神威岬展望台

小樽→新潟の新日本海フェリーの甲板上から眺めてみました。
普段、陸側から眺めている景色が、海側から眺められて、ちょっと新...  続きを読む鮮でした。
もっとも、海側から眺めるには、沿岸の観光クルーズ船もあって、そちらの方が間近でダイナミックな景色を味わえますが、料金が高いです。
フェリーも乗船料金は高いですが、移動が主目的で、ついでに景色も眺められると考えるとお得です。
なお、フェリーでは同付近を19時手前ごろ通過するので、冬季は真っ暗でよく見えませんが（灯台の明かりくらい）、ゴールデンウィークの頃になると日も伸びて、夕闇に浮かぶ神威岩と岩礁荒々しい沿岸の景色を遠望することができます。  閉じる

投稿日:2023/05/17

天気はよかったが強風で寒い中、遊歩道を登り神威岬の展望台へ。電磁台跡(ロープで囲われている為、中には入れない）を通り、展望...  続きを読む台近くでは野生のキツネにも遭遇した。地平線の広がる海は穏やかに見えた。観光客はほとんどいなかった。  閉じる

投稿日:2022/11/03

神威岬までの遊歩道を往復した後に、展望台にも行ってみました。
岬までの景色は美しすぎて、風も強かったので疲れてはいたので...  続きを読むすが、集合時刻までに時間が少しだけあったので、頑張りました。
やはり岬からの景色の方が美しいのですが、展望台からの景色も良かったです！  閉じる

投稿日:2022/10/07

神威岬展望台は、神威岬先端部から少し駐車場側に戻った高台にある展望台です。
駐車場からだと片道徒歩15分くらいかな。神威...  続きを読む岬の先端までももちろん行くべきですが、この展望台からだとまた違った角度から神威岬や神威岩、灯台を眺めることができます。
まず岬先端まで行って、帰りにこの展望台に立ち寄るのがお勧めです。  閉じる

投稿日:2022/09/19

遊歩道の東に展望台があります。
遊歩道ほど歩くのが大変ではなく、神威岬全景や積丹ブルーの海を見ることができました。
ロ...  続きを読むシア対策の古い電磁台が残されていて、歴史を感じました。
遮るものが何もないので、風や暑さの対策が必要です。
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投稿日:2023/02/03

1942年旧日本軍の無線基地として作られたものらしいですが今はほぼ廃墟のようになっています。
強風で女人禁制の門が閉鎖さ...  続きを読むれていたので仕方なく神威岬が見える展望台の方に行った時に通りかかりました。
この辺りから神威岬を望むことができます。  閉じる

投稿日:2021/11/06

風が強い日に観光したので、風を遮るものがなく気になりました。道路から駐車場までも登り坂を登りますが、展望台はさらに登ります...  続きを読む。天候に恵まれるとより良い環境で鑑賞することができます。周りは、一面海で迫力があるスポットです。  閉じる

投稿日:2023/02/14

ロシア軍の情報をキャッチするために無線塔1基、レーダー3基が設置されていた名残り。

駐車場は8時から17時までのオー...  続きを読むプンで、平日の8時半頃に行きましたが、既にまあまあ来られてました。駐車場は広いです。

駐車場からすぐの直登の坂を登ると、岬に早く行けますが、時間と体力があれば、右の方にある階段を登り、この電磁台のある展望所から回るのをお勧めします。これから歩くコースや岬、絶壁、神威岩などが横から一望できるのはここからだけですので。

ここの展望所から回って、駐車場に戻るまで、ゆっくり写真を撮りながら1時間15分でした。  閉じる

投稿日:2021/08/12

神威岬の灯台近くにある電磁台があります。
昔、ロシアが攻めてくるということで、ここに電波探知塔を建てたそうです。
説明...  続きを読む案内板があります。特に見るものはないのでスルーしている人がほとんどです。
皆さん、シャコタンブルーに釘付けです。  閉じる

投稿日:2021/07/14

1942年に作られた旧日本軍の無線基地跡ということですが、今では大きなコンクリートの基台が残るのみです。また、現在は周辺に...  続きを読むロープが張られ、コンクリートに触ったり間近まで近づいたり、ましてや台の上に登ったりすることができないようになっています。場所は、神威岬の先端部まで行く遊歩道の付け根、ちょうど女人禁制の門から少しそれて丘を上がったところにあります。

電磁台は、これだけのためにわざわざ見に訪れるほどではありませんが、展望の良い場所にあり、岬が先端部の方まで続いていく様子を眺められます。先端まで行った帰りにちょっと寄るのによく、電磁台から更にその先の展望広場まで足を延ばすことができます。標高は、スタート地点の女人禁制の門が90ｍちょっと、電磁台の辺りが100ｍちょっと、そして展望広場が121ｍあります。ハイキングコースを登っていくようで、特に暑い夏に訪れると汗をかいて息が切れてしまいます。  閉じる

投稿日:2021/07/07

中標津町の開陽台の昔の展望台を思わせる構造物でした。
強風で岬まで行けないときでもここは行くことができました。
岬の周...  続きを読む遊コース内にあるのでわざわざ見に行かなくても見られます。
必見とは言えないですが散策の途中でみるくらいかな。  閉じる

投稿日:2019/08/27

神威岬電磁台はバス停もある駐車場から神威岬の灯台へと向かう遊歩道に入って、すぐ上へと登る道を行くとある構造物です。日露戦争...  続きを読むなどのときに、沖合を通る敵国の艦隊の通過などを監視する目的で造られた電波塔の建物です。現在はコンクリート土台の部分しか残っていません。歴史遺産の類でしょうか。電波塔が建てられた場所なので、高い台になっているので、眺めがとてもいいです。  閉じる

投稿日:2019/06/27

神威岬の突端への遊歩道の途中から、展望台へ向かう途中にあります。丸い、少し朽ち果てた建物が強風の中、じっと耐えてきた、歴史...  続きを読むを感じさせるものでした。解説板もあるので、展望台に行く途中での立ち寄りをオススメします。  閉じる

投稿日:2018/11/23

駐車場から神威岬灯台へと向かう遊歩道の途中にあります。日露戦争、沖合を通る敵国監視のための電波塔です。今は土台しかありませ...  続きを読むん。その目的から眺望はよく、これから進む岬の全景を眺めることができました。アップダウンの繰り返しのようで、思わず折り返したくなります。  閉じる

投稿日:2020/08/05

女人禁制の門から神威岬と反対方向に向かう坂の上にひっそりあります。明治時代にロシアの船が沖に見えたりしたこともあり、昭和1...  続きを読む5年から2年がかりでロシア軍の上陸情報をキャッチするために作られた施設の残骸がありました。説明がなければわからない遺物ですが、ロシアが近いということなのかなと思いました。  閉じる

投稿日:2018/10/12

神威岬に向かう遊歩道の途中に高台に向かうルートにあります。
こちらの方が高台なので、見晴らしはいいです。
日露戦争の監...  続きを読む視用に作られた、戦争遺構です。
風雨に晒されて、だいぶ朽ち果ててきています。
ほとんどの人がこちらには来ないので、ひっそりとしています。  閉じる

投稿日:2018/07/24

神威岬に足を運ばれても、ここを訪れる方は少ないかと思います。岬の突端へと続くメインの遊歩道ルートから、迂回するように続くマ...  続きを読むイナーなルートの、一番メインルートに近い側にひっそりと佇んでいますが、訪れる人も稀で、数少ないマイナールートを歩かれる方も、ここは素通りされている方が多いように感じました。

詳細は画像をご参照頂きたく思いますが、第二次世界大戦中の緊迫感がここにはあったのだなと、海の彼方にあるロシアの地を思いながら、感慨に耽る時間を過ごすのにはとても良い所です。  閉じる

投稿日:2017/11/18

神威岬の遊歩道に残された日露戦争時の遺構があります。この場所からロシア軍の後勢を監視していたようです。すぐそこはロシア。長...  続きを読む年の風雨によってだいぶ朽ちていますので、説明板がなかったら、何かわかりません。  閉じる

投稿日:2017/08/29

昭和１５年、ロシア軍が北海道に上陸する情報をキャッチするために無線塔一基、
レーダー３基を神威岬に設置する計画をたて、２...  続きを読む年後の昭和１７年に完成しました。
その名残が電磁台である。素晴らしい風景の観光地にまた違う歴史を感じました。
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投稿日:2017/06/23

神威岬の遊歩道から少し外れたところにあります。
説明版によるとロシア軍が北海道に上陸する情報をキャッチするために建てられ...  続きを読むたそう。
つまり戦争の遺構ということ。このような素敵な景色の中にでも、戦争遺構はあるものなのだと感じた。  閉じる

投稿日:2016/10/26