kayoさんのクチコミ(6ページ)全119件

とりあえず部屋が狭い。一人旅なら十分かと思うが、カップルには窮屈過ぎる。
ロケーションは旧市街近くで頭上にはお城とお薦めなのですが。
安いビジネスホテルなので我慢できる範囲ではあるが、設備も不十分(ポット無し、ドライヤー無し)
眼下にはトラムも走り、うるさいのもマイナス要因。

ブラチスラバの駅前に待機しているタクシー。
皆が最低15ユーロとボッタクリ。
駅前のバス停から一人1ユーロしないバスがあるにも関わらず。
旧市街に近い所へ泊まる予定なら、バスで十分です。
バス停前のキヨスクのおばちゃんは英語も通じ、バス番号も教えてくれました。

チェスキー･クロムロフよりバスでテルチへ。
テルチ1泊後、バスを乗換え乗換えミクロフへ。
このサイトが役に立ちました。→ http://jizdnirady.idnes.cz/vlakyautobusymhdvse/spojeni/

チェコの田舎から田舎への移動は大変です。
あらかじめバスの時間を要確認。

相棒の臭覚で見つけたレストラン。
いつ行ってもかなりの混雑具合でしたが、店員さんはテキパキ。
初日はディナーで豚肉の1キロの塊注文。外側はクリスピーに焼けていて中はジューシー。
オニオンスープも美味しかったー。
翌日はランチで鱒のグリルを注文。久しぶりに食べる魚、大振りで絶品。
店内は洞窟のようで暗いんですが、雰囲気ありあり。
2日連ちゃんで行きましたが、二日とも大満足のレストランでした。

飛び込みで参加したドイツ語ツアー。
先ず入口で入場料とは別にカメラマンは別料金、3ユーロ。
ツアーはドイツ語だったので意味不明？？？
1箇所1箇所の説明がやたら長く感じた、分からないだけに。
英語だったらもう少し理解も深まるかと。
待つのが嫌いな私のような人に陥ってしまいそうですが、
待ってでも最低英語ツアーにしましょう。
でも内部は素敵！説明が分からないだけに、写真一杯撮ってしまいました。

チェスキー･クロムロフのどこへも歩いて行けるロケーション。
お部屋からはお城も覗けて、裏通りに面していたお部屋は静か。
ベッドルームにリビング付きの、ホテルで言えばスイートルームで1泊59ユーロでした。
オーナー不在でオーナーのママさんが応対。
英語が通じなかったのですが、母国語ロシア語の相棒が何とか切り抜けてくれた。
冷蔵庫はありませんが、それ以外は完璧。必要最低限以上の設備。
Wifiも早く文句なし。
翌日は1階の時計店でチェックアウトまで荷物も預かっていただき、
言葉は通じなかったけど、ママさんの笑顔が忘れられません。

ネットでたまたま現地在住の方の紹介で見つけたこのお店。
場所はトラムのカラキョイの停留所から海方面へ徒歩数分。
お店に入ると日本のデパ地下を連想させるショーケース。
注文の仕方に最初は戸惑うが要するに食べたい物を指差したら、二人分色々盛ってくれる。
朝食だったので卵料理も追加。
チーズやサラミにハム、サラダやオリーブと種類が豊富でどれを選んで良いか迷ってしまうほど。
観光客より地元のグルメなお客さんが新聞読みながら朝食を取っている様子も良い感じ。
私の写真は食べさしの物ですが、お店のHPを見れば行きたくなる事間違いなし。
私は甘い物苦手な為食べませんでしたが、デザートには蜂の巣のようなスイーツもありました。

HP→ http://www.namligurmeler.com/

ロケーションは最高！旧市街広場へは徒歩2分。

ただ中庭では数件のバーが営業中の為、中庭に面した部屋はうるさい。
部屋へ変えて貰ってBracka通りに面しているツインへ移動するが部屋は狭い。

朝食は別料金で1階の同経営のバーで頂ける。
アパートと言うよりホテルっぽい。フロントにスタッフも待機していて英語ペラペラ。
ヴィエリチカ行きのバスの時刻表を印刷してくれたり、親切な対応でした。

チェックアウト後も荷物を預かってもらえます。

1日1便しかないクラクフ→プラハの夜行寝台。
日本から予約出来るサイトは→ http://www.polrail.com/en

時間があれば日本まで現物の切符を送ってきてくれ、
｢この配達記録で送ったからねー｣ってEmailまで届き信頼できるサイトと思えます。
何も言ってないのに、オーバーチャージ分はクレカで返金も有り。

時間が無く日本まで切符を送って頂けない場合は、
クラクフの駅近くの営業所でチケットをピックアップ出来るとか。

ワルシャワ市内で何店も見つけたカジュアルレストラン。
行ったのは新市街のお店でしたが、店員さんのお姉さん達も民族衣装でおもてなし。
値段もお手頃価格で、ランチで食べたジューレックの味は最高。
写真付きのメニューも見やすく、気軽に入れるポーランド料理のレストランです。

ロケーションが最高。カレル橋、ユダヤ地区、旧市街広場へは徒歩5分。
カレル通りへは徒歩数十秒。
部屋は広くて何でも完備、キッチンに洗濯機もあります。
スタッフも親切で普通に英語が通じます。
ただ朝10時にならないとフロントが開かない為、早朝に着くと時間つぶしをせざる終えず。
このロケーションでこのお値段、かなりお値打ちかと思います。

新緑の季節でしたが、混浴露天風呂は最高！
下(地中から）からグツグツ来ている感じが、玉砂利を通じて分ります。
少し女子には勇気も要りますが、ここの混浴を体験せずには、ここに来た意味がありません。
内湯の中湯も良かったです。遠くまで来た甲斐がありました。

中国の列車を現地で予約すると至難の業が。
時間が限られている旅行者には日本で予約する事をお薦めします。
今回利用したサイトは予約手数料60元だして、ここでしました。

http://www.travelchinaguide.com/

英語サイトですが日本語の他のサイトは手数料100元だったので、
迷わずここで予約しました。

あらかじめ旅程が決まっている方には、早めの予約で(2週間前だったかな？）
24時間以内に予約完了でお薦めです。
一日一便の夜行寝台の硬臥が事前に取れてラッキーでした。

香港のオクトパス･カード。超便利でした。

香港内のMTRの構内で購入可能で割引も有り。

150ドルの内、50ドルがデポジット。

香港の地下鉄MTRやバス、コンビニ、スタバや

マクドでも使え小銭要らず。

チャージ(リロード）も簡単に出来、

帰国時は空港のMTRのサービスカウンターで

手数料9ドル引いた残金も清算してもらえます。

ギャルリー･ヴェロ･ドダ→ギャルリー･ヴィヴィエンヌ→
パッサージュ･デ･パノラマ→パッサージュ･ジュフロワっと
4件のパッサージュ巡り。
それぞれ近くに点在していて入り口は見過ごしそうですが、
各々が個性を発揮していました。
床の装飾や天井のアーケード部分など、
可愛いパリを再発見！
時間の無い方にはギャルリー･ヴィヴィエンヌだけでも必見です。
女子受けするスポットです。

某ガイドブックの隅に記載のあった｢ニーチェの道｣
好奇心で歩いてきました。
かなり急な階段状の山道で海岸沿いのエズの駅まで1時間ほど。
（道しるべでは45分と書いて有りましたが）
道中の石に黄色いラインが書いてあって、その通りに歩けば迷う事なし。
地中海側へ出て来た時は絶景で、
道中は色々な野生のお花が咲いていて癒されます。
1時間のハイキングで数人とすれ違ったぐらい。
フランス人はこの道を走って登って来ていましたが、
旅行者は多分ほとんどの人が下りを選ぶかと思います。
時間と体力のある人にはお薦めです。

セザンヌのアトリエまで行って、ここをスルーしてはもったいない。
セザンヌのアトリエから旧市街とは反対方向へ
セザンヌ通りを真っ直ぐ、歩く事15分位。
左側に丘の入口が有り、緩やかな階段を上ると
セザンヌが見たサント･ヴィクトワール山が真正面に見えます。
セザンヌがキャンバスを置いた地点には
彼の作品のパネルもディスプレイされていて、これぞゆかりの地。
入場料などかからず、
プロヴァンスののどかな田舎の風景が堪能できます。
帰りはエクスの旧市街まで下りなので、
バスも走っていますが歩ける距離です。

ニースの空港からニース市内は98番か99番のエアポートバスで通常6ユーロします。
これを1ユーロで行く方法を発見。
空港前の大きな道路に出ると右側方向がニース市内。
左側方向から来る400番(ヴァンスからニース）や200番(カンヌからニース）の
バスを道路沿いのバス停でキャッチすれば1ユーロでマセナ広場まで行けます。
運賃は運転手に現金で支払うだけ。
荷物が少ない、かつ節約志向の旅行者にお薦めです。

アマルフィ海岸を観光し最終地点のサレルノまで来て、その後マテーラへ移動する方法です。
私はまたナポリに戻りたくなく、バーリはアルベロベッロやクロアチア行きのフェリーに乗るのに最低後２度は訪れる為、どうしても避けたかった。
長距離バスも苦手な為、選んだルートがサレルノから電車とバスを乗り継いでマテーラへ行く方法。
サレルノ発９：３５のインターシティに乗車。
フェランディーナ着１２：０１。切符代１９．５ユーロ。
フェランディーナでバスに乗り換えます。フェランディーナは無人の駅で何も駅前にはありませんが、バールが１件有りここで次のバスのチケットが買えます。
フェランディーナ１３:３０発のバスに乗車。切符代２．２ユーロ。
約２０分ほどでマテーラの駅前のバスターミナルに着きます。