ケロケロマニアさんのクチコミ(230ページ)全12,309件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.5
旧留辺蘂町域にある温泉地に立地する道の駅ですが、ここには”果夢林”と呼ばれる世界最大級の鳩時計が設置されていて、毎日8時から18時まで、一時間おきに作動して、観光客の注目を浴びています。作動時間が結構長くて、肝心の鳩が登場するまで、ちょっとじれったくも感じるほどでしたが、それぞれの人形達の可愛らしい動きや表情にも癒されました。
- 旅行時期
- 2017年09月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
-
投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.0
留辺蘂の温泉地、温根湯温泉を全国的にしつつあるのが、最近では特にこの施設のお陰かなと思います。内陸の町の水族館、ということで、最近では海外からの観光客も物珍し気に訪問されている姿を多く見かけるようになりましたが、その分、休日は混み合うことが多いので、早めの時間帯に訪問されることをお勧め致します。すぐ隣に、巨大鳩時計で有名な道の駅も隣接されていますので、合わせて楽しまれると良いです。
- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 施設の快適度:
- 4.0
- アトラクションの充実度:
- 4.0
-
投稿日 2017年10月29日
-
道内では貴重な客席24時間営業店舗の一つです
投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.5
数年前に一気に減少してしまった感のある、北海道内におけるマクドナルドの24時間客席営業店舗ですが、大都市の札幌でも殆ど見られなくなった一方で、道東の北見で一店舗だけ生き永らえている(2017年9月現在)のがこちらの店舗です。市民の方にとっても使い勝手の良い店舗のようで、深夜時間帯でもそこそこの客席利用があり、営業の継続に繋がっているのかなと、現地で滞在してみて納得しました。
ただ、立地的にはすぐ隣に北見唯一のネットカフェがあって、お財布重視の方の深夜滞在先としては、重複感があるのが勿体なく感じますね。北見駅からも徒歩で30分以上かかる立地です。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.5
旭川と道東とを繋ぐ大動脈としてお馴染みの路線です。現状の石北本線の運行スケジュールでは、特に上川以東の鈍行列車の運行が殆どなく、18きっぷや北海道東日本パスユーザー泣かせの路線ですが、最近、有名な特別快速きたみとは別に、金・土・日曜日の週末の旭川→北見間では、臨時快速が運行されるようになっています。
最近までは2017年9月末まで、の運行スケジュールとなっていましたが、どうやら無事延長運転となったようで、取り敢えず2018年冬までは週末に運行されていますので、冬季や春季の18きっぷ、北海道東日本パス利用予定をお持ちの方は、選択肢の一つとして覚えておかれると良いです。但し、北見到着は23時過ぎと遅いので、観光客にとっては、あまり使い勝手は良くないタイムスケジュールかなと思います。- 旅行時期
- 2017年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.0
旭川のベッドタウン、空港があることでも知られる東神楽町内にある大きな森林公園の中に整備されているキャンプ場です。北海道第二の都市旭川に近いこともあって、アウトドア好きな地元民が気軽にキャンプを楽しんでいる雰囲気のあるキャンプ場で、ここは持ち込みテントのみならず、バンガローやログキャビン、ペット連れ専用のサイトなども用意されていて、多様なニーズに対応しているキャンプ場として人気があります。更に近くには、花神楽と呼ばれる宿泊も日帰り入浴も可能な施設もあります。
ただ、整備状況が良過ぎて、お値段的に強気な設定であることと、賑わっていることが多くて、場合によっては落ち着かない雰囲気になってしまうことはここの短所といえるかもしれません。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 4.5
-
投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.5
旭川空港のある町として有名な、旭川のベッドタウン、東神楽町ですが、観光で旭川にいらした方も多くは素通りされてしまう所ではないでしょうか。勿論、空港から市街地に行く方法もあるのですが、観光でいらした方によりお勧めしたいのは、旭川駅からここまでのサイクリングです。旭川駅東改札口傍の観光物産情報センターで、レンタサイクルを扱っていて、通常タイプの自転車で1日500円、マウンテンバイクでも1日1000円で時間制限なしに借りることが出来ます。何よりも、旭川駅のすぐ裏から、既に忠別川沿いに走れますので、終点のこちらの公園まで、地図なしに迷うことなく走れるのも魅力です。公園エリアの最後の最後で、ちょっとサイクリングロードの整備状況が悪くなっている箇所が
ありますが、途中は快適に走れますし、アップダウンも殆どなく、快適なサイクリングが楽しめます。走るだけなら往復3時間もあれば十分ですし、公園でゆっくりしたい方は、午前中に借りて夕方5時までのレンタサイクルの営業時間をフルに活用して楽しまれると良いかなと思います。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
フライングで設置されていた「ユジノサハリンスク市友好都市提携50周年記念ガーデン」の案内板
投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.5
数年前の旭川駅リニューアルの際に、合わせて綺麗に整備された、駅裏の忠別川沿いに続く河畔公園で、市民は勿論、列車待ち合わせ等の際の憩いの場として、観光客にも愛されている旭川の新名所です。今回は、忠別川沿いのサイクリングで訪れましたが、ロシアマニアとしては、ユジノサハリンスク友好都市提携50周年を記念して整備されたらしい記念ガーデンなるものを発見して、少し嬉しくなりました。
但し、私の訪問時は2017年9月下旬のこと。正確な50周年は2017年11月10日、ということで、ちょっとフライングしているのも面白いですね。まあ、旭川の11月10日という時期は、雪が降っても(積もっても)おかしくない時期ですので、早めに設置しておきたい、という思惑があったのかもしれませんね。何れにせよ、今後の旭川とユジノサハリンスクとの友好関係にも幸あれ!- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.0
北見にネットカフェがあることはあまり知られていないかと思いますが、それもその筈、JR北見駅からはかなり離れた立地(私は自転車でアクセスしましたが、徒歩だと30分以上かかる距離です)で、寧ろ隣の西北見駅からの方がちょっと近い位の場所にこちらのネットカフェがあります。
市内に他にネットカフェがなく、競合がない割にはお値段もリーズナブルなので、お財布重視で北見で夜明かししたい方は覚えておかれると良い店舗ですが、ここは実は、道東の店舗らしく、新鮮な生乳を使用したソフトクリームのサーバーがドリンクバーに設置されていて、特にソフトクリーム好きな方にはお勧めできる店舗です。また、7のつく日は通常料金半額デーとなっています。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.0
JR駅隣接の道の駅として、数年前にも立ち寄ったことがある道の駅ですが、昼に立ち寄るとここは案外、ツアー観光客などが大挙して訪れることもあって、落ち着かない雰囲気のことも多いのですが、今回はサイクリングの都合上、閉店時間ギリギリの18時55分頃の訪問となりました。
流石にこの時間帯になるとお客さんが全くいませんし、お客さんどころか、お店の方も何やら作業中で、店内のどこにも見当たらない様子でした。ゆっくりお買い物、というか、あまりにも寂しげな風景に、この道の駅の別の側面を垣間見ることが出来たかなと思いました。
また今回、ここには展望台が設置されていたことも初めて気づきました。生憎暗くなってからの訪問で、寂しげな町明かりを遠巻きに眺めるだけでしたが、明るい時間帯のお花の季節でしたら、原生花園方面の景観も美しく望めそうなロケーションですので、是非、登って景観を楽しまれることをお勧め致します。- 旅行時期
- 2017年09月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
-
投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.0
JR知床斜里駅から徒歩すぐのところにあって、鉄道利用者にもアクセスが容易な道の駅です。知床斜里駅ホームにもねぷたが飾られていますが、斜里町は元々、19世紀初頭に幕府の命を受けて、ロシア船の脅威に対抗して警備にあたった津軽藩士達が、多数、飢えと寒さで死亡した(津軽藩士殉難事件)ことがあり、殉難慰霊碑建立が契機となり、弘前市と提携して、昭和58年になって初めて、しれとこ斜里ねぷたが開催された、という歴史を有していることで知られています。
お祭りの時期に立ち会うのは、タイミング的に難しいかと思いますが、この道の駅に来れば、ねぷたの展示は年中見られますので、一風変わった知床の思い出作りに、是非立ち寄っておかれることをお勧めしたい道の駅です。
但し、トドックのスタンプを盗むとんでもない輩(そのスタンプラリーはもう終わってしまいましたが…)もいるようですので、道の駅スタンプラリー等に参加されている方はご注意下さい。- 旅行時期
- 2017年09月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
-
投稿日 2017年10月29日
-
投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.0
近年、鶴居村で人気を博している施設がここで、立地的には市街地からかなり離れた場所にあってちょっとお車がないと不便ですが、有名な乗馬体験をはじめ、引き馬体験(1050円)、更には宿泊も可能となっている施設です。乗馬体験には気軽な45分コース(4500円)は予約なしで利用可能、ちょっと本格的な半日コース(9000円)と一日コース(17000円)は予約制となっていますので、宿泊されてより濃厚に楽しまれるのも良いかと思います。尚、食事に関しては、別料金でお弁当(750円)やおにぎり(330円)などが手配できるシステムですが、予約がない場合は用意がありませんので、特に45分コース参加予定で訪問される方は、事前に昼食などを調達された上でのアクセスをお勧め致します。宿泊に関しては、1泊素泊まり6000円が標準(夕食1050円、朝食650円)で、Webサイトなどを通じての予約も可能とのことでした。
- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
-
投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.0
清里町はジャガイモの産地、ということもあり、こちらの焼酎醸造所が有名となっています。工場の側も見学とかできますが、予約が面倒くさいとか、少人数とかでは気が引ける、ということもあるかと思いますが、ここに隣接する、「きよーる」という施設の中でも、清里町の焼酎の試飲が楽しめるようになっていますし、焼酎の解説がされた展示コーナーや、地場産品の販売ブースなどもありますので、醸造所に立ち寄る時間がない、という方にもおすすめです。また、JR清里町駅からも徒歩20分位の距離で、ここにはレンタサイクルも用意(電動は有料ですが、一般車は無料で借りられます)されていますので、ここを拠点に付近のサイクリング、というのも良いです。(但し、試飲はサイクリングが終わってから楽しみましょうね( ´∀` )。)
- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.0
2016年のJR北海道報道で、ここも維持困難路線の一つに挙げられた、現状のJR北海道を代表する赤字路線の一つですが、湿原ノロッコ号等の人気列車も運行されていて、もっと酷い状況の道内他路線と比較すると、ちょっとだけましな状況といえる路線かもしれません。いわゆる特急などの優等列車は走っていない、文字通りのローカル線で、どの列車を利用しても、のんびりとした旅が楽しめますので、正直、あまりに混雑が酷いようなら、ノロッコ号を避けて、一般の列車を利用するのもお勧めです。
ただ、2016年のダイヤ改正で、前にも増して運行本数が少なくなり、途中下車の旅がし辛くなりました。摩周や川湯温泉などで足湯が楽しめるスケジュールの運行列車も少なくなったのが残念ですが、個人的には車窓が凄く北海道らしくて、釧路エリアの湿原の景観は勿論、網走に近づくと、ジャガイモ畑越しに眺める斜里岳や、区間は短いですが、現存するJR北海道路線でほぼ唯一、オホーツク海が望める区間がありますので、いつまでも頑張って欲しいJR北海道のローカル線の一つです。- 旅行時期
- 2017年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 5.0
-
投稿日 2017年10月29日
総合評価:3.0
瀕死状態のJR北海道が、珍しく長年運行を続けている観光列車の一つで、勿論観光資源として人気がありますが、何と申しますか、最近の湿原ノロッコ号は、異常に観光客が多くて(シーズンにも依るのかもしれませんが…)、ノロッコ本来の自由な雰囲気でのんびりと、という訳にはあまりいかなくなっている、というのが実情だと思います。
勿論、列車自体に罪はないのですが、この観光資源に群がるツアー会社や、それに踊らされて、何を楽しみに来ているのか分からないような観光客の群れ、胡散臭い商売が、少ないパイを巡って、ハイエナのように蔓延る塘路駅界隈等、正直、悪い意味で、JR北海道の駅らしくない風情で、こうした客の流れが、もっと他に及ぶと良いのになと、かなり寂しい気持ちになった塘路駅界隈での風景でした。- 旅行時期
- 2017年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2017年10月29日
-
投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.0
広義の釧路湿原に含まれる、釧路湿原北東エリアに位置するコッタロ湿原を眺めるのに最適な展望台です。ここはアクセスがちょっと大変で、基本的にはお車利用になるかと思いますが、私は自転車で訪問しました。最初は鶴居村の久著呂側からアクセスしましたが、こちらからは展望台入口までの道は、道幅は狭いものの一応舗装路となっていました。展望台見物後は、標茶町の塘路側に抜けましたが、こちら側は殆どが未舗装路となっていて、サスペンションの付いていない自転車では、少し腰への負担が大きかったです。自転車利用の方は、塘路駅などでサス付きのMTBなどをレンタルされて訪問されると良いです。また、展望台入口からはちょっとした登山道を結構登るロケーションですので、運動靴を履いて行かれることをお勧め致します。展望台の頂上からは、絶景が楽しめますので、苦労して足を運ぶ甲斐は絶対にあるスポットだと思います。
- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.5
鶴居村には、かつて絶滅の危機に晒されていた釧路湿原のタンチョウの保護活動が、世界的に知られるようになったお陰で、現状の生息数回復に繋がっている、という、輝かしい歴史がありますが、その最大の舞台となったのがこのサンクチュアリで、マスコミ報道などでも度々取り上げられている所ですので、今更語るまでもないかと思います。
勿論、タンチョウの観察は冬がメインとなりますので、私が訪問した9月は、ただの芝生が広がっているだけ、という雰囲気でしたが、解説板などを読んでいると、目の前に冬のタンチョウ達が舞いながら鳴いている姿が目に浮かんできて、熱い気持ちが込み上げてきました。
北海道内には”冬季休業”の施設は腐るほどあるかと思いますが、ここのネイチャーセンターは逆に”夏季休業”となり、9月の訪問では、中を見学することが出来なかったのが残念でした。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.5
全体としては、鶴居村のコミュニティセンター的な施設で、建物内に図書室なども併設されていますので、基本的には地元民の方向けの施設という雰囲気でした。ただ、ここには無料で見学できる博物館的な展示室もあって、酪農関連の展示を中心に、村の歴史や産業等を包括的に学ぶことが出来るので、こちらは観光客の方にも是非立ち寄って頂きたい場所です。勿論、釧路湿原関連の自然科学系展示も充実していましたが、私が特に心を打たれたのは、旧鶴居村軌道関連の展示で、この村にもかつて鉄道が通じていた歴史を物語る写真やレール展示などに感動しました。
- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0



















































































