マイル名人さんのクチコミ(102ページ)全5,982件

神奈川では昔からあるチャーンステーキ店で、若い頃にはジョイナス地下にあった店にはよく行ったものだ。今はその店はなくなり、近くのモアーズ8階のレストラン街に新店ができている。このレストラン街でも一番人気で、平日のランチの午後1時過ぎでも20人待ちだった。

チェーンカフェ全盛の時代にあって、こうした個人経営の喫茶店はだんだん減ってきているが、南柏駅付近にはまだ数軒残っている。ここは西口商店街の小路にある。本格派でハンドドリップでいれてくれる。週末限定でモーニングもやっている。

JR総武線の両国駅構内にある商業施設両国江戸NORENの中にあるちゃんこ鍋の店。館内には大相撲の土俵があり、ここに来ると雰囲気からしてちゃんこ鍋を食べたくなる。丁度その目の前にあるのがこの店。よくできている。

2021年春のダイヤ改正でできた東海道線在来線の新しい特急列車。車両が新しいのがメリットだが、以前の湘南ライナーなど座っていける通勤列車の替わりとしては、かなり高くなった。おまけに本数も幾分少なくなった感じがする。

銀座中心部の裏通り（すずらん通り）にある老舗の焼鳥店。ランチタイムも営業しており、ここはドライカレーが名物である。このお店の大きめの焼鳥は数本で結構お腹が満たせるので、ランチのセットメニューは充分なボリュームがある。

銀座の中心部にあり目抜きの中央通りに面したテナントショッピングビルで元々は自社の売場もあったが、今や中央通りに面した建物はユニクロにほぼ全フロアーを貸しているので、ここがギンザコマツであることを知っている方は少なくなった。

江戸川橋交差点から早稲田通りへ向かう通り（この道はよく使う通りの割に渡辺通りという名前は有名ではない）に、けっこう昔の高級バーガーのはしり頃からからやっている店。場所が不便なのに、長く続いているのは内容がよい証拠。

京北スーパーは千葉のワンランク上質な食材を扱う高級スーパーチェーンである。この南柏の店舗は駅前からかなり歩く場所で国道沿いなので、クルマで来る客しか相手にしていないようだ。だからあまり混んでいないのがよい。

伊勢屋という屋号はどこでもよく見かける和菓子屋の名前。ここは南柏駅西口から出て国号6号角の交差点にある。柏高島屋にもカウンターがある。お団子や饅頭などの庶民派の和菓子店で種類も多く値段も手頃で普段使いのお店。

TX柏の葉の駅前にあるビジネスホテル三井ガーデンホテル柏の葉の1階にあるレストラン。本店は野田にある人気イタリアンレストラン。朝食ビュッフェは宿泊者以外も利用できるので、休日の朝食に利用した。メニューの数が貧弱でコメスタらしくなくがっかりだった。

グルメサイトのバーガーベスト100に入っていて、地元柏市にあったので探していってみた。雰囲気が半端なくアメリカの田舎風で良い。バーガーの種類は豊富だが、基本のバーガーは一緒。生ビールに合うと思うが、今回は緊急事態宣言の余波で販売中止で断念。場所は通りがかりで見つかる位置にはない。

東京駅の構内にある大型ショッピング街グランスタ内にあるまぐろの養殖で有名な近畿大学の名前が冠の和食店。まぐろ以外にも色々な養殖魚のメニューがある店。人気はなんといっても鉄火丼。朝から営業しているのが良い。

日本橋三越の裏手にある日本の銀行の総元締ともいえるお札を発行している銀行の本店。日本の金融の元締めでもあり、重厚な雰囲気がする建物。普段外から見るだけであるが、確か毎日先着20名で当日見学もできるはず。

とらやは赤坂に本店がある羊羹の老舗。デパートの食料品売場に支店が多いが、都内にはこうした独立店舗もある。とにかくここの羊羹はどっしりしていて重い。なので贈り先に持参する際にはできるだけ近場で買えると便利。

日本橋近くの中央通りに面した洋食中心のレストラン。こうした大箱の洋食専門レストランは今ではとてもめずらしい存在。ここで食事すると、昭和に思いっきりタイムスリップする。味は万人向き。メニューの種類が多いのがよい。

日本橋は日本各地への国道の起点にもなっているまさに東京の中心である。ここはその橋のたもとにある小さな観光案内所。外国人観光客も多数来所するらしく、その対応も行っている。この付近のイベントなどの細かな情報がつかめる。

横浜駅西口の相模鉄道のターミナルビル内のショッピングゾーンのこと。乗り換え客でいつもごったがえしている。ここの特徴は早くから飲食店街が充実していること。比較的手軽な料金の様々なジャンルの飲食店があり使いやすい。

JR総武線の両国駅前にあるシティーホテル。最近は少し館数が減ってきているが、全国各地にチェーンホテルを展開しているビューホテルのひとつ。ユニークなちゃんこ鍋が付いている和朝食を食べに利用した。これは良い。

東中野の南側には都心に近いわりに鄙びた雰囲気の街並みが残っており、昭和世代には和むエリアである。その中にあるこの店は料金も据え置きでとても良心的な店。ここで食事すると、まさに学生時代に戻った感じがする。

店名にある北の富士は横綱になった北海道出身の相撲取りである。確か昔は札幌にも同じ店名の店があったが、よもやこんな場所に店があるとは思わなかった。ちゃんこを売りにしているが、普通の居酒屋としても利用できる。