旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

万歩計さんのトラベラーページ

万歩計さんのクチコミ(12ページ)全1,032件

条件をクリア
エリア
カテゴリ
並び順

  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 街外れにひっそり

    投稿日 2023年08月11日

    出雲阿国の像 出雲市

    総合評価:3.0

     一畑電鉄出雲大社前駅から出雲大社と逆方向に歩いて堀川に架かる橋を渡ると、出雲阿国の像 がひっそりと建っている。出雲国出身の阿国は、文禄年間に出雲大社勧進のため諸国を巡回した。その時踊った「ややこ踊り」が、現在の歌舞伎の基になったとされている。

    旅行時期
    2022年06月
    アクセス:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 厳かな雰囲気の早朝がおすすめ

    投稿日 2023年08月11日

    出雲大社 出雲市

    総合評価:4.0

     日本を代表する古社で大国主命を祭神とする。大阪から夜行バスが運行され早朝に終点の出雲大社バスターミナルに到着した。人が殆どいない神社は周囲の森の中に黒塗りの社殿が鎮座し、とても厳かな雰囲気だった。
     本殿に入ることが出来ないので拝殿から参拝し、その後本殿を囲む塀沿いに建物を見た。国宝の御本殿は大社造りと呼ばれる日本最古の神社建築様式で、厚い桧皮葺きの屋根の棟の上に交差する二組の千木が印象的。見る場所によって建物の感じが変化するのが面白い。他にも神楽殿の大注連縄など見どころも多い。

    旅行時期
    2022年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    バリアフリー:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 展示内容は武家屋敷随一

    投稿日 2023年08月02日

    青柳家 角館

    総合評価:4.5

     青柳家は佐竹家の重臣として仕えた角館を代表する上級武士の家柄で、屋敷は南門から正門まで長い黒塀で囲まれている。重厚で格式ある藥井門をくぐると上級武士宅らしく簡素ながら威厳に満ちた築200年の主屋がある。主屋内には青柳家で使われた家具什器が展示されている。
     広い敷地内には樹齢200年を越える木々とその間に生える山野草が野趣あふれる庭園を造っている。その中に武器庫、解体新書記念館、秋田郷土館、武家道具館、ハイカラ館とテーマの異なる5つの博物館があり、展示内容も充実している。

    旅行時期
    2022年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    5.0

  • 小野田直武の実家

    投稿日 2023年08月02日

    小田野家 角館

    総合評価:3.5

     重伝建内町武家屋敷通りには見学可能な武家屋敷がいくつかあるが、小野田家は庭に入ることが出来る。簡素な門をくぐると木々の奥まった場所に主屋があり、縁側から室内を見ることが出来る。主屋は明治33年の大火で焼失したが、江戸時代の姿のまま再建されている。
     ここは「解体新書」の附図を描いた小野田直武の実家で、彼が描いた絵は青柳家に展示されている。

    旅行時期
    2022年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 重伝建の風情ある通り

    投稿日 2023年08月02日

    武家屋敷通り 角館

    総合評価:4.0

     角館には内町武家屋敷通りと田町武家屋敷通りという2つの武家屋敷通りがあり、ここ内町武家屋敷通りは重伝建に指定されている。ゆったりした広い通りの両側に黒塀が続き、敷地内から樹齢数百年と思われる樹木が枝を伸ばし、通りに木陰を作っている。春の枝垂桜が有名だが、新緑やモノトーンの雪景色も風情がある。

    旅行時期
    2022年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    バリアフリー:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 資料館を併設

    投稿日 2023年08月02日

    角館 外町史料館たてつ 角館

    総合評価:3.0

     「たてつ」は町人町通りでひときわ目立つ大きな商家。建物は明治33年の建築で現在は桜皮細工を中心に秋田の木工、民芸品や特産品を扱う店舗になっている。店の奥に「外町資料館」という入場無料の資料館があり、幕末から先祖が使用していた品々が展示されていた。

    旅行時期
    2022年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    展示内容:
    3.0

  • レンガ造りの座敷蔵

    投稿日 2023年08月02日

    安藤醸造 本店 角館

    総合評価:3.5

     角館旧市街の町人町の南端にある嘉永6年創業の味噌醤油醸造、漬物製造の老舗。現在も昔ながらの方法で味噌醤油、漬け物の製造販売を行っている。伝統的な町家造りでちょっとした休憩が出来て、内部も自由に見学できる。木造建築に挟まれるようにレンガ造りの座敷蔵がある。分厚い扉の中は周囲を襖で囲んだ広い畳敷きの和室になっている。

    旅行時期
    2022年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0

  • 田町武家屋敷を代表する建物

    投稿日 2023年08月01日

    あきた角館西宮家 角館

    総合評価:4.0

     角館には内町武家屋敷と田町武家屋敷という2つの武家屋敷通りがある。田町武家屋敷は角館を治めていた佐竹氏の直臣だった今宮氏とその武士団で形成され、特に力があったのが西宮家。明治以降は地主として繁栄し角館町長として町政にも関わった家柄。
     広い敷地内には主屋の他に米蔵やガッコ蔵など大小の蔵があり、いずれも明治時代以降に建てられたもの。現在は食事処や店舗に利用されている。最も古い文庫蔵には西宮家に代々伝わる文化遺産が展示されており、無料で見学出来る。
     

    旅行時期
    2022年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0

  • 外壁に「雪国」の文庫本を開いたオブジェ

    投稿日 2023年08月01日

    新潮社記念文学館 角館

    総合評価:3.5

     新潮社初代社長の佐藤義亮は角館出身。新潮社を大出版社に育てた功績を顕彰してこの記念館が建てられた。外壁に「雪国」の文庫本を開いたオブジェがあり印象的。内部には初版本や新潮社の雑誌など明治以後の日本近代文学の歴史が紹介されている。

    旅行時期
    2022年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    3.0

  • 日本最古のレンガ造りサイロ

    投稿日 2023年08月01日

    小岩井農場 一号 二号サイロ 小岩井

    総合評価:3.0

     上丸牛舎の敷地内にある2つの堂々としたレンガ造りのサイロ。明治末期に建てられた日本最古のサイロで赤いとんがり屋根が印象的。現在は基礎の部分をコンクリートで補強しているが、建設当時は基礎部分もレンガだったという。周りに建つ牛舎群と併せてインスタ映えするスポットである。

    旅行時期
    2022年06月
    アクセス:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 重要文化財の牛舎群

    投稿日 2023年08月01日

    小岩井農場 上丸牛舎 小岩井

    総合評価:4.0

     小岩井農場の歴史地区には明治中期の創業当初から昭和初期にかけて建てられた大きな木造牛舎が多数残っており、それらの多くは重要文化財に指定されている。赤い屋根の木造牛舎は緑の牧場に映えてエキゾチックな景観をつくっている。牛舎内部では現在も乳牛が飼育されている場所もあり内部を見ることが出来る。搾乳機などは最新式のものが使われている。

    旅行時期
    2022年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 小岩井農場の歴史紹介

    投稿日 2023年08月01日

    小岩井農場資料館 小岩井

    総合評価:3.0

     岩手山南麓の広大な荒地に小岩井農場が開設されたのは明治24年。それから昭和初期にかけて順次施設が整えられ現在に至っている。そんな小岩井農場の歴史を紹介したのがこの資料館。入口には国指定重要文化財に指定されている施設の紹介板があり、内部には創業初期の書類や木製のバター製造樽等が展示されている。

    旅行時期
    2022年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    3.0

  • 小岩井牧場のレジャー施設

    投稿日 2023年08月01日

    小岩井農場まきば園 小岩井

    総合評価:3.0

     小岩井農場にはレジャー施設的な「まきば園」と、明治末期から昭和初期にかけて形成された近代牧場の面影を残す歴史地区に別れている。
     まきば園はイギリスのカントリーサイドを思わせる広大な牧場に羊などが放牧され、遊具、カフェ、レストランが点在している。また重要文化財ギャラリーには小岩井牧場の歴史を紹介したヘリテージウォールがあるので、歴史地区を見学する前に立ち寄るとよい。

    旅行時期
    2022年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5

  • 風の音と鳥のさえずり

    投稿日 2023年08月01日

    焼走り熔岩流 八幡平(岩手側)

    総合評価:4.0

     江戸時代中期に噴火した岩手山の溶岩が、北東斜面に固まって出来上がった台地。溶岩台地内には自然観察路が設けられている。今でも樹木はほとんど育たず当時の噴火の様相がそのまま残されているが、岩手山側には樹林帯がある。このため野鳥も集まってくるようで、自然観察路を歩いていると台地を渡る風の音にかすかに鳥のさえずりが聞こえる。
     岩手山焼走り国際交流村に広い駐車場があるが自然観察路入口から離れているので、少し先の焼走り駐車場に車を置くとよい。無料でトイレも完備されている。

    旅行時期
    2022年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 静かな芭蕉沼

    投稿日 2023年08月01日

    芭蕉沼 八幡平(岩手側)

    総合評価:3.0

     岩手山パノラマラインから松川温泉に向かう八幡平樹海ラインい分岐し、松川渓谷に沿って進むと間もなく芭蕉沼がある。水芭蕉の群生地だが訪れた時は花が終わり大株に成長していた。周辺はブナの原生林でとても静か。
     玄武岩の摂理が美しい松川渓谷から松川温泉郷にかけては。芭蕉沼の他にも湯坂沼など中小の沼が点在しており、松川温泉に宿泊した時の散策に最適。

    旅行時期
    2022年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    見ごたえ:
    3.5

  • 湯治場の雰囲気を残す松川温泉最古の宿

    投稿日 2023年07月08日

    松川温泉 松楓荘 八幡平(岩手側)

    総合評価:4.5

     松楓荘 の開湯は寛保3年(1743)と松川温泉の中では最も古い。外観は古い山小屋風で一見して尻込みするかもしれないが、館内は古いなりに手が加えられ鄙びた風情がある。マスコットの黒猫がいて、喫茶「黒猫茶屋」では主人が挽き立てのコーヒーを淹れてくれる。

     泊った部屋は2階の8畳和室で、古いながら凝った意匠が施されていた。窓を開けると松川を見下ろせ、対岸に名物の洞窟岩風呂が見えた。

     温泉は桜の湯源泉の1本。泉質は単純硫黄泉(硫化水素型)で泉温64.4℃、pH5.4と他の2つの宿とほぼ同じ。温泉は男女別内湯4、女性露天1、混浴露天1の計6つ。内湯には熱めの白く濁った温泉、ぬるめの透明の温泉と2つの湯船があった。窓を開けると源泉から木の樋を通ってお湯が供給されている様子が見える。松川にせり出すように造られた露天風呂は展望抜群。内湯の岩風呂は暗くて神秘的。残念だったのは松川の対岸にある洞窟岩風呂が豪雨による土砂崩れで使えなかったこと。

     食事は大広間で頂いた。夕食はお造り、すき焼き、天婦羅、他に品数も多く質量とも大満足。朝食はオーソドックスな和食。この宿で将棋の研究会をやっていたようで多くのプロ棋士の色紙が飾られていた。
     

    旅行時期
    2022年06月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    12,500円未満
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    客室:
    4.0
    接客対応:
    3.5
    風呂:
    5.0
    食事・ドリンク:
    4.5

  • 豪快な露天岩風呂と湯治場を思わせる内湯

    投稿日 2023年07月08日

    松川温泉 峡雲荘 八幡平(岩手側)

    総合評価:4.0

     松川温泉の宿泊者は3つの宿の温泉を利用できる「温泉手形」が貰える。これを利用して立寄り湯に行った。
     峡雲荘は「日本秘湯を守る会」の宿。昔は素朴な湯治宿だったが現在は改装されて高級化している。館内はダークブラウンを基調とした木造で落ち着きがあり、床は磨き抜かれている。
     温泉は新駒鳥の湯1源泉の1本のみで単純硫黄泉(硫化水素型)。泉温62.2℃、pH5.4の弱酸性。露天風呂は岩を組み上げた豪壮な造りで温泉の注ぎ口には硫黄成分が付着している。すぐ下を松川が流れブナの新緑を見て瀬音を聞きながら湯に浸かると仙境にいる気分。内湯は松川側に広く窓が取られて開放的。木造の湯殿は天井が高くかっての湯治場の雰囲気が残っている。

    旅行時期
    2022年06月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    風呂:
    4.0

  • 低温、高温2つの源泉

    投稿日 2023年07月08日

    松川荘 八幡平(岩手側)

    総合評価:3.5

     松川温泉の宿泊者は3つの宿の温泉を利用できる「温泉手形」が貰える。これを利用して立寄り湯に行った。
     松川荘には低温、高温2つの源泉があり、いずれも弱酸性で微かな乳白色。内湯「鄙の湯」には2つの扇形の浴槽があり2つの源泉が注がれているが、適温に温度調整されているので差は感じられない。露天風呂は和風庭園風の造りで開放的。利用者がいなかったのでゆっくり入浴できた。

    旅行時期
    2022年06月
    利用目的
    観光
    風呂:
    4.0

  • 日本で最初の商用地熱発電所

    投稿日 2023年07月04日

    松川地熱発電所「松川地熱館」 八幡平(岩手側)

    総合評価:3.5

     松川温泉郷の中に東北電力の松川地熱発電所がある。松川地熱発電所は1966年に運転を開始したた日本で最初の商用地熱発電所で、併設された「松川地熱館」を無料で見学できる。館内には地熱発電の仕組みを説明したパネル類や、運転開始当時に使われた東芝製の復水タービンのカットモデル等が展示されている。
     発電所は実際稼働中で太い敷地内を蒸気配管が走る。地熱井から高圧水蒸気を取り出した主弁や巨大な冷却塔を柵越しに見ることが出来る。

    旅行時期
    2022年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    見ごたえ:
    3.5

  • 柱状節理の絶壁の前を流れる松川の早瀬

    投稿日 2023年07月04日

    松川渓谷 八幡平(岩手側)

    総合評価:3.5

     八幡平アスピーテラインから分かれて松川温泉へ向かう途中に松川渓谷がある。三ツ石山を源流とする松川が瀬音を立てて流れる対岸に、茶色の玄武岩の柱状節理の断崖が壁のように続く。訪れた6月は玄武岩の茶色と新緑の緑の対比が美しかったが、秋の紅葉も素晴らしいらしい。

    旅行時期
    2022年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    景観:
    4.0

万歩計さん

万歩計さん 写真

23国・地域渡航

36都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

万歩計さんにとって旅行とは

 子供ころから憧れていたヨーロッパの美しい風景をこの目で見たい。長年の夢を定年直前から実行に移しました。夫婦でのツアー参加から始めましたが回を重ねるごとに物足りなさを感じてきました。やはり自分の好きな場所に自由に行きたい、ということで3年前から妻の許しを得て一人旅をはじめました。心配だった言葉は「何とかなる」ということを直ぐに実感できました。こうなると旅の世界が一気に広がりました。
 一人旅は「1粒で3度美味しい」です。
①旅行前:日頃から撮り溜めたTVの旅行番組から行きたい場所を選び計画を立てます。インターネットのおかげで旅の情報が容易に入手できます。この空想計画が実に楽しく30%は行った気分になります。
②旅行中:空想計画を一つ一つ実施しています。旅行中には大小のハプニングがありますがその都度周りの人の助けで切り抜けてきました。このスリルが旅のスパイスでもあります。また一人旅をしていると周りの人とよく話します。ヒアリングは半分想像で、スピーキングは中学生に毛の生えたレベルですがなんとか意思疎通できます。
③旅行後:これまで写真と旅の日記をもとに旅番組風に動画編集したり旅行記を書いたりしましたが、誰に見せるでもない自己満足に終わってました。最近4トラベルのアカウントを取得しトラベラーとして旅行記を見てもらえるようになって纏め甲斐が出来ました。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

海外:ヨーロッパ
国内:冬の秘湯、湯治場めぐり

大好きな理由

ヨーロッパ:美しい自然、中世の街並み、素朴な田舎、お酒と郷土料理、
秘湯、湯治場:自然に囲まれて昔ながらの天然温泉に浸かっていると身も心もリフレッシュします。また歴史ある湯治場には長年受け継がれた温泉文化があります。TVのない静かな湯治場で温泉、読書、散歩、ご馳走は不要です。

行ってみたい場所

ヨーロッパ:田舎や自然を季節を変えて回りたい。年齢的には早めにスペイン巡礼の道のハイライトコースを歩くこと。
秘湯、湯治場:「日本の秘湯を守る会」の宿を一つ一つ回る。

現在23の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在36都道府県に訪問しています