ケロケロマニアさんのクチコミ(228ページ)全12,309件
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- 基本情報
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投稿日 2017年11月18日
総合評価:4.5
お恥ずかしながら、私はここを訪れるまでこの方のことを存じ上げませんでしたが、共和町出身のパリを中心に活躍された著名な画家とのことで、ここに立派な記念館的な美術館が設置されています。(なんでもお父様は和菓子職人として、あの有名な小沢駅前の”トンネル餅”を製造販売されていた方とのことです。)
少し抽象的な絵画が中心となりますが、繊細な植物のタッチなどが素人目に見ても美しく感じましたし、 某有名鑑定番組の鑑定結果では1000万の評価が付いた作品などもあるそうです。建物外の入口に続く歩道脇にも、陶板で復元された氏の絵画が並ぶ一角もあって、こちらの各作品も素晴らしかったです。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2017年11月18日
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投稿日 2017年11月18日
総合評価:4.0
積丹半島の北西部を大きく占めている積丹町の町役場があるのは、東端の古平町境に近い美国地区ですが、その美国を代表する景勝地として有名なのがこちらの黄金岬です。北海道民的にはこの名前を聞くと、どうしても留萌の方を思い出してしまいますが、積丹の黄金岬も留萌に勝るとも劣らない素晴らしいスポットだと思いますが、積丹半島には数多くの景勝地があるだけに、あまり目立っていないのが残念な気がします。すぐ沖合に浮かぶ宝島と共に、楽しまれると良いでしょう。積丹といえばお車で訪れる方が大半だと思いますが、ここは美国のバスターミナルからも近く、美国はこの辺りではちょっとした交通の要衝でもありますので、バスの待ち時間などを利用して、気軽に訪れることができるのもこの岬の魅力の一つだと思います。
- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
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投稿日 2017年11月18日
総合評価:4.0
今回は、夜にお風呂に入る予定があり、同日に2回入るのも勿体ないかと思って入浴はしませんでしたが、ここはお食事のみの利用も可能で、館内でゆっくりと過ごすことが出来るので、バス利用の旅の方のバス待ち合わせの場所としてもお勧めできるところです。離れには産直もあって、積丹の特産物(主に海産物)が色々と購入できるのも魅力の一つとなっています。お風呂に関しては大人610円となっていますが、ここは回数券が販売されていて、特に冬季限定の回数券は12枚綴りで4100円(通年用は6100円)ととてもリーズナブルな設定になっていますので、冬のリピーターの方にはお財布的にも特におすすめです。
- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
-
投稿日 2017年11月18日
総合評価:4.0
海のイメージが強い積丹半島ですが、実は地形としてはかなり山がちの半島で、ある意味、山間部の方がより秘境めいた雰囲気があります。ただ、登山道が整備されている山が少ないので、なかなか登山対象にはならないのですが、この積丹岳に関しては、登山道があって、頂上まで初心者でも行くことが可能です。私は20年位前にこの山に登ったことがありますが、7月初旬でもまだ登山道の幾つかの個所に残雪があって、道が不明瞭な個所もありました。また笹薮が凄くて、霧がちの天候ということもあって、合羽なしで登ってしまうとびしょ濡れになります。登山道はずっと藪の中を歩く感じで続き、案外、展望の良い箇所は少ないように感じました。
一般観光客の方にとっては、登る機会はまずない山かと思いますが、被写体として見た場合、半島の随所で形が変わっていく姿を楽しみながら眺められると良いです。隣の余別岳、ポンネアンチシ山等との繋がりで、なだらかな山容が変化していく姿を眺めていると結構楽しいですよ。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2017年11月18日
総合評価:4.0
神威岬に足を運ばれても、ここを訪れる方は少ないかと思います。岬の突端へと続くメインの遊歩道ルートから、迂回するように続くマイナーなルートの、一番メインルートに近い側にひっそりと佇んでいますが、訪れる人も稀で、数少ないマイナールートを歩かれる方も、ここは素通りされている方が多いように感じました。
詳細は画像をご参照頂きたく思いますが、第二次世界大戦中の緊迫感がここにはあったのだなと、海の彼方にあるロシアの地を思いながら、感慨に耽る時間を過ごすのにはとても良い所です。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2017年11月18日
総合評価:4.5
積丹半島の突端にある神威岬は、最近では半島随一の景勝地として、多くの観光客が訪れているスポットで、駐車場の終点から岬の突端部までは、こちらの遊歩道が整備されています。案外距離があるので、履物にはそれなりに注意された方が良いです(ハイヒールとかは言語道断です!)。
尚、殆どの観光客はこの遊歩道のメインコースを往復して帰る、という感じで歩かれていますが、実は周回するようなルートも整備されていて、こちらを歩かれる人は少ないので、古き良き時代の神威岬の風情を味わうことが出来ます。人混みが苦手、という方は、若干遠回りにはなりますが、この周回ルートを往路・復路の何れかで歩かれると、また違ったアングルで神威岬を楽しめて、とても良い思い出になると思いますよ!- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2017年11月18日
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投稿日 2017年11月18日
総合評価:4.0
かつての神威岬といえば、夏に行っても何となく寂れた風情のある場所でしたが、今では何やら観光客も多くなって、こんなお店まで出来ているんだなと驚かされました。売店は勿論、レストランもありますので、お食事も可能です。ただ、やはり観光地価格という感じですので、お財布的にはそれなりに覚悟された方が良いかなと思います。尚、ここの名物の一つに、積丹ブルーのソフトクリームがあります。ブルーハワイのかき氷を頂く感じで召し上がると、より積丹ブルーの雰囲気が楽しめて良いかもしれませんね。
- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2017年11月18日
総合評価:4.5
積丹半島は、現在では海岸線沿いに一周できる道路も開通していますので、ドライブルートとして人気の高い、札幌近郊における道内随一の景勝地です。沿線には基部を含めて5つの町と2つの村がありますが、海岸という意味では、個人的には泊→神恵内から神威岬に至るまでの西部ルートが特にお勧めだと思います。また、東部では、国道からは少し外れた積丹岬界隈や古平エリアなど、観光スポットとしての見所も多いので、海の景観と合わせて、それぞれの積丹ブルーを楽しまれると良いです。
尚、冬季に関しては海の色が全く変わってしまい、積丹グレー(?)になってしまいますが、北の海の悲壮感を味わう、という意味でも、案外お勧めできます。ただ、吹雪いたときなどはすぐに道路が閉鎖されてしまったりもしますので、冬季に訪問される際は、くれぐれもゆとりを持ったスケジュールでアクセスして下さい。また冬季は神威岬方面まではバスが運行されませんので、合わせて注意が必要です。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
積丹半島西部のバス旅において、拠点の一つにすると良い施設です
投稿日 2017年11月18日
総合評価:4.5
積丹半島も公共交通機関利用での観光となると、西と東とではその利便性に大きな差があり、特に西部に関しては、神威岬に通じるバスが通年運行ではありませんので、冬期間(というか10月下旬から)はバスでの積丹一周が出来なくなるので注意が必要です。バス運行がある夏季も、特にこの道の駅の近くにある大森バス停~神威岬までの区間のバス本数は1日二本(川白まではもう少しだけあります)しかありませんので、途中下車してしまうと、先に進むのがとても難しくなってしまいます。
そんな中で、この1日二本のバスを待つのに良いのがこの道の駅で、朝に岩内発の大森行きでここまで詰め、この道の駅で2時間近く待って(或いは、進行方向に歩きながら、後続のバスを待つ)、神威岬を目指すのがベストかなと思います。
道の駅自体、ここは台風被害で暫く閉館していた時期があって、現状はどうなのか心配でしたが、現在は場所を変えてしっかりと営業していました。ただ、訪問時期が9月末、ということで、ちょっとオフシーズンっぽい風情で、魚介類の販売などの一部ブースが既に営業終了していたのが残念でした。- 旅行時期
- 2017年09月
- トイレの快適度:
- 4.5
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2017年11月18日
総合評価:4.0
積丹半島の東の入口を余市、西の入口を岩内、として見た場合、どちらからアクセスするにしても、一番遠い、つまり丁度積丹半島を一周する道路の中間点付近にあるのがこちらの西の河原で、一番道路の開通が遅れた、まさに積丹半島の秘境ともいえる場所だと思います。
最近の人の流れでは、余市→神威岬までは結構な観光客が押し寄せている雰囲気ですが、神威岬を南西側に進むと一気に人が少なくなり、昔ながらの侘び寂びの残された積丹半島を楽しめます。
西の河原はすぐ南側にジュウボウ岬という小さな岬があり、少し付近の岩石と比較しても色合いが違うように感じられます。本来は、西の河原ではなく賽の河原というべきなのかな、と思わせてくれる、ちょっとした恐山的なテイストも楽しめる所といえるでしょう。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2017年11月18日
総合評価:4.0
積丹半島も、具に見ていると、人の流れの動向に地域差があるように見られますが、どちらかといえば、余市から神威岬に至る東部エリアが観光客がメインで訪れている印象があり、神威岬より西側(南側)に至るエリアは、より昔ながらの積丹半島の風情が楽しめるエリアかなと思います。
私が北海道にやって来た1990年代の初めは、まだ道が開通していなかった、積丹半島一周道路の中では最も新しいのがこの窓岩のある辺りで、付近には凄い岩壁が続く、流石に道路開通が遅れた箇所だなあと思わせてくれる所です。窓岩を含めて、積丹半島の荒々しい風情を楽しむのには最適のエリアです。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2017年11月18日
総合評価:4.0
札幌近郊のドライブルートとして人気の積丹半島ですが、そこの海水浴場の一つとして人気なのがこちらです。ただ、北国のビーチらしく、開設期間が7月半ばからお盆頃までの約1カ月しかありませんし、8月も10日を過ぎればかなり水が冷たくなってきて、正直、海水浴、という気分にはあまりなれないかもしれません。でも、ここはすぐ傍に温泉がありますので、万が一寒風に晒されても、すぐにお湯であったまることが出来るのが立地的に良いです。
- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- アクティビティ:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 水の透明度:
- 5.0
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投稿日 2017年11月18日
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投稿日 2017年11月18日
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投稿日 2017年11月18日
総合評価:4.0
琉球銘菓として誰もがご存知のちんすこう。
勿論、製造元も色々とありますが、私はここのちんすこうが結構好きです。那覇からは市外となりますが、豊見城の一番那覇に近い、漫湖の傍にありますので、湖のウオーキング立ち寄りついでに訪問されると良いです。
私はプレーン・塩・黒糖・紅いも・パインの詰め合わせを購入しましたが、どれもさっぱりとした甘さで美味しいですが、特に、紅いもとパインが個人的にはこのお店ではお勧めです。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2017年11月02日
総合評価:4.0
まだオープンして間もない、新しさが館内の随所で感じられるホテルです。1Fがカフェのようになっていて、ここで飲食も可能です。
個室もあるようでしたが、私は最安のドミトリー室(3200円)で宿泊。同室内の人とは完全に壁で仕切られた2段カプセルのようになっていますので、プライバシー重視の方も安心して宿泊できるかと思います。帯広駅からも至近距離で立地も良いので、ビジネス需要にも適う宿といえるでしょう。尚、ドミトリー利用の場合は、客室内での飲食は禁止されていて、5Fにある専用の飲食ブースを利用するように案内されますのでご注意下さい。館内では快適なWifiも使用可能です。- 旅行時期
- 2017年10月
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投稿日 2017年11月01日
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投稿日 2017年10月31日
総合評価:4.5
個人的には色々な思い出があって、どうしても私情が絡んでしまう道の駅ですが、ここは何より、島牧のダイナミックな海の景観を間近で楽しめる立地で、ドライブ途中の休憩スポットとしてお勧めです。付近にお店も少ない中で、ここでは色々な飲食物も販売されていますので、コンビニ感覚で立ち寄るのもありかなと思います。但し、営業時間は17時まで(夏季の一時期は18時まで)となっていますので、夜間の利用ができない(トイレは開いてます)のが残念です。
- 旅行時期
- 2017年09月
- トイレの快適度:
- 4.5










































































