JR室蘭本線
乗り物
3.40
JR室蘭本線 クチコミ・アクセス・周辺情報
長万部 交通 満足度ランキング 1位
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
普通列車は、千歳まで直通する列車も
4.0
- 旅行時期 2025/07
- by しそまきりんごさん
室蘭本線の普通列車に2023年から新型の737系が導入され、運転のスピード、特に発車時の加速がスムーズで、快適な乗り心地と... 続きを読むなった。 また、室蘭・登別方面から札幌方面へ向かう場合、多くの普通列車が室蘭または東室蘭から苫小牧止まりであるが、千歳まで直通する普通列車もあって、苫小牧での乗り換えや何十分もの電車待ちをしなくて便利である。 なぜなら、千歳~苫小牧の千歳線は、普通列車の場合、列車本数が少なく、新千歳空港からの快速エアポートが合流する南千歳や千歳まで出ると、かなりの安心感を覚える。 ただし、苫小牧で相当長い電車待ちをする場合、駅に隣接するドン・キホーテや休憩スペースのココトマなどを利用させていただくと便利かもしれない。 閉じる
クチコミ・評判
3.4
(108件のクチコミ)- コストパフォーマンス:
- 3.56
- 人混みの少なさ:
- 3.49
- 空いていた by k2ugさん
- バリアフリー:
- 3.11
- 乗り場へのアクセス:
- 3.81
- 車窓:
- 3.71
- 北海道の雄大な風景 by k2ugさん
1~20件(全108件中)
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737系に乗車しました
- 4.0
- 旅行時期:2024/05(約2年前)
- 2
主に東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。その他、東室蘭~室蘭間を結ぶ路線もありま... 続きを読むす。
2024年5月6日に東室蘭10時27分発普通列車室蘭行きで東室蘭から室蘭まで移動しました。
少し前まではH100系という電気式気動車が使用され、1両編成での運転でしたが、2024年3月より737系という電車が使用されるようになりました。
こちらの737系、いわゆる通勤電車の造りで、座席は全てロングシート、さらに窓のカーテンは省略されていて、設備面では不便さを感じました。
ただ1両編成での運転から2両編成での運転になったのは唯一の救いです。 閉じる投稿日:2024/07/08
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貨物で賑わった沼ノ端~岩見沢間はバイパスルート
- 4.0
- 旅行時期:2023/12(約2年前)
- 0
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大動脈でもあり、ローカル線でもある
- 4.0
- 旅行時期:2023/11(約2年前)
- 0
長万部から東室蘭、苫小牧を通り、岩見沢まで結ぶ211.0kmの本線と、東室蘭から室蘭までの7.0kmを結ぶ支線からなるJR... 続きを読む北海道の路線。長万部と岩見沢の両端で、函館本線と接続します。長万部から苫小牧間は海沿いを通り、苫小牧から岩見沢間は内陸部を走るので、車窓が全く異なるのも特徴。全線を通して運転される列車はなく、沼ノ端から長万部間は、千歳線と接続して、札幌から函館までを結ぶ最短ルートとなる大動脈として、特急列車が多数運転されるほか、沼ノ端から室蘭までは千歳線と同様、交流電化されています。一方、沼ノ端から岩見沢間は、かつては石炭を太平洋岸に運び出すための重要路線でしたが、衰退とともにローカル化。優等列車の設定はなく普通列車のみで、札幌を避ける貨物列車がメイン。普通列車の本数は少ない。途中、白老から沼ノ端間の28.736kmは、日本最長の鉄道直線区間で、日本ではなかなか味わえない体験ができます。 閉じる
投稿日:2023/12/09
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いろんな山が車窓に見えます
- 3.0
- 旅行時期:2023/07(約2年前)
- 0
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昔は大幹線でしたが・・・
- 3.0
- 旅行時期:2023/05(約3年前)
- 0
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新型電車がデビューするそうです
- 3.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 0
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海沿いを走り眺めが良い
- 3.5
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 3
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母恋駅→東室蘭駅
- 3.5
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 0
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雪景色の中を快走しました
- 3.0
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
- 0
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幹線とローカル線
- 3.0
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
- 0
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岩見沢で見かけたカムイサウルス(むかわ竜)ラッピング車両
- 4.0
- 旅行時期:2023/01(約3年前)
- 0
2023年の冬、函館本線経由で岩見沢に到着すると、見慣れないラッピングのキハ40を見かけました。そういえば、日高本線で20... 続きを読む21年10月からむかわ竜のラッピング車両が運行していた話を思い出したのですが、どうやら、室蘭本線でも運用されているみたいですね。
一昔前だと、岩見沢で優駿ラッピングのキハ40などもよく見かけましたので、同じように日高本線の車両がこちらまで運用されているのだなと、ちょっと嬉しくなりました。
雪が少ない日高本線沿線で眺めるよりも、豪雪地帯の岩見沢で眺める方が、何となく恐竜の迫力は凄いように思う(偏見かな?)ので、是非皆様も、日高本線に乗る機会がなくても、室蘭本線沿いでの運用に期待してみて下さい。 閉じる投稿日:2023/02/21
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吹雪の中を特急北斗で
- 3.0
- 旅行時期:2023/01(約3年前)
- 0
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登別へ
- 4.0
- 旅行時期:2023/01(約3年前)
- 0
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案外混みました
- 3.5
- 旅行時期:2022/12(約3年前)
- 0
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H100形に初乗車
- 3.0
- 旅行時期:2022/12(約3年前)
- 0
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意外と車窓は変化に富みます
- 3.5
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
- 0
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2022年9月20日の伊達紋別10時50分発普通列車豊浦行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 1
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長万部から沼ノ端まで
- 3.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
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東室蘭駅に近づいたあたりの、工場らしき明かりが印象に残りました
- 3.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
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話題の水柱を車窓から(2022年8月)
- 3.5
- 旅行時期:2022/08(約3年前)
- 0
室蘭本線の起点となっている長万部駅近くの飯生神社から、2022年8月8日、突如として30mほどの水柱が上がり、その勢いは1... 続きを読む週間ほど経っても衰えることを知らず上がり続け、北海道内のニュースや地域の話題となっています。
その様子は、長万部駅構内や、駅付近の室蘭本線の車窓からも確認でき、長万部駅では、列車が離れて静かになると、遠くの工事現場から工事の音が聞こえるような水柱の轟音が聞こえてきます。
長万部駅からは直線で1km弱離れていますが、勿論、水柱の近くまで行って眺めることもできます。
駅からは徒歩で20分(1.5km)ほどです。
駅では跨線橋の上からがよく見えますが、跨線橋はエレベーターなどが設置されておらず、普通列車が停まる3、4番線ホームからは44段、駅舎側からは36段の階段を自分の足で登らねばなりません。
また、車窓からも眺めることができ、その様子は函館本線と分岐してもしばらく後方(東室蘭方面行きの列車)に見続けることができ、むしろ神社に近い側を通る函館本線の車窓よりも長い間、見続けることができました。 閉じる投稿日:2022/08/16
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