ケロケロマニアさんのクチコミ(224ページ)全12,309件
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- 基本情報
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投稿日 2017年12月28日
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投稿日 2017年12月28日
総合評価:4.0
オホーツク海沿いの、宗谷最南部の枝幸町と、オホーツク最北部の雄武町との町境付近の沖合に浮かぶ小島です。近くに音標岬という、小さな岬があって、付近では朝から多くの方が釣りを楽しんでいらっしゃる光景を見ることが出来ました。隠れた景勝地といった飾らない風情がとても心に残りました。
- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2017年12月28日
総合評価:4.0
宗谷の最南端、枝幸町の市街地からは更に南東寄りに数キロ離れた所にある道の駅で、ここは何より、その外観が船の形状をしているのがユニークで、屋上が展望デッキになっていて、オホーツクの美しい景観を楽しめるのが良いです。駐車場も広くて、近くにキャンプ場もありますので、夏は特にキャンプを楽しむ方で賑わう道の駅でもあります。
- 旅行時期
- 2017年10月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2017年12月28日
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投稿日 2017年12月28日
総合評価:4.0
オホーツク紋別といえば、全国的にはやはり一番有名なのが流氷だと思いますが、そんな流氷の町の顔ともいえる施設がこちらです。オフシーズンでも流氷を楽しめることでお馴染みの施設ですが、ここは屋外にも色々な見所があって、私は特に、温暖化の進行をビジュアル的に示した流氷だんダンというオブジェや、オホーツク海がロシアに繋がっていることに思いを馳せることが出来るアムールの鐘や、そこに奉納されたホタテ絵馬(ここの入館者に配布されます)などの風景を色々と楽しませて頂きました。流氷の到来を祈願する厳冬期には、龍安寺の石庭を模した”氷庭”も設置されるそうです。
- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2017年12月28日
総合評価:4.0
ここは旧上湧別町域の中湧別地区にある道の駅で、温泉施設があることでも知られていますが、すぐ隣に旧中湧別駅の遺構があり、駐車場も道の駅と共通になっている風情なので、温泉がてら鉄道遺構を楽しんだりするのに良いスポットです。道の駅エリアでは、湧別町の新鮮野菜なども色々と売られていて、お値段も安いので、食材調達場所としてもお勧めできる道の駅だと思います。
- 旅行時期
- 2017年10月
- バリアフリー:
- 4.0
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2017年12月28日
総合評価:4.5
オホーツクエリアのサロマ湖沿岸、湧別町域にある計呂地地区には、元々、湧網線が通じていて、同名の駅がありました。この交通公園では、その時代の遺構が色々と楽しめるので、特に鉄道マニアの方にはお勧めのスポットです。尚、ここでは客車内や駅舎内で宿泊することも出来ますので、宿泊予定の方は、管理人さんがいらっしゃる夕方に手続きして下さい。(客車は1泊300円、駅舎は1泊500円となっています。)
- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2017年12月28日
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投稿日 2017年12月28日
総合評価:4.0
北海道最大、日本全体でも琵琶湖・霞ヶ浦に次ぐ第三位の面積を誇る大きな湖で、立地的にはすぐ隣がオホーツク海なので、沿岸ドライブの際には、どこから(まで)がサロマ湖で、どこまで(から)がオホーツク海か、一見すると判別し辛かったりします。しかし、気候が良い頃は、快適なシーサイド(レイクサイド)コースという感じなので、ドライブや二輪車ツーリングにはとても快適なルートです。所々に駐車スペースもあって、休憩できる景勝地が多いのも良い所です。冬季は吹雪に見舞われることも多く、ホワイトアウトに遭遇したりすると命の危険を感じたりするエリアでもありますので、冬道の運転に慣れない方は、12~3月の運転は避けた方が賢明です。
- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2017年12月27日
総合評価:4.0
佐呂間町はサロマ湖岸から内陸にかけて、歪な町域を有するオホーツクの町ですが、札幌行きのバス(知床発のイーグルライナーがここを経由します)発着地区である若狭は、町役場がある永代地区からは少し離れていて、案外お店が少なく感じるエリアです。
そんな中、ランチスポットとして重宝するのが、こちらの”街の駅”で、アットホームな雰囲気で地元のおばちゃん達がのんびりと切り盛りしている様子にほっこりとしてしまいます。私は豚丼(750円)をオーダーしましたが、そんな店内の雰囲気にマッチするかのような、とても優しい味でした。
ただ、ここはあくまでもランチスポット、ということで、営業時間も短いので、来店のタイミングは難しいかもしれません。- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2017年12月27日
総合評価:4.0
今回は、旧ふるさと銀河線沿線の旅の途中で、陸別から北見に移動する際にこちらのバスを利用しました。帯広から北上する感じで、陸別まで辿り着きましたが、ここまでは十勝管内ということで十勝バスの運行、陸別からは越境して置戸や訓子府などを経由して北見市内に入りましたが、事前の運賃リサーチで、北見市内でも降りる停留所によって微妙に運賃が異なるようでしたので、北見駅前まで行くとちょっと損に感じたので、手前のバス停で降りて、10円浮かすことができました。案外細かく運賃設定されているバス会社なので、乗車区間を綿密に確認された上で、無駄のない運賃区間での利用をお勧めしたいバス会社です。
- 旅行時期
- 2017年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2017年12月27日
総合評価:5.0
かつて、十勝の池田とオホーツクの北見とを結んでいた池北線。その前身の網走線の時代から後継のふるさと銀河線時代にかけて、約100年間にわたり両地域を繋いできた歴史ある鉄路が2006年に惜しまれつつ廃止となってしまいました。
しかし、一部ではありますが、その鉄路が現役で頑張っている所がある、のは、全国的には殆ど知られていないのではないでしょうか。それが、陸別町内で観光鉄道として細々と運行し続けている”りくべつ鉄道”です。
観光鉄道としての扱いで、冬季は休業となりますが、乗車体験のみならず、最近では運転体験が人気を博していて、JRに乗らない大多数の道民、そして輸送密度を根拠に、運用次第では莫大な富を生む”金の矢”となる筈の、沢山の”動態遺産”を、”金を失う”鉄道として葬り去ろうとしているJR北海道をあざ笑うかのように頑張っている姿にはとても勇気を貰えます。
別に私は陸別町の回し者でも何でもないですが、今後の北海道の鉄道を考える上で、この鉄道の頑張っている姿には、もっと多くの方に目を向けて頂きたいと日頃から感じています。観光鉄道としては好調のようで、2017年には記念すべき10周年を迎えることができました。個人的に今後とも応援していきたい、十勝が誇る”動態鉄道遺産”です!- 旅行時期
- 2017年10月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2017年12月27日
道の駅 オーロラタウン93りくべつ (旧陸別駅) 足寄(あしょろ)
総合評価:4.0
現在は、りくべつ鉄道の発着地となっている、旧ふるさと銀河線陸別駅跡地にある道の駅で、勿論、足寄と同様、ふるさと銀河線時代の展示が数多く見られますが、こちらは一応、観光鉄道としてのりくべつ鉄道が現役のため、足寄と比較すると何か元気を貰える雰囲気があります。それ以外にも、幕末期に蘭方医として活躍し、晩年は陸別の開拓にも尽力した、関寛斎資料館の展示も、なかなか勉強になって良かったです。
- 旅行時期
- 2017年10月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2017年12月27日
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投稿日 2017年12月27日
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投稿日 2017年12月27日
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投稿日 2017年12月27日
総合評価:4.0
4トラさんのサイトで、(閉鎖)の括弧書き付きながら、ここが駅としてまだ残されている位、ふるさと銀河線が廃止されたのは、まだ新しい(2006年)ことです。せっかく残されているので、敢えてここでは道の駅とは別にクチコミさせて頂きますが、旧足寄駅の遺構としては、ふるさと銀河線時代の遺構としての道の駅とは別棟で残されていて、ここが国鉄時代の名残も感じられるとても素敵な風情なので、是非、道の駅だけでなく、ふるさと銀河線以前の国鉄(+ちょっとだけJR)時代の池北線時代に使用されていた、こちらの旧駅舎に関しても、多くの方に立ち寄って頂きたいと思います。
- 旅行時期
- 2017年10月
- 施設の快適度:
- 4.0
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投稿日 2017年12月27日
道の駅 あしょろ銀河ホール21 (旧足寄駅) 足寄(あしょろ)
総合評価:4.0
旧ふるさと銀河線の足寄駅跡傍にある道の駅で、ここは同線関連の懐かしい展示や、足寄町出身の松山千春関連の記念館的な展示コーナーなど、色々と見応えがある道の駅です。ただ、以前は登ることができたという、展望室へは現在は上がれなくなってしまったとのことで、外観からするとあれに登りたい、と思ってしまいがちですが、それは無理なのが残念でした。
- 旅行時期
- 2017年10月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2017年12月27日
総合評価:4.0
前回は、空港に向かう際の金券回数券についてクチコミさせて頂きましたが、その1か月半位後に、今度は旧ふるさと銀河線沿いの旅をする際に、十勝バスの”帯広→陸別片道フリーキップ”を利用しました。一日乗り放題で、片道を途中下車しながら帯広駅から陸別まで移動(逆方向への乗車は不可)できる切符ですが、実は運賃的には、1回だけの途中下車なら、その都度払いの方が安くなることが多いです。ただ、差額としては微々たる金額なので、記念に切符が持ち帰りできる、という意味では、これを購入されて、スマートに途中下車旅をされることをお勧めします。尚、画像上では2220円となっていますが、2017年10月現在では2300円に値上がりしていました。
尚、同区間で往復タイプも販売されているのですが、これだと4000円以上する上に、有効期限が1日しかありませんので、往復タイプを購入する位なら、この路線以外にも十勝バスが乗り放題となる2dayきっぷ(3900円)を購入した方がお得になります。- 旅行時期
- 2017年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2017年12月27日
総合評価:4.0
帯広駅からは歩いて40分位(隣の柏林台駅からは20分位)の所にあるネットカフェで、道内では他にも札幌や北見、釧路などに店舗を有しているチェーン店です。
ここは7のつく日が半額デーとなっていて、リーズナブルに利用できるので特にお勧めです(パック料金は対象外)が、帯広柏林台店に関しては、店内の時計が敢えて遅めに設定されているようで、私は0時きっかり位にチェックインしたら、何と入店時間が23時58分と記載されてしまい、これでは前日入店扱いで半額にならないので、苦情を言ったら、ちゃんと半額にしてくれました。ただ、こういう苦情はあまり言いたくないので、揉め事を回避されたい方は、半額狙いの場合は0時5分位以降にチェックインされると良いでしょう。(因みに、皆さん考えることは同じなので、半額デーの0時過ぎはカウンターが混雑しますので、カウンターの混雑具合を23時57分位から眺めつつ、大体0時5分位に自分の番が来るように列に並ばれるのがベストな対応かと思います。)- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0




























































































