サイドにある場合には中央部にあるANAラウンジよりも直前までここで休む方が安心できる。

羽田空港第二ターミナルのゲート内にあるデパート（伊勢丹）のサテライトショップ。メンズ衣料には定評ある伊勢丹だけに趣味のよい衣類や小物が売っている。ここで懐具合を心配せずに旅装を整えることができる人がうらやましい。

若い女性に人気のファッションブランドであるサマンサタバサの空港ショップ。この店は最近改装なってグローバルアイランド 羽田空港 第二ターミナル店となっていた。バッグ類などのファッショングッズ以外にスナック類のスタンドもあるユニークな店。

新型コロナウイルスで羽田空港内の物販や飲食施設は大幅に利用が制限されてしまっている。その中でもこの第二ターミナルのゲート内北側のANAフェスタの軽食堂は朝から営業していた。60番ゲート前の店と大体同じサービスで温かい麺類などが食べられる。

伊丹空港のセキュリティゲートに入る前の中央ブロック3階にあるカフェ。タリーズは4階の奥と遠く、昔あったスタバもなくなったのでこうしたコーヒースタンドが広い空港の割に少ない。他の系列店に比べ値段の割に高級感がない設備の店。看板の雰囲気だけ洒落ている。

以前住んでみて感じたのは、関西は東京などに比べるととんかつ店が圧倒的に少ないということ。このかつくらは全国チェーンのとんかつ店で、味や素材は平均以上の水準で安定した内容の店。改装前からこの伊丹空港にあった。大阪では貴重な存在のとんかつ店。

大阪から伊丹空港から帰る時、ちょっと小腹を満たすのにお好み焼きを食べるには便利な店。カウンター席もあり一人の利用も気兼ねなくできる。場所はＪＡＬとＡＮＡの搭乗口がある南北ターミナルの間の中央ブロック3階の飲食店街にある。

伊丹空港のターミナルビルは北側と南側と中央ブロック全部だと結構大きな施設である。そさくさと飛行機に乗るだけにしか利用していると判らないが、意外な穴場的なお店が屋上の4階にはある。ここもそのひとつで隠れ家として使いたい気になるレストラン。

このお店の前を通り、東京浅草の雷おこしと並んで実は大阪もおこしが名物であることを思い出した。伊丹空港が改装になって新しくできた大阪おこしのお土産店である。今風にアレンジされていて若い人に伝統の味を伝える新しいアプローチに感心した。

伊丹空港はターミナルビルが大改装してから、久しぶりに行ったので色々なお店が変わっていまいちょっととまどった。この店も以前はこの中央ブロックの飲食店街にはなかった店。セルフサービスタイプのファーストフードの店と内容はそう変わらない。早朝からやっているのが利点。

伊丹空港のターミナルビル中央部1階の空港連絡バスの乗降サイト前にあるバル＆カフェ。大改装になってできた新しいお店。まずもって場所がよい。時間調整にはうってつけの店である。ちょい飲みのセットがあるのも気に入った。

家内が購入したデパートの宿泊クーポンの有効期限が迫り、コロナの影響が少なそうな磯部温泉のこの旅館を選んだ。雀のお宿というキャッチフレーズも気に入ったからだ。設備はちょっと古いが、元々余裕ある造りで心地よい滞在であった。食事献立も地物で工夫され、充分満足いった。

ここが世界遺産に指定されるにあたりマスコミで大々的に報道されたので一度見てみたいと思っていた。近くの磯部温泉に行くことになり、その帰りに3時間程かかけてゆっくり見学した。広大な敷地の施設なので今後しっかり保存するには莫大な費用が必要だと感じた。これからが大変だ。

楽山園が午後4時で閉園した後帰路の途中にあったので立ち寄り小一時間見学した小さな町営の博物館。有料（一人200円）である。館内には養蚕関係の資料や江戸時代の小幡藩の歴史や古美術品や歴史的な民芸品、発掘物が陳列してある。