ケロケロマニアさんのクチコミ(229ページ)全12,309件
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投稿日 2017年10月31日
総合評価:4.0
寿都の市街地にある道の駅で、私は事前の調べで、ここにレンタサイクルがあると記されていたので、バスの待ち時間にレンタルして黒松内まで行こうと思っていましたが、何となくなってしまったとのこと。どうやら維持費の割には利用者も少なくて、というのが事情のようです。バスの本数が少なくて不便なだけに、この立地の良い道の駅のレンタサイクルには期待が大きかったので、とても残念でした。尚、近くの自転車屋さんでレンタルをやっていないこともないですが、電動のみで1日1000円というお値段はちょっと高いかなと思いました。私は9月末の訪問で、電動の充電もしてない状況でしたし…。
- 旅行時期
- 2017年09月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2017年10月31日
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投稿日 2017年10月31日
総合評価:4.0
古平町の温泉施設として、地元の方にこよなく愛されている施設です。ここは少し高台にありますので、景色が良いですが、お車だとアクセスに関しては、国道沿いに分岐の標識があり、ここから入ることになりますが、路線バス利用の場合、この道路分岐の最寄りバス停は古平新地町ですが、実は、道路がかなり迂回しているため、その一つ積丹町寄りの古平丸山町(トンネル手前)のバス停で下車されて、裏道の坂を登られると、距離的にはかなり近いです。
ただ、この道には標識などが一切設置されておりませんので、初めての方はちょっと不安になるかと思います。取り敢えず古平丸山町バス停から、海側に細々と続く坂道を登ってみて下さい。突き当り付近にこの温泉施設が見えてきます。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
-
投稿日 2017年10月31日
総合評価:4.0
積丹半島の沖合に浮かぶ、文字通り蝋燭のような形をした岩で、これを見ると積丹に来たな、と実感できる岩です。
それと共に、もうかなり古い話となりましたが、ここの近くには1996年の大規模な岩盤崩落事故で20名の尊い命が犠牲となった豊浜トンネルがあります。
あの時、岩盤の直撃を受けたのは路線バスと乗用車が一台ずつ、うち路線バスには運転手含めて19名が乗車されていました。今回は路線バスの旅で訪れただけに、やはりいたたまれない気持ちになりました。あの事故以降、どうしてもこの岩は慰霊の蝋燭のように感じられてなりません。
尚、事故以来、道路は付け替えられましたが、蝋燭岩が望めるトイレもある駐車公園脇には慰霊碑も設置されていますので、静かに手を合わせて行かれることをお勧めしたいです。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2017年10月30日
総合評価:4.0
札幌や小樽にお住まいの方にとっては、半ば常識の情報だとは思いますが、一応、観光客の方も多く利用される路線ですので、それなりの注意喚起のために記させて頂きます。
札樽間の高速バスはまず、中央バス運行とJR北海道バス運行とがあり、サピカなどの交通系ICや回数券に関しては共通利用可能ですが、中央バスのぐらんぶるしりべしフリーきっぷなどでは、JR北海道バス運行便には乗れないので注意が必要です。
また、両社とも、主に二系統(細かく言えば、築港経由など本数が少ないマイナーな便もありますが…)あって、これらは、札幌市内の経由地が異なっていて、俗に北大経由と円山経由と呼ばれています。
注意したいのは、札幌から乗車する際、北大経由は大通の中央バスターミナルからとなりますが、円山経由は駅前ターミナル発着で、中央バスターミナルは経由しませんので、時計台前などのバス停を利用する必要があります。(ややこしいのは、北大経由便に関しては、駅前バスターミナルも経由します。)
また、札樽間の高速バスというイメージが強いですが、特に円山経由便に関しては、朝便は通勤で札幌市内(だけを乗降することも可)移動で利用される方も結構多くて、案外混雑します。- 旅行時期
- 2017年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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小樽でも札幌発のぐらんぶるしりべしフリーきっぷを購入することが出来ました
投稿日 2017年10月30日
総合評価:4.0
今回は、後志管内(一部長万部町含、札幌発は札樽間の高速バス(中央バス運行便)も利用可)の中央バスとニセコバスが二日間乗り放題となる、ぐらんぶるしりべしフリーきっぷで旅をしました。
最初、札幌大通の中央バスターミナルでこの切符を購入予定でしたが、窓口のオープンが遅くて、出発予定便に間に合いませんでしたので、小樽で小樽発の同切符を購入しようとしたところ、小樽でも札幌発で買えるとのことで、結局、札幌→小樽間の片道運賃を払った後に、小樽で札幌発のぐらんぶるしりべしフリーきっぷを購入する羽目になりました。
ただ、小樽発は3700円、札幌発は4400円という料金設定ですので、札樽間を往復する予定がおありの方は、小樽でも札幌発を購入された方がお得感があるかと思います。ただ、後志管内の中央バス・ニセコバスは本数が少ないので、札幌発だと、始発で出発しても接続が悪かったりしますので、時間を優先したい方は小樽発にして、一日目の旅程終了後は、小樽かその他後志管内のどこかで宿泊される方が、効率の良い旅程が組みやすいかと思います。- 旅行時期
- 2017年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
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ぐらんぶるしりべしフリーきっぷは前日までに購入された方が良いです
投稿日 2017年10月30日
総合評価:4.0
今回は、後志管内の北海道中央バスとニセコバス(一部を除く)が二日間乗り放題となる、”ぐらんぶるしりべしフリーきっぷ”を利用して旅をしました。
ただ、私はこの切符を当日買いの予定で、朝一の小樽行きに間に合う時間帯にこちらのターミナルの窓口に足を運びましたが、何と営業時間は7時半からとのことで、札幌で購入することが出来ませんでした。
この切符は前売りで買うことが可能ですので、早い時間帯に出発予定の方は、前日までに前売りで購入されておくことをお勧め致します。- 旅行時期
- 2017年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
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週末でも空いていることが多いです
投稿日 2017年10月30日
総合評価:4.0
札幌でネットカフェ、といえば、観光で札幌にいらっしゃる多くの方は、サツエキや大通、すすきの界隈のお店を利用されるかと思いますが、正直、週末はどこも混雑していることが多いので、私はできれば避けるようにしています。
そんな時にお勧めの店舗の一つが、こちらの自遊空間で、ここは週末でも空いていることが多いです。ただ、利用が殆ど地元民というテイストの店舗なので、寧ろ、平日と休日との客の動向があまり大差なく、平日には相対的に混んでいると感じることもあります。
同じ通り沿いにもう少し北寄りに進むと、無料モーニングでお馴染みの別のネットカフェチェーン店もありますので、9が付く日(自遊空間の半額デー)はこちら、無料モーニング目的ならあちら、というように使い分けるのも一興かなと思います。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2017年10月30日
総合評価:4.0
帯広といえば、全国的には豚丼、というイメージが強いかと思いますが、あれは結構高いので、私のような貧民が滅多には口にすることはできません。私が帯広で多く頂くのは、B級ソウルフードとしての、インデアンのカレーです。十勝エリアには帯広を中心に幾つかのお店がありますが、立地的に便利なので、よく利用しているのが駅南の長崎屋フードコート内にある店舗です。
ただ、今まではここは他店と共用のフードコートということで、客席にお水のサーバーが設置されていたのですが、どうやら、お水だけ飲みながら居座る、みたいな人が多かったみたいで、このサーバーが撤去されてしまっていました。
勿論、インデアンのお店のカウンター脇には、お水が用意されていますので、食事の際はここで汲むことが可能ですが、カウンター席利用ならともかく、フードコートの席でゆっくりと座って頂く際には、お水をいちいちカウンターまで取りに行かなければならなくなったのは、とても不便でした。
利用者のマナーの悪さが、サービスの低下に繋がる、典型的な例といえそうですね。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2017年10月30日
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投稿日 2017年10月30日
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投稿日 2017年10月30日
総合評価:4.0
十勝の池田町、といえば、ワインと共に有名なのが、ドリカムの吉田美和の出身地である、ということかなと思います。ワイン城のすぐ下にこちらの施設があり、それ程大きくはないので、短時間で見て回れます。ただ、流石の大物アーティスト、ということで、著作権の意識が高く、館内はビデオ撮影のみならず、写真撮影も禁止となっていますのでご注意下さい。
- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年10月30日
総合評価:4.0
私は昭和の人間なので、思わず”コルク抜き”と言ってしまいますが、こう表現するのが今のスタンダードみたいですね。池田町といえば、やはり十勝ワインの里、ということで、駅のすぐ南東側に聳えるワイン城をバックに、このモニュメント前で記念撮影というのが良いですね。因みに、ワイングラスを象った噴水もありますので、合わせてご覧ください。
- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2017年10月30日
総合評価:4.0
鉄道ファンの方には鉄板ネタだとは思いますが、一般の方にも是非知って頂きたく、クチコミさせて頂きます。北海道内にはまだ多くのキハ40系が運行されていますが、その多くは白地にライトグリーンのラインが入った車両です。しかし、根室本線上では所謂朱色(マニアの間ではタラコ色と呼ばれる)の40系車両が3両ほど運行されていて、特に車両番号が777と、お前はボーイングか、と突っ込みたくなるようなトリプルセブン車両に出会うと、幸せになれる(?)という都市伝説まであります。
2016年の台風災害以降、根室本線が分断されたままで、かつては滝川や富良野でも見られたのですが、最近は新得~釧路の間でしか見られなくなってしまったように思います。このエリアを鉄道旅される方は、是非、貴重なタラコさん、更にはトリプルセブンの子を探してみて下さいね。多分、帯広駅辺りでずっとウロウロしていたら、そのうち逢えると思います( ´∀` )。- 旅行時期
- 2017年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.0
JR豊頃駅から自転車でアクセスしました。JR利用で自転車を持ち込んでの約1時間のタイトな乗り継ぎ時間で朝に訪問しましたが、他に誰もいなくて、静かな風情の中、快晴にも恵まれて、素晴らしい雰囲気の中、この立派な樹木を堪能することが出来ました。休憩所もあって、そこの2階から眺めるはるにれの木の姿も良かったです。尚、朝は木の直近に向かう歩道が草に覆われている関係で、朝露で靴が濡れて、足元に関してはちょっと大変でした。JR豊頃駅傍のコンビニにて、豊頃町に委託されたレンタサイクルを利用して、このはるにれの木を見に行くこも可能です。
- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年10月29日
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投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.0
個人的には、網走市内観光の際には必ずといっていいほどの頻度で訪れている道の駅ですが、今回は、スタンプラリーの過程で、閉館前の時刻に慌ただしく訪問しました。某道の駅ランキングでもNo1に輝いた掲示などが誇らしげに飾られていたり、相変わらず、というか、ますます館内の充実ぶりが確認できましたが、今回印象に残ったのは、モヨロ貝塚関連の展示です。オホーツク文化圏における最大の遺跡として、もっと注目されても良い貝塚だと思いますので、是非、ここの展示にもご注目、そしてここからも近距離にあるモヨロ貝塚自体にも足を運んでみて下さい。
- 旅行時期
- 2017年09月
- バリアフリー:
- 4.0
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
-
投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.0
女満別駅からは、国道を網走方面に1キロ程進んだ高台にあり、私は自転車でアクセスしましたが、最後の所がちょっと登りで疲れました。建物がお城のようなお洒落なデザインで、素敵な雰囲気の道の駅でしたが、私は訪問時に夕立に降られ、しかも目的としていたスタンプが紛失していた、という憂き目に遭ってしまったため、私情として悪い印象が残ってしまったのが残念な道の駅です。売店は割と小さめかな、という印象を受けました。
- 旅行時期
- 2017年09月
- バリアフリー:
- 4.0
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2017年10月29日
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投稿日 2017年10月29日
総合評価:4.0
置戸町の市街地にある、文字通りの木製工芸品が色々と並んでいる施設です。新しい館内の雰囲気で、入館すると共に、木の香が感じられて、森の町置戸を実感できる施設だと思います。特に、動物デザインの木工製品が可愛らしくて、お土産にも喜ばれそうなラインナップだと思いました。
- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0



































































