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万歩計さんのトラベラーページ

万歩計さんのクチコミ全970件

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  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • シンプルな店内、テイクアウトの人が多い

    投稿日 2024年04月22日

    オーバン フィッシュ & チップ ショップ その他の都市

    総合評価:3.0

     ハイストリートにある小さなフィッシュアンドチップス店。オーバンは漁港なので魚は新鮮、出来立ての熱々を食べられる。材料はハドックやコッドといったタラ類やオヒョウなどのカレイ類から選べる。サイズはかなり大きく日本人ならミディアムサイズで十分。店内はシンプルで簡単なテーブルはあるがテイクアウトのお客が多い。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    2.5
    雰囲気:
    2.5
    料理・味:
    3.0

  • 蒸留所からマッケイグズ・タワーへの小径はビュースポット

    投稿日 2024年04月22日

    オーバン蒸留所 スコットランド

    総合評価:4.0

     オーバン駅からハイストリートを北へ向かって歩くと右手にオーバン蒸留所がある。何もなかった海辺にスティーブンソン兄弟によってウィスキー蒸留所が建設されたのは1794年。町の歴史もここから始まる。
     オーバンウィスキーの特徴はほのかなピートの香りとフルーティーな芳醇さ。その秘密は海水の成分を含んだピートにあるという。エキジビションルームは誰でも入れるが、試飲付きの製造設備の見学はガイドツアーに参加する必要がある。
     なお、蒸留所の南側に路地の石段があり、そこを上るとマッケイグズ・タワーがある。途中はオーバンの町と入り江を一望できるビュースポットである。

    旅行時期
    2023年07月

  • 世界の宗教と民俗を紹介した珍しい博物館

    投稿日 2024年04月14日

    聖マンゴー宗教博物館 グラスゴー

    総合評価:3.5

     グラスゴー大聖堂に近くにある博物館。聖マンゴーはグラスゴーの街と大聖堂の礎を築いたグラスゴーの守護聖人で、博物館に彼の名前が冠されている。ここには世界の宗教と民俗に関する展示がなされ、日本の文化も紹介されている。1階奥にある「踊るシバ神」のブロンズは必見。2階からはグラスゴー大聖堂とその奥にあるネクロポリスを一望できる。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    3.5

  • 墓地公園で大聖堂とグラスゴーの街を一望

    投稿日 2024年04月14日

    ネクロポリス グラスゴー

    総合評価:3.5

     グラスゴー大聖堂裏の丘がネクロポリスという墓地になっている。グラスゴーゆかりの著名人が葬られていると思われる立派な墓石が並び、さしずめ墓地公園といった感じ。ここから眺めるグラスゴー大聖堂と周囲の街並みは緑の中に佇み素晴らしい。展望台としても訪れる価値がある。

    旅行時期
    2023年07月
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    景観:
    3.5

  • 荘厳な教会内部

    投稿日 2024年04月14日

    グラスゴー大聖堂 グラスゴー

    総合評価:3.5

     シティセンターからからストラスクライド大学のある通りを東に歩くとグラスゴー大聖堂がある。中世の宗教改革による破壊を免れた数少ないスコットランド国教会の大聖堂で、15世紀の姿のまま残っている。高さを強調したゴシック建築で、内部に入ると荘厳さに畏敬の念を感じる。ここまで来たら教会の先にある墓地ネクロポリスまで行きたい。道沿いから見える大聖堂の側面も堂々として立派。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    展示内容:
    3.5

  • 外観も内部も素晴らしく一見の価値あり

    投稿日 2024年04月14日

    グラスゴー市役所 グラスゴー

    総合評価:4.0

     シティセンターのジョージスクエアの正面に建つグラスゴー市庁舎は1888年建築にルネッサンス様式で建築された。産業革命による工業と貿易の町として栄えた時代を彷彿とする堂々とした建物で、正面ファザードは豪華な柱や彫刻で飾られている。
     重厚な扉からエントランスホールに入るとブラウン中心の色彩で多くの円柱が立ち、モザイク模様の天井と床が美しい。1階はデザインの異なる2つの空間に分かれ、一方は煌びやかな白の大理石と金箔の階段があり、ロココ調の天井に豪華なシャンデリアが下がる。もう一方は木をふんだんに使い、色も木目調と落ち着いた雰囲気。平日であれば建物内の限られた範囲を無料で見ることが出来、写真もOK。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • スパイスのきいた本場のインドカレー

    投稿日 2024年04月13日

    マザー インディア グラスゴー

    総合評価:3.0

     ケルヴィングローブ公園前のゲストハウスが集まる一画にあるインド料理店。観光客より地元の利用者が多いようだ。カレーだけでも多くの種類があり、数種類のスパイスをミックスしたカレーは複雑な風味と辛さがミックスし、マイルドな味に慣れた日本人にはやや抵抗があるかもしれない。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    2,000円未満
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0

  • 重厚な大学本館は一見の価値あり

    投稿日 2024年04月13日

    グラスゴー大学 グラスゴー

    総合評価:4.0

     グラスゴー大学は1451年に設立されたイギリスでは4番目に古い大学で、大学世界ランキングのベスト100にランクインする名門。キャンパスはウェストエンド地区の広大なケルヴィングローブ公園にある。
     目玉は重厚なレンガ造りの大学本館で、付属の大学チャペルの高い尖塔が目印。中庭に入ると重厚なゴシック様式の建物が四方を囲んで歴史の重みを感じる。本館1階の一部はアーチが支える空間になっていて、よく音が響くそうで楽器を演奏する人がいる。本館の横はジェームズ・ワットの名前を冠した工学部の建物が並んでいる。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    3.5

  • ウェストエンド地区に広がる広大な公園

    投稿日 2024年04月13日

    ケルヴィングローブ・パーク グラスゴー

    総合評価:3.5

     1888年の万博会場の跡地を利用した広大な公園。シティセンターから西へ3kmのウェストエンド地区に位置し、公園の中をケルヴィン川が流れ、ケルヴィングローブ美術館・博物館やグラスゴー大学のキャンパスや付属施設が点在している。日光浴をしたり犬を連れ散歩するなど、市民の憩いの場になっている。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5

  • 印象派から自然科学まで、展示内容は豊富

    投稿日 2024年04月13日

    ケルヴィングローブ美術館 & 博物館 グラスゴー

    総合評価:4.0

     ウェストエンド地区に広がる広大なケルヴィングローブ公園にある美術館兼博物館。1902年に赤砂岩を使ったスペインバロック様式で建てられ、グラスゴーで最も美しい建造物と言われている。建設費には1888年に開催された万国博覧会の収益金があてられたそうだ。
     中に入ると3階まで吹き抜けの豪華なホールに先ず目を奪われる。ここには自然科学、古代エジプト、スコットランドの民俗・歴史から西洋絵画まで多様な作品が展示され、特に印象派の絵画が充実している。展示品の充実では英国内では大英博物館に次ぐと言われているが、何と入場は無料だった。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    4.0

  • ロイヤルクレッセントの一部がゲストルーム

    投稿日 2024年04月11日

    ザ サンディフォード ロッジ グラスゴー

    総合評価:3.5

     グラスゴーのウェストエンド地区にあるシンプルなゲストハウスで、道路を挟んで同名の三ツ星ホテルがある。ゲストルームはロイヤルクレッセントと呼ばれる白亜の扇形の建物の西端の一部で、泊った部屋はシングルタイプでコーヒー&ポット以外は必要最低限の備品。朝食付きではホテルのダイニングルームで頂いた。フルスコティッシュブレックファーストでボリューム満点。
     ウエストエンドはグラスゴー大学のある文教地区で、広大なケルヴィングローブ公園のゲートは直ぐ近く。ここにはケルヴィングローブ美術館&博物館を始めとする美術館や博物館が点在し観光には理想的な立地。シティセンターからバスもあるがぶらぶら歩いても30分余り。

    旅行時期
    2023年07月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    10,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    3.0
    ロケーション:
    4.0
    客室:
    3.0

  • シンプルモダンな外観はセントラル駅に比べ見劣り

    投稿日 2024年04月09日

    グラスゴー クィーン ストリート駅 グラスゴー

    総合評価:3.5

     グラスゴー クィーン ストリート駅はグラスゴーの2大鉄道ターミナルの一つで、ここはエジンバラやスターリング方面と西ハイランド線の列車が発着している。セントラル駅の駅舎は重厚で威容があるが、こちらはシンプルモダンな外観でやや見劣りする。市庁舎のあるジョージスクエアに北側に隣接し、セントラル駅から徒歩10分。

    旅行時期
    2023年07月
    アクセス:
    4.0
    施設の充実度:
    3.5

  • 広場に建つスコットランド出身の偉人像

    投稿日 2024年04月09日

    ジョージア スクエア グラスゴー

    総合評価:4.0

     グラスゴーの目抜き通りであるブキャナン通りの東、クィーンズストリート駅に面した広場。広場の正面に堂々とした市庁舎が建ち、周囲を重厚な建物が広場をぐるりと囲む。詩人ジョンベチェマンはグラスゴーを「世界で最も偉大なビクトリア朝の都市」と評しており、この広場はその縮図と言える。
     広場には科学者ジェームズ・ワット、国民的詩人ロバート・バーンズ、歴史小説で名声を博したサー・ウォルター・スコットなど、スコットランド出身の偉人の像が建ち市民の憩いの場になっている。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.5
    景観:
    4.5
    人混みの少なさ:
    3.5

  • 残念ながら修復工事中

    投稿日 2024年04月09日

    グラスゴー スクール オブ アート エジンバラ

    総合評価:3.0

     グラスゴーのシティセンターからウエストエンドに向かう途中にグラスゴー スクール オブ アート がある。英国のモダンアート建築の象徴とされるマッキントッシュの最高傑作とされる建築だが、訪れた時は修復工事中で覆いの中に隠れていた。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5

  • 市中心部までシャトルバスで20分

    投稿日 2024年04月09日

    グラスゴー国際空港 (GLA) グラスゴー

    総合評価:3.5

     グラスゴー中心部から西に15kmほど離れた郊外にあるシンプルでコンパクトな空港。市の中心部とはシャトルバスが運行されていて所要時間は20分程度。ロバート・バーンズゆかりのアロウェイ地方に行くなら、グラスゴーを経由せず近くのペイズリー駅から行くのが便利。

    旅行時期
    2023年07月
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    施設の充実度:
    3.0

  • ロンドンの中核駅に勝るとも劣らない威容

    投稿日 2024年04月09日

    グラスゴー セントラル駅 グラスゴー

    総合評価:4.5

     グラスゴー セントラル駅の開業は1879年、年間3400万人もの人が利用するスコットランド最大の駅。ロンドンを始めとするイングランド方面の長距離列車やスコットランド南部へのローカル線が発着する。
     駅舎に直結したホテルがあり外観は老舗デパートのような重厚感に溢れている。構内はとても広く鉄骨梁がむき出しの高い天井はガラス張りで抜群の開放感。ロンドンの中核駅に勝るとも劣らない威容で一見の価値がある。

    旅行時期
    2023年07月
    アクセス:
    5.0
    施設の充実度:
    4.0

  • 昭和レトロ溢れる庶民の市場

    投稿日 2024年03月29日

    旦過市場 小倉・北九州市中心部

    総合評価:4.0

     旦過市場は小倉庶民の台所。鮮魚を中心に野菜、食肉、乾物、果物、蒲鉾、製菓など120軒ほどの店舗が営業している。市場の始まりは大正時代で、戦後の闇市の時代を経て昭和30年代くらいに現在の建物に建て替わったらしい。しかしそこから時間が止まったままで、昭和のディープな商店街が残っている。この種の市場はシャッターが多いのに、ここは殆ど営業しているのが素晴らしい。しかし防火面に弱点があり、昨年2度の火災に見舞われている。歴史ある市場が何時まで残るか懸念される。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.5

  • 鴎外が小倉赴任中に住んだ家

    投稿日 2024年03月29日

    森鴎外旧居 小倉・北九州市中心部

    総合評価:3.5

     明治の文豪森鷗外は陸軍第12師団の軍医として小倉に赴任し3年間を過ごしました。前半の1年半を過ごした家が「森鴎外旧居」として無料公開されている。小倉駅から徒歩10分の鍛冶町にある和風家屋で明治30年頃建てられたらしい。内部には鴎外に関する年譜、書籍の他にが小倉在任中に書いた直筆の「小倉日記」が展示されている。赴任の後半は小倉駅前の京町に転居しているが家屋は残っていない。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    見ごたえ:
    3.5

  • 天井に建設当時の梁や煉瓦が残る

    投稿日 2024年03月22日

    門司赤煉瓦プレイス - 赤煉瓦交流館 門司・関門海峡

    総合評価:3.5

     北九州市門司麦酒煉瓦館の道向かいに赤煉瓦の長い建物が並んでいる。帝国麦酒株式会社・門司工場の倉庫として使われた建物で、国指定重要文化財になっている。現在はコミュニティホールとして地域のまちづくりに活用されている。内部に入ると建設当時のものと思われる天井を交差する太い梁や、モルタル塗りの間に残る赤煉瓦を見ることが出来る。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 旧長崎街道の宿場町

    投稿日 2024年03月22日

    豊前大里宿趾 門司・関門海峡

    総合評価:3.0

     門司赤煉瓦プレイスのある海岸通りの道は旧長崎街道で、江戸時代には本州に渡る九州最後の宿場町「大里宿」として栄えた。門司赤煉瓦プレイスの赤煉瓦倉庫の横に宿場町の道標が建っている。狭い街道は住宅地の中を通る。途中には「長崎番所跡」「一里塚跡」「人馬継所跡」「御高札・南群屋跡」等の道標が建っているが、それらを偲ぶ建物等は残っていない。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    見ごたえ:
    3.0

万歩計さん

万歩計さん 写真

22国・地域渡航

31都道府県訪問

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万歩計さんにとって旅行とは

 子供ころから憧れていたヨーロッパの美しい風景をこの目で見たい。長年の夢を定年直前から実行に移しました。夫婦でのツアー参加から始めましたが回を重ねるごとに物足りなさを感じてきました。やはり自分の好きな場所に自由に行きたい、ということで3年前から妻の許しを得て一人旅をはじめました。心配だった言葉は「何とかなる」ということを直ぐに実感できました。こうなると旅の世界が一気に広がりました。
 一人旅は「1粒で3度美味しい」です。
①旅行前:日頃から撮り溜めたTVの旅行番組から行きたい場所を選び計画を立てます。インターネットのおかげで旅の情報が容易に入手できます。この空想計画が実に楽しく30%は行った気分になります。
②旅行中:空想計画を一つ一つ実施しています。旅行中には大小のハプニングがありますがその都度周りの人の助けで切り抜けてきました。このスリルが旅のスパイスでもあります。また一人旅をしていると周りの人とよく話します。ヒアリングは半分想像で、スピーキングは中学生に毛の生えたレベルですがなんとか意思疎通できます。
③旅行後:これまで写真と旅の日記をもとに旅番組風に動画編集したり旅行記を書いたりしましたが、誰に見せるでもない自己満足に終わってました。最近4トラベルのアカウントを取得しトラベラーとして旅行記を見てもらえるようになって纏め甲斐が出来ました。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

海外:ヨーロッパ
国内:冬の秘湯、湯治場めぐり

大好きな理由

ヨーロッパ:美しい自然、中世の街並み、素朴な田舎、お酒と郷土料理、
秘湯、湯治場:自然に囲まれて昔ながらの天然温泉に浸かっていると身も心もリフレッシュします。また歴史ある湯治場には長年受け継がれた温泉文化があります。TVのない静かな湯治場で温泉、読書、散歩、ご馳走は不要です。

行ってみたい場所

ヨーロッパ:田舎や自然を季節を変えて回りたい。年齢的には早めにスペイン巡礼の道のハイライトコースを歩くこと。
秘湯、湯治場:「日本の秘湯を守る会」の宿を一つ一つ回る。

現在22の国と地域に訪問しています

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